Les Héritiers du Comte Lafon Viré Clessé
レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン ヴィレ・クレッセ
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Les Héritiers du Comte Lafon Viré Clessé |
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生産地 | France > Bourgogne > Mâconnais > Viré Clessé |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
口コミ97件
2024/01/26
(2019)
レ ゼリティエ デュ コント ラフォン ヴィレ クレッセ 2019 シャルドネ 薄いレモン色 グレープフルーツ、洋梨、 濃すぎない味の中にしっかり果実味があり清涼感も。 4点に近い3.5
2023/05/25
(2020)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
LES HERITIERS DU COMTE LAFON VIRE CLESSE2020 ヴィレ・クレッセ いかにもコントラフォンのシャルドネって感じです。ってどんな感じ❓ えっ❗それ,聴きますぅ❓ もう〜シヤル〜っドネえなっとんじゃって感じかな(>ω<) グレープフルーツ晴れ時々洋ナシとメロンの雨とセメント。後に弱いパインの風その後俄ナッツ トースト確率70%
2022/05/24
(2020)
街の居酒屋でビールとハイボールしか飲めなかった次の日は反動で、今日はいつもより少しだけリッチな村名格で。マコネのヴィレ・クレッセ。 フレッシュ気味な青くささと強めの酸味。そして若干のアルコール感。もう少し甘めを想像していたがイメージと違った。これだけ読むとネガティブな感じに見えるけど普通においしかった。
2022/04/03
(2018)
こちらは1500ml、マグナム。 750mlも2018年を飲んで比較の映像を載せたかったがうっかり飲み切ってしまったので、コメントのみで。 黄金色で果実味が美味しい、でもニューワールドのような一杯でお腹いっぱいな白とはならない。 2019年とテイスティングコメントはそんなに変わらない。 口当たりよくてワインと忘れて飲んでしまう、危険な名柄。でも頭が痛くならず二日酔いもない、ミステリアスなワインでもある。 2018年というヴィンテージのせいか、ヴィレクレッセの個性からか、本当にジューシー。 2019年も飲みやすいかったが、もっと飲みやすい。 同じヴィンテージ、同じ名柄のマグナムとの飲み比べはしたことはなかった。 でも確かにマグナムの方が、バランスがよい。 比べると750mlの方が、わかりやすく言えば、熟しすぎた感じで、色ももう少し濃かった印象。 アルコール感もっとマイルドだった。 マグナムの方が全てにおいてしなやかでバランスが取れている。 アフターにほんのりミネラルもあり、酸も残っていた。 マグナムと比べるのは面白い。 また試してみたい。 まとめ 個人的見解 一般的に2018年は当たり年でグレートヴィンテージ豊作年という評価。 まだ一部ではあるが、2018年Bourgogneを飲んでみると口当たり良くジューシー、甘味が強く、酸やミネラルが上品過ぎるところがあるように思うので、早のみではないだろうか? 生産者によっては従来のBourgogneらしさ、冷涼特有の風味、白であればミネラル、綺麗な酸、赤で有ればきめ細やかなタンニンだろうか?それらが、乏しい。 残念な限りだ。 それらはBourgogneの醍醐味なのだが。 すぐに飲むのであれば2018年もよし。 私なら今から寝かせないのであれば、2017年の方が良いだろう。 早飲みでなくてもえらべるなら、2014年、造り手次第だが2016年も私は気に入っているが、こちらは繊細なヴィンテージな為、長期熟成に向くかは何とも言えない。 案外1993年のように2013年が化けるかもと思って楽しみにしている
2022/03/23
(2019)
