味わい |
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香り |
ワイン名 | La Pineta |
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生産地 | Italy > Toscana |
生産者 | |
品種 | Pinot Nero (ピノ・ネーロ) |
スタイル | Red Wine |
2025/02/26
(2016)
ラ・ピネタ 2016 美味しい赤ワインが飲みたいなあ、とセラーを見るといいワインが見つかりました。 長岡でのワイン会の帰りにchambertin89 さんに連れて行ってもらったワインショップで購入したラ・ピネタ、しかも貴重なオールドビンテージ2016。 お店で最後の一本を譲っていただきました^ ^; ロマネ・コンティと同じピノのクローンを使ったイタリア最高峰のピノ・ノワールと言うキャッチコピーにテンション高めでいただきます。 ほのかに青さも感じるベリー香。 濃密でベリーの強い甘みと旨み、キレの良い酸味で心地よくフィニッシュ。 おおお美味しい! エレガント系ではなく濃厚系ピノですがかなり美味しいです。飲むたびに旨みが溢れてくるのでついつい杯が進んでしまいます。 2016とほどほどに時間が経っていますが、まだまだ熟成しそう。違うビンテージも飲んでみたいです。★4でもいいかも。素晴らしいイタリアンピノでした!
2024/09/26
(2021)
R6.9長岡モンラッシェリベンジ会4 シニアソムリエNさんのお持込 ラ・ピネタ 2021 トスカーニャ〜ん(@_@)キラーン! イタリア版ロマネコンティ!? 葡萄がクローンを使っているそうです。 ギュっと詰まった感じの果実 黒いベリーや完熟チェリー お花の香りにスミレがあるのは イタリアさんだから? 溶け合った旨みの奥には やっぱり綺麗なイタリアの酸味 前日からの降雨でレストラン近くの川も かなり増水していました。
2024/09/23
(2021)
【今夜は月例ワイン会】連闘4 この日の赤は全てピノ・ノワール4本でアメリカ、イタリアから1本ずつ、ブルピノ2本でした。 1本目はいつものご主人から ポデーレ・モナステロ ラ・ピネタ 2021 5年前の月例会で2016をいただいています。 ロマネ・コンティと同じ777クローンのピノ・ノワール(ピノ・ネロ)を使っているということで、印象に残っていましたが、もう5年前のことなのか、と感慨深いものがあります(  ̄- ̄)トオイメ ご主人によると2021は高評価とのことで楽しみです(^_^) 長めな天然コルク。 透明感のあるルビーレッドですが、まだ少しバイオレットが、窺える色合いのような気もします。 やはり少し若いながらもベリーの香りが主体的で美味しいピノ・ノワールという感じ(^_^) 若いながら収斂性は少なく、しっかりとした酒質でバランス良い酸味と甘味があり、イタリアという先入観からか陽性なピノ・ノワールのように感じました。 もっと熟成させるとより複雑さもでてきそうですが、現時点でもとても美味しいと思います(^_^) レビューを読み返すと2016とはかなりキャラクターが異なるようですが、どちらも魅力的なピノ・ノワール。 【インポーター情報】 イタリアのトスカーナ州、ポデーレ・モナステロのピネタは、入荷する度すぐに完売してしまう人気のワインだ。しかし、その人気は約束されていたものではなかった。ピノ・ノワールの栽培はイタリアでは適さないと言われ、「カステリーナ・イン・キァンティでピノ・ノワールの栽培をし始めた頃、私は狂ったやつだと思われていた」、と振り返る現醸造長アレッサンドロ・チェライ。だが、2014 年にはイタリア・ソムリエ協会がピネタを「ベスト・トスカーナ・ワイン」に選出。そして 2019 年にはダニエレ・チェルニッリ氏がピネタ 2016 に 97 点を与え、「イタリア最高のピノ・ノワール」に選出! 2021 年のトスカーナは、温暖で雨の多い冬、春の霜の発生、夏の持続的な干ばつなど、気候が極端な年であったことが特徴だ。