味わい |
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香り |
ワイン名 | Kisvin Rubis |
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生産地 | Japan > Yamanashi |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Pinot Noir (ピノ・ノワール), Syrah (シラー) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/25
(2020)
PN67%、Syrah33%
2023/11/13
(2021)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
職場で試飲 重すぎず軽すぎず、エレガントな日本ワイン ヴィンテージが変わる毎の値上がりが激しい。゚(p'д`q*)゚。(税込だと7千円超え) ↓ ピノ・ノワールとシラーを樽熟成後にブレンドする、落ち着きのあるアロマと柔らかい味わいの赤ワイン。
2023/05/16
@NOMIレストラン
2023/04/29
ふつう
2023/04/26
(2016)
4,000
2023/04/24
(2020)
価格:5,000円(ボトル / ショップ)
キスヴィンのルビーRubis2020年。 ピノ・ノワールとシラーを、67:33でブレンドしたエレガントな味わい! 淡く透き通ったルビー色♪ スミレ、ブルーベリー、ドライハーブの香り♬ 穏やかに心地よいタンニン。 健やかに引き締める酸味。 旨味を伴った果実みが土っぽくて好みのバランス。 優しい口当たりと飲み疲れしない味わいに安心感が有って良い!
2023/02/12
(2014)
9年熟成でも健全に飲める。まだまだ若々しいくらい。 香り華やかでおいしい
2020/12/04
(2018)
キスヴィンさん結構好きかも
2020/04/12
(2017)
価格:3,400円(ボトル / ショップ)
初日が良い。
2019/09/19
(2016)
れいわのお祝いに♪瑞々しい野生のベリーの香りと味わい✨熊笹生い茂る日本の山の中の。
2019/05/04
(2016)
キスヴィンのピノ。味、香りとも弱すぎる気もするけどエグ味のないフルーティな爽やかさが若干くせになる。
2019/03/16
(2016)
ランチ@セララバアド サワラのお料理とホロホロ鶏のお料理には、キスヴィンのルビー ピノノワールメインにシラーを加えた、カジュアルで軽快な赤ワイン(濃い目のロゼ) ボトルで買うと、3千円代中盤の価格
2018/12/23
(2016)
夏に開催しようと決めて、1ヶ月位かけて何十回も店と交渉して実現した日本ワインの会。多分これだけの日本ワインを一度に飲む事は2度とないのではないかと思うようなワインリストができました。 まずはキスヴァンのスパークリングに続いてキスヴァンのルビー17。ピノノワールとシラー、珍しいセパージュです。
2018/10/02
(2016)
かなり美味しいと聞いて試しに買ったが失敗。思い返してみれば、7月に塩山のキスヴィンの醸造所にも試飲に行き、酷暑の地でクーラー無しの状態で試飲をした。その日は甲州種のみだったので、赤の実力がわからず。最近ルビーを販売しているのを見て購入。3600円で買ったが、とても値段に追いつかないレベル。まだ開いてないのもあるかもしれないが、翌日でも香りも立たず、すっぱい印象。酷暑の土地に合わないピノ・ノワールだけでは難しいのか、シラーを混ぜることによって少し野性味があるが、この値段を出すならブルゴーニュの名醸造所の地域名クラスの方が断然上。日本ワインの実力が上がっていることはわかるが、このワインのように実力に伴わない値段設定をしている例が最近目につく。このワインは1200-1500円で売る努力をするべきだ。
2018/07/25
(2016)
続いて2016Rubis ピノノワール70%とシラー30%アッサンブラージュのkisvin Rubis ピノの良さがでて美味い。
2017/10/16
(2013)
価格:1,500円(ボトル / ショップ)
1700投稿目は山梨のキスヴァンさんのルビー2013年 メルロー主体にピノノワールとシラーの独創的なブレンド 抜栓したてはすごい獣肉の野生的な香り! 日本でこんな香りは初めてかも。南仏の上質なムールヴェートルの熟成香に似てる♪香りの好き嫌いはあるかもですが自分は好き(^^) しばらくすると獣感の後ろからベリーやチェリーや花の香りも出てきます! 味わいはタンニンはほどほど。酸味しっかりですが丸みもあり飲みやすい。 余韻にややスパイシーさがあるのがシラーぽいかな。 色々なワインは飲んでいますがこんな不思議なブレンドと味わいはあまり経験がないですし、まだまだ他にもたくさん飲みたいのもありワインは深いですね〜まさにワインを飲むのは終わらない夢を見てるみたいです(^^)♪
2017/01/28
(2013)
Kisvinルビー、また飲んだ シャンベルタンみたい
2016/10/21
(2013)
先日、山梨に行った際に飲みそびれたKisvin。これはメルロー、ピノ、シラー混醸ですが、他にもホワイトジンファンデールとかあって、オーナーのチャレンジ魂を感じます! さてさて、開けたとたんガツンと血や獣の香りが... 日本のワインでこういうのは初めてかも。 下品になる一歩手前で寸止めしてあり、この香りが好きな人にはたまりません(笑) 丸いけれども爽やかで豊かな酸が、ハッキリとした輪郭を与え、長い余韻の中にメルローが現れて来ます。 肴が無くても良し。 複雑さや重厚さこそ無いけれど、欲しい要素は揃っていて、とても美味しい! あえて一言で言えば、最高に良く漬かった茄子の糠味噌w 気に入りました(^^)
2016/07/24
(2014)
すごいスモーキー タバコの香りが
2016/05/15
(2013)
Kisvin Rubis 2013 昨年8月の誕生祝いに、ソムリエの知人からいただいたワイン。9カ月経って開けました。普段アルゼンチンのマルベックばかり飲んでいるので、このワインには白のような爽やかさが感じられます。
2015/12/30
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
kisvinで初めて作ったという赤を買ってみました。まだカタイと書かれていましたが、待ちきれず開けちゃいました。 確かに、香りがゴムみたいです。やってしまったかと思いきや、味が香りと真逆! 超フルーティーで、ヌーボーかと思うほどです!かなり美味しいです! 少し置いた方がよいらしいので、時間あけてみます。
2015/11/07
(2013)
もしかしてシラー?と思いましたが、13%のみ。 メルロー主体かー、分からない!!