頭痛なく、アルコールを忘れるほどに飲んでしまう、お気に入りのワイン✧︎*。 外観は華やかだ。 若いのにはっきりとしたナチュラルな黄金色。 輝きよりも色彩の印象が強いので、良い年とは聞いて購入したが酸み抑えめで果実味あるワインではないだろうかと予想する。 香りはシンプルに南国の果実豊かな香りがする。 何か奥に複雑味ある香りがするのだが、、、表現が難しい。またまだ勉強不足なのが口惜しい。 口当たり良く甘い果実味、飾らない味が美味しい。 が、キレがあと少し私は欲しいかな… LES HERITIERS DU COMTE LAFONは本当にアルコールを感じさせない飲みやすさは、ヴィンテージに関係なく共通している。 ビオ、自然派の造り手は飲みやすさはあるけれどLES HERITIERS DU COMTE LAFONは素晴らしい✧︎*。 ◼︎勉強用まとめ ムルソーのトップ生産者として名高いコント・ラフォン。 ドミニク氏は「より気軽に愉しめる、マコンの素晴らしさを最大限に引き出した“グレート・マコン”と言うべきワインを造りたい」 ↓ 1999年、同じくブルゴーニュ地方のマコネ地区に「レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン」を設立。(エリティエール(HERITIERS)とは、「後継者」という意味。) 1995年からドメーヌ・デ・コント・ラフォンでビオディナミ農法でブドウ栽培を開始 ↓ 完全に移行できたのが1998年。 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンに関しても、本家と同様にビオディナミ農法で栽培を行っている。 ◉ビオディナミに移行したきっかけ ドミニク氏はビオロジックに興味があり、1990年代に故アンヌ・クロード氏(ドメーヌ・ルフレーヴ前当主)とビオロジックとビオディナミ両方の白ワインを比較試飲。 ビオディナミ農法によりワインにテンションと力強さがあると感じた。 最初の3年間 ↓ ビオディナミのプレパラシオン(調合剤)使用後、明らかに土壌の保水状態が良好、 更に堆肥とホメオパシー(民間療法の一種)によって、土壌のバクテリアが活性化。 土壌が改善されることでブドウ樹自体が強くなり、枝は丈夫に、蔓の伸びも◎ ビオディナミを導入し現在でも継続する理由はより良いワインを造ることを常に第一に考えているからだ。 マコネ地区では、ステンレスタンクが一般的だが、600Lの大樽を使用すること、 熟成期間を12ヵ月程度と短めにすること でマコンの特徴である瑞々しい豊かな果実味を最大限に引き出す。 結果、 洗練された一流の風格を備えつつも、フレッシュな酸を大切にしているマコンは早くから愉しめるのが魅力。 これが、ドミニク氏が情熱を注いで手掛ける“グレート・マコン”だ。 ドミニク・ラフォン氏がマコンにかける情熱は、ムルソーにかける情熱と全く同じと言う。 本家のドメーヌ・デ・コント・ラフォンがあるムルソーからマコンまで車で約1時間の距離があるがドミニク氏は毎週のようにマコンの畑の状態チェックに通う。 ドミニク氏は、マコンは日照量が多くてムルソーより乾燥しているため病害のリスクも少なく、土壌はムルソー同様、石灰岩、粘土質、泥灰土で構成されている点が大きかったため、マコンに注目をしていた。 ドミニク氏は、マコネの他の生産者と異なり畑の区画ごとのキュヴェを造ることに拘る。 初めてマコネでワインを造った際、区画ごとのスタイルと品質を理解するため、全て区画ごとに分けて醸造し単一畑ワインのリリース。 マコンでムルソーのコピーを造るのではなく、あくまでも“グレート・マコン”を造るのだという。 2006年からは才能溢れるカロリーヌ・ゴン女史を右腕した。 2019年からは、“後継者”の一人である、娘レア・ラフォン女史もワイン造りに参画している。 ◉ヴィレ・クレッセ ヴィレ村とクレッセ村の2つの村の連名により1999年に誕生した、新しいアペラシオン。 以前はマコン・ヴィラージュを名乗っていたが後に村名格へ昇格。 畑は南北に走る二つの丘の斜面で構成。 区画によって気候条件や土壌が異なるのが特徴。 LES HERITIERS DU COMTE LAFONはキュヴェには樹齢約60~70年という古樹ブドウを使用。 ドミニク氏曰く、全7ha中の4haを占めるクロ・ヴィレと呼ばれる秀逸な区画を所有しているのが、高品質なブドウを生み出すポイントとのこと その魅力はシャブリの特級畑を彷彿とさせる、心地よい塩気と凝縮した果実味を備えた、上品なスタイル。 「古樹の比率が高く、低収量から生まれる張りのある味わいは、ブルゴーニュに精通した方にも満足していただける1本」とドミニク氏は語る。
2022/01/16
(2019)
