ワイン | La Spinetta Lidia Chardonnay Limited Edition (Reserved Selection)(2010) | ||||||||||||||||||||
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フォローありがとうございます^_^ これから色々勉強させて下さいm(_ _)m
Hitoshi Takeuchi☆
わが家のご褒美ワイン リディア。 yutaroさんの素敵なレビューで またまた飲みたくなりました(*^^*)
コジモ3世
Hitoshiさん こちらこそです!!よろしくお願い致しますねo(^▽^)o
yutaro☆
マンマミーア! コジモ家もでしたかー!なんか嬉しい! スピネッタワインはどれもご褒美感ありますよね。ぼくもこれでまたしばらく頑張れます(*^_^*) 嬉しいお言葉、ありがとうございます☆
yutaro☆
コジモさん、重複コメすいません、、 思わずコジモさんのホーム見たら、アイコンバックにリディアのボトル写真ありますね(o^^o)♡ いつか一緒に飲み語りたいな〜(店で飲んだら高いか、笑)
yutaro☆
いつか ご一緒にこのワイン開けたいですね(^ー^)
コジモ3世
果実のアロマのうえに、樽由来のブーケって感じですかね?スピネッタシャルドネかぁ〜、ラベルもいいし、秋っぽいし、初夏から3ヶ月、バットの芯に当てましたねぇ( ´ ▽ ` )ノ さすが!
Gianfranco
もうコメントから賢い雰囲気が溢れてますよ(^^) ピエモンテの'10は当たり年ですもんね♪ 美味しさが伝わって来ます(^^)
末永 誠一
コジモさん、 はい、ぜひにねー!(*^_^*)何かの2人のご褒美に笑
yutaro☆
ジャンさん 樽好きなんですが、あんまし経験自体はないので、アロマとブーケの仕組みを紐解きたい私です。 そう、やっぱり夏の間はじっくり見送って、秋にフルスイングした感じ?笑 スピネッタいいっすねえ!(≧∇≦)
yutaro☆
末永さん 賢く匂わせられるのがワインの良いとこだったりして、、ってなことはありません!笑 地道に表現の勉強中ですが、脳内ファンシーなためハリポタとか言っております。 樽の表現て難しいですね〜。。 熟成シャルドネ好きなら、ムルソー?とかなんですか?色々教えて頂きたいとこですが、広すぎますよね、シャルドネ界!(>_<)
yutaro☆
個性が無いところがシャルドネの個性…て言われるくらいですから、バリエーションの広さも尋常じゃないですよね笑 ハリポタ表現もイイ感じ…です(^^)
末永 誠一
吾唯知樽?いいですね~♪\(^o^)/笑 表現豊かで素敵♪ワインもめっちゃ美味しそうデス!(ˊo̴̶̷̤⌄o̴̶̷̤ˋ)ノ✨
-sayuri-
末永さん シャルドネとは一生のお付き合いですね。いつからか、その無垢な個性に恋してます。 ハリポタ表現が調子に乗り出すと、たぶん、コウモリの香りとか、トカゲのしっぽの香りとか言いだしそうなので、止めて下さいまし!
yutaro☆
サユリさん 生きてるうちにその四字熟語を言張れるよう、今月から頑張りまーす!(≧∇≦) 樽の中で生活しようかな☆ このシャルドネはすごく美味しかったー!これだからまた、ワイン貯金しちゃうんですよね。。
yutaro☆
ピエモンテで'10、とゆうだけでも開けるのが楽しみだったけど、何はともあれ、憧れの樽熟成のシャルドネなわけで。 初夏に購入してから3ヶ月じりじりと辛抱して、満を持して開栓しました! あんまり焦らしすぎると、我が家の冷蔵庫内での匂い移りが懸念される(コーヒー豆とか冷えピタとか)、とゆう悲しい事情にもよります(泣)。 モスカートやバローロの名手、La Spinettaのシャルドネ。サイのエチケットがミステリアスで、味を想像させてくれないボトルです笑 昨日、夕飯のメニュー決めずにとりあえず見切り発車でオープン。嫁の手前、テイスティングと言い張り、まずは飲んでみました。 これは複雑。赤白問わず、熟成ものを普段からよく飲んでるわけではないので、出だしからウットリしてしまう芳香と奥行き。可視化できるなら、高級店のミルフィーユみたいな感じですかね。。サクサクサク、がとまらない、何層にも香りが重なってて、口の中で魔法のように混ざり合う感じ。ハリーポッターに出てくるお菓子屋さんみたいな感じ。 感じ、が多くなっちゃう、知識の浅い感じ。。笑 ここ、大事だと思うんですが、まず何よりシャルドネがしっかり上座にいるのを感じます。リンゴの蜜や洋梨をイメージさせる列記としたシャルドネの存在感。 その上で、樽由来であろう木の実やバタートーストのような芳醇さと、まろやかさが心地よくやってきます。 ワインの全体像から飛び出したりせず、守備範囲をぴったり守る酸。樽香をえんの下からさりげなく支えるようなミネラル。 ワインが常温に近づくとハチミツやアカシアのような甘い味が、ワインの真ん中からじわーっと現れます。 各ノートが円の外にとっ散らかったりしていない。これは良いワインに間違いないです。美味しい!! 普段ワインだけで飲まない派なんですが、ついつい食事前に飲み進んでしまい、料理を始めるころにはほんのり酔っていたようで、ワイフに軽くお叱りを受けたのはここだけの話です笑( ´ ▽ `: ) ムール貝などをトマトソースでブイヤベース仕立てにしてみたけど、もう、料理は何でも良かったかも笑 そんだけ久々に贅沢な樽ドネです。 京都の龍安寺のつくばいにある、『吾唯知足(われただ足るを知る)』じゃないですけど、足るを樽に掛けたい気分の秋の日でした。 樽を知るには百年早い僕ですが、ワインを大きな全体像で捉えるように楽しみたいなーとゆう点で、この言葉がピンときてます。 そうだ、京都へ行こう!(けっこう本気で)
yutaro☆