味わい |
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香り |
ワイン名 | Josef Biffar Riesling Brut |
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生産地 | Germany > Pfalz |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | Sparkling Wine(White) |
2023/12/27
ドイツリースリング(辛口) 深みは感じませんでしたが、良い意味でフレッシュ感が有りイタリアン(トマト系)との相性も良く飲み過ぎ注意の美味しいワインでした。
2022/11/23
(2012)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
華やかな香り、桃のようにフルーティで優しく、爽やかな味わいながら、旨味とコクのあるしっかり濃厚な辛口泡。後口にはブドウの余韻が残る。繊細な泡で口当たりが柔らかく、とても美味しい。
2022/01/23
徳岡で2400円くらい 正統派辛口スパークリングで悪いところがなく、コスパが優秀 成城石井とかにもこのくらいの価格のスパークリングはあるけどもっとクオリティ低いので、お家用スパークリングとしては推せる リピートもするかも
2021/09/25
(2012)
離島旅 初日お夕食飲み 秋の連休はお友達と島旅へ 夕方便は曇り空の出航でしたが、揺れもなく快適〜 お泊まりの民宿のお夕食は 迫力の海の幸✨✨ 島のとれたてのお魚さんがたくさん〜♡ 乾杯は持込の ヨーゼフ・ビファー リースリング ブリュット 2012 蜜と青林檎、心地の良いペトロール ふくよかな果実味と華やかな白いお花 メチャ美味しい♪ 明日は島を満喫しますよ〜!٩( ᐛ )وイャッホ-イ!
2020/12/04
(2012)
ヨゼフ・ビファー ゼクト リースリング ブリュット 2012 外観は淡い黄色。泡立ちは溌剌としていて中くらいの泡。 香りはライム、グレープフルーツ、青リンゴにトロピカルフルーツのような香り。 味は…充実した果実味と活き活きとした酸味、蜜蝋の様な香りも。 この味わいなら3000円弱は中々のコスパ!今度は山に持っていって雪で冷やして飲みたい…けど行く途中で揺れと温度で暴発しそう(笑)
2020/11/03
(2012)
「ザクとは違うのだよ!ゼクトは!」(chambertin89が昔、某掲示板ワイン板に投稿したガンダムネタ) Ayami Miyanaga様のポストで拝見したヨゼフ・ビファーの2012物のゼクトが日本へも輸入されていると聞き、ネットで探してみましたが、NV物が出てきました。 Ayami Miyanaga様がわざわざ確認してくださったところによると「別のもので、日本限定」との事でポチってはみたのですが、生憎配達日指定が出来ないショップでした。 平日配達だと妻にバレてしまうので(笑)他のショップで見つけたこちらを。 ヨゼフ・ビファー 2012リースリング・ブリュット 因みに冒頭のネタは順番をひっくり返して「ゼクトは違うのだよ!ザクとは!」としても使えます。(笑) 色は濃いめでどことなくグリーンも仄かに窺えるシャンパンゴールド。 泡立ちはとても細かく持続します。 リンゴ、一瞬、スダチのような柑橘類、白い花等の香り。 微かにペトロール香を感じるのは先入観によるものでしょうか。(笑) 泡がとても細かいので、口中では微発泡のようなチリチリとした刺激。 豊富な酸味と果実の甘さがバランス良く、フレッシュさも保ちつつ程よい熟成感もあり美味しくいただいています。 明日からまた早朝ドライブ通勤なので、半分残しかな。(笑) 【11/4 2日目】 2日目も泡立ち良く、甘酸っぱいリンゴのような香味で引き続き美味しくいただきました。 比較的お手頃だと思いますので、リピートや他の銘柄も飲んでみたいと思います。 身近な実店舗にないのが難点ですが。 【ショップ情報】 ドイツのダイデスハイムで醸造所構えた1879年から、常に上質なワインを生産し続けてきました。 2013年に転機が訪れ後継者を探していたヨーゼフ・ビファー醸造所。そこで出会った人物が日本人醸造家の徳岡史子氏でした。彼女は同じダイデスハイムの地で伝統ある他の醸造所の再建を行っていました。 彼女の醸造に対する情熱がビファー家と通じ合い、今は同醸造所にとってなくてはならない存在となっています。 