本日はグラス。 レ ゼリティエール デュ コント ラフォン ヴィレ クレッセ 2019。 白桃など。ふくよか。 分かりやすい美味しさ。
2021/12/28
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
ムルソーの白い巨人 ラフォンのマコンを飲む ハイ始まりましたこのコーナー!ムルソーの巨人コント・ラフォンの造るマコンの逸品を次々開けてコンプリートしようという企画!果たしてコント・ラフォンはマコンでもコント・ラフォンなのかっ!?サクッと検証ですぅ(笑) 続いて2本目 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン ヴィレ・クレッセ2014 透明なぺールなイエロー 粘性なくサラリとした飲み口 酸味強くレモン水の味わいからじんわりとしみでるような果実の甘味 余韻は浅い。綿あめのようにはかない わずかにとれる蜂蜜感がかろうじて薄いジュース状になるのを防いでいるがどうしても全体としてスイスイ飲める軽さを感じてしまうか。 薄旨ではない薄々な後口で本当にスイスイとした喉ごしである しかし!2日目がまとまって良いバランス 塩苦いミネラルがようやく前面に出てきて喉ごしはそのまま深みある味わいになっている良い感じだ 美味しい確かに美味しいがメモリアルなものではないか(再)(>_<)クー 同キュヴェならボングランで充分美味しいかもしれませんな(-_- )フッ よっしゃ12月に突入投稿! サクサク行くぞーっ!
2021/05/30
(2019)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
LES HERITIERS DU COMTE LAFON Viré-Clessé 2019 Ce vin est très parfumé et a un bon équilibre entre l'acidité et les minéraux. Soyons heureux ensemble.
2021/03/25
(2015)
Les Héritiers du Comte Lafon Viré Clessé 2015 レ・ゼリティエール・デュ・ コント・ラフォン ヴィレ・クレッセ 美味しいです。
2021/03/20
(2019)
フランスはブルゴーニュ地方マコン地区ヴィレ・クレッセ、レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン ヴィレ・クレッセ2018をグラスで。シャルドネ100%。 色味はやや明るいイエロー、香りは洋ナシのバランスに、苦味と酸味のグレープフルーツ、蜂蜜、ナッツに軽く酵母感も漂う。 飲み口は、豊かな果実味がありつつ、綺麗な酸味とやや硬質なミネラル感もあり、程よく心地よいタイトさも併せ持つ。 この日一杯目がスペイン版モンラッシェで女子プロレス的パワフルワイン、喉にエルボーを喰らった後でこのワインを頂くと、その程よいバランスにほっと一息つける心地よく美味いワイン。 お店の方がオーダーと違うこれをサーブ、交換しましょうかと言われるものの、折角サーブしてくれたんだからこれを頂きますと飲んだところ、美味しい! ソムリエ君、ナイスミステイク。
2020/11/15
ヴィレ・クレッセ コント・ラフォン やや濃い目のイエロー 洋梨、パイナップル、ナッティーな香り 柔らかい酸味と粘度を感じる飲み口、トロトロネクターみたい。
2020/10/23
(2018)
ゼリティエールデュコントラフォン ヴィレクレッセ2018 やや淡いイエロー 洋梨、カリンを中心とした熟した果実香 樽由来の木材、ハチミツ マコンにしては果実爆弾といった感じではなく、熟度はやや控えめな印象 若さの割に酸はそれほどタイトではない エリア柄、ややトロッとしたテクスチャーに感じられはするが、安価なマコンによく見られる広がりのある苦味を伴わないのは2018のブルゴーニュにあって流石の実力 アフターにはナッツとバターがしっかりと現れ、非常にリッチな仕上がりとなっている コントラフォンの別蔵 aocの相場イメージよりはやや割高だが、流石の出来 mlf100%で酸を落ち着かせても引き締まったテクスチャーを維持しつつ、クラシックなムルソーを思わせるオイリーさとリッチな樽使いで満足度の高い一本になっている 3,000円台ならコートドールの下手なaocよりコストパフォーマンスは上かもしれない
2020/10/18
(2015)
