味わい |
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香り |
ワイン名 | Lucien Le Moine Corton Charlemagne Grand Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/09/06
(2011)
ルシアン・ル・モワンヌのコルトン・シャルルマーニュ 2011 フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 暴風雨が接近するこの日は、マニアなおっさんズ5人による「嵐を呼ぶコルトンGC会@恵比寿」でした(笑) コルトンなら赤白両方のGCがあるのでバランス良く飲めるだろうというねらいがありました(^^) 1本目はNori81☆さん持ち込み、ルシアン・ル・モワンヌのコルトン・シャルルマーニュです!! 持ち込みワインを決める段階でNori81☆さんがこちらをエントリーされてから一気に話しが進みましたね〜♫ 透明感のある明るめのイエローの色合いで、やや火薬っぽさがあるカッチリとした硬質なミネラルと爽やかな柑橘の香り。 皆様一口飲んで「硬いねー」と、コメントがそろいました(笑) 酸とミネラルがしっかりで、ほぐれるのにはなかなか時間がかかりそうです(^^) でも僕はこの硬質でクリアな味わいが好きなんですよね〜(*^^*) 甲殻類のスープの力強い味わいとミネラル感たっぷりのワインが相性良かったです♫ Nori81☆さん、素敵なワインをありがとうございました!!
2024/06/07
(2011)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
コルトンの会! 1本目は、私よりルシアン ル モワンヌのコルトンシャルルマーニュ2011年。 火薬の混じる柑橘の香りでスタート。 刺々しさはないものの、酸とミネラルがしっかりバキバキ。 皆様一口のんで、一斉に硬いねぇ!と(笑) 時間経過と共に柔らかいマロンクリームの様な香りになりましたが、この芯の通った酒質は変わらず。 香りも味わいもしっかりしていた甲殻類のスープとの相性も良い、強いワインでした。
2024/06/05
(2011)
ルシアン・ルモワンヌ コルトン・シャルルマーニュ 2011 ザ・コルトン会 1 今宵もスタートしましたおっさんず会。 今回のテーマはどちらかと言うと地味なグランクリュだったはずなのに、某トップドメーヌががコルトンやコルシャルをリリースしてから注目度マシマシとなった??コルトンです。 スタートの一杯はNori81さんより、ルモワンヌのコルトン・シャルルマーニュ! 皆で乾杯の後、一口飲んで全員大爆笑。 硬ッ笑!! まるでミネラル爆弾、ソリッドなカチカチなエキスです。これぞコルシャルだよね、などと言いつつ、もう一杯同時にオープンします。 ☆3.5 〜4.0+ つづく!
2024/05/29
(2011)
Vinicaの友人方とのコルトン会 Nori81様からのルモワンヌ コルトン シャルルマーニュ11 アロースコルトン村の畑 先に頂いたコルトン07よりも濃い色合いで、フワッと柔らかい良い香りががします これはと思い飲むと、これもまたギシギシの収斂味 香りと味のギャップが凄まじい この酸とミネラルの共演はコルトン白らしさと改めて理解しました 甲殻類の旨味が詰まったポタージュや ドイツ産のアスパラにサッパリしたソース コルトンブランやシャルルマーニュととても良く 合いました ご馳走様でした
2023/05/05
ルシアンモワンヌのコルシャル2013のハーフです。熟成ピーク?色味はかなり熟成感、味も熟成しつつ結構酸が強い感じ、美味しいけどちと独特な感じ。
2021/10/28
(2014)
ルシアン ル モワンヌ コルトン シャルルマーニュ 2014 リストを見ていると コルシャルにキラキラとしている人と ル モワンヌが気になってる人に ピッタリなワインが♡ レストランが時短営業期間中のため 飲みきれない分はテイクアウトしてのんびりと 期待通りのどっしりとした コルトン シャルルマーニュ クリオ バタールの時に感じたような芳香が しっかりとありながらも 想像よりもエレガントなワインでした
2021/07/10
(2018)
ルシアン ル モワンヌ コルトン シャルルマーニュ グラン・クリュ 2018 濃いレモンイエロー 香りは蒸せるような濃厚な香りがプンプン、白桃、バニラ、強い樽香 味も濃く重くリッチ。 自分的には先に飲んだマルトレイ、ローランポンソの方が好み。同じ年のコルトンシャルルマーニュでもだいぶ違うなぁ
