Laurent Bannwarth Edel Nature
ローラン・バーンワルト エデル ナチュール



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Laurent Bannwarth Edel Nature |
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生産地 | France > Alsace |
生産者 | |
品種 | Gewürztraminer (ゲヴェルツトラミネール), Pinot Gris (ピノ・グリ), Sylvaner (シルヴァネル), Auxerrois (オーセロワ) |
スタイル | White Wine |
口コミ279件
2023/02/28
(2020)
川上から流れに乗ってドンブラコドンブラコ 流れて来た桃をバーンとワルト、お雛様が… いや なんか違うか。当たらずとも遠からずか。 (もうすぐ桃の節句ですが、南瓜はその日は夜勤なので、雛壇画像載せてみました笑) バーンワルトのエデル2020 リースリングとゲヴュルツトラミネールもありましたが、単一より先にこっちかな?と思い70111さん連鎖です✨ 単体でも楽しめますし、お料理と合わせても個性が邪魔しないのが素敵です(๑´ڡ`๑) ちなみにこのワインを購入した所は70111さん、pdcvさん、ゆーもさんもご存知のあのお店です✨✨ このワイン、中々 うメェ~です(๑´ڡ`๑)
2023/02/21
(2020)
家飲み 七飯町の牧場で買いました(笑) なんかinstagram とかで美味しい評判だったのを店頭で見かけて、「これって美味しいですよね?」と聞いたら、「美味しいですぅ」と言われたので、購入決定。 普段、相方は輸入ワインに興味ないのですが、飲んでみたら美味しいと言っておりました。 ライチとか南国のフルーツの香りがたくさんしていいですね。 思ったより軽かった気がします。 2日目以降も楽しみです。
2022/12/13
(2020)
久しぶりのedel。以前感じたピーチウーロン感はなしだけど、癒し感のあるワイン。
2022/11/07
2018の方が美味。
2022/11/03
フランス ローラン・バーンワルト エデル ナチュール 今日のエデルは アプリコットの味 濃縮ワインって感じです! エリンギのアンチョビバターが美味し過ぎて ワインが進む進む。 寒くなって来たので 暖かい一皿はホッとしますー
2022/10/21
西小山のワインバーにて。オレンジワインのような複雑みもあり、酸味を感じる味わい。
2022/09/10
(2019)
去年の夏に購入して1本はすぐに飲んで、今回は2本目です。 粘性高くてナチュールらしい酸味が心地良く、液体のエキス感?エネルギー感?も強いのは1本目と変わらず。 尖ってるので万人受けするキャラではないですけど、個人的には好みです(^ ^) この1年ですこーし大人しくなった?ような気はするかな〜 寝かせられるけど早めに飲んじゃった方が楽しいかなー? なんて思いました♪ ↓は、昨年8月に飲んだメモです ================================ アルザス ピノブラン、リースリング、ピノグリ、ミュスカ、ゲヴュルツトラミネール 2019年 アプリコットやオレンジに紅茶やハーブ、紫蘇、仄かに土っぽい?血液っぽい?ラスティな香りも。 口に含むと、シャープな酸味に厚みがありふくよかなフルーツの甘やかさ、香りにも出てる紫蘇や土っぽいニュアンス。 14%のボリューミーでドライな酒質。 オレンジの色合いから収斂味も感じられて、色んな要素が詰まってるエキス感。 全体を通して枯れたニュアンスもあるけどネガティブには感じられずにむしろプラス、深みに繋がってる。 余韻にはアプリコットの甘やかさが枯れた?土っぽいニュアンスと共にじんわりと残る。 この子はオレンジワインだったんですね〜白ワインだと思って開けたので色を見て最初ビビりました笑 ナチュラルな雰囲気がしっかりと感じられますし、ブドウのエネルギー感や複数品種ブレンドの色んな要素も出ていて美味しいです! 特に紫蘇っぽいニュアンスがアクセントになってて良かった♪
