味わい |
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香り |
ワイン名 | Louis Bovard Médinette Dézaley Grand Cru |
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生産地 | Switzerland |
生産者 | |
品種 | Chasselas (シャスラ) |
スタイル | White Wine |
2021/12/05
(2017)
前回から、加えて手巻き寿司という事で、今回は白ワインとして此方を開栓しました。 およそ10ヵ月ぶりに飲みましたが、相変わらずの芯のしっかりしたボディとミネラルがあり、その余韻と共に、お寿司と素晴らしく良く合いました。 やっぱりよく飲む白ワインとは全然違った味わいなので美味しかったです。 ストックはまだ数本あるので、また1年程経ってから改めて飲んでみようと思います。
2021/02/24
(2017)
今日は魚料理でしたので、白ワインにしようかなということで、此方のメディネットを開けてみました。 品種のシャスラに加え、スイスのワインは初めてでしたが、一口目の印象は、良い意味で何だこれはという感想でした。 白ワインは余り経験値は高くないですが、それでも今まで飲んだどれとも違った、味わったことが無い風味や余韻が有り、非常に面白いワインでした。 最初、度数に対して、大分アルコール感が強いかなと思う程ミネラルが強く感じられ、最後まで長い余韻を堪能でき、加えて色々な料理に合わせられる使い勝手の良いワインだったと思います。 個人的には醤油主体の味付けの料理に良く合うと思いました。
2020/03/27
(2017)
今月はスイス シャスラ 三年ぶり 澄んだ空気の中にしっかり太陽の光も感じるボディ
2020/01/01
(2016)
スイスのシャスラ、alc.12%、2016年、生産者ボヴァール、ヴォー州デザレー地区のグランクリュクラス ラベルの人物、頭にブドウ生やしてチーター柄のタンクトップワンピースだけ着た酒瓶とグラス持ったオッサンとか、絶対やばい人じゃん、創業者じゃないよな… 艶のある黄金色が印象的、微発泡あり レモンの花の香りに白桃の柔らかい果物の香り リコリスなどのハーブ香、鉱物質なミネラル 優しく染み渡るようなミネラルがとても印象的。 アタックはあくまで優しく、厚ぼったさは感じない。酸味は質、量ともに穏やか、苦味として主張するミネラルがアフターに優しく響いていきます。 シンプルなようでいて、この余韻の長さはクセになる そして料理、正月のおせちや魚の和食にとても良く寄り添ってくれました。 例えば刺身や魚卵にワインを合わせようとすると、大抵イヤな香りが口に広がる場合がありますが、このワインの場合は、ぶりしゃぶや田作り、かまぼこ、子持ちししゃもでさえも無事に寄り添ってくれました。 あえてワインを合わせないといけない、なんて時の最適解の一つかと思わされました。 少々の岩塩や薬味を添えるような、料理を引き立ててくれる力があると思いました。 ただ、ネットで調べてビックリ、定価9200円!?確かに、この品質を表現するのは簡単じゃないのだろうけども、定価で手が出しづらいかも?
2019/08/01
2016よりまろやか
2017/12/10
まだ開けていない
2016/10/27
(2013)
スイスワイン...バターの香り、リッチな味わい…良いですね
2015/01/29
(2012)
スイスのレマン湖あたりのワイン。ブドウ品種は、シャスラ。珍しいのかなぁ〜。ピノグリに近い感じ、、、
2014/09/15
9月上旬に参加したスイスワインイベントにていただいたワイン。 シャスラの白を5本立て続けに味わいましたが、これが一番香り高く美味しかったです。 とろりとした黄金色に華やかなフルーツと花の香り。 まろやかでコクがあっていくらでも飲めてしまう、そんな感じ。 このワインはヴォー州でトップ5に入ると言われる造り手、ルイーフィリップさんのドメーヌ・ルイ・ボヴァールのもの。 彼は現在80歳だそうですが、テロワールのことなら彼に聞け、と言われるほど、スイスでは有名な方なんだそうです。 生憎のドクターストップで来日されませんでしたが、スイスに行って、ワイン美味しかったです、と申し上げたい…。
2020/11/29
2020/04/12
2019/10/06
(2016)
2018/10/19
(2016)
2017/12/28
(2016)
2017/03/11
(2015)
2016/02/16
(2009)
2015/03/05
(2013)
2015/03/05
(2013)
2014/11/27
2014/09/01
(2012)
2014/03/27
(2012)
2014/03/27
(2012)