【今日は試飲会】二次会1 「この後のご予定は?」(aiaisarusaru様) 昨年は私の方から二次会をお誘いしてワインをご馳走になってしまいましたが、今年は特にそういう話もなく、終わったら帰って作ったカレーでも食べるかどこかでラーメンでも食べて帰ろうかと思っていました。 が、三人でという事でaiaisarusaru様から連絡していただき昨年と同じTさんで二次会。 さて、ワインはというと「私の預けているのは何があるかな?」とaiaisarusaru様。 そういう台詞、私も言ってみたいです。(笑) 白と赤が一本ずつ出てきました。 白は レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン2015ヴィレ・クレッセ 深みを感じる黄色からゴールドへ変わりつつあるような色合い。 マコネの15にしては過剰な果実爆弾的な香味ではなく、熟成感ありつつ酸味も結構しっかりしていて美味しくいただきました。 マコネは酸味不足が多いイメージなのであまり飲まないですが、これなら悪くありません。 【ショップ情報】 後日追記します。 【その他】 こちらへは三度目の訪問になります。 豊富なワインストックと一手間かけた料理が美味しくてちょくちょくお邪魔したいお店です。(^_^) 予約していなかったので、受け入れてはくれたものの「うちは予約制なので、急だと用意が出来なくてこんな物しかお出し出来ません。」と言いつつ、しっかり美味しいお料理を出していただきました。 肉派の私にも美味しく感じる刺身が特に印象に残りました。 煮込み料理は撮り忘れましたf(^_^)
2020/09/30
(2015)
特別価格からさらに30%offで2500円。しかもちょいバックヴィンテージ。買わない理由がないぜ。 もちろん当然良くできている。グレートスーパーワイン(なにそれ?)でないことは当たり前だけど、ある意味グレート。 夏も知らないうちに終わっていた…。
2020/09/13
(2016)
ヴィレ クレッセ 2016 レ ゼリティエール デュ コント ラフォン ブルゴーニュ コートシャロネーゼ マコン 週末はシャルドネをあけました。 こちらの生産者のワインは1年以上ぶり。 果実味と酸とミネラルがバランスよく感じられ好みの美味しさでした~。 リーデルのウイングスでのんでみましたが、いつものザルトの方が好みでした。リーデルはアルコール感が強かった気が。グラスによって味わいが違うのが面白いです!
2020/08/01
(2015)
Les Héritiers du Comte Lafon Mâcon Villages 2015 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン マコン・ヴィラージュ 追加ワイン⁈ 私の次回のワインを先飲み⁇ '15らしくすぐ美味しい。 花の香りとミネラルがきてます。
2020/07/29
(2018)
ハッキリとしたヘーゼルナッツ 、黄桃と洋梨と豊かでとても透明感&上品なアロマ。 黄桃の甘さ、シトラスの酸、しっかりとしたボディとアフターの長さ、 とても満足度&コストパフォーマンスがある1杯。 流石ムルソーの天才。
2020/07/29
(2018)
はっきりとしたナッツ香と、洋梨のアロマ。ほのかに感じるトロピカルさと黄桃。濃厚でしっかりニュアンスというよりは明るさも伴う。 フレーバーは特にヘーゼルナッツ、黄桃、シトラス。 特にボディの豊かさを感じ、満足感のある一本!
2020/06/10
(2015)
Les Héritiers du Comte Lafon Mâcon Villages 2015 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォン マコン・ヴィラージュ 美味しいです。 グラスは金色に、去年よりちょっとは、熟成というか落ち着いて来ている? 果実香から始まります。花?蜜? 日本のワインとは、ジャンルが違う世界。 キレイなミネラル。美しい酸。 親愛なる農家の情熱 白根の中山農園さんで作るズッキーニの花の中に、ストラッチャテッラ(ブラッタチーズの中味だけ)を詰めて焼いたものと、ズッキーニにグアンチャーレ(頰肉)のベーコンを乗せて。卵とレフォール(西洋ワサビ)のソース。 この皿は、食感テクスチャーがすばらしいです。 ズッキーニの花の香りと、ワインの花の香り感?ズッキーニのミネラル?とワインのミネラル感? ワインにすごく合うのが不思議です。 美味しいです。
2020/04/13
(2012)
コスパ高し!
