味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Rive Gavi del Comune di Gavi |
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生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Cortese (コルテーゼ) |
スタイル | White Wine |
2024/05/23
(2022)
価格:2,680円(ボトル / ショップ)
外観はやや淡いレモンイエロー 柑橘や洋梨、微かにパッションフルーツような南国感の一面に、白いお花や火打石、蜂蜜ニュアンスがあります。ALC13% スワリングするとより、これらを感じます。 酸も高くフレッシュで、ブドウの熟度が良いのか果実味もあり、ただの軽快なワインとは少し違うかなと。 久しぶりにガヴィを買いましたが、ピッコロ エルネストいいですね♪
2023/06/27
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
(☆3.1)
2023/03/20
爽やかな香り、ほんのり甘味のある爽やかなワインでした。ぐいぐい飲めてしまう!
2023/02/13
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / レストラン)
クリスタルボウルを聴きにいったあとに。 コルテーゼ100% おいしい
2023/01/21
(2020)
価格:~ 999円(ボトル / ショップ)
香りがいいですねぇ。しばらくグラスに鼻が吸い込まれちゃう。味わいも丁度良いふくよかさとミネラル感!とても美味しいGAVI。前回投稿したGAVIよりもボリュームあり。けどどちらもリピは間違いありません!
2022/10/11
(2020)
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
いつも、どれを開けようかと迷うのですが、今日は、迷うことなく、ガヴィを手にとりました。今日は、ガヴィが飲みたい!んです笑。 ということで、今日は、イタリアは、ピエモンテ州は、ピコッロエルネストの、レリーヴェ、ガヴィです。品種は、コルテーゼですね。 アタックに甘味がありますね。意外でした。もっとドライかと思ってました。微かな気泡を感じます。余韻苦味が良きですね。親しみやすい、ガヴィです。 皆さん、火曜日、お疲れ様でした。私は、明日頑張れば明後日休みなので、今日は、ゆっくりワインを楽しみたいと思います。皆さんも素敵な夜を!おやすみなさい⭐️
2022/06/27
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはピエモンテ産コルテーゼ(100%)品種の白ワイン。税込み約¥2.5k- 知らずとリピートでした。 あらためてエチケット(ラベル)眺めるとシャトーに雲まで描かれていてカワユイこと。 〜以下は当時の記録〜 レモン水程の色合いで仄かなイエロー。ハチミツ香の樽感がありながらスッキリ爽やかフルーティ。正にレモン水のようにガブガブいける感じ。キンキンに冷やしても常温でも、酸味、甘味の変化を愉しめる。 ◆コルテーゼ【Cortese】 イタリア・ピエモンテ原産の品種。糖分と酸のバランスがとれたニュートラルな味わいのワインになり、とくにガヴィ地区で造られている白ワイン「ガヴィ」が有名。 ◎ガヴィ(GAVI): アレッサンドリアにある生産地で、1998年にイタリアでの格付け最高ランクDOCG(統制保証付原産地呼称)ワインに昇格。 ガヴィを名乗るワインは、コルテーゼ 100%の単一品種で造ることが義務付けられていて、他の品種をブレンドすることはできない。 ピエモンテ南部のガヴィの丘陵地帯は地中海の影響を受け温暖でコルテーゼ品種が完璧に熟すため、非常に優美なワインが生まれる。その特徴はなんと言っても、しっかりとした酸味とミネラル感溢れる味わいです。火打ち石や蜂蜜、ハーブの香りに爽やかな柑橘系のニュアンスもあり、さっぱりとした辛口で魚介類との相性も抜群。
2021/12/26
(2019)
