味わい |
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香り |
ワイン名 | La Forge de Tart Morey Saint Denis 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2021/07/16
(1998)
1本目は熱劣化、2本目のコルクと比べてみると色が違う。香りはブショネほどではないが臭かった。いい勉強になった。
2020/12/01
(2014)
ちょっとご褒美♪ クロドタールのセカンド。黒く凝縮した味わいで。。。
2020/06/11
(2007)
La Forge de Tart Morey Saint Denis 1er Cru 2007 ラ・フォルジュ・ド・タール モレ・サン・ドニ プルミエ・クリュ 美味しいです。 呑み頃です。 最近?クロ・サン・ドニなどの黒いワインが大好きってわかりました。(アタリマエ?) 赤と黒の果実。花?ロマネっぽい?ミネラルも美しい。上品です。 今は、お肉の時間です。 新潟牛の低温ロースト。山菜の「ミズ」を敷いて。 「コシアブラ」その他、新潟魚沼入広瀬の大白川の山菜のコントルノ。 山菜がお肉に合います。お肉の強さに山菜は、負けて無い?凄い。 料理には、メルローの方が合っていたかも。 最後の〆は、デザートで 北イタリアのチーズ「タレッジョ」とゴルゴンゾーラのドルチェ。 メルローや、セミオンに合います。 イチゴは、地元種・越後姫とそのジェラートにチョコのラングドシャを添えて。 最後のデザートもいいなぁ。甘さが身に沁み ます。 今日も美味しゅうございました。 帰り道の月が‥‥
2019/06/09
(2007)
価格:25,000円(ボトル / ショップ)
これはガチに美味しーー!! 満点つけざるを得ないです(*^▽^*)// もうブルゴーニュルージュの良さを全て詰め合わせて凝縮したお手本のような素晴らしさ。 これ飲んだらハマってしまいますね。。 いやはや恐れ入りました、こんな美味しいなんて。。 飲みながらうまいうまいと何回言ったことか(^_^;) 状態も非常に良かったのでしょうか。 2007は割と難しい年との事ですが、それが逆に今開けてベストなタイミングだったのか。。 リピートしてもきっと今日飲んだ感じは再現出来ないのだと思いますが、とにかく今まで飲んだ中でも最高に好みに合うブルピノ体験でした! ブルゴーニュとしては濃い目のルビー色、強烈に匂い立つ赤系ミックスベリーとインクや鉛筆などのアロマが妖艶でクラクラします(*^▽^*) ずっとクンクンしてたいですね。。 開栓直後は少しレーズンのような完熟した果実の雰囲気でしたが、開けて1時間したらとてもフレッシュなミックスベリーに。 果実味は割と濃い目なのですが、最強レベルに強靭なミネラル、そしてビロードのように滑らかなタンニンと完璧な酸のバランス。3人の最強トリオが主役の濃い果実を引き立てていて、何というかあくまでブルゴーニュルージュの感じなんです。。 表現が難しいのですが、ニューワールドにある濃厚なピノのと言う感じとは全く違い、薄旨の要素が凝縮した感じというんでしょうか^^; 色々複雑な要素が濃密に絡み合ってますがとにかく強靭なミネラルが全体を律する構造が究極のエレガントさとフィネスを体現しているのかなーと感じました。 一夜明けてもまだそのまま鼻で感じるくらいの超長が〜い余韻も素晴らしい!! WE91
2018/09/04
(2011)
今年のお中元の品で1、2を争う豪華商品がこれ。 クロドタールのセカンドです(●´ω`●) ブルゴーニュで「セカンド」って言われても今いちピンときませんが、要はクロドタールの若木で作られたワインってことですね。 うまいです +。:.゚٩(๑>◡<๑)۶:.。+゚ 実にうまいです。 そして、今日はやたら眠いです。 カピバラさんのえびせん食い終わったら寝ます。
2017/12/04
(2014)
価格:32,000円(ボトル / ショップ)
ワインスクールにてモレ・サン・ドニを学ぶ (´◉◞౪◟◉) ドヤッ! その5 この日の目玉、クロ ド タールのセカンド、ラ フォルジュ ド タール 2015 セカンドだから特級じゃなくプルミエでリリースされる ドメーヌ クロ ド タールはモノポール 前醸造責任者シルヴァン ピティオ氏は、畑仕事の大切さを訴えた。 おいしくないブドウはセカンドに回し、ファーストの品質を上げた。 現醸造責任者のジャック デュヴォージュ氏は、2014年には(私がこないだ飲んだ)ラルロのテクニカルディレクターだったが、2015年より現職。 クロ ド タールはおよそ870年の歴史の中で、一度も畑が分割されていないモノポールのグランクリュである。葡萄の木が等高線に沿って水平に植えられており、樹齢などの特徴によって6区画に分かれている。ブルゴーニュでは珍しい、セカンドワインがある。 斜面の上から下へ垂直に植えられた畑と比較すると、クロ ド タールの畑は等高線に沿って植えられている。この植え方は表土の流出を防げるとともに、畝が南北に延びる形から、ぶどうは1日中太陽の光を浴びることができ、成熟度に影響する。 1つの畑だが6つのAOCがあるようなものという考えから、区画をさらに分類し、その単位ごとに醸造している。 ラ フォルジュに使われるブドウは樹齢25年以下のものになる。(クロ ド タールは平均50年。)1987年以前は、セカンドワインを作っていなかったため、古木も若木もすべて一緒にしていた。キュヴェを分けることにより品質向上に大いに寄与した。フォルジュは18ヶ月ほど新樽で熟成させており、豊かなアロマとまろやかさに富んだタンニンのバランスが取れたワイン。』 80%除梗 コルドン ロワイヤルで低収量(30hl) 樹を横向き(東向き)に植えているので、完熟しやすい フォルジュには若木と樹勢の弱い樹のブドウを使っているというが、それでも価格は3万円超え❗️ 樹脂の厚み 酸が際立ち、香りが良い(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ 味にバニラの余韻がある
2016/07/28
(1994)
先々週飲んだ時に物凄く!美味しかったので、もう一本開けたのですが…なんだろう、前の方が美味しかった気が…
2016/07/22
(2008)
清岡ワイン会
2015/06/25
クロドタール セカンド!
2020/01/19
2019/12/27
(2014)
2018/07/14
(2004)
2018/03/18
(2011)
2016/06/09
(2008)
2015/12/11
(2008)
2015/10/15
2015/09/18
(2007)
2015/06/20
(2008)
2014/10/28
2014/06/26