2022/05/08
(2019)
以前にバーンワルトの別のキュベで、糸を引いていた議論が白熱しましたが、こちらも引いてました、長い糸を(笑) 君のセパージュは、白葡萄と納豆か?と聞きたくなります(笑)いや、バーンワルトのタンクには納豆菌が着いているんじゃないでしょうか(笑) 連休の焼き焼きタイムにエデル。最高に決まってます。エキスは濃厚で、澄んだ液体も、後半はフリフリして、ますます美味に(^^)
2022/04/18
やはりトロり。 さすがにお店では振れず…
2022/04/04
(2019)
No903 マグナム コクあり
2022/02/14
(2019)
連休最終日はバレンタインイブディナー♡ オレレちゃんからhiroさんには ノイハウスのワインペアリングチョコ♡♡ 白ワインにあう3種類と 赤ワインにあう3種類 ではまず白からいきますか! ローラン・バーンワルト エデル ナチュール 2019 アルザスのマゼマゼさん ピノ・ブラン、リースリング、ピノ・グリ、ミュスカ、ゲヴェルツトラミネール キラキラの濃ゆいゴールド✨ 黄桃や杏、ライチ、蜜林檎、セイロンティ 華やかなアロマがひろがります 少しトロみのあるテクスチャーに ほんの少しの微々発泡♪ ジューシーな果実のエキス(*´꒳`*)オイシイ 白ワインにあうチョコとの相性は! ①ミエル(カルダモン アカシアハニー) ワインの酸味がより爽やかに〜 ②アマンド(オリーブオイル シーソルト) これが一番好き〜果実味と甘味が増します ③グレイン(カボチャの種 パプリカパウダー) おぉ〜スパイシーなニュアンスがグッときます お供 キヌアサラダ 生ハムのカルパッチョ お雛飾りを一緒に飾るのは 今年が最後なんだなぁ〜 赤に続く
2022/01/30
アホほど粘性がある。ボトルから注ぎ終わった時の雫の形がはっきり見えたし、脚の落ち方もめっちゃゆっくり。 スワリングしなくてもドライアプリコットやレーズンのような凝縮感ある甘さのある香り。加えてゲヴュルツらしいスパイス感。 飲むと、よりスパイス感強く感じる。粘性がかなり強くてびっくり。酸は軟口蓋でギャンギャンする感じだが量は少なめな気がする?
2022/01/29
(2019)
とろーりとした口あたりとは裏腹にスッキリとした味わいと、桃のような芳醇な香りを感じ、ゆったりとした時を過ごすことができた。ありがとう✨
2022/01/23
大好きなエデル '19 しかし… とろっとろ、我慢ならんレベル。 終わっとる。
2022/01/19
ポテンシャルが全体的に下がった段階で飲んだから酸や甘みにもやがかかった感じだったから洋梨っぽい感覚。このヴィンテージはとろみが特徴的らしくて、糸引きを初めて見て驚き。
2022/01/15
2杯目はエデル。これも日本料理に合う合う。あー、幸せ。
2022/01/05
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
年末、バーンワルトさんのEDEL初めて見つけた。 こんなにトロミのあるワインは初めて! 甘味もあるが酸もキリリとしていて、自分的にはプチブルとかの方が甘くて好きかなー。しかしこのトロミは何とも言えず魅力的。良い気分。
2021/12/07
(2019)
濃度がこれまで飲んだワインのなかでも過去最高。とにかくトロットロ。
2021/10/17
樹液っぽい感じがちと苦手
2021/09/20
エデル'19は意外としっかり。
2021/08/28
(2019)
アルザス ピノブラン、リースリング、ピノグリ、ミュスカ、ゲヴュルツトラミネール 2019年 アプリコットやオレンジに紅茶やハーブ、紫蘇、仄かに土っぽい?血液っぽい?ラスティな香りも。 口に含むと、シャープな酸味に厚みがありふくよかなフルーツの甘やかさ、香りにも出てる紫蘇や土っぽいニュアンス。 14%のボリューミーでドライな酒質。 オレンジの色合いから収斂味も感じられて、色んな要素が詰まってるエキス感。 全体を通して枯れたニュアンスもあるけどネガティブには感じられずにむしろプラス、深みに繋がってる。 余韻にはアプリコットの甘やかさが枯れた?土っぽいニュアンスと共にじんわりと残る。 この子はオレンジワインだったんですね〜白ワインだと思って開けたので色を見て最初ビビりました笑 ナチュラルな雰囲気がしっかりと感じられますし、ブドウのエネルギー感や複数品種ブレンドの色んな要素も出ていて美味しいです! 特に紫蘇っぽいニュアンスがアクセントになってて良かった♪