2020/04/10
(2017)
ブルゴーニュ マコン シャルドネ 2017年 S$54 花梨やアプリコット、アーモンド、白い花、シトラス、仄かに蜜っぽさ。 口に含むと、粘性があり蜜っぽさを伴ったフルーツの旨味と、それに調和する若々しさを感じるフレッシュな酸味。 塩っぽい旨味があり、ふくよかなフルーツと相まって厚みがある中間。 アタックから余韻まで全く難しさを感じさせない比較的陽気なキャラだけど、酸がちゃんとあるから瑞々しく飲み飽きしない。 ふくよかな雰囲気が余韻まで続き、仄かにレモンの様なビターさを残してフィニッシュ。 うん、イメージ通りで美味しいです! この子を飲んで「このシャルドネいまいちやな〜」って人はいないんじゃ!?ってまとまり感。 一方で、何となく酔いの回りが早いような気もします。 最近SO2少なめのワインを飲む機会が多かったから余計にそう感じるのかも? アペラシオン違いのシャルドネも試してみようかな♪
2020/02/14
塩締めしたカルパッチョ、パエリアと 果実味豊かで豊潤なワイン
2019/11/07
芳醇で柔らかく美味しいです。 酸とミネラルのバランスも抜群!! 複雑さや深みはあまり感じられませんが、食事と合わせて楽しむには十分です✨ これ好きですね~‼️ 伊勢丹のお惣菜と♪
2019/09/10
(2015)
長岡ワイン会 ラスト aiaisarusaruさんが追加で持ち込みされた コント・ラフォンのヴィレ・クレッセ2015 白桃に蜂蜜にカラメルソース 最後のワインですから、終わった後のグラスは 好きなだけクンクン出来ます(笑) ハチミツが一番強く感じました♡ 帰りは途中まで同じ電車の chambertinさんと駅の待合室でお話タイム スタさんのシャツの裾について あまりにアツく訴えたために ちょっとヒカれてしまいました( ´艸`)ゴメンシテ...
2019/09/09
(2015)
今夜は月例ワイン会】その8 いつものレストランにて。 5月に続き、ゆーも様をお迎えしました。 「もっと飲みたい人~?」の呼び掛けに応えたら出てきたのはこちら。 aiaisarusaru様が奥様、ご子息を連れて来られてのご参加だったので追加で持参されたものだったかと思います。 ワインを仕切るショップのご主人は「足りるから良いよ。まあ一応置いておいて」と仰っていましたが、結局飲んでしまいました。 (ワイン会あるある) 万が一不足だったらに備えて用意したワインは何故か万が一にも残りません。 レ・ゼリティエール・デュ・コント・ラフォンの2015ヴィレ・クレッセ。 2015という事もあってか、果実味しっかりで酸はやや物足りないでしょうか。(スッパマンの私としては、ですが。) でも、美味しくいただきました。 その後、コーヒーもいただき、帰る方向が一緒のゆーも様と夜の長岡でしっぽり 等という事もあろうはずはなく、駅の待合室でダメ出しを受けていました。(笑) 交換にいただいた岩の原葡萄園の2014ブラッククイーンは良かったのですが、私が岩の原ワインを飲んだ事がない(実際にはいつものショップの試飲会で飲んではいますが)と言うと「膳と深雪花を飲むまではブラッククイーンは飲まないで下さいね。」との事。( ;∀;) 了解いたしました。 電車待ちの時間も楽しく過ごさせていただきました。 また、機会がありましたらよろしくお願いします。
2019/08/25
(2015)
昨日の美味しい赤の余韻から… 一日中お散歩した日曜の夕方には 白を軽く冷やして飲むことにしました(^^)✨ "白の美味しい造り手は赤も美味しい〜"し、 "本拠地以外の白も美味しい〜♡"です(^^)♪ ↑江川さまポストによせて… 注ぎたてから溢れんばかりの果実の香り! 熟したグレープフルーツに黄桃やパイン、 少し樽っぽさがありつつも、フレッシュ果実が まさっている香りのように感じました✨ 味わいにも凝縮感があります(^^)♡ はっきりとした輪郭を感じさせる酸、 舌にのせた瞬間からじわじわと広がる旨みには バター・ヨーグルトのニュアンスも感じます! 美味しいっ!! ゆっくり飲んでいると、、 蜜感が格段に上がってきました(>_<)♡ 甘く仕込まれたマーマレード、蜂蜜の香り。 旨みのジュワジュワも一層強く… コクのあるお味、、ナチュールぽいですね?? 数日かけてゆっくり飲む予定です(^^)✨ 美味しい焼き菓子と 夜ご飯のグラタンのお写真も♪ 今週末のお散歩の距離は2日合わせて 20km(スマホの記録より、、)! 日焼け注意です(^^;)。。
