味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Les Pagodes de Cos Rouge |
---|---|
生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Saint Estèphe |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/09
(2017)
フランスの空港で購入。香りと独特の風味があって良い。時間が経つと香りが滑らかになり、コクも出て良き。
2024/03/03
(2015)
vinica北摂会⑥ GOくんお祝いの会 最後は私のコスのセカンド2015 やっぱりまだ早かったかな。 今でも美味しいけど、これからが楽しみなワインでした。これからの幸せな未来のあるGOくんへ 私の持ち込み黒毛和牛のお寿司が、ワインと良く合ってホッとしました♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪
2024/02/14
(2015)
レ パゴド ド・コス 2015 北摂会〜Goくんおめでとう会⑥ 綺麗なボルドー〜果実味豊か〜 潤子さんの想いの詰まったコス〜美味しいです♡ □和牛鮨 潤子さん〜ご馳走さまでした♡ 皆の愛溢れる会〜有難うございました(*˘︶˘*).。*♡
2023/12/17
(2016)
パゴド ド コス 2016 ワイン会
2023/12/15
(2019)
コスのセカンド2019 大好きなサンテステフ
2023/07/14
(2013)
まだまだ熟成できそうだが、いい感じになっている2013年もの。 俊悦ボルドー口目は舌が少し痺れる。 二口いくと体内にボルドー液が浸透していく、やや渋い旨み。 次は酸味、フルーティさが加わり、面白いなこのワインと思わせる。 うん悪くない、むしろ何処となく幸せだ
2023/04/12
(2017)
妻からのプレゼント
2023/02/02
(2013)
レ・パゴド・ド・コス 2013 お家ボルドー。 やや苦戦気味の2013サンテステフいかかでしょうか。 香りはまだ少し閉じ気味か。カシスやブラックベリー、胡椒とスミレの香りで、硬い印象。 凝縮感はそこまでない。黒い果実味というより、スミレの花のような華やかさが際立ち、丸いとは言えないが、強すぎないタンニン。甘みはあまりなく、酸味が少し目立っている。 ボトル差か、2級のセカンドラインとはいえ、やはり苦戦を強いられているように感じざるをえないというのが初日の感想。 2日目。カシスやブルーベリーなど果実の香りとスミレが強くなってます。 味わいにも複雑味が現れ、甘草や花の蜜、動物性のエキス、枯れた草木やレザーのようなものもでてきている。 少し粗さを感じるが、いい変化を遂げています。
2022/12/29
(2013)
4杯目 ボルドー2級のコス・デストゥルネルの2nd。グラス撮り忘れ。 ブラックベリーにドライなプルーン、インク、甘草、マッシュルーム、樹脂。 アタックは強く、果実味があるものの、ややアーシーなニュアンス。酸はなめらかで、タンニンはそこそこありますが溶け込んでいます。 重厚すぎずエレガント。これはおいしいですね^^
2022/11/20
(2009)
沖縄でHiramatsu を堪能。 3本目の赤。 樽感も楽しめてお肉によく合う。
2022/07/02
(2014)
サン・テステフ カベソー、メルロー、プティ・ヴェルド 2014年 先月は09vtを飲みましたが、今回は14です。 この子は購入から4年ほど寝てもらいました。 カシスやブラックベリーに檜やグラファイト、ミント様なクールなニュアンス、スミレ、バニラやクローブにスパイシーなアルコール香。 そっけない感じの初日を経て2日目に本領発揮、香りのイメージをそのまま伝えるような酒質。 タンニンはまだ荒々しさを残してて、スパイシーさと相まって近付きにくい所があるけど、このかしこまった?フォーマルな?抑制されたキャラはまさにボルドーって感じ。 アタックから余韻まで焦点が定まってブレない。 この子は現時点では全体的に閉じてるような印象でした。 ポテンシャルはヒシヒシと感じるものの、、もう少し時間が必要だと思います。 14vtのセカンドなので、もしかしたら枯れ始める頃かな?なんて思った自分が甘ちゃんだったようです(^_^;) もう1本買っといて、あと5年後くらいに開けたかったなぁ〜 ↓は先月飲んだ09vtのメモです ================= 2015年1月に購入して7年手元で寝かせたこの子。 