ワイン | Lou Dumont Chambolle Musigny(2018) | ||||||||||||||||||||
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こちらのワインは持ち込んだ私が言うのもなんですが、良かったですね! シャンボールミュジニーはこの会に持って行きましたが、自宅用にジュヴレ・シャンベルタンの2019年があるのでそれも楽しみです(^^)
bacchanale
bacchanaleさん 素晴らしいシャンボール・ミュジニーでした! ルー・デュモンのワインは、白ラベルには結構当たり外れがあるなという印象なんですが、黄色ラベルは素晴らしいですね♪ 白が買いワインで黄色が買いぶどうを自分で醸造してるんでしたっけ?
iri2618 STOP WARS
そうです! 天地人エチケットの白いのは買いワインで、黄色は買いブドウのネゴシアンものです! 私も仰る通りの印象を持っています(^^)
bacchanale
ですよね(笑)
iri2618 STOP WARS
2018 ルー・デュモン 天地人 シャンボール・ミュジニー コート・ド・ニュイ ブルゴーニュ/フランス ピノ・ノワール100% 2/15・春一番ワイン会@美酒an・その4 東京に春一番が訪れた日の夜、祐天寺のお店でvinicaつながりのワイン会が開かれました。 4本目のワインは、bacchanaleさんからの素晴らしいブルゴーニュ赤。 醸造家、仲田晃司さんのルー・デュモンのシャンボール・ミュジニーは、標高の高い西側の「レ・クロ」「レ・ポルロット」及び、東側の「レ・シャルダンヌ」の計3区画の、平均樹齢40年のぶどうからつくられます。 ワイン会の後、思わず調べてしまいましたが、2018年は、天候に恵まれた年で、2018、2019、2020と、3年続いたグレート・ヴィンテージの最初の年なのだそうです。 確かに、目の前のワインは、通常のシャンボール・ミュジニーより、濃く凝縮感のある見た目のように思われます。 香りは…非常に「強い」ですね! カシスやフランボワーズのリキュールのような、エッセンス系の果実香が鼻腔を刺激します。 まるで、凄い出来栄えのカリフォルニアのピノ・ノワールみたいな香りだと感想を述べたら、皆さんからNGが出ましたが、シャンボール・ミュジニーの香りとは少しベクトルが違う傾向のように感じました。 口に含むと、ますます強強‼︎(笑) めちゃくちゃパワフルなシャンボール・ミュジニーですね‼︎‼︎⁇⁇ ただ、カリフォルニアのピノとは、明らかに違う、果実感よりミネラル感やエキス感が前に出たしなやかさがあり、ブルゴーニュワインの品格を感じる味わいです。 しかし、ただの村名格とは信じられない、素晴らしいエレガンスも併せ持ったワインですね♪ ピノ・ノワールの美味しさを、しっかり堪能させてもらいました。 バッカさん、ナイスなシャンボール・ミュジニー、ごちそうさまでした♡
iri2618 STOP WARS