2021/08/28
(2019)
タフな今週をコンプリートし、TGIFの今夜はローラン・バーンワルトのエデルをオープン。 あらかじめ冷やしておいたけれど、夕食はガパオ。ならばと開けてみる。 た…倒れる(笑)ものすごいエキス感。2019は、ピノ・ブラン、リースリング、ピノ・グリ、ミュスカ、ゲヴェルツトラミネールのセパージュ。 混醸系らしいいろんな香りがふんわり。アプリコット、ライチ、紅茶などがとてもアロマティック。 そして鮮烈なエキスのある果実味。ゲヴュルツのキャラクターが強い印象ですが、そんなに入っていないのかな?この辺は不明ですが、バーンワルトらしいテイストには、全くうれしい限りです。 今夜は幸せだな〜(^^)
2021/08/01
(2019)
横浜にオープンしたワインショップでゲット。買い終えたときにはもう在庫なくなってた。 濃い黄金色。香りは煮詰めたお酢のような香り。 味は酸を抑えて目立つさっぱりとした甘さと深い旨み。ライチのような中東的な片鱗。それぞれのバランスが良い。 穏やかにゆっくり飲むのが良い。味がかなり濃くて、とろみが強い。でも濁りはない。梅酒に少しニュアンスが似ている。うまうま。 やや冷やし目じゃないと温度上がったときに味が濃すぎるかも。 少し時間が経つとグレープフルーツのような苦味と酸味が顔を覗かせる。 注いだときからもうそうなんだけどトロミが強い。桃の缶詰の汁みたいなエキス。
2021/07/29
(2019)
価格:2,800円(ボトル / ショップ)
シュレールがなくなってしまったので、ついつい開けてしまったエデル ’19 Alc14% 青と赤の林檎、梨、少しキウイフルーツ? まろやかでネガティブさはなく、こちらは少し冷やしたほうが美味しいかな? 6日目のシュレールのピノブラン( こちらを先に飲んでいました 少し褐色化してレモンとハチミツ!! 16~17℃くらいで飲んでもネガティブな要素なし! まだまだ生きていて凄く美味しい♪ エデルと比べると初めて解るのが酸とミネラル感の強さなのかな?強烈♪好き♪(笑)
2021/05/31
うま…ラブ… 結局なんだかんだで18’は5本入手し最後の一本。T^T これまた2k… たまに飲む高めのナチュールは正規のノーマルワインに近い味わいな感じがして、舌が追いつかない(何年ワイン飲んでんだ!)ので、このレベルが無性に美味しく感じます。 19’は買い占めよう。
2021/04/17
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
エデル 2018 ローラン バーンワルト ミュスカ ゲヴュルツトラミネール ピノグリ ピノオーセロワ シルヴァネール 備忘録 去年の夏の終わり〜秋の始まりの頃に飲んだエデル ワタシのナチュールの先生の1人に教えていただいた 「エデルと和梨」をしたくて秋を待っていましたが シーズン初めの豊水を見つけて早速の抜栓でした。 2018は思っていたよりも和梨感は少なかったけれど “和梨のように瑞々しい洋梨”って感じで やっぱりとびっきり美味しいヤツでした。 帆立とじゃがいものロザマリーナグラタン 胡瓜モッツァレラの味噌オリーブオイル和え 豊水などといただきました。
2021/03/20
(2018)
ローラン・バーンワルト エデル2018 ライチをかじったような果実味、伸びやかな酸、やや酸化のニュアンスも
2021/02/17
(2018)
アルザスのナチュール!!って当てられそうなぐらいのワイン
2020/10/25
(2018)
アルザス。edel2018
2020/08/02
(2018)
暑い。泡ではグラスの温度が持ち堪えられないから、ブランに。またまたローラン・バーンワルトのエデル参上です。 うめぇ〜(笑)エキスしっかりで、温度が上がってきても、全然ウェルカム。何なら冷やさなくてOKです(笑)いや〜、最高です(^^)