Louis Jadot Savigny Lès Beaune Clos des Guettes 1er Cru Blanc
ルイ・ジャド サヴィニー・レ・ボーヌ クロ・デ・ゲット プルミエ・クリュ ブラン

ルイ・ジャド　サヴィニィー・レ・ボーヌ　クロ・デ・ゲット 1er ブラン2019 色調はゴールドのニュアンスのある澄んだレモンイエロー 輝きがあり綺麗な色合いです。 香りはハチミツ、白桃、キンモクセイ、バター 味わいは、軸に酸味はありながらもまろやか甘みもあってバランスの良い印象 苦味は酸味と甘みに混じってアクセント程度に程よく感じます。 全体としてバランスの良い印象 口当たりはしなやかでとても美味しくいただきました♪

R6.9長岡モンラッシェリベンジ会3 続いては私の持込 ルイ・ジャド サヴィニー・レ・ボーヌ クロ・デ・ゲット プルミエ・クリュ ブラン 2019 モンラッシェの後では サラサラと流れる小川の様に フレッシュで爽やかさが際立ちます。 開いたばかりの新鮮な白薔薇の蕾 これはこれで美味しいです(笑) シェフのお料理としては 珍しく海鮮サラダ 新鮮な魚介のカルパッチョ風と 複雑なドレッシングであえたお野菜 そしてカリカリの揚げおジャコが 素晴らしいアクセント✨ ワインととてもよくあいました♪

【今夜は月例ワイン会】連闘3 モンラッシェは最後までグラスに残して時折試します。 白の2本目はゆーも様から ルイ・ジャド(ドメーヌ・ガジェ)　 サヴィニー・レ・ボーヌ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ゲット・ブラン2019 3年前のバレルテイスティングで同じ2019をいただいています。 コルクはDIAMのGC。 クリヤーで明るくシルバーゴールドも窺えるペールイエローの色合い。 ヴィンテージから5年目ですが、3年前よりはこなれてきている印象ながら、フレッシュでシトラス、白い花にミルキーさも残る若々しい香味。 モンラッシェは単体で良い感じですが、、こちらはお料理と楽しむことによってより美味しくいただけるように感じました。 【インポーター情報】 レ・ゲットの畑は石と砂利の多い白亜質の土壌です。 ルイ・ジャドではこの畑のシャルドネから程よい酸味と全体の風味とのバランスがよくとれた白ワインを生み出しています畑はビオディナミ農法を採用しています。

ワイン会

Louis Jadot Saviny-Les-Beaune Blanc 1er Cru Clos Des Guettes 2019 ルイ・ジャド サヴィニー・レ・ボーヌ　ブラン　1er Cru クロ・デ・ゲット Louis Jadot '19バレルティスティング その④ 『優しく！ 奥行きのある⁈ 果実‼︎』 メモより 今年のサヴィニー・レ・ボーヌ　クロ・デ・ゲットもやっぱり 美味しいです。

【ルイ・ジャド2019バレルテイスティング】④ 次から白のプルミエ・クリュ。 サヴィニ・レ・ボーヌでは珍しい白のプルミエ・クリュ。 珍品！(ФωФ)ｷﾗﾝ✨ と昨年もやりました。(笑) ルイ・ジャド　2019サヴィニ・レ・ボーヌ クロ・デ・ゲット ブラン コンボットよりやわらかさを感じる柑橘類、林檎の香り。 味わいもコンボットよりボリュームがあり、流石にプルミエ・クリュという印象です。 価格もその分、上がってコンボットの倍近くとなるとやはりコンボットかな、と思いますけど。 →その後、ゆーも様からご指摘を受けてリストを読み直したら、価格差は200円でした。 違うところを見ていたようですので、訂正します。 という事でこちらのサヴィニも良いですね。(笑) 【その他】 唐突ですが、本日到着したワイン2本。 アンヌ・グロ夫妻がラングドックで手掛けるワイナリー、アンヌ・グロ・エ・ジャン・ポール・トロ。 ニューアイテムのこちらは何とピノ・ノワールです。 購入した時点では初紐でしたが、飲むまでにはどうなっていますか。(笑) 引退が残念なショーヴネ・ショパン。 手に入るうちにと2016のアリゴテを購入しました。