しかしそれらを乗り越えたブドウは、理想的な条件下で収穫され、収量は減少したものの、力強い高品質なヴィンテージとなった。 遂にイタリア史上最高のピノ・ノワールが誕生した! 名実共にボルドーの格付け第1級筆頭に君臨するシャトー・ラフィット・ロートシルトとのジョイント・ヴェンチャーで誕生したロッカ・ディ・フラッシネッロの現醸造長アレッサンドロ・チェライ が、キァンティ・クラッシコの中心地カステリーナ・イン・キァンティ に個人所有するわずか1.5haの畑から生まれたピノ・ノワール。 2006年物がワイン・アドヴォケイトでイタリアのピノ・ノワールとして史上最高の92点を獲得。 ワイン・スペクテーターでも2006年物と2007年物が2年連続90点という高評価を獲得。 2016年ヴィンテージでは「ヴェロネッリ誌2018」にて最高の栄誉である「イル・ソーレ」に選出された! 畑はピノ・ノワールのみが植樹された1.5haの区画で,標高495メートルの東向きの斜面で,石の多い石灰質土壌。ラ・ピネタとは松を意味するイタリア語。ラ・ピネタの区画が松林に囲まれていることから命名された。ラベルに描かれている木も松。
2024/07/25
(2021)
ラ ピネタ2021 抜栓直後は濃厚でムンムン 牛ソテーの赤ワインソースと一緒でしたのでこれはこれで悪くないペアリングでしたが、 飲み切るには勿体無かったので、半分を翌日に持ち越しました 翌日はデキャンタージュしてゆっくり頂きました モヤモヤ感が消え、美味しい酸味も顔を出し、バローロとも違いますがとても上質なピノネーロ レストランでグラス一杯で楽しむにはソムリエの高い技術が必要です ゆっくりボトルで楽しむと本領発揮するかと 10年〜20年でどう変化するのかも楽しみなワインでした
2022/10/23
(2018)
地元の●人気イタリアン…オステリアにて お次はトスカーナのピノネロ 呼称はIGTとなります 力強いエレガンス 赤〜紫の果実味 フローラルさも まだまだ熟成途上 かなりきれいな造りで、これはずっと飲んでいられるワイン
2022/06/25
(2018)
最近ハマってるイタリアワイン専門のBAR お肉の鹿に合わせて赤ワイン ラ ピネタ 2018 ロマネコンティのクローン777を使って作られるイタリア トスカーナのピノノワール ✨✨ チェリーのアロマに厚みのあるややもっさりした親しみやすい味わいです (*˙︶˙*)☆*° カリピノほどではないですが、甘さもあって太陽がたっぷりな感じです ♡♡
2022/05/25
キャンティクラシコのピノノワールって!香りが素敵。
2022/05/21
(2020)
ロマネコンティと同じ「777クローン」の苗木で造るイタリアのピノノワールらしい! フルボディに近い重口で樽香や渋みを楽しむ感じなのかなぁ〜
2021/11/24
(2017)
La・Pineta 777クローンのピノ・ノワールから生み出される。 トスカーナIGT、標高500m東向きの斜面 濃厚な味わい、ホントピノ・ノワールですか? ピノがこんな風になりますか… 飲んでみたかった、ラ・ピネタ 思いの外の味わいで 香り良く、樽が効いていて果実味がとても 凝縮している。 美味しいピノネロでした。
2021/10/05
ロマネコンティの苗木をトスカーナです育てたらしい。イタリア版カレラ? ピノネロ(ピノノワール)
2021/08/19
(2017)
バナナ!バナナ! ベリー園でバナナをむさぼり食う猿が見えるLa Pineta 2017 スパイシーなサワーチェリーから揚げたてのバナナチップスがムンムンと香る。タンニンのグリップと獣臭、キーキー聞こえるような高い酸がまるで猿。 収穫時の降雨で少し水っぽさは残るがジワジワと伸びそうな酒質。 ほぼアメリカへ輸出されるワインなので少し抽出が強めな感じはある
2019/11/11
(2016)
