私は本当にピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きです。 私はシャンガンが好きすぎてノーロープ有刺鉄線バリケードマット時限装置付き電流地雷爆破デスマッチで通算7回以上引退試合をしても何度でも復活戦をする大仁○厚氏のような厚顔無恥な興行もいといませんええアカキン(アカ○ント禁止)くらっても何度でも復活します必ずです間違いありません。ザ邪道(じゃどう)！そう邪道ですジャドのシャンガン！ファイヤーーーッ！(^-^) ルイ・ジャド ピュリニー・モンラッシェ1erCruシャンガン2005年 1859年創立のブルゴーニュのビッグネゴシアンのルイ・ジャド社は1962年からガジェイ家が運営にあたっています。数々のドメーヌを傘下におさめておりこのシャンガンもドメーヌ・ガジェイ名義のものです。 邪道ネゴス・ジャドのシャンガンは日本ではなかなか流通しておらず大分前に同じ05年を海外から個人輸入した覚えがありますUKからでしたか(^-^;) 何故か白猫は邪道ジャドは熟成ものばかり当たっており自然ジャドはネゴスの邪道濃くて凝縮した造りという印象が強いです。 従って基本ルイ・ラトゥールを始め大手ネゴスは大量生産濫造(らんぞう)薄っぺらなイメージがあって敬遠しがちですがネゴスの邪道熟成ジャドだけは何故か白猫よく飲む方です(^-^) 早飲みぐびぐびビール飲み享楽白猫改め熟成ものじっくり味わい白猫ファイヤーーーッ！ロープ最上段からのボディプレス！再起不能の掟破りの関節技！邪道ジャドの熟成シャンガンその味わいは？ 濃い黄金色！ 熟成の蜂蜜ヘーゼルナッツ香ドライアプリコットやトースト白の熟成の見本のようなブーケ若干のシェリー許容範囲内(^-^) 酸味は角のない丸みをおびてひっかかりなく喉を通過してなんという完成度の高いワインか！ ミネラル苦味塩分は旨味を伴って後口余韻として主張するシャンガンの構成は崩さないスタイルだが熟成の味わいが強力でやや見失いがちです。 ザ・邪道！(>_<) ジャドの05年は熟成充分 ジャストナウゥゥーーーーーッ！ 最後に何度でも言います。私はピュリニーM1erCruシャンガンが大好きです。コーナーポストからのジャンピングニー！

白猫ホッサー

アカキンスカイウォーカー殿。 お気をつけくださいませ。

vin-be 1.1

vin-be小職さん、 言わないでーっ(>_<) ロープ、ロープ(笑)

白猫ホッサー

効果の程は不明ですが、その時はまた復活の呪文を唱えますよ(^-^)v笑

Da Masa

Da Masa恩人HK仮面さん、 ありがとうごさいます(_ _) 大仁○厚氏に対するジャイ○ント馬場氏のようなご厚情(^-^) 白猫一生忘れません ずっとお呼びします パンツをかぶった恩人HK仮面さんと(笑)

白猫ホッサー

コレ今日ワイン会用に、もう少しでポチリそうになったのですよ ⊂(◉‿◉)つ それをまさか今日飲まれてるとは 笑笑 良かった買わなくて…✨✨

江川

江川フリンスル、 邪道ジャドの熟成は思いのほか早いですから05年は本当に ジャストナウゥゥーーーーーッ！ で他Vt.は保証しかねます(^_^)b ワイン会用！もちろん神戸で！ 05年より後のなら是非購入を！ ありがとうごさいます(_ _)

白猫ホッサー

ジャドは早いのですねー。メモメモ。ラトゥールやジャドは買わない主義でしたが、ドゥモワゼルは別格と思い、先日奮発して購入しました。09ですが、ジャストナウですかねー。シャンガンの話でなくって、すみませんっ。

mamiyumi

mamiyumiセクシーポールダンサーさん、 ついこの前2月に神戸でシュヴァリエ・ドゥモワゼル06年のジャドとルイ・ラトゥールを飲み比べしましたがジャドの方はもうしっかりと出来上がっていました(^_^)b 一方、ルイ・ラトゥールはやはり薄旨というより薄々系で、皆さん熟成が早いと言いますが、私に言わせれば酸化劣化ヒネるのが早いのだけではないでしょうか。邪道ジャドの方がはるかにしっかり熟成進みますね(^-^) ジャドの熟成もので私はあまりハズシた記憶はありません。 ルイ・ラトゥールでは残念な思いは何度もしています。 やはり邪道ジャドは果実熟成も凝縮もしっかりしていて大手ネゴスでも飲めるワインですね。 邪道ジャドの09年ドゥモワゼルはもう充分仕上がっているでしょう PMOでなければ ジャストナウゥゥーーーーーッ！ 充分期待です(笑) 良い白汁をお持ちです 是非とも投稿お待ちしています！

白猫ホッサー

白猫ホッサー・シャン・ガン・マンさま 邪道ジャドとはなんたる暴言！　ジャドは素晴らしいネゴスですね。私は殆どルージュですが、まあ間違いのない造り手で、良く熟成もします。 私はネゴスでもブシャーとかFとかは殆ど頂きませんが、ジャドとドルーアンは好きですよ。

Marcassin

MarcassinNGH会長神父様、 どうもマイクロ・ネゴスという形態が普及してからは小規模ネゴスはドメーヌと変わりないことも多いと思いますが、やはり大資本で大手のネゴシアンビジネスは本質的に信用しきれないところはどうしてもありますね(^-^;) ルイ・ラトゥールしかりフェブレしかりですが彼らも銘作とも言える(白に限りますが(笑))ワインを造っています。 又ルモワスネやフレデリック・マニャンなど大手ネゴスでありながら頑張っているところもあって私はドルーアンはもちろんジラルダンも含めそれらのワイン(白に限りますが(笑))を比較的よく飲む方でしょうか(^_^)b ルイ・ラトゥールやブシャールは確かに敬遠しがちですが(>_<)このジャドは超大手のくせに美味しい熟成ワイン(白に限りますが(笑))を造る正にビッグネゴシアンビジネスからは良い意味ではずれた邪道(ジャドー)ですね(笑) ワインそのものはアートでもありアルコール飲料と言うよりも工芸品、美術作品に近いものだと思いますが、その流通や製造においてどうしても(当たり前ですが)ビジネス原理が働くのは仕方ないと思います。ただあまりにも商業的な造りでのネゴシアンビジネスは確かに眉をひそめることが多いと思いますね(>_<)

白猫ホッサー

ネゴスでも美味しいのあるじゃどう^_^。

Nora

Nora古酒好きギャンブラーさん、 そうじゃどええのじゃが(笑)

白猫ホッサー