味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | La Spinetta Lidia Chardonnay Limited Edition (Reserved Selection) |
---|---|
生産地 | Italy > Piemonte |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/03/16
(2019)
リディア シャルドネ デル ピエモンテ リミテッド セレクション ラ スピネッタ2019。イタリア ピエモンテ。柑橘、りんご、白い花、ナッツ、胡椒、ミネラル。程よく酸もあってフレッシュでエレガントな雰囲気だねど、味わいもしっかりとありました。美味しかったです。
2023/02/01
(2018)
アルテレーゴ
2022/10/06
(2017)
ラ・スピネッタの、リディア・シャルドネ、リミテッド・エディション、2017vt.です。 ピエモンテ、アルバ近郊の2haの畑で造られるシャルドネを使用。 標高500m、砂質土壌、平均樹齢35年。 2kℓの大きなフレンチオークの新樽で12か月、その後ステンレスタンクで12か月後、ボトリング。 やや緑がかったイエロー。 力強い酸っぱい柑橘と洋ナシの香り、白い花、樽にライムストーン。 香りに見合った明るく力強い果実味のエントリー。 ピエモンテの赤はちょっとした「陰」を感じるような気がしますが、こちらは陽気なテイストで夏っぽい感じがします。やや強めの酸味が口中を満たし、それが薄まると野太いミネラリーな余韻が後を引きます。このタイプは、ちょっと冷え気味が好きです。
2022/08/24
(2015)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
ピエモンテを彷彿とさせるピシッと背筋の伸びた強靭な酸や樽ニュアンスも丸みをおび、素晴らしいバランスを保っている。 ソゼのブルゴーニュブランのような印象。 個人的にはまだ15年は熟成可能だが、個人的にはこの辺りが好き。 アルコール:12.5% 2015年 ビベンダ/4グラッポリ リヴェッティ兄弟の母リディアに捧げられたワイン。標高の高い畑のシャルドネを使い、大樽での発酵と約2年間の熟成を経て造られます。 黄色いフルーツや青リンゴ、白スグリの香り。しっかりとしたミネラルが感じられる、濃厚でありながら洗練された味わいのエレガントなワインです。
2022/01/24
酸味が強い。寝かせられるのかな?
2020/12/29
(2016)
濃厚な果実味にええ感じの樽感。余韻も長い。
2019/11/24
(2015)
ピエモンテのシャルドネ。生産者はガヤの後継者、らしい。イタリアらしい、芳醇な味わい。果実のコンポートの甘やかさに白胡椒のスパイス感があります。溶け込んだ酸はあくまでも引き立て役に、エレガントな味わいを演出しています。美味しい。
2019/09/02
いつまでも飲んでいられそうな後を引く綺麗なワイン。 お客様にご馳走になりました☺ ご馳走さまです❗
2019/06/23
(2016)
ピエモンテ・アオスタ紀行 ラ・スピネッタ訪問。 日本でも人気があり、国際的にも成功しているワイナリー。 日本人の方がいらっしゃったので、畑や醸造場、じっくり見せていただきました。 まずは白。クリアでピュアなシャルドネ。 モスカートをとても大事に考えているというお話が印象的でした。
2019/04/02
ザルトのグラスを半額でgetしたので 合いそうなリディアを♪ パイナップル、バタースカッチがよく 香ります(^^) 意外なほどにさらりとした液体は ミネラルと伸びやかな酸がとても綺麗な シャルドネです。 同じスピネッタのSBの方が好みですが こちらも美味しいです!って秤が違いますね。
2018/09/10
(2011)
いつ飲んでも美味しいリディア・シャルドネ2011。ライチ、グレープフルーツ、ちょっとトースト香。 いぶりがっこクリームチーズ カボチャサラダ(雑な盛り付け) 豚丼 鶏肉手羽元のバルサミコ煮 うちのパンダ。カルディで杏仁豆腐買ってもらいました(*^_^*)