【月例ワイン会 11月】その4 今夜は月例ワイン会。 いつものレストランにて。 赤は2本でどちらもピノ・ノワールですが、イタリアとフランスの飲み比べになりました。 まずはイタリアから。 2016ラ・ピネタ(ポデーレ・モナステロ) イタリアなのでピノ・ネロですが。 写真はボケボケですみません。(>_<) 濃い目の赤紫で透明感は比較的ありません。 →無濾過、無清澄でしたね。 凝縮したタイプに見えます。 香りはまだ若いので黒系のベリーが主体でしょうか。 味わいは果実味豊かで楽しめますが、収斂性もあります。 しっかりした味わいですね。 時間を追う毎に複雑さ、美味しさが増してくる印象で、ボトル1本じっくり楽しみたい感じです。 お値段も結構なものですが、ブルゴーニュよりはお手頃。 ボトルでじっくり飲んだら☆4はいくかも知れません。 今夜のメインディッシュは蝦夷鹿ですが、レバー載せでした。 【その他】 ネット情報でまず目を惹くのは 「あのロマネコンティと同じピノノワールの苗木で造るイタリア最高峰のピノノワール「ラ ピネタ」。」 ですが、ロマネ・コンティと同じクローン「777クローン」を使ってるだけで、ロマネ・コンティの畑から引っこ抜いて来た訳では当然ながらありません。(笑) ラ・ピネタはイタリア語で松だそうで、松林に囲まれた区画から名付けられ、エチケットの絵も松の木だそうです。 ネット情報からもう少し。 ポデーレ・モナステロは2つの偉大なワインを造るという目的のために,醸造家のアレッサンドロ・チェライにより2000年に設立された。畑はトスカーナの中心地カステリーナ・イン・キァンティの町の北側の標高500mの場所に位置する。この辺り一帯は昔からチェライ一族が所有していたが,2000年の親族分与で現在のポデーレ・モナステロの土地をアレッサンドロが取得した。モナステロとは修道院の意味。昔,この土地に修道院があったことから「ポデーレ・モナステロ」と命名された。 2016 ラ・ピネタ(IGT トスカーナ) 原産地呼称:IGT トスカーナ) ブドウ品種:ピノ・ノワール100% 2006年物がワイン・アドヴォケイトでイタリアのピノ・ノワールとして史上最高の92点を獲得。 ワイン・スペクテーターでも2006年物と2007年物が2年連続90点という高評価を獲得。 イタリアを代表する醸造家ジャコモ・タキスもデカンター誌の2009年5月号で大絶賛した,正真正銘イタリア最高のピノ・ノワール。 2001年に植樹されたロマネ・コンティの畑と同じブルゴーニュ最高の777クローンのピノ・ノワールから産み出される。 畑はピノ・ノワールのみが植樹された1.5haの区画で, 標高495mの東向きの斜面で,石の多い石灰質土壌。 ラ・ピネタとは松を意味するイタリア語。 ラ・ピネタの区画が松林に囲まれていることから命名された。 ラベルに描かれている木も松。 ブドウ樹の仕立ては厳格なギヨで,植樹比率は1ha当り5,900本。 剪定時のブドウ樹1本当たりの芽は5-6個。 収穫時に残す房の数は最大で3房で,1株から 収穫するブドウは400グラム以下に押さえる。 醸造 手摘みで収穫したブドウを90%除梗した後,12時間の 低温マセレーションを施す。 その後フランス,アリエ産のオークの発酵槽で アルコール発酵。 発酵温度は25度で,発酵期間は約1週間。 発酵終了後も18日間の果皮浸漬を行う。 発酵と果皮浸漬の間は 1日2回のポンピング・オーバーと1日1回のパンチング・ダウンを実施する。 圧搾後フランス、アリエ産の容量225リットルのミディアム・トーストのバリックに移し,マロラクティック発酵と熟成を行う。 熟成はシュール・リーの状態で行い、バトナージュは行わない。 熟成終了後,無清澄・無濾過で瓶詰め。 生産本数は約4,000本に限定され,ワインの80%はアメリカ合衆国に輸出されている。 *ラベルにはピノ・ネロとイタリア語で表記がされていますが、正真正銘,ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの苗木家から提供を受けたブルゴーニュの最上のピノ・ノワールであるクローン777から造られています。 (終) ロマネ・コンティの苗木家という事はアンリ=グザヴィエ・ギョームの苗木を使っているという事ですね。 紛らわしい表現はやめた方が良いと思います。(笑)
