味わい |
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香り |
ワイン名 | Kistler Sonoma Coast Pinot Noir |
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生産地 | USA > California > Sonoma |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/02/25
(2017)
赤ワインはキスラーを ヴィンテージは2017年…だいぶ寝かせてしまったが、まだ大丈夫でした。 ただ、あと1年早く飲みたかったかも。
2023/08/26
エノテカ 1万ちょい ブルにある最後のテロワールグリップは無いとみせかけて、最後の最後に見逃しガチなちら見せ。 グラン・クリュを意識して作られてるんだろうなって意図を感じずにはいられん。 グロ・フレールのエシェゾーみたいな感じかな
2023/08/15
(2019)
13番
2022/12/04
(2013)
相方のお祝い
2022/04/28
ヴィンテージは2011年です。 カリピノの中でも好きな味わい。 果実味しっかりですが甘ったるくなくて、複雑。 雑味なく上品なベリー。 美味しかったです₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾
2022/04/20
今まで飲んだピノで1番美味しい…最高ー!!
2022/03/27
(2017)
この日のカリフォルニア会の赤その1、キスラーのソノマコースト2017年です。 これは美味い。無国籍な表情なので抵抗ある方もいらっしゃるかも知れませんが、何も考えずに頂くには最適なピノかと。
2022/03/13
(2018)
品種 ピノノワール。産地 アメリカ カリフォルニア ソノマ。 キスラーのスタンダードなピノ・ノワール。凝縮感と複雑味が絶妙。雑味なく、余韻も長く、シルキーなタンニンが印象的。山火事の影響を逃れて収穫された一本と思うと、味わいもひと塩。
2021/11/14
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
香りは赤系果実と黒系果実も混ざったやや過熟感のある雰囲気でアルコール度数も高めですが、酸が比較的しっかりしているせいか、味わいは適度に引き締まった印象があります。
2021/10/22
(2019)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2019 キスラー ソノマ・コースト ピノ・ノワール カリフォルニア/USA 道草ワイン・その2 木曜日のワイン。 帰り道の乗換え駅のデパ地下で、安定の角打ちワイン。 2杯目はキスラーのピノ・ノワール。 色味は、少しくすんだ感じのラズベリー・レッド。 香りも甘酸っぱいラズベリーのようで、非常に唆られます。 口に含むと、優しくてバランスの良い、果実味中心の親しみやすい味わい。 とにかく触感が楽しいですね♪ 柔らかくて弾力があるグミのような感触はクセになりそうです。 ちょっとした土っぽさや鉄っぽいミネラルの配合も絶妙で、美味しいとしか言いようがありません。 若いワインですが、酸やタンニンに尖ったところがなく、香りも味わいも十分に開いていて、満足度も十分です。 飲んでいる最中はまったく気が付かなかったのですが、飲み干したグラスからは、はっきりしたヴァニラの香り。 樽由来なのでしょうが、とても上品な利かせ方だと思います。
2021/07/04
シルキーで華やか。後味スパイシーで美味しい。
2021/05/07
美味しいなあ
2021/04/03
キスラー白赤飲めるとは✨✨ まだまだチャーミングな若さを感じました! さっ、昼寝して夜に備えよーっと(*^^*)
2021/03/07
(2016)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
凝縮した果実味とやや高めのアルコールはいかにもカリフォルニアのピノ・ノワールですが、しっかりと酸もあります。ストロベリーやブルーベリーにシナモンや丁子など甘めのスパイスに、少し八角の様なオリエンタルな雰囲気もあります。若干熟成から来るタバコも感じます。アルコールの高さもあって、ややオフドライに感じます。高級中華の黒酢の酢豚と合わせたら良さそうな気がします。
2020/11/03
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(グラス / ショップ)
2018 キスラー ソノマ・コースト ピノ・ノワール カリフォルニア/USA お散歩ワイン・その3 休日の火曜日、書店の梯子をして、ちょっと休憩。 いつものデパ地下のカウンターです。 3杯目はキスラーのピノ・ノワール。 若いピノですが、少しオレンジの色味が入りちょっと意外性のある見た目。 香りはラズベリーのプリザーヴみたいな甘酸っぱく深みのある果実香とラムレーズン⁉︎ 味わいは、とてもバランが取れ、すぐ美味しい!という言葉しか思いつかない第一印象。 土っぽさや鉄系の金属的ミネラルも豊富で、実に旨いですね♪ 若いワインのはずですが、十分開いていて今まさに飲み頃な感じ。 やっぱりピノは美味しいですね♡
2020/09/12
(2002)
ピークアウト気味だが、キスラーの魅力は発揮。 2002年のセレーヌが良かったので、数日後、比較のためにこれを開けてみる。スタンダードなキュヴェなりのスケールと奥行きで、残念ながらセレーヌには太刀打ちできず。とはいえ、十分旨いけどね。
2020/06/28
(2018)
キスラー ソノマコーストピノノワール 2018 ちょっと酸味が強かったですが、やっぱりキスラーは美味しかった
2019/11/23
(2003)
カリピノでこれは!という好みのワインに出会えていなかったけれど、これは私の経験の中で最高。 熟したラズベリー、ドライフルーツ、スーボワ。好ましく枯れた感じが何とも魅惑的。レーズンのような熟して乾燥した果実味にこなれた酸が溶け込んだ芳醇な味わい。うっとりするような長い余韻。美味!