2018/08/05
(2014)
樽香ほんのりのエレガントなシャルドネ。こういうシャルドネをイタリアとブルゴーニュで並べて飲んでみたいなと思う。スピネッタの会。
2018/08/05
(2014)
LA SPINETTAの会。Da Masaさまにて開催させていただきました。素敵なおもてなしと、美味しいお料理、素晴らしかったです。ありがとうございました☆ さて、お次は白、初めていただくリディアのシャルドネ 2014。これまでイタリアのシャルドネは、わりとあっさりめが多く、え?これがシャルドネ?と驚くことも多かったのですが、こちらは綺麗なレモンイエロー、凝縮した果実味としっかりとした樽。濃厚めで好み。とても美味しかったです。 素材のお味を生かしたシンプルな味付けのお魚料理ともぴったり。マッシュルームとズッキーニのソース、ピンクペッパーが見た目とお味のアクセントに。
2018/08/05
(2014)
ラ・スピネッタ会@ダ・マサ いつ飲んでも美味しいリディア・シャルドネ。樽効いていますが、とても上品。
2018/05/01
(2012)
ラ・スピネッタの12リディア・シャルドネ イタリア、ピエモンテ シャルドネ 鮮やかな蛍光がかった黄色。開けたては柑橘やりんごの甘い香り、黄色い花やハーブのコクがありつつ爽やかな香り。程よい果実味と樽を感じる甘み、綺麗な酸味とミネラル感。温度が上がってきて石灰や樽の香りがして来た。 今夜はGW特別企画『ずーっと飲んでみたかったイタリアワイン特集』(←ジャンさん、ネーミングパクりました 笑)第4弾、サイのマークのシャルドネを開けました(^^) タイムセールのお惣菜と共に♫ ワイン単体でも美味しかったですが、お料理との相性もバッチリでした(*^^*)
2018/03/31
(2013)
白はリディア(^^*) 初めて飲みましたがうっとりするほどのシャルドネ(^_^)v 料理はヴィテーロ・トンナート。仔牛肉にツナのソースをかけるレシピですが、ここではしっかりと固体にo(^o^)o 今晩は西沢シェフの助っ人が修業したFilipoの作り方のようです(^_^)v パンはクルミ入りでもちもち(^^*)
2018/01/28
(2013)
家飲み。ラ・スピネッタ リディア シャルドネ リザーブド・セレクション 2013 今日はチーズフォンデュにしたので、濃い目の白が良いかと思い、シャルドネを開けました。 今、ドンクの青森リンゴフェアで売ってる、りんごとはちみつバターのグランデがとっても美味しかったです! 少しグリーンの入った濃いイエロー。 リンゴ、トロピカルフルーツやハチミツ、黄色い花、石灰に、白胡椒やバター、ナッツなどの香り。 ふくよかで厚みのある濃厚な果実味。 ミネラルの旨味もしっかり。 樽も上品に効いていて、複雑味があります。 アフターはスパイシーで、ほんのりバニラも感じます。 試飲した時はもう少し喉に刺さる感じかと思いましたが、今回は柔らかくとっても美味しいです。
2017/08/20
(2013)
贅沢なグラス三昧② 蜂蜜なんだけど、甘ったるくはなく、後味はすっきり。樽もしっかり。 これもシャルドネ‼ どんだけ変幻自在なの⁉ 美味しいなぁ。
2017/06/23
(2012)
美味い~じゃないかぁ!\(^^)/ しかし高いなぁ。ファインズが高いだけかもしれないが、南アなら2500円くらいで似た味があるなぁと思うと買えない。でも美味いのは確か!
2017/03/20
(2011)
ラ・スピネッタのリディア。 シャルドネ100% アルバ近郊のマンゴにある南向きの畑。 樹齢 約35年 ファーストヴィンテージ 1993年 年間生産本数 3000本 フレンチオーク2000リットルの大樽の新樽で発酵、12カ月熟成。ステンレスタンクで更に12カ月熟成させてボトリング。 果実味も豊か、ミネラル感があって、余韻も長め。樽効いてますが、エレガントなので、大丈夫みたいです! ブリ大根 味噌汁 スナップエンドウとムキエビ天、パルメザンチーズかけ。 北海道展で買った牡蠣のオリーブオイル漬け、美味しい!