メリークリスマスです!(いや、でした。過去形) これからミサに行かなくてはならないので、ポストなんか上げてる暇はないんですよ。しょうがないから簡単にまとめましょう。 嘘です。 もう、クリスマスが来ちゃったら走るようにお正月ではないですか!師走です師も走るんやから下っ端はもうデコ全開で全力疾走必須。 何言ってるかわからん…そもそもそんなこと言ってる場合でもない。 ではいざ。 ピッコロ エルネス ガヴィ レ リーヴェ 2019 樹齢50〜70年のコルテーゼを使用。 マロラクティックは行っておらず、発酵も熟成もステンレスタンク仕様なんだそうで。 フレッシュさと酸のレベルを保つため。 と、書いてありましたが…。 そうなん?古樹っていうと凝縮したイメージやけど、フレッシュさ…。ふーん…。 なんだかちょっと腑に落ちない。 またコレその辺の知識も浅さも、露呈しつつ(笑) グラスからは一番最初に埃の香り。あ、違ったダスティな香り(しみしみさん、すんません早速頂きました)。ほんのり柑橘系だけど、全体的に弱め。 味わいも、わかりやすく柑橘のクリアな酸味とグレープフルーツの皮の苦味、塩も少し感じる。 ハイハイこういうの目指してたんだねー、フレッシュさ、わかりますよ。 サラリとしていて重心が浮いてる軽い感じ。 尖ったところはなくて、変に甘くないからすっきりとと飲みやすいだけど層が薄いというか、少しシャバシャバと水っぽい感じがする。ちょっと単調。 あっつい時にキンキンに冷やして飲んだら美味しいかも。 はぁはぁ…まだ11月が終わりませんねん… どこからか聞こえる、 も〜うい〜くつね〜る〜と〜 ……怖っ!
2021/10/09
ご存じGAVI。香も匂いも薄め。
2021/09/10
(2019)
輝きのあるレモンイエロー 柔らかい酸味を感じる香り すっきりしているがの見応えのある味わい
2021/07/20
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
イタリアはピエモンテ産コルテーゼ品種の白ワイン。税込み約¥2.5k- レモン水程の色合いで仄かなイエロー。ハチミツ香の樽感がありながらスッキリ爽やかフルーティ。正にレモン水のようにガブガブいける感じ。キンキンに冷やしても常温でも、酸味、甘味の変化を愉しめる。 ◆コルテーゼ【Cortese】 イタリア・ピエモンテ原産の品種。糖分と酸のバランスがとれたニュートラルな味わいのワインになり、とくにガヴィ地区で造られている白ワイン「ガヴィ」が有名。 ◎ガヴィ(GAVI): アレッサンドリアにある生産地で、1998年にイタリアでの格付け最高ランクDOCG(統制保証付原産地呼称)ワインに昇格。 ガヴィを名乗るワインは、コルテーゼ 100%の単一品種で造ることが義務付けられていて、他の品種をブレンドすることはできない。 ピエモンテ南部のガヴィの丘陵地帯は地中海の影響を受け温暖でコルテーゼ品種が完璧に熟すため、非常に優美なワインが生まれる。その特徴はなんと言っても、しっかりとした酸味とミネラル感溢れる味わいです。火打ち石や蜂蜜、ハーブの香りに爽やかな柑橘系のニュアンスもあり、さっぱりとした辛口で魚介類との相性も抜群。
2021/07/20
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
久しぶりのGAVI。今回は半分は常温で飲んだが残りはキンキンに冷やして飲みたい。
2021/06/19
(2019)
イタリアはピエモンテ州、レ・リーヴェ ガヴィ2019をグラスで。コルテーゼ100%。 色味はレモンイエロー、香りは白い花に青リンゴ、レモンのニュアンス。 飲み口は果実味がありながら綺麗な酸味とミネラル感漂う、フローラル&エレガントな冷涼な地域のお花畑な白ワイン。
2021/05/19
(2019)
爽やか柑橘系の香り 辛口 苦味あり
2021/01/12
(2019)
価格:1,848円(ボトル / ショップ)
フルーティーな酸味と甘味にプラスして苦味もあります。ミネラルも感じられ、なかなか美味しかったです。
2020/10/27
(2019)
GAVIは初めて すっきり 開栓直後は最初に甘みそして酸味最後に少しの苦味 時間をおくと甘みが消えて酸味から
