Josef Biffar Biffar Brut
ヨーゼフ・ビファー ビファー ブリュット

石川ワイン会

昨日は、今週のお仕事はじめ。 こう見えて、お仕事がある平日は、基本飲まないのですが、なぜだか昨夜は飲みたくて… 職場から、冷えたゼクトを一本買ってきて、真夜中に、お菓子をあてに飲みました。 ひひっ、やっぱ、こーゆー時、ワイナリー務めは良い❤️←いつでも買って帰れる✨ Biffar Brutは、最近、日本でも買えるのですよね。 確か、盆ケンさんが投稿されていた記憶。 このゼクトは、 Spätburgunder Weissburgunder Grauburgunder に、２０%Resting が入ったキュヴェ。 むっちゃ味わいが厚く、飲みごたえがあるのですが、スッキリ。 弊社のゼクトの中では、一番、残糖量もひくく、大概の食事に(オヤツにまでも)あう、スグレモノです。 昔、このあたりのゼクトは、ほぼ試したことがあるのですが、しっかりした泡、その泡切れといい、味わいといい、食事とのペアリングの柔軟性このゼクトは、本当に優秀です✨ ゼクトグラスも出さずに、いつものマイグラスでガブ飲み(*^^*)。 最後の写真は、Pfalzの秋の味覚、Zwiebelkuchen(タマネギケーキ)です。 本当は、収穫の時期にのみ飲める、発酵途中のワイン、Neuerwein(新酒・モスト)と味わうものなのですが、今年は、バタバタしていたら出遅れて(^_^;)。 昔、ドイツ人の同僚が、『タマネギケーキには、Weissburgunderだ！』って、言ってたのを思い出して、先日開けた、Weissburgunderと一緒にいただきました。 美味しかったー❤️ これで、秋をやり終えた(*^^*)✨

ダ～ンデ～スハイム～～♪ ※ラ～イオ～ンキング～～♪ のメロディーで(笑) そう！ドイツで活躍する日本人女性と言えば、ヨゼフ・ビファーの女性醸造家 徳岡史子さんか人気ヴィニカーAyami Miyanagaさんというのは、もはや常識!!…かな?!(笑) あやみぃさん！とうとうプファルツのゼクトが私に巡って来ましたよー♪ ん？プファルツ?! んん？ダンデスハイム?! あやみぃさんのYouTubeで良く聞く地名だーっ!!てなって、即購入✨ お恥ずかしながら、徳岡史子さんのことは、後から知った次第です(^-^ゞ ドイツでがんばる二人の女性が私にもたらしてくれた、ゼクト！ それだけで、黄金の味！(タレじゃないよ！) あやみぃさんのおもしろ動画(笑)のおかげで、ドイツのブドウ畑を思い描きながら、いただくことができましたー(^-^)/ 瓶熟成最低5年を経てリリース！うっすら赤味を帯始めたストローイエロー！瓶内二次発酵の泡は溌剌とし、細かく、持続的♪ハチミツ、リンゴ、白い花、優しいペトロール香、バランスの良い酸。辛口と一言では言えない8年の時と、日本人女性醸造家の繊細さを感じました✨そして、そのドライな味わいは料理を選らばなーい！(謎の力説) ペアリングは、もちろん、あやみぃさんにYouTubeでご紹介いただいた、アボド♪(フィリピン家庭料理だけど、やっぱり酢鶏、笑)無花果とモッツァレラのポークソテー、八宝菜✨食材としては、ししとうとのマリアージュにびっくり♪ ワイナリーでは、和食をお薦めのようなので、また試してみたいです！ また出会えたらねd(^-^)

家飲み

石川ワイン会

ゼクトだけどシャンパーニュ

ヨーゼフビファー ノンドサージュ。ほとんどシャンパーニュ。

ドイツ、リースリング、ブリオッシュ、 川崎にてテイスティング

日本女性醸造家の至極の一品

自社の名前がついたゼクト。Biffar Brut 。 Spätburgunder, Wrißburgunder, Grsuburgunder, Riesling のキュベー。 自社のゼクトは全部で5種類、全てBrut なのだけれど、そのなかでも１番辛口なので、和食にもよく合う。 今日は、朝から寒くて、まかないでラーメン作ってくれました❤ ドイツでラーメンが食べられる幸せ♪ 濃いスープに、キレの良い Biffar Brut が、よく合います。 ラーメンにゼクト。 ちゃんと選べば、ステキなマリアージュになります。