期待値も比例して上がってる中での実飲でしたが、、、これが当たり〜(^ ^) これは…熟したボルドーや〜 って感じです笑 ザックリ笑笑 飲み頃なのは間違いなく、でも枯れたニュアンスは無いのでまだ伸びそう。 所詮セカンドでしょーって色眼鏡で欠点を探しに行ってもなかなか見つからず… 確かに圧倒的なスケール感…では無いかな? ローストコーヒーやスパイスが効いてて、グラファイトやヒノキがクールで、トリュフっぽくもありバニラもあるし、粒子が細かい滑らかタンニンとフローラルさにフニャってなります。 若い頃は尖ってた要素がエージングで円みを帯びて調和しつつ柔らかくなってるイメージ。 なんか教科書的な文言ですけど、まさにそんな感じなんです! オー・メドック北側の、例えばソシマレやサン・テステフのワインって個人的には解りにくい?(特に若いうちは)近づきにくい?印象を持ってるんですけど、流石に13年も経てばこのクラスは飲めますね(^ ^) この子の14vtも手持ちあるので、比較するのに忘れないうちに開けてみようっかな♪
2022/06/17
(2009)
サン・テステフ カベソー、メルロー、プティ・ヴェルド 2009年 2015年1月に購入して7年手元で寝かせたこの子。 期待値も比例して上がってる中での実飲でしたが、、、これが当たり〜(^ ^) これは…熟したボルドーや〜 って感じです笑 ザックリ笑笑 飲み頃なのは間違いなく、でも枯れたニュアンスは無いのでまだ伸びそう。 所詮セカンドでしょーって色眼鏡で欠点を探しに行ってもなかなか見つからず… 確かに圧倒的なスケール感…では無いかな? ローストコーヒーやスパイスが効いてて、グラファイトやヒノキがクールで、トリュフっぽくもありバニラもあるし、粒子が細かい滑らかタンニンとフローラルさにフニャってなります。 若い頃は尖ってた要素がエージングで円みを帯びて調和しつつ柔らかくなってるイメージ。 なんか教科書的な文言ですけど、まさにそんな感じなんです! オー・メドック北側の、例えばソシマレやサン・テステフのワインって個人的には解りにくい?(特に若いうちは)近づきにくい?印象を持ってるんですけど、流石に13年も経てばこのクラスは飲めますね(^ ^) この子の14vtも手持ちあるので、比較するのに忘れないうちに開けてみようっかな♪
2022/05/12
(2009)
濃厚で熟成感がある。タンニンもまろやかになっており、飲み頃に思う。
2022/02/13
(2013)
シャトー・デストゥルネルのセカンドワイン ボルドーらしいカベルネメルローの重厚でアーシーな味わい シャトーラフィットロートシルトを見下ろす丘で栽培された葡萄で1stと2ndを醸造するらしい コスパ良いな〜今度1st飲んでみたい!
2021/11/27
(2007)
サン・テステフ コス・デストゥルネルのセカンドラベル 平均樹齢35年 熟したブラックベリーや無花果のアロマに 花のニュアンスと森の雰囲気も感じました。 タンニンは滑らかで熟成した酸、複雑な味わいです。 テニス仲間と家飲みワイン会 手練れの主婦達による、お料理の数々〜 (((o(*゚▽゚*)o)))♡ 素晴らしいお肉♡ ご馳走さまでした♪
2021/11/10
(2011)
鴨を待って頼んだサンテステフ。これをグラスで出すのはすごい
2021/11/05
(2009)
カシス系の香りにしっかりとしたタンニン。果実感もあるが、まだまだ硬く、飲み頃はまだ先な感じ。。。
2021/11/05
(2007)
良い意味での2007年らしさ。
2021/08/17
(2007)
レ・パゴド・ド・コス 品種 ME CS プティヴェルド サンテステフ 「限りなく第1級に近いスーパーセカンド」と称賛される、シャトー・コス・デストゥルネルのセカンドラベル。 平均樹齢35年のブドウを使用。 久しぶりにデキャンタ出します。かっこつけてパニエも出します。ちょっとオシャレなレストラン風にして楽しみます。 オレンジかかったガーネット?レンガ? こんな熟成したワイン久しぶりでテンションあがります。 アルコール13.0% こういうワイン、どう表現したらいいかいつもわからない。 黒系果実を探しても、そんなんじゃない。 ドライフルーツのような、杉、スーボア、腐葉土みたいな。丸くきめ細やかな酸、溶け込んだようなタンニン。滑らかな口当たり。複雑な感じがエレガント。心地よい余韻です。 抜栓日に美味しいくいただけます。
2021/06/26
(2007)
おいしいです。こくがあるけど濃すぎないし、いろんなものがバランスよくまとまっている感じです。
2021/04/25
(2012)
レ パゴド ド コス 2012
