味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Maison Ambroise Corton Charlemagne Grand Cru |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/09/13
(2016)
コルトン・シャルルマーニュ 2016 メゾン アンブロワーズ お久しぶりのコルシャルです 抜栓直後の還元臭が長く続きます ファーストアタックは樽のニュアンスから始まり、果実味はあっという間に過ぎ去りミネラルの余韻となります。 かつて樽を利かせた豪奢なワインつくりがオハコのアンブロワーズも近年はミネラルたっぷりの綺麗なワインに変貌しているといいますが... たしかにミネラルは力強く、長めの余韻を残しますがどこか?の残る余韻です。キラキラでツルツルのミネラルというよりも土っぽさが感じられます。やはり最初の樽のニュアンスが最後まで影響を与えているのでしょうか。自分の好きなコルシャルとはやや方向が違う気がします。 飲み頃はまだまだですかね
2020/06/24
(2014)
むーん、やっぱり思ったより、物足りないかも? ベルトラン・アンブロワーズのコルシャル2014年。 良いヴィンテージのはず。でも熟成に良いイメージがなく、早々抜栓。 開けたときは、樽香強いながらも、果実味と酸味、ミネラル、バランス良くと美味しい〜と思ったのですが、時間経過とともにを酸味が強くなり、へたれてきちゃった感。 明日まではもたないかもとの予想はありましたが、2時間足らずで、残念ー。
2020/05/04
(2002)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
白猫ホッサーさんがあなたを予約されたZo○mミーティングに招待しています。 トピック: 白猫ホッサーのパーソナルミーティングルーム Z○omミーティングに参加する https://us02web.zoom.us/j/***○△□… という謎の呪文を唱えるとあなたはいつのまにか暗黒のフォースの満ちた禍々しい(まがまがしい)バーチャルな電脳世界に召喚された力ないヒューマノイドとなっている。 ほら周囲を見回すと同じく召喚されたのだろうか4人程の男女が手持ち無沙汰で佇んで(たたずんで)いるのが見えるだろう。 ようこそ私がホストの白猫ホッサーです。 「今日は皆さんに、ちょっと殺し合いをして貰います」 この一言で始まった阿鼻叫喚(あびきょうかん)の地獄絵図を呈したバトル口ワイヤルいやバトルワイン会オンライン 最後まで生き残るのは誰だっ?! メゾン・ベルトラン・アンブロワーズ コルトン・シャルルマーニュ2002年 メゾン・アンブロワーズは1987年にプルモー・プリセに設立された。 当主のベルトラン・アンブロワーズはリヨンの出身でボーヌの醸造学校で知りあった妻のマルティーヌの父(義父)の跡を継ぎこのメゾン・アンブロワーズを興した。 メゾンなのはネゴシアンだからだが10年前までは全体の3分の1がネゴスだったが徐々に自社畑産に絞り込んでほぼほぼドメーヌと言って良い造り手となっている。 アンブロワーズと言えばかつては樽の効いた濃いワインのイメージだったがここ10年は樽香をおさえ果実の凝縮味のみ健在な造りへと変えている。高い新樽率70~100%は変わりないが特注の大樽を使うなどして樽香を抑えることによってよりピュアな果実味を堪能できるワインとなっていると聞く。 02年という熟成充分いや元々の濃い果実の凝縮からかややピークアウトか若干のシェリービネガー(^-^;) ヒネリはなく正しい過熟成だがトホホ(T^T) 好みの問題であろうが私はやはりこのムルソーなどに代表される濃い果実味の熟成によるシェリー化は大分許容できるのは自負するところだがビネガ一化はどうも苦手だ。 コルシャルの高貴なミネラル酸味の多重層の余韻を探るも強い果実の熟成香にはばまれたどり着けない(>_<) 更なる熟成で良い具合に果実味が枯れると良いのだが もしくは10年Vt.あたりが ジャストナウゥゥーーーーッ! かもしれないな( -_-) ここでアイテムのVINICAを紐解くとううむ2009Vt.は酸もミネラルも健在だが果実味が開いてすぐ落ちる、とフムフム(^-^)2005年は評価高いのか…96年星5つつけている人もいるな! よし皆と殺し合い(笑)をしているうちに味がこなれてきたぞ! 普通のワイン会ならハイ、ピークアウト!ダメ~残念!で終わるコルシャルだがゆっくり自分のぺースで飲めるオンラインワイン会は捨てたものではないな。コルシャルの意地か奥に煌めく(きらめく)ミネラル旨味の余韻が少し(>_<)で終了。 うん?まだ生き残っているやつがいるな 仕方ない又2本目だ今度は殺られないぞ(^_^)b アイテムを変えて…と 白猫地獄のオンラインワイン会編続く
2020/02/26
(2009)
お寿司やさんで貸切ワイン会 @桜坂 加とうさん 白ワインは偶然にもコルトン・シャルルマーニュ が揃いました。まずはワイン仲間の持参された、ベルトラン・アンプロワーズ2009年。こちらの造り手さんは、先日ラドワの1er cruをいただいて、果実味が濃いめと感じましたが、コルシャルは初めて。 最初から開いていて素晴らしい香り、お味は酸とミネラルしっかりですが、果実味がやはりこいめか。塩味はあまり感じず。後半、ストンと落ち、香りの広がりがなくなり、お味も柔らかでまるくなり、シャサーニュっぽくなりました。不思議。 2014年のコルシャルをいろいろ集めておりまして、こちらも購入ずみ。開けるのはまだまだ先ですが、どんな感じになるのか楽しみです。 お料理は、こちらのお店のスペシャリテ。あん肝のペーストの藻塩添え。甘みと旨味とお塩の絶妙なバランス。
2019/11/24
(2006)
持ち寄りブルゴーニュ会。
2019/10/03
(2005)
ワイン会7本目。これも良かったけど印象薄い。
2017/03/09
(1999)
備忘録
2016/10/02
(2005)
包容感ハンパないなあ。( ^ω^ )白銀の世界に、ものすごく優しい人に、包まれてる感じ(^∇^)
2014/10/30
(1993)
抜栓翌日に飲みました。香りはシェリー、でも味は前日より濃厚だったようです。
2014/08/15
(2005)
アンブロワーズのコルシャル05(^^)
2023/03/15
(2010)
2020/02/16
(2011)
2018/11/24
(2014)
2017/01/14
(2008)
2015/02/25
(2004)
2014/12/01
(1996)