Louis Jadot Puligny Montrachet Champ Gain 1er Cru
ルイ・ジャド ピュリニー・モンラッシェ シャン・ガン プルミエ・クリュ

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。今日はBYO(Bring Your Ownワイン持ち込み)の鉄の掟について解説します(^o^) 近所のフレンチ・ジャポネーゼAT お江戸へ移転した神戸フレンチ銘店Pの跡 居抜きで2020年11月開店(^o^) 2回目の訪店 前回チェック済ワインリストは貧弱ゆえ 今回は持ち込みさせていただきますBYO 白猫の愛するピュリニー・シャンガン 白猫の大切な時間平日1人ランチ(^-^) BYO(Bring Your Ownワイン持ち込み)の鉄則 その1　店のドリンクもオーダーする 店にはスターティングビアと炭酸ミネラル水をオーダー BYO(Bring Your Ownワイン持ち込み)の鉄則 その2　店のワインリストにないものを ルイ・ジャド ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2005 煌めく(きらめく)ゴールデン黄金色 バタースコッチのブーケいや焦がした蜂蜜か素晴らしい熟成のファーストアタック シェリーやケミカルは微塵(みじん)もなく ジャストナウゥゥーーーーーッ！ やはり05年は強い！外さない！ 鉄板のジャパンカップ20ですね(^-^) アーモンドアイ強し(笑) 私ジャドは何故か古酒というか熟成ものに当たることが多いです。でもジャドはやはりしっかり熟成！ジャドの熟成もので未だ(いまだ)ハズレなし(^-^) 05年熟成の強烈な果実味にしっかりと苦塩味スティール感たっぷりのシャンガンの味わい見事です タラの白子にイタリアンプロシュート一下にエノキ茸 カンパチの昆布〆と春菊のピュレとイクラを散らして お箸でいただきます和ですね 紫芋のクリームポタージュ これも和のテイスト美味しっ いとより鯛の「蒸し焼き」上州ネギ 浅利の出汁のソースで 牛(もちろん和牛)のフィレ肉と根菜類の取り合わせにニンニクソース 柔らかな火入れレアと肉質 和牛は仏白と合う一っシャンガン良し！ デザート 苺のタルトと洋梨のソルベ コーヒーでフィニッシュ シャンガンマーーーーンッ！ BYO(Bring Your Ownワイン持ち込み)の鉄則 その3　店にも一杯おごる シェフにも一杯、 エレガント！と評されます(^o^) BYO(Bring Your Ownワイン持ち込み)の鉄則 その4　会計は迅速明朗に 持ち込み代2英世です。安っ！ BYO(Bring Your Ownワイン持ち込み)の鉄則 その5　立つ鳥跡を濁さず店に敬意を シェフもう少しワインリスト検討しなはれ(ΦωΦ)ローヌ広域のみてどうよ それとグラス！ええでっかワインちゅうのはグラスで飲むんでっせ こんなグラスではワインがかわいそうです それからチーズ！置いて下さい必ず ええでっか？又来まっせ！チェックしに その時にはお願いしまっせ全くっ 私はこの店のため思うて言うとるんでっせ わかっとりますやろな(ΦωΦ)ﾈﾁﾈﾁ わがまま白猫跡を濁しまくり 40代独身のシェフ平身低頭(笑) BYO(Bring Your Ownワイン持ち込み)の鉄則 その6　最後に何度でも言う 私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。

TGIF♪ 大成功！の出張から帰って参りまして、癒しのワインは、出張先でのワイン会に出品予定だった、ルイジャドのシャンガン 05年！ 今回の仕事に協力してくれたメンバーからのご要望が、熟成した白ワインを飲んでみたい！でしたので、このワインを準備していたのですが…会食禁止令に阻まれてしまいました。 彼には、もっと素晴らしいであろう熟成白ワインを送りましょう(T . T) 濃い目の黄金色。 蜂蜜、ナッツ、アプリコット、トーストの香り。円やかな酸味に、シャンガンのしっかりミネラル。焦したカスタードの余韻。 ん〜！やはりシャンガン美味いですね(^O^) この味わい、皆で分かち合いたかったです。

