味わい |
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香り |
ワイン名 | Le Clos Jordanne Claystone Terrace Chardonnay |
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生産地 | Canada |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2020/11/27
(2005)
カナダのシャルドネ。 コルクが悪くなっていて崩してしまった…… 樽が強くバターのようなニュアンスで、酸の主張もあり非常にリッチ。 最終的には熟成した紹興酒の様相を呈するが、これがワイン本来のものなのかコルク劣化によるものなのかは謎
2017/01/02
(2004)
カナダのシャルドネ好き
2016/07/02
(2005)
近所のビストロにてBYOです。ヴィンテージ違いの2本目で、こちらは、2005年です。香りもテイストも、あまり差は無い感じですが、こちらの方が酸が強く感じられます。 先の2004年の方が、甘みが感じられました。 共通して言えることは、ソムリエ泣かせのコルクですね。ボトルの口側はしっかりしていますが、液面側はフニャチンで、抜栓する際に割れてしまいます。その辺りも、処分価格の理由なのでしょうか? 決してブショネではないんですけどね。
2016/07/02
(2004)
近所のビストロにてBYOです。以前、大型酒チェーン店で処分価格で販売していたのを、試しに購入して飲んだら、大当りだったので、翌日捕獲してセラーに保管していたものです。最後の2本で、ラッキーにもヴィンテージ違いでした。今夜は飲み比べの最初です。こちらは2004年のCH。 瓶熟していて、香ばしい香りがどーんと来ますが、アルコール臭も少しだけ感じられます。テイストは、熟している割には、ドライで酸も感じられますが、バランスは良いと思います。 コルクがそろそろ傷みかけていたようですが、ソムリエさんが頑張って開けてくれました。
2016/04/29
(2004)
いつものイタリアンレストランにてBYOの2本目です。先月呑んで、セカンドだけどリピートすべく、購入した大型酒店で、再購入しました。さすがに、ヴィンテージが04年なので、お店的には処分価格でしょうね。 安く入手出来、ブショネになっていない、味わえるシャルドネなので、お得感抜群です! お店もちゃんと試飲すれば、もっと価値のある価格で販売出来るのにね〜 今回、在庫全部Getしました。でも2本しかなかったけど・・・
2016/03/13
(2005)
今夜は、家呑みです。ちょっとお気に入りとなったカナダ産シャルドネを、昨日昼間に捕獲しました。セカンドのヴィンテージ違いで、こちらは05年ものです。こちらも、抜栓でコルクが割れてしまい、辛うじてコルク片を瓶内に落とさずに開けられました。全く異なるテイストになっています。好みは04年かなぁ〜。 でも、こちらは最初からとんがった酸味があり、より合わせる料理を選ぶかも知れません。今夜はゆっくり呑んで、香りの変化を楽しみます。
2016/03/08
(2004)
近所の大型酒店にて、同じ作り手のランク違い?を一本ずつ購入。こちらは、セカンドのようです。ヴィンテージが04年と、瓶熟シャルドネと言えるのではないでしょうか。熟成していますが、多分好き嫌いがはっきりしそうなほど、蜂蜜感があり、美味しいのですが、合わせる料理は選びそうですね。 黄金色で、いかにもヴィンテージものっぽく、写真のように、コルクは乾燥して崩れてしまい、抜くのに一苦労しました… でも、久々にヴィンテージ感あるシャルドネに出会い、楽しんでます。
2018/04/07
(2005)
2017/05/21
(2005)
2014/01/28
(2004)