2015/11/05
(2013)
『No.19 鴨が葱背負って我が家にやってきた』 今日は鍋です…というと、あぁ寄せ鍋ねとか、キムチ鍋ねとか思いますよね。それはそれで嬉しいんですけど、鴨鍋…となると話は別です!すき焼きに次ぐ嬉しさなのです。カミさんから夕方「今夜は鴨鍋よ…」とLINEが入ったときには、もう心の中でガッツポーズでした。 寄り道なんかしてられません。浮き足立って我が家に帰る、そんな僕です。 となると、今夜のメニューは当然ながら… ・鴨鍋 ですよね。そして今夜はせっかくなので、キスヴィンさんとこのルビーなんかをキュルキュルキュルと開け放とうと思うのです。 まずは香りの方を…ん?果実の香りもしてきますが、気のせいかツナの香りもしてまいります。ん?ツナ…胡椒?…あ、やっぱツナっぽい香り。そして一口…ん?液体がコロッとした感じ。ちょっと硬い…という感じがします。後味もあまりなく、さっぱりとした感じです。そしてちょっと渋味が強いかなぁ…確かに食事の邪魔はしない感じで良いんだけど、なんだか物足りない気もするなぁ…なんて思いながら飲み進め、鴨鍋を食するのです。 でも時間が経つと、レーズン系の香りが口に広がるようになり、果実味をしっかり感じられるようになってきました。 あっ、これ美味いなぁ。そして鴨鍋とも実に相性が良いです。ほのかな甘みとキリッと引き締めるような渋味。気がつけばカミさんと2人して一本開けちゃいました…スルスルっとどんどん飲めちゃうんですもん。 これ、何年か寝かしとくともっと美味しくなるんでしょうかねぇ…また買わなきゃです!
2015/09/19
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
Kisvin Rubis 2013 オーベルジュでプチ休暇♪ 夕食を終えて…お散歩して… もう少し飲みたい感じでしたので、持って来ていたスペアワインの1本をチーズ盛りとナッツでゆっくりと頂きました☻ 自然の中で静かな夜の香りに癒されます♪ ワインはまたまたKisvin、続いてますね。 MR、PN、SYのアッサンブラージュワイン。MR感と言うよりはちょっぴり濃ゆいピノな印象。
2015/09/14
(2013)
果実の味がする 渋みよい 香りはいまいち 保存失敗したのかな
2015/09/02
(2013)
東京駅はせがわ酒店のバーで。骨格のしっかりした国産。
2015/08/30
(2013)
久しぶりに、ちゃんと作りました。 小田島さんの本を参考にしました。 ナスと茹で卵の和風ドレッシング かやく納豆白ワイン和え ぶりの切り身の唐揚げ ちぎりこんにゃくと豚肉の煮込み ワインはキスビンの赤。 このあと白もアップします。 山梨ツアーで仕入れたものです。 凄い特徴のある香りです。 温泉卵?硫黄っぽいです。 メルロー、ピノノワール種?、シラー種?が混ざってるので、複雑な感じです。
2015/08/02
(2013)
今晩は、KisvinのRubisを。 そして、毎度のグラス実験。 写真のキャンティ、ブル以外も、あれこれグラスを試して…私好みの飲み感はキャンティという結論。 料理は、中華を合わせてみました。 メルローの青っぽさに合わせて、黒酢酢豚にオクラを添えてみたり、夏バテ頭なりに考えてみましたが、殆ど富麗華のテイクアウト。笑
2015/07/21
(2013)
これが日本!? と思わせてくれる一本。 力強いブルゴーニュみたい。 メルロー主体のようですが、ピーマン感もなく果実味とタンニンのバランスが絶妙♪ 素晴らしい!
2015/02/01
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
還元香が強い、飛ばない