2017/02/05
(2011)
ワイン会⑪。冷蔵庫から飲みかけを発掘。
2016/12/26
(2011)
お気に入りのラ・スピネッタ、リディアシャルドネ。早めに冷蔵庫から出して抜栓したので、香りも豊かでした。 料理はパエリアとベビーホタテフライ。
2016/11/05
(2012)
ご褒美ワイン③ ラ スピネッタ リディアシャルドネ。 コジモ家のお祝い専用ワインです! いつもは 結構冷やしめの温度で フレッシュ感を楽しんでいたのですが 今回は高めの温度でいただく事に... 花や果実よりも リッチな樽香が いつもより前面に出てきて 違った形で楽しめました(^^) ホントこのワインは大好きな一本です(^_-)
2016/10/04
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ピエモンテで'10、とゆうだけでも開けるのが楽しみだったけど、何はともあれ、憧れの樽熟成のシャルドネなわけで。 初夏に購入してから3ヶ月じりじりと辛抱して、満を持して開栓しました! あんまり焦らしすぎると、我が家の冷蔵庫内での匂い移りが懸念される(コーヒー豆とか冷えピタとか)、とゆう悲しい事情にもよります(泣)。 モスカートやバローロの名手、La Spinettaのシャルドネ。サイのエチケットがミステリアスで、味を想像させてくれないボトルです笑 昨日、夕飯のメニュー決めずにとりあえず見切り発車でオープン。嫁の手前、テイスティングと言い張り、まずは飲んでみました。 これは複雑。赤白問わず、熟成ものを普段からよく飲んでるわけではないので、出だしからウットリしてしまう芳香と奥行き。可視化できるなら、高級店のミルフィーユみたいな感じですかね。。サクサクサク、がとまらない、何層にも香りが重なってて、口の中で魔法のように混ざり合う感じ。ハリーポッターに出てくるお菓子屋さんみたいな感じ。 感じ、が多くなっちゃう、知識の浅い感じ。。笑 ここ、大事だと思うんですが、まず何よりシャルドネがしっかり上座にいるのを感じます。リンゴの蜜や洋梨をイメージさせる列記としたシャルドネの存在感。 その上で、樽由来であろう木の実やバタートーストのような芳醇さと、まろやかさが心地よくやってきます。 ワインの全体像から飛び出したりせず、守備範囲をぴったり守る酸。樽香をえんの下からさりげなく支えるようなミネラル。 ワインが常温に近づくとハチミツやアカシアのような甘い味が、ワインの真ん中からじわーっと現れます。 各ノートが円の外にとっ散らかったりしていない。これは良いワインに間違いないです。美味しい!! 普段ワインだけで飲まない派なんですが、ついつい食事前に飲み進んでしまい、料理を始めるころにはほんのり酔っていたようで、ワイフに軽くお叱りを受けたのはここだけの話です笑( ´ ▽ `: ) ムール貝などをトマトソースでブイヤベース仕立てにしてみたけど、もう、料理は何でも良かったかも笑 そんだけ久々に贅沢な樽ドネです。 京都の龍安寺のつくばいにある、『吾唯知足(われただ足るを知る)』じゃないですけど、足るを樽に掛けたい気分の秋の日でした。 樽を知るには百年早い僕ですが、ワインを大きな全体像で捉えるように楽しみたいなーとゆう点で、この言葉がピンときてます。 そうだ、京都へ行こう!(けっこう本気で)
2016/03/17
SBのような香りのするピエモンテのシャルドネ(゚o゚;;
2016/03/13
(2011)
こんな艶っぽいイタリアのシャドネイは初めて!
2016/01/16
(2011)
ワイン会その② ラ・スピネッタ リディア シャルドネ リザーヴド セレクション 2011 ちょっとライチを想わせるような果実の香りにバニラっぽいニュアンスも感じます。 まろやかな果実味が感じられる芳醇な味わいのワインです。やっぱり北イタリアの白は美味しぃ~わ!
2015/04/11
(2010)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
試飲で一目(味)惚れ。ラ・スピネッタ社のリディア。白ワインのグラスを割ってしまったので仕方なしに赤のグラスでも十分美味しい。今日の夜ご飯のサーモンのホイル焼き、手羽先、豆ご飯にもピッタリ♪お値段もなかなかですが...。
2014/12/08
(2009)
ラ・スピネッタシリーズ ワイナリーにて
2023/01/13
(2018)