Lou Dumont Chambolle Musigny
ルー・デュモン シャンボール・ミュジニー

仲田さんのシャンボールミュジニー。本当に美味しい。この日の赤では1番でした。

10本目，ここからはさらに一段レベルアップ。 ルーデュモン のシャンボール、グラスに注いで10分くらいで神がかったようにおいしかった。バランの良さ，色気と余韻が村名を超えています。今回ルーミエの次に美味かったのがこちらというのも納得。素晴らしい。

2/15ワイン会。 祐天寺駅を降りて、落ち着いた住宅街の中を歩くこと5分。今回、初めてお伺いするお店、美酒an。 次のワインは私から。 ルー・デュモンのシャンボール・ミュジニー。ヴィンテージは2018年。 「レ・クロ」「レ・ポルロット」「レ・シャルダンヌ」の計3区画。平均樹齢40年。新樽50%。 仲田晃司さんの作るワインの印象は、繊細で優しいワイン。シャンボール・ミュジニーという村名格のワインへの印象は、優雅で華やか。 その２つが重なることでの相乗効果は…とか考えながら飲んでみる…と、何故か力強いワイン。 ‥思ってたんと違う(・∀・) まあ、いいや(￣∀￣) これはこれで美味しい。 個人的には意外な味わいのワインでしたが、楽しめたと思います。

vinicaつながりのワイン会に参加しました @美酒an（祐天寺） 4本目は、bacchanaleさん提供のルー・デュモンのシャンボール・ミュジニー。 うーん、これは飲む前から期待が高まる… ブルーベリー、カシスリキュールなどの甘やかで強い香りに、紅茶や出汁のニュアンス。 香りだけだと旧世界なのか新世界なのかちょっと自信が持てない…ですが、口に含むと新世界的な濃さはなく、エレガンスがありました。ブラインドで飲んでいたら、どこの村に持っていくかというのは難しく、ミュジニー的ではないという話で盛り上がっていましたが、自分は村ごとの特徴までまだ捉えられてないので、話には無理に参加せず（笑） しかしどんどん開いていき、とても村名格とは思えない味わいで、素晴らしかったです。 bacchanaleさん、ありがとうございました！

2018 ルー・デュモン　天地人　シャンボール・ミュジニー　コート・ド・ニュイ　ブルゴーニュ/フランス ピノ・ノワール100% 2/15・春一番ワイン会@美酒an・その4 東京に春一番が訪れた日の夜、祐天寺のお店でvinicaつながりのワイン会が開かれました。 4本目のワインは、bacchanaleさんからの素晴らしいブルゴーニュ赤。 醸造家、仲田晃司さんのルー・デュモンのシャンボール・ミュジニーは、標高の高い西側の「レ・クロ」「レ・ポルロット」及び、東側の「レ・シャルダンヌ」の計3区画の、平均樹齢40年のぶどうからつくられます。 ワイン会の後、思わず調べてしまいましたが、2018年は、天候に恵まれた年で、2018、2019、2020と、3年続いたグレート・ヴィンテージの最初の年なのだそうです。 確かに、目の前のワインは、通常のシャンボール・ミュジニーより、濃く凝縮感のある見た目のように思われます。 香りは…非常に「強い」ですね！ カシスやフランボワーズのリキュールのような、エッセンス系の果実香が鼻腔を刺激します。 まるで、凄い出来栄えのカリフォルニアのピノ・ノワールみたいな香りだと感想を述べたら、皆さんからNGが出ましたが、シャンボール・ミュジニーの香りとは少しベクトルが違う傾向のように感じました。 口に含むと、ますます強強‼︎(笑) めちゃくちゃパワフルなシャンボール・ミュジニーですね‼︎‼︎⁇⁇ ただ、カリフォルニアのピノとは、明らかに違う、果実感よりミネラル感やエキス感が前に出たしなやかさがあり、ブルゴーニュワインの品格を感じる味わいです。 しかし、ただの村名格とは信じられない、素晴らしいエレガンスも併せ持ったワインですね♪ ピノ・ノワールの美味しさを、しっかり堪能させてもらいました。 バッカさん、ナイスなシャンボール・ミュジニー、ごちそうさまでした♡