【その他】 先日は送別会でしたが、送別会があるという事は歓迎会もあります。(笑) という事で前夜(11/2)は新潟市で。 実際は元々、異動先の職場で親睦の為の食事会が予定されていたそうですが、便乗して歓迎会を兼ねる事になりました。 会場は新潟駅前の焼肉のお店という事ですが、大衆的的な焼肉のお店ではなく、内装もお肉もちょっと上質、おしゃれな大人のお店という感じ。 お兄さんが育てた魚沼産黒毛ワイン和牛を弟さんが経営する焼肉店で提供しているそうです。 ワイン和牛は「ワインに使うぶどうの皮や選りすぐりの飼料を食べて育った和牛」という事で『それってワインじゃなくてブドウ和牛では?』と思わなくもありませんが、まあそこはワイン和牛の方がイメージが良さそうではあります。(笑) コース料理、飲み放題という事で牛タンから始まり、ホルモンも含めて色んな部位のお肉を楽しめましたが、焼いて食べるのに忙しくあまり良い写真は撮っていません。(笑)。 霜降りカルビとかは年齢的に体には良くなさそうですが。(笑) 久しぶりに旨い焼肉を食べた気がしますが、少し1切れ毎の大きさもお上品なので、がっつり食べたなという感じではありませんが。 牛肉の握りは皆さん好評で追加でお代わりしましたが、並(1貫300円)、上(400円)、特上(500円)があるのでどれにするか? となりましたが、やはり「折角だから特上!」で意見が一致しました。(笑) ワインもありますが、飲み放題ではグラス赤、白しかなく赤は低価格なワインにありがちな無個性なワインで今一つだったので、こういう場合は白が美味しいというか無難という法則に従い、白も飲みましたがやはり白の方が良いように思いました。 車通勤なのでビジネスホテル泊まり。 Go toで3000円ちょっとで泊まれるし、駐車料金1000円かかるのですが、こちらもGo toの地域商品券1000円が使えて実質無料なので安く上がりました。(^_^) 旅行へはあまり行かないので関係ないかなと思っていましたが、恩恵に預かれました。 温泉があるビジネスホテルなので、朝も温泉に浸かって良いリフレッシュになりました。(^_^)
2020/05/17
(2012)
グラスには柔らかなミルキー感の有る蜜の香り、 舌には細かく心地よい泡の刺激、幅のあるリースリングの美味しい酸味と一体感の有るタンニン、柑橘系の香り、これらが非常に上手く計算され整った佇まいの良さを感じる。 料理は、本家留蔵の蒸しサバのアボカドソース、沙留の帆立の刺身、チーズなど(^ω^)
2020/02/06
(2012)
ドイツのゼクト、リースリング。 抜栓するとナッツやパンの香ばしい香り、グラスに注ぐと綿菓子のような甘い香りと微かにペトロール。 泡も細やかでフレッシュな酸が特に余韻として広がる。 わりといろんな料理と合いそうです
2019/12/14
外観はやや濃い 粘性もやや淡い 林檎のコンポート、アプリコット、黄色い花の香り、が前面に出ている 味わいは豊潤な印象で酸味と甘味が濃縮し、爽やかな炭酸がキリっと心地良い余韻を残す
2019/08/29
100種類以上の泡を楽しむ試飲会、国際館、 コクがある
2019/05/05
イオン閉店セールで購入
2019/05/04
(2012)
ドイツで日本人女性が作るリースリングのスパークリング! 瓶内二次発酵してるよう! シルキーで軽い泡、フルーティーな味わい! …悪く言えば泡が結構儚い…かな?
2019/04/06
(2012)
ドイツのゼクト、リースリング。 徳岡の娘さんがオーナーらしい。 開けたてはブリオッシュ、桃、青リンゴ、極若干のペトロ臭。 口に入れた瞬間は青リンゴのフレンバー。 若干の苦味を伴いながらもさわやかな味わい。 泡はとてもきめ細かく美味しい。 残る苦味もさわやか。 今日の暑さも伴って好印象。
2019/01/27
キレのある酸が印象的。
2019/01/03
新年会。孫vinicaデビュー☺
2018/11/02
(2012)
リースリングも良い
2017/05/07
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リースリングのゼクト! 初★ゼクト(๑•̀ㅂ•́)و というかワイン飲みだして家で飲む初★泡(๑•̀ㅂ•́)و
2022/05/28
2021/05/12
2021/02/17
(2012)
2019/07/14
2019/07/06
2019/02/02
2018/11/25
2018/11/20
2018/11/13
(2012)
2018/09/24
(2012)
2018/05/17
(2012)
2017/12/30