2021/03/27
(2011)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
開栓直後なのに、旨い。。 ワイン交換会で関さんチョイスが素晴らしく 自分でも購入。 ボルドーなのに 繊細でうまい〜
2021/03/13
(2017)
コスの2nd、最近見ないうちにエチケットが変わりましたな。 どちらもあまり飲んでないので何とも云えないが、ビターな感じは相変わらず。。。
2021/02/22
熟した黒系果実 シナモン アイアン なめし革 余韻長め
2021/01/24
コスデストゥネル のセカンド バランスよし たかむら
2021/01/20
(2001)
冬になったらやはりこんなワインが飲みたくなる。 Les Pagodes de Cos SAINT ESTEPHE 2001 昔のブリュノ・プラッツ率いるChâteau Cos d'Estournelは好きなワインで沢山飲んできたが、2ndのLes Pagodes de Cosは恐らく初めて飲むと思う。 このワインは3年ほど前に地方のワイン屋さんで購入したもので昔購入したワインではない。 01とオフ・ヴィンテージだがワインは全体に淡く、小粒な印象だ。 ブドウの質が、まだ若木のためか?深みに欠ける。 それでもサンテステフらしい硬さや無骨さ、土の風味は感じられる。 普段飲みには良いが、値段的には¥3,000~¥5,000まで?だと思う。 このワインならもっと値段の安い、右岸のワインを探した方が良い気がする。
2020/12/25
(2012)
出張先の焼き肉屋にて。 選択肢が殆どない中の二本目
2020/11/01
(2011)
これもスーパーセカンドのセカンドワイン。
2020/09/27
開けてすぐは大人しめやけど、2日目からはしっかりとタンニンで始めた感じ。 それでも軽めのタンニンで、重いのが好きな自分としては周りを重め好きに引き込むための道具に使えるかと、という感じ。
2020/05/16
(1995)
長期連休明けの一週間が終わりました。 それほどハードな週ではなかったもののやはり休み明けは疲れが溜まります。(>_<) 今夜は月例会でしたが、急遽仕事になってしまって欠席(>_<) とりあえず、新型コロナウイルスの緊急事態宣言は解除されましたので、また来月のお楽しみとします。 代わりと言っては何ですが、今夜は遅ればせながらの娘の誕生祝いで1995パゴド・ド・コス。 もっともご本人には何の関わりもありませんけど。(笑) オークションで入手したので、状態不明につきワイン会でなく家飲み用にしました。 キャップシールを取り除くと・・・ Σ( ゚Д゚) コルク短い! 仮にもスーパーセカンドのセカンドでこんなに短いの? 五大シャトーのセカンド以外はあまり飲んだ事がなかったので、こんなコルクとは思いませんでした。 愕然としました。 こんなコルクなら20年以上経ったのは買いません。(>_<) 気を取り直して抜栓にかかりますが、コルク緩いし(>_<) 染み染みがトップまで逝ってないのが救いかな、と思った瞬間、千切れました。(>_<) 残骸はやむ無くボトル内に。 色合いは濃く見えますが、照明に翳すと薄い色調のオレンジも窺えます。 香りは熟成ボルドーながら、儚いというか仄か。 味わいも熟成ボルドー風味のジュース。 白ワインのような紹興酒で飲めないという程ではないですが、飲んでいてすごく楽しいという事もありません。 今のような一万円前後の価格だったら卓袱台をひっくり返しますけど、その半額以下ですので。 飲み干した方が良いかなとは思いますが、妻が閉店準備にかかりましたので、4割程はハーフ瓶に移して明日のお楽しみに。(はならなそうですが。) 枯れ専のaiaisarusaru様ならどう評価されるのかな?(‘_’?) 【5/17 2日目】 夕食のミネストローネを仕込み、3時前から昨日の残りを。 概ね昨夜の通りですが、よく味わってみると可憐な果実も少し残っています。 ピークアウトなのは間違いないですが、これなら☆3位でも良いかなと思います。 昨日はコルクの状態が悪いという事で先入観に囚われていたようです。f(^_^) 【その他】 シャトー・コス・デス・トゥルネルのセカンドワインという事は言うまでもありませんが、コスもセカンドもすっかり値上がりしてしまってご無沙汰していました。 白ワインも出したりグレ・バイ・コス・デストゥルネルみたいなのを出したり、様変わりしています。 【その他2】 昨日の昼食はへぎそば。 緊急事態宣言の解除により、飲食店への自粛要請もなくなりましたが、完全に元通りになるのはまだまだ時間がかかりそうですね。