2019/02/08
(2014)
『No.450 ただただエレガント、それでいいじゃない』 やっとこさ訪れた週末金曜日。どんだけこの日を待ちわびたことか。退社近くになると、ついついソワソワしちゃって。 そして帰宅。今夜の夕飯は... ・鴨鍋 喜び勇んで鍋を見ると...もう肉が入ってやんの!やめてくんないかな、肉が硬くなるから。まぁせっかくの鴨鍋だから、ワインはちょっと豪勢に...ってことで、イタリアのボデーレ・モナステロのラ・ピネタ2014年をいただくとしよう。 まずは香りの方から...フーウン、エレガントで力強いベリー系の香りやレーズンのような香り。少し土っぽさやミントっぽいニュアンスも感じたり。そして一口...ほぉ、そんな感じですか。 香りと共に感じるエレガントさ。口中に美味しさが広がるけど、重たさは感じず、むしろ感じるのは軽快さ。アクセント的な酸味とシルキーな飲み心地。もうそれで十分なんじゃないかと思ってしまう。鴨鍋とは言わずもがなな相性。美味しいなぁ。 ただ少し青っぽさを感じるのは、まだ熟成が足りないのかなぁ。確かにもう少し寝かせても美味しいんだろうけど、今でも十分に美味しいと思うのは、贔屓してるのかな。 ロマネ・コンティの苗木を使ってる...らしいんだけど、僕にとってはそこはあまり気にしてない。美味しけりゃそれでいいんじゃないかな。 ごちそうさまでした。
2018/04/25
(2016)
ピノ・ネロ(ピノ・ノワール)100% トスカーナ 辛口 フルボディ ラピネタ 2016 ポデーレ モナステロ ロマネコンティと同じ「777クローン」苗木使用イタリア最高峰ピノノワールという謳い文句だが、そこまでとは思わない。6998円
2017/06/08
(2015)
香りはいいが薄い!
2017/04/23
(2015)
イタリア・トスカーナのPN 複雑な香りとよく熟した果実の味わい PNでミディアムフルボディ 飲みやすく飲みごたえのある赤 余韻が異常に長い 数年後にまた開けたい
2017/01/26
(2014)
世界のピノとシャルドネを飲む会⑦ DRCの苗木777クローンを植樹して造ったと言う、イタリアのピノ。濃厚な果実味。マグナムで。 ゆっくりとワインを飲んでると、グラスがおいつかない!! 何とリーデルのマイグラス持参でずらっと並べてワインを楽しむ猛者あり。これは次回からグラス持参か?!
2016/06/12
(2014)
ロマネ・コンティと同じ苗木で作られたイタリア、トスカーナのピノ・ネロ(ピノ・ノワール)
2016/02/29
(2014)
ロマネコンティの苗木を使いイタリアで生まれたワイン 年間 3500本しかとれない稀少性。あとは、熟成してからの評価か楽しみ!
2015/10/06
(2013)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
ラ・ピネータ ポデーレ・モナステロ2013。バリック熟成のピノネロで、開けてすぐ親しみやすい。カリピノほど樽化粧がきつくなく、ブルゴーニュほど酸が強くもない。値段的にはブル一級並で、若くても楽しみやすいことを加味するとブルゴーニュより上かも。ロマネ・コンティの苗木を使っているという噂で、さながらイタリアの「カレラ」というところか。
2014/03/21
(2011)
ピリピリしてて青い!これからに期待!
2020/06/16
(2016)
2018/05/01
(2016)
2018/02/04
(2014)
2017/05/15
(2014)
2017/05/07
(2014)
2017/05/07
(2014)
2017/03/21
(2015)
2016/10/04
(2014)
2016/07/15
(2014)