KWtN タイヤマン そらちレッド

我々の主催するワイン会 10Rの単発しか作られないシリーズのタイヤマン リリースしたての頃は酸っぱくてあまり美味しくなかったらしいです。 6年たった今だとかなり美味しいです。バニラ香がするピノノワールみたいな感じです。 お気に入りでした。

浦臼町産のセイベルを使用した樽熟成 セイベルらしい酸味と香り高く複雑な味わい ２日以降が香りがふくよか くちあたり軽い

8 otto 池ノ上

20220820二次会編帰省ワイン③ 親族の集いも終わり、札幌の街を散策。 友人のススメのお店に飛び込み。ビルの名前が「プレイタウン」嫁にプレイタウン行こう言ってドン引きされる。 北海道ワインは全部売り切れ。手ぶらでは帰れないと山梨赤と長野白を頂いていたら、澱で良ければ…とサービスで頂く。 このタイヤマンGWで拝顔している。実は道内の色んなとこにいる。(追分タイヤマンとも遭遇) 可愛いラベルとは裏腹に、おばあちゃんのシソジュースのような地味深さ。飲み飽きないスルスルといける空知のセイベル。 なおラベルのドレミは惜しい。合わせて欲しいと嫁からの指摘。

鮮やかで深みのある蘇芳色 赤系果実、プルーン、ブラックチェリー、ブラックベリー、レーズンのような凝縮感、少しバナナ？インク？、紅茶 少し塩気を感じる酸が最初から最後までしっかりと それを支えるようにコクと旨味のある甘さと苦さ 先日、葡萄の芽かきをしてきました^ ^ なかなか忙しくて見に行けてなくて、久しぶりの葡萄畑 だいぶ伸びてました(＞＜) 芽かきしたのは天ぷらにして出そう〜♪

香りからしそあんこベリー系の日本の自然派感漂う香り、あっこれ美味しやつやと思ったとき既に行動は完了シテイルゥウ！やっぱり美味い。重心は芯を捉えておりあんの甘みから黒系フルーツ、綺麗な酸味でフィニッシュ、もう一口もう一口と飲みたくなる。味、香りの系統はやっぱりドメーヌタカヒコとかに似ていてなるほどなーと。ただこれ実売2000円くらいだから激安すぎだと思う。あったら即買い。

非常に個性のあるワイン。 【香り】 お酢のようなイメージ。今まで香ったことのないニュアンス。 【味】 香り同様、酸味が非常に強い! ここまで特徴的なのは、なかなか無いので楽しめた。

北海道、10Rワイナリーの「2017 そらちレッド」です。 紫がかった赤色の色調。 ストロベリーとアセロラを思わせる果実。 少し酢酸を感じます。 味わいの果実は赤い果実で、凝縮感があります。 酸味がとても豊かで酸っぱいと感じるくらい。 根菜を思わせる土っぽさと、野菜のような苦み。 素朴な印象の赤ワインでした。

★3.9 セイベル（北海道浦臼町産） 北海道岩見沢市栗沢町上幌 alc:11.5% ぼやけたやや濃い紫がかったルビー色。 オリは無く、ディスクは薄い。 香りは強く、複雑な印象。 スミレ、レーズン、ピーマン、ミント、タバコ、鉄、インク。 はっきりとした辛口。酸味は多くシャープで、軽やかな印象のミディアムボディ。 タンニンは中程度でしなやか。 苦味があり、スパイシー。 セイベル特有の酸味が強く、独特のえぐみ、苦味がある。 それでも飲みやすく美味しいから、スゴイ。 ♪そらち♪ワイナリー⤴︎と音符があるので独唱してみた。 オツマミはつばめグリルのハンブルグステーキ。 この夏、やっと行けた埼玉県春日部市の志村酒店さん。看板がカッコよすぎ。 netより タイヤマンシリーズは「その年だけ手に入ったブドウ」や「レギュラーキュヴェを目指して試験的に作ってみた」といったイレギュラーなワインシリーズです。

実質ヲソキナイノルピー17のハズです　けっこう揮発酸を感じていい感じ　これも好きです

酸味と香り高く複雑な味わい。 温度があがったほうが複雑な味わいになる。さすが10R

3日かけてゆっくり飲みました。 結果 1日目が一番香りが良かったです。味わいも一番良かったです。 3日目は香りと味わいともにへたれてきてました。

10Rそらち。開ける気なぞなかったけど、鬼嫁の酒持って来ーい！の迫力に負けて開けてみる。おーーー！ヌオーーー！これはマイウー！香り良し！飲み口良し！後味よし！アルコール感じませんけど、これはお酒ですか？お仕事中に飲んでも問題ないとかじゃないですか？一口飲んで、メルローとヤマブドウのブレンド！とか言ってたアタクシは、よもやよもや、穴があったら入れたい！もとい！入りたい！セイベルなんですと。あーーーー！リピしたいけど、瞬殺で売り切れ。また来年〜！