2020/09/20
(2019)
中々にチャーミング 品種ゆえかは分からないがポテンシャルをかなり感じる。熟成させたらかなり化けそう
2020/09/10
(2019)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
旨みもあるスッキリ❣️
2020/01/05
(2018)
ハーブの香り、ほどよいミネラル感、シャープな酸味。ローズマリーのチキンソテー、サーモンパテ、アンチョビとオリーブのピザと良く合いました。
2019/06/22
ワインペアリングディナー⑤ ジェノベーゼの香たっぷりパスタには引き締まった酸味のガヴィ。生産地を合わせて外す訳がない。今日一のマリアージュ。 冷製ベースパスタ 生ハムと青じそジェノベーゼソース
2018/12/13
開栓後1週間ずっとおいC
2018/07/30
これは好み♪
2017/11/22
(2015)
ガヴィ シャープでミネラル味あり
2017/09/14
(2015)
オリーブオイル講座後のディナー メッヅィパッケリのトマトソースとガヴィ。 始めシャバシャバ! けどすぐ厚みガヴィ出てきて個性的に。 酸もちゃんとあります。 トマトソースの邪魔はしない。
2017/06/21
(2015)
価格:2,500円(ボトル / ショップ)
ピッコロ・エルネスト ガヴィ 2015。お店でイチオシと勧められて購入したけど、飲んだことのあるワインでした(^^; レモンにハーブ、ミネラル感もあってキリッとしています。 果実味より苦味が強め、すこしアルコール感もあり。 シャープな酸味とほどよいボリュームのドライな白ワイン。 美味しかったので問題なし(*´ー`*)
2017/06/11
(2015)
グレープフルーツの香り。おいしいです。
2017/04/06
価格:2,000円(ボトル / ショップ)
ガヴィには、全部で11の地域があり、その中で最も古く、かつ高品質な葡萄を生産するエリアがロヴェレートです。 このロヴェレートに、1800年代中頃よりガヴィ=コルテーゼだけを造り続けるスペシャリスト、ピッコロ・エルネストがあります。 オーナーは父親のエルネスト氏と息子のジャン・ロレンツォ氏。 それぞれの夫人と子供のみという、本当の家族経営です。 ピッコロ・エルネストは、ロヴェレートの中腹、標高250~300mに有ります。 畑は全てなだらかな斜面です。 葡萄の殆どは70歳以上の古木。 作る葡萄は、コルテーゼのみです。 かつては栽培・収穫した全ての葡萄を、直ぐ近くの名門、ラ・スコルカに販売していましたが、1994年より、アジェンダ・アグリコラとして瓶詰めを開始しました。 ガヴィでも最近では、エノロゴを採用したカンティーナが増え、樽を使用する造り手が増えていますが、ピッコロでは、コルテーゼという葡萄の個性を大切にする為、全てステンレス醗酵・熟成を行っています。 また、得意なコルテーゼの品質のみを追求する、他の葡萄・他のキュヴェは一切造らない、まさに本物のスペシャリストです。 柑橘系、アプリコットの香り。 ミネラル。 酸はしっかり。 フレッシュ。
2017/02/11
(2014)
ピエモンテ、ガヴィ、コルテーゼ。爽やかでフレッシュな青リンゴ。すっきりとした酸味が果実の印象を引き立てる。
2017/02/11
(2015)
イタリアワイン会の3本目、2015のカヴィ(コルテーゼ種)。甘さと酸と薬草の香りから、だんだん甘い香りが強くなってきます。僅かに微発泡で、味は、酸がしっかりとしてある感じ。時間がたっても酸が感じられるので、さっきのソアーベとは異なり、良くも悪くも変化せず、同じレベルを保っている感じです。皆で飲むにはこっち、一人でゆっくり飲むには、ソアーベかなというのが私の印象です。
2016/12/09
(2014)
価格:1,860円(ボトル / ショップ)
初カヴィ。ピエモンテ州のDOCGで品種はコルテーゼ。 グレープフルーツの酸味と皮の苦み、微かに甘さを含んだリンゴやナシのような香り。 あとから塩っぽさもあります。 さっぱりしているけど、程よい複数の果実味と苦みがあるので、物足りなさはなく美味しく飲めました。 単一品種で樽熟成無し、早飲み向きらしいので、ソアーヴェほど複雑なバリエーションは無いのかな。