2020/08/02
(2017)
自分には高価すぎますが、 グラスで飲ませていただき幸せ。
2019/11/01
(2016)
トゥールダルジャン ワインアトリエ Vol.3 コルトン・グランクリュ ためてしまった投稿の続き。ここまで、ボノー・デュ・マルトレイ、ルイ・ラトゥールときて、3番めは、香りが圧倒的な樽のボリューム。凝縮感がすごく、バターのコク。 こちらは、ルシアン ・ル・モワンヌのコルシャル2016年でした。 湯浅ソムリエの解説、香りはレモンオイル、白桃、どライアプリコットに蜜っぽさもあり。 お味は、アタックしっかり、やわらかく厚みがあり、口当たりがオイリー、滑らかだが酸味もしっかり。リッチでオイリー、中心にミネラル感はあるが、硬さがなく、凝縮感あり。バランスがよく、塩味も感じられると。 若いこともあり、とにかく樽でボリュームある力強いワインに感じました。
2019/03/14
(2010)
渋谷のシノワさんにて ルシアン ・ル・モワンヌのコルトン・シャルルマーニュ 2010年 やはりお色は熟成感があります☆ 最初は温度低めで閉じていた感じ。お味は薄め、バターにヴァニラ、ミネラル、樽が効いてるかも。 苦味、酸味があり、複雑さはありますが、アルコールっぽさと苦味が前面に。 時間経過とともに、バター、イースト、ヨーグルト、ラムネ。期待値が高かっただけに少し残念でした。
2019/01/06
(2002)
新年シャンブル会その2
2018/10/02
(2014)
月曜から夜更かし② 某H男爵様、お持ち込みのコルシャル♪ ルシアン・ル・モワンヌ コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ2014 キラキラ澄んだペールイエロー このサーブされてすぐのグラスがドラマチックで、わたしは大好きなのです✨ 本来なら、もう少し寝かしたほうがいいそうですが、いやいや既にポテンシャルが高い。 若手の大物俳優に出逢ったような感じですねー(*゚∀゚*) しっかりとした酸やミネラルを感じる味わい、少しヨーグルトやレモン、後味はおくちの中で樽の香りがほのかに舞います。 ありがとうございましたぁ☆ あ、そうそう。 マダムがわたしのこと、覚えてくださってて、少し早く到着しても、楽しくお話しできました。 某ホテル仕込みのシェフの絶品フレンチは、ほんとにおいしかったです~✨ はい、 もう戻れませんね、、、(ToT)
2018/10/02
(2014)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
何やかんやワイン会でお世話になっていた神戸元町のフレンチV。 本日県庁前に移転して再オープンです。 規模縮小ですが神戸の飲食業も大変かと(>_<) 神戸は元々インド人や華僑の多い街ですから インバウンドも昔からあり今さら潤うのは大阪ばかり(>_<) そんな中で頑張るフレンチV。 新規開店応援お祝いに ペリエ・ジュエ・ベル・エポック07年マグナム! ぶら下げて白猫SPと一緒に持ち込みは ルシアン・ル・モワンヌ・コルトン・シャルルマーニュGC2014年 ルシアン・ル・モワンヌは一級・特級畑からのワインのみをリリースしている一流ネゴスです。 14年コルシャル。 早い早すぎると悲鳴が聞こえてきますが(笑) すぐ開けます今飲みます。 今日は開店当日祝い酒です(^o^) 料理は折り紙つき 無口なシェフに働き者の奥様のサーヴ。 AYALAのシャンパーニュから。 うーん20%! 白猫はシャンパーニュのシャルドネのセパージュを当てるのが趣味です(笑) 正解は40%おしい!(>_<) 野菜のマリネ フォアグラのソテー無花果添え オマール海老のクリームソースのビスク 真鯛のソテー古典的なフレンチソースで 骨つきの羊肉タイムの香りで。 チーズ盛りでフィニッシュ 山羊のチーズと。 コーヒーで本当のフィニッシュ(笑) 厨房が広くなったんですと微笑むシェフ 変わらぬ美味しさ。 新店舗開店でも質の良いフレンチを出し続けています。 綺麗で輝く艶やかな液体。 フレッシュでまず溢れる果実味。 その後岩塩を砕いてライムストーンとステアしたような塩分ミネラルが襲ってきます。 更には舌を刺激する酸味あって リッチ芳醇な果実味からの波状にくるミネラル酸味攻撃、 とコルシャルの旨味そのものの味わいです。 14年というVt.も全く気になりません。 やはりルシアン・ル・モワンヌ! 一流ネゴスです。 きちんと若くても飲めるコルシャルを造ってきます。 美味しゆうございました。 良い白汁をいただきました。