2019/07/28
(2014)
2本目はヴィレ・クレッセ。 エレガントな酸に豊かなミネラル。 パイナップルのような甘酸っぱい果実味。
2018/12/25
(2016)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ヴィレ・クレッセ2016年 ネタはあがっているんだ いい加減に認めたらどうだ。 あんた本当は…コント・ラフォンだろ? レ・ゼリティエール・デュとかついてるけど …コント・ラフォンだろ? レ・ゼリティエールて後継者ってこったな? あんたムルソーを捨ててこっちへ マコンにくるってことかい? ヴィレ・クレッセ…09年がファーストらしいな なあにあんたのことは何でも知ってるさ。 ついでに言っておくと18年以降、 マコンのプイィ・フュイッセのクリマが プルミエ昇格するって決まったらしいな。 ハハハ 顔色が変わったね。 そうさ同じマコンでもヴィレ村とクレッセ村にまたがるこいつはヴィラージュ扱いのままってことさきっとな。 残念だったなラフォンさんよ。 …ちっまだ認めねえのかい このーロめからぐいぐいとくる果実味。 マコンにしては珍しい樽由来の蜂蜜ヴァニラ香 なああんた…コント・ラフォンだろ? 隠しても俺にはわかるよ。 このつるんとした喉ごし さすがに16年塩苦みあるミネラル全開というわけにはいかねえがジュース感など微塵も感じさせねえスケールの大きなフルーツ白桃やアプリコットにパインもあるかい? 南国フルーツの楽園じゃねえか。 おっと2日目には鉱石系のミネラルなんか感じさせやがる! なんてこったパンナコッタ おや、やっと笑ったかい? そうだろもう良い加減認めなよ。 なああんた…コント・ラフォンだろ? だったらどうするって? 決まってるさあんたんとこのマコンのプイィ・フュイッセの1erが出たらルフレーヴのと飲み比べするのさ 全く一流どころは先見の目があるねえ。 ちがうかあんたらが進出したから1er昇格の話がもち上がったのかい? まあどちらでも良いさ そうだろう最初からそう言や良いんだよ 俺はドメーヌ・コント・ラフォン様だってな(^o^) ところであんたドメーヌ・オリヴィエ・メールランとコラボして造ったプイィ・フュイッセ・クロ・デ・カールてのがあるけどあれはどうするんだい? 一級昇格してモノポールものかい? 全く羨ましいな(>_<) いいぜもう帰りな。 ムルソーだかマコンだか知らねえが好きな方へ帰るが良いさ。 あ、忘れずに言っとくが俺はあんたのピュリニーMの1erCruシャンガンの白が大好きだ。 決してあんたに意地悪したかったわけじゃねえからな(^o^) … 注目のマコンです。昨日開けました。 マコンのプイィ・フュイッセ村の22のクリマのうちいくつかが早ければ本年より1erに昇格するそうです。 本日はイヴ。 今年の手料理はキノコと四種のチーズリゾットと ブルーベリーソースのスペアリブ。 ケーキはピエール・○ルメです。 シャンパーニュは ドゥラモット ブリュット・ブラン・ド・ブラン・ミレジメ2008 サロンはあきらめてドゥラモットの新作(^-^;) 10年熟成もののブラン・ド・ブラン。 菓子パンのような甘味にコクのある旨味。 細かに続く泡泡泡。 明日のサンタ偽装工作(ベランダにトナカイの足あとと糞、カーテン開けておく)の為王子(4才)を早く寝かしつける大忙しの中、白は2日連続これになりました(^-^;) 今日の小噺 ねえねえなぞなぞだしてー!(^o^) うーんそだなー じゃあ生きる意味ってなーんだ? …重くない?
2018/04/29
(2015)
今月はブルゴーニュ白
2018/01/03
(2016)
レ ゼリティエール デュ コント ラフォン ヴィレ クレッセ