2017。香りはプリンティで、白い花、蜜、黄色の果実。味わいには、酸が主体で、鋭い酸があって若い。途中からミネラル感が増してきて苦味を伴うフィニッシュ。現在はシンプルな構成ですが、4〜5年経てば良くなりそう。と思ってたら、温度上がるとバターとか出てきた。美味しい。

Louis Jadot Saviny-Les-Beaune Blanc 1er Cru Clos Des Guettes 2018

Louis Jadot Saviny-Les-Beaune Blanc 1er Cru Clos Des Guettes 2017 Louis Jadot '17バレルティスティング つぎは、サヴィニー・レ・ボーヌ。 柑橘的、白い花の香り。これもしっかりもの。 美味しいです。 コンソメ。今日の白ワインに合わせて、わりと軽く仕上げてあります。美味しいです。

しっかりとしたボリュームで美味しい。

2本目はルイジャド'03 色は熟成した感じです。開けたてはシェリーなど少し香ばしい香りがします、軽くスワリングするとガラッと印象が変わりました！ふんわりと桃の香りにバターのニュアンスと、なんだ〜むちゃくちゃ美味しいんですけど(≧∀≦)♡ 最近、白の良さを分かり始めたかも(*´꒳`*)ﾑﾌﾌ

ジビエを供する隠れ家。出張でご馳走になりました〜★ 夏は鮎三昧、猪と、〆は、天然の鰻でした〜。夏バテ予防で最高でした！ ルイジャドの白ワインは初。ミネラル感タップリ、渋みを感じる大人の味わいでした。

やや熟成させ過ぎ？樽香強め。

夕飯は、デパ地下のお弁当でーす！ワインおいしい。いい香り！

むかーし飲んだワイン。 大阪の某有名フレンチにて。 程よい樽香で品があり、流石おフランスと思ったことを記憶している。

ルイジャドメーカーズディナーにて。

ルイ・ジャド サヴィニー・レ・ボーヌ 1er cru 2008 抜栓日 2015/10/21 香りは乳酸やヨーグルト臭が非常に強く！独特。 口に含むと先に酸味が広がるんじゃなくて、後からぎゅっと酸味が出てくるタイプ。 ちょっと珍しいですね⁽⁽◝(∗ ❛⃘ ꒫ ❜⃘⃘ ∗)◜⁾⁾ 全体的には酸味が強く、味わいとしては少し薄っぺらい印象かな？ 08にしては進みすぎているニュアンスがあるので、保存中に何か影響が、、、？？ 3.6 2015/10/22 キラキラと輝く、健康的なイエロー☺︎ ディスクの幅は中程度で、ラルムはゆっくりと流れ落ちます。 香りのアタックはやや強めで、若いカリンやパイナップルのような黄色い果実、アルコール臭、すこぉしだけ粉っぽい酸味、ミネラル感、 口当たりはマイルドですが、含んで数秒後に口中を刺す強い酸が広がり、そのまた数秒後に舌の奥から喉にかけて収斂させる酸、そしてまたその数秒後には若いグァバのような緑っぽさが出てきます。 フィニッシュは長く、余韻は若く緑っぽい果実が残りつつも心地よい苦味がまとめ上げる感じかな？☺︎ 酸味:3 甘味:0.5 苦味:0.5 3.8 一日経って、開けた日に強く感じた乳酸やヨーグルトっぽさはだいぶ消えていました☺︎ それでもやっぱりはるかに酸味立ちですが、浅い酸ではなくコクもある酸なので、酸味が得意な方には良いのかな？(*^^*)

最初は冷やし過ぎていて、飲みずらかったのですが温度が上がるほど美味しくなってきました。酸がやや強いかな、