味わい |
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香り |
ワイン名 | Hospices de Beaune Corton Grand Cru Cuvée Charlotte Dumay |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Aloxe Corton |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2022/01/27
(2011)
オスピス ド ボーヌ コルトン キュヴェ シャルロット デュメイ2011 このコルトン は本当美味しかった。 ポンソの醸造
2022/01/03
(1920)
102年前のオスピスのコルトン(バロレ) 前にまとめ買いしたバロレコレクションのうちの一つ。3本あるので一本は開けてみようと思っていた。 濁っておらず状態は良好。香りは流石に熟成の向こう側へ、黒みりんや出汁醤油、干し椎茸の旨味が凝縮したようなアロマ。もちろん熟しきったストーンフルーツやドライフラワーの香りもあるがearthyなのでクセが強く嫌いな人はいそう。 味わいは素晴らしい。酸は穏やかにじわじわと荒い旨味が舌に広がる。果実味も抜けておらず至って健全、甘く酒に溶けきっている。 この状態で飲めることに感謝。普通に美味しかった ☆4
2021/11/20
白の前に赤を一杯。 オスピス・ド・ボーヌのコルトンを頂きました。 少しグリーンなヒントがありつつ、清涼感を伴う果実の香り。バラやスミレなどのフラワリーさに少し熟した赤い果実が香る。 中庸な酸味と静謐な酒質で、口の中で転がすとジワジワと旨味を感じる。アフターにも品の良い清涼感が有り、ほんのりとスパイス感も。 これも素晴らしいコルトン。 コルトンのる赤にも偏見をもってはいけないですね。 何でも飲まなくては!
2021/07/02
(1979)
コルクは割れることなく無事抜けました。弾力はまだあります。 色は紫色はもうありませんが、そこそこ濃い小豆色です。 香りには、少々古酒の様子があります。 味わいは、酸は上品で、タンニンは落ち着き、スッキリとした