『永遠に若く美しく』 セラーから出したときに、まだ早過ぎると感じたが、飲みたいので、開ける。 細いコルクは、やっぱりまだ早そうな香り。グラスに注ぐと赤茶紫の濃く燻んだバーガンディ色。細いと思った脚はすぐにネットリ。バルサミコと花の香り。思ったよりも早過ぎでないかも。高級感あり。味も香りの通り、酸味が強く、花が咲き捲っている。余韻も花々や植物といった感じだ。30分程で赤い果実フレーバーが現れた。輪郭は細っそりとしているが、味わいもボリュームもそれなりにあり、シルキーな感触も見事。 シャンボールミュジニーを美味しいと思ったのは、これが初めて。高いのは飲んだことが無いけどね。いつか、ヴォギュエのミュジニーを開けたときに、これを思い出すんじゃないかな。少なくとも2028年以降のことだけど。 今年、一貫して感じていることがある。 現在のルーデュモンは樽香に頼っていない。 私が大好きだった樽香で印象付けることをやめている。そして、それが更に高みへと導いているようなのだ。肌で感じる。それがとても嬉しい。 開けてから1時間位経った今、スモーキーさが出ている。お出汁感の旨みも全開で、食事も併せ易いだろう。 食べ物: Bit Market 惣菜の盛り合わせ(山芋とオクラとめかぶと野沢菜？のサラダ、セロリとズッキーニと玉葱とササミとオレンジのサラダ、茄子の煮びたし(洋風辛口)、豚とトマトのペンネ、海老マヨ、鳥唐揚げバルサミコソース、フライドポテト)、札幌ラネージュ カヌレ、和栗モンブラン←完璧です

投稿貯めちゃったシリーズ　イベント編 スルーして下さい(｡>ㅅ<｡) 5月 新しく息子になった彼が、娘との結婚のお許しを貰いに我が家に訪れた日のワイン♪ (入籍、引越し済み、挙式はこれから♪) この頃は体調があまりだったので、ワインは舐める程度でした^^; 和食に合わせて 1本目♪ ヴィラデストワイナリー　ソーヴィニヨンブラン2019 (ヴィラデストワイナリーさんで購入)エチケット撮り忘れ…。 2本目♪ ルー・デュモン　シャンボール　ミュジニー2017 　 ピザに合わせて 3本目♪ コスタディラ　ヴィアンコ　ぐるぐる 主人が息子になる彼を誘って海までお散歩に行きました^^;ﾅﾆﾊﾅｼﾃｲﾀﾝﾀﾞﾛｳ？ 夕食の用意迄していなかったので、ピザをデリバリー^^; それに合わせてぐるぐるを♪ 義息子よ❣️長時間、ありがとう〜^^;

グラスで。

知人との宅飲みにて、ルー・デュモンのシャンボール・ミュジニー。飲む前から広がる赤系果実のアロマがとても強く、魅了させられました。口にすると、野いちごのようなフルーティーさが飛び込んできて、高級感のあるアロマを感じました。ローストビーフと一緒に召し上がりましたが、まさにベストマッチ。下手に甘いタレ等かけずに肉本来の味わいを楽しめる料理とよく合います。

一人ワイン会？ルーデュモン飲み比べ。２本目はシャンボールミュジニー。 こちらは赤果実にお花畑の香り。少しキノコも混じります。とても軽やかですが、薄いとか隙がある事はなく、充実したワイン。 ん〜シャンボールミュジニーも美味しいですねぇ。他のヴィラージュも気になって参ります。

村名クラスにしては複雑なアロマです。しっかりとした果実味を持ちつつ、酸も保たれていてエレガントです。

ほんとーにほんとーにチャーミングな味とニュアンス！ 飲みすぎちった(・∀・) で、また！ご飯が美味しい…新富町の新しいとこで、お魚得意のところ 今度はアラカルトで頼んでみたいなぁ

早く飲みたい天地人(⌒▽⌒) 3本目は、シャンボール(∩˃o˂∩)♡

色はガーネット。赤果実系の滑らかで優しい味わいでした。とても美味しかったです。

大寒の日、友人かに家さんがやってるう家さんで恒例４人会、 テレビで仲田さんの特集番組を見たすぐ後なので仲田さんに敬意を評して天地人のシャンボール・ミュジニー。うなぎにはエレガント過ぎかも。

仲田さん曰く疲れた時に癒しが必要な時にチョイスしたいワイン。

第1回ワイン会〜神の雫

天地人だなー

今夜持ちよりして飲みます。 仲田さんのサイン入り♡

ルー・デュモン シャンボール・ミュジニー 2013 ピノ・ノワール100パーセント ガーネット色 香りか強い 酸味もあるが、甘みと香りと混ざりあって調和されている 前回ルーデュモンのモレサンドニビオを飲んで好きになった。味は前回の方が好き。

あっさり飲みやすいですが、温度のせいかもしれません。初め酸味が強く徐々に拡がりを見せます。

ちょうど飲み頃な感じでした。

カルロッタに持ち込み

今日のワイン会の赤その1、ル・デュモンのシャンボールミュジニー2007年です。 やたらに明るい赤色が印象的。 何となくの近付き難さもシャンボールミュジニーらしいといえばらしいです。

とりあえずUP

神の雫にも登場 ピノノワール

若かった

仲田晃司さんのワイン飲み比べ

仲田晃司氏のワイン❗️

昨日ブルゴーニュルージュをあけたので 今日はシャンボールミュジニー！ 華やかな香り、樽の香りも。