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 私はシャンガンが好きすぎてノーロープ有刺鉄線バリケードマット時限装置付き電流地雷爆破デスマッチで通算7回以上引退試合をしても何度でも復活戦をする大仁○厚氏のような厚顔無恥な興行もいといませんええアカキン(アカ○ント禁止)くらっても何度でも復活します必ずです間違いありません。ザ邪道(じゃどう)！そう邪道ですジャドのシャンガン！ファイヤーーーッ！(^-^) ルイ・ジャド ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2005年 1859年創立のブルゴーニュのビッグネゴシアンのルイ・ジャド社は1962年からガジェイ家が運営にあたっています。数々のドメーヌを傘下におさめておりこのシャンガンもドメーヌ・ガジェイ名義のものです。 邪道ネゴス・ジャドのシャンガンは日本ではなかなか流通しておらず大分前に同じ05年を海外から個人輸入した覚えがありますUKからでしたか(^-^;) 何故か白猫は邪道ジャドは熟成ものばかり当たっており自然ジャドはネゴスの邪道濃くて凝縮した造りという印象が強いです。 従って基本ルイ・ラトゥールを始め大手ネゴスは大量生産濫造(らんぞう)薄っぺらなイメージがあって敬遠しがちですがネゴスの邪道熟成ジャドだけは何故か白猫よく飲む方です(^-^) 早飲みぐびぐびビール飲み享楽白猫改め熟成ものじっくり味わい白猫ファイヤーーーッ！ロープ最上段からのボディプレス！再起不能の掟破りの関節技！邪道ジャドの熟成シャンガンその味わいは？ 濃い黄金色！ 熟成の蜂蜜ヘーゼルナッツ香ドライアプリコットやトースト白の熟成の見本のようなブーケ若干のシェリー許容範囲内(^-^) 酸味は角のない丸みをおびてひっかかりなく喉を通過してなんという完成度の高いワインか！ ミネラル苦味塩分は旨味を伴って後口余韻として主張するシャンガンの構成は崩さないスタイルだが熟成の味わいが強力でやや見失いがちです。 ザ・邪道！(>_<) ジャドの05年は熟成充分 ジャストナウゥゥーーーーーッ！ 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。コーナーポストからのジャンピングニー！

コロナに負けるな？少人数のワイン会。テーマ自由の持ち込み会ですが白その1はVinica一有名な畑(笑)、ピュリニー1erシャンガン98年です。ジャドでブルゴーニュ白は不安な98年ですがこれがなかなか素晴らしい熟成。乳酸、青リンゴに黄桃、ピリリとした鋼のニュアンス。

安心感。まろやかで香り華やか。酸味が際立つが、嫌みはない。

私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 私の健康法というテーマでもし業界誌から取材がくるなら、寒空の下早朝の公園で「イチニィシャンガンッ！あそれニィニィシャンガンッ！」とかけ声をあげながら独自のシャンガン体操第二で汗を流していることを躊躇なく伝えます。毎朝行って子供たちに変態シャンガン爺が来た～と石を投げられる年になるまで続けることが夢ですねと静かに語る私を少し斜めから撮った写真と共にきっと掲載してもらえることでしょう。それほど私はシャンガンが大好きです。 ルイ・ジャド・ピュリニーM1erCruシャンガン2005年。 ご存知ルイ・ジャド社は1859年創立のブルゴーニュでトップクラスのネゴシアン。1962年にアンドレ・ガジェイに会社は託され今日ではアンドレの息子であるピエール・アンリ・ガジェイが同社の社長として運営にあたっています。数々のドメーヌを傘下におさめておりこのシャンガンもドメーヌ・ガジェイものです。メジャーなジャドのシャンガンですから簡単に入手できそうな気がして油断していたらなかなか入手できずに今日まできました(結局UKから65￡で購入するハメに)。 西宮の焼き肉屋へ持ち込み。 すごく綺麗なこれが熟成の黄金色。蜂蜜にブランデーのような良い熟成香。トロリとした粘性あって生のヘーゼルナッツ・蜂蜜・白い花・林檎の果実味。これぞ熟成の極み05年ジャドこんなに美味しいとは！ミネラル旨みも余韻で驚く程長く酸味はマイルドであと1年後だと大なしになりそうなギリギリの熟成感いやあこのタイミングでよくぞ開けたという感じです(^o^)。 はっきり言ってジャド大手ネゴスということで侮っていました。これ程感動的に美味しい熟成はめったに感じられません。 05年ジャド・シャンガン素晴らしい出来です。シャンガンの美味しさと言うより05年熟成の白の味わいが素晴らしいです。 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。イチニィシャンガンッ！あそれ！

残響はんぱねー。これは感動しました！やべー。

サシャーニュに続き、またしても相棒が飲ませてくれました！またしても口の中が惑星！口に含むと奥に向かって味がぐんぐんと限りなく広がって行きます☆ヴィンテージ: 2008