2018/09/06
エレガントな中にトロピカルなニュアンスと、樽の香ばしさとバランスよく、とても美味しいです。
2018/07/22
(2015)
その日は銀座のEテカで白ワインの飲み比べをオーダーいたしました。 30mlという少量でございましたが、各生産者の個性がわかる貴重な体験でございました。 4本目はムニール・サウマのコルトン・シャルルマーニュ。 ルシアン・ル・モワンヌの当主サウマはブドウジュースを買付け、ワインを作ります。 ブドウから買ってない。 その実力のほどは、、、 イエローの外観。 そして別世界の芳香。 サツマイモをベースにクミンやカルダモン、カモミールのハーブ。ムスクなようなニュアンスも。 香りの要素はかなり複雑で、白い花やマロンの要素を感じる。野菜やハーブ、微かなブラッドオレンジの果実などがキャラメルの膜を纏っている。 酸味はややシャープで粘性は中庸。 ミネラルは強靭だが、果実、旨味は液体中に溶け込んでいる。 厚みのあるレモンやライムの風味が鼻腔に抜ける蜜のニュアンスとボリュームのある酸が混ざり合う。 味わいの輪郭がハッキリとしたワインで、各要素の主張を感じる。 全ての要素のレベルが高く、余韻も長い。 それはいいコルトンシャルルマーニュ。 初めてサツマイモの香りを感じました。 コント・ラフォンが優しさ、高貴さだとしたら、こちらのワインは各要素の輪郭がシャープで実態を捉えやすいワインでございました。 さて、もう一口、、、 な、ない(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾ ラスト一本。
2018/05/28
(2016)
エノテカ GINZA SIXのワインフェス プレミアムワインの4グラス テイスティング 白は、ルシアン・ル・モワンヌのコルトン・シャルルマーニュ2015のみ。赤ワインしかいただいたとがなかったので、楽しみにしていました。 綺麗な黄金色、レモン、グレープフルーツなどの柑橘系に、バター、蜂蜜など。フレッシュな果実味とミネラルが心地よい。余韻も長くて美味しかったです。店員さんいわく、こちらを2グラスチョイスされた方もいたそうな。その衝動に駆られましたが、赤を2種類いただきたかったので、我慢の子。
2017/05/01
(2010)
価格:30,000円 ~(ボトル / ショップ)
ルシアン・ル・モワンヌは超有名ネゴスで一級・特級の畑からのみブドウを買い付けて極上のワインのみをリリースしています。ここのピュリニー・シャンガンの美味しさで私の持っていたネゴスへの偏見は完全に打ち砕かれたものです。 今日は前回ポンソの若い12年コルシャルを持ち込んで好評を得た貝類の鉄板焼IH仕様の店へルシアン・ル・モワンヌ・コルトンシャルルマーニュ2010年を持ち込みです。コルシャルは09年が得意だったのですが10年もそろそろ飲み頃からお休みに入る時期ではないかと思われ若かろうと何だろうと急いで開けますすぐ飲みます合わせます。何故ならそこにコルシャル10年があるからです。枕元に立つのです(怖)。 ローストビーフの付き出し・牛タンの鉄板焼と始まり今日の魚介はフグの白子からトロリとした食感。ウナギの白焼わさび醤油で(注:鉄板焼屋です)(^o^)。活アワビの刺身白のミネラルと合って美味しい!サーロインステーキを挟んで岩ガキの鉄板蒸しポン酢でいただきます。フィレステーキ竹の子椎茸コーン添え。ミニすき焼きに余った卵は卵焼に。締めに牛タンシチュー!美味しいです(笑)。 殺傷能力高い鈍器として使うには最適な厚みある重厚ボトル(笑)。 素晴らしいイエローゴールド。重厚ボトルにふさわしい濃い果実味に舌を刺す酸味にすごいミネラル感。重層的に感じられる苦味ある柑橘系果実味の甘みにミネラル感の波状攻撃!こここれは美味しい!喉で味わう白、なかなかないですね。スイスイといくらでも入る白です。モワンヌのコルシャル10年がこんなに美味しく飲み頃とは!美味しい魚介と美味しい白素晴らしいマリアージュ楽しめました。ここは魚介の美味しい鉄板焼屋です(^o^)。
2016/04/10
(2001)
当たり。複雑な風味、豊かなミネラル。
2022/05/28
2019/05/01
(2006)
2017/12/07
(2012)
2016/02/27
(2007)