2019/11/05
(2006)
六本木、高級焼肉。赤ワイン、美味しいですね。
2019/04/12
(2016)
価格:8,000円(ボトル / ショップ)
初キスラーのピノ。ボトムラインのソノマコースト。とにかく若々しくてチャーミング! 今回はコスパ的にも良かったので評価高めで(*^▽^*) しばらく前に届いたメーリングリストで申し込んだ春のラインナップ。輸送疲れが癒えた頃なのでさっそく開けてみました♪ これかなり好きな感じですねー 濃い目の紫とローズ。とても陽気で妖艶さとチャーミングさを兼ね備えている感じです。 まず究極系のフレッシュいちご、フランボワーズのアロマに身体が包まれます。 そのあと粘土、鉛筆の芯、クレヨン、キャットニップ、ムスク、野獣など大地の力強さがありつつも、フィニッシュは和三盆、煮詰めた飴など優しい余韻に包まれ、最後は白トリュフ、甘いバニラクリーム、あとからプラムやレーズンなど妖艶さとチャーミングさを残しながらフィニッシュ。 いきなり飲み始めても酸のバランスや骨格がちゃんとして、もちろん安っぽさもなく自然体な作りなので色んなシーンで使える安定感が凄いです。 日本だと良心的な店で1.3kとか、エノテカでは2.4kとか高くてびっくりですが、蔵直で75ドルとコスパ的には全然ありな価格帯。 同様のクオリティーのカリピノでもう少し安いものは、特に少量生産の真面目なワイナリーものには沢山あります。 でも、おもてなしのシーンではブランド感もあるので、キスラーのボトムラインをストックしておくときっと喜ばれますよね。 経営母体も身売りしたようですし、今後その地位やクオリティーがどうなるか心配な部分はありますが、今はまだ創業者の意思がそれなりに反映されている作りだと思うので、カレラもそうですが逆張りの発想で返ってお得な状況にあるのかな、と感じます。 マーケティング的にもユーザー側に寄り添うフレンドリーさを演出してますし、特に現地に訪問したら今は楽しめるんじゃないでしょうか。 今回は蔵直が初めてだったので、本当に取引がコンプリート出来るかどうかも含めて様子見の少量発注でしたが、次回秋リリースでは早飲みの普段使い用にボトムラインも含めて揃えておこうと思います。
2018/11/10
(2014)
やっぱキスラーは美味しいよねー好きだよねー
2018/09/30
(2015)
良い経験にはなりましたが、も少し熟成してからの方が良い気がします。
2018/08/26
カリピノ。ピノ・ノワールはやっぱりブルゴーニュに軍配が上がるかな。
2018/07/07
何度飲んでも幸せな気分にしてくれるキスラー。この上のランクはどれくらい美味いんだろう
2018/06/03
(2002)
2002年。これもピノの1つの麗しき姿。 深い色合いだが、濃さよりもバランスを感じる。いい酸があって、しっとりとした果実味の手綱を上手にとっている。スーボアや腐葉土的な熟成とは違うが、これも1つのピノの到達点だな、と思う。ブルゴーニュしか認めない人は、ラベルを見ただけで忌み嫌うだろうし、物分かりの良さそうな半可通は、「キスラーもいいね」なんて軽く言うけど、飲み頃を折々に飲んでから言っているのかねえ。私は口の中の事実に、忠実でありたい。
2018/04/25
近所で見つけた 大人な焼き鳥屋さん キスラーのチョコレートっぽい 炭っぽい所がジャストフィット 焼き鳥が旨すぎて旨すぎて
2018/03/13
(2011)
2-2,5-3,5-4,5:12,5 ピノノワールと思えない複雑性を感じる
2017/12/28
(2014)
キスラーピノ2013 若い、すごいポテンシャルを感じました。 全房由来な香りがしたけどどうなんだろう? それにしてもここのお肉はヤバうまい。
2017/12/19
(2014)
【キスラー祭り】 赤はこれ1本のみ オキシデンタルの写真は参考までに置かれたもの 濃い!凝縮感が凄い!!深い! チェリーっぽい! ベリーにバラに血液 艶めかしい(〃∀〃)♡
2017/12/11
(2003)
富士山はズルい。 情緒を感じる佇まいながらも、他の山と違う圧倒的な存在感。そして、どの山頂からの景色にもあざとくも映りこむ(笑) という事で、伊豆に立ち寄ったのでどうせならと息子を抱きながら近くの富士山展望台へ。 富士山、やっぱり綺麗ですね〜^ ^ っておいおい、よく見たらここ、山頂なのー!? 息子との初登頂は絶対に北アルプスって決めてたのに…標高452メートルの山?丘?が二人の初登頂になってしまいました( ; ; )ぉぉぉ… という事で、久しぶりにピノ! 非常に量の多く強い香り。生き生きした黒ベリー、カシス、樽、スモーク、スミレ、赤い花の心地よい香り、ミントの様な清涼感、少し熟成香も。 密度の高いしっとりした芳醇で熟した黒果実の粒々が口内を一気に包みこむ。濃縮された赤果実の甘みが強く感じられ、エレガントというよりは果実味と相まってとてもパワフルに。綺麗に溶け込んだ酸味が軽やかに広がり、その後はまた甘みが蜜の様に長く余韻として残る。タンニンは余韻になってようやく存在に気づくほどに溶け込んでいる。 このピノを例えるなら、先述の富士山の様。ピノ・ノワールとしての繊細さもありつつ、スケールの大きい一本でした。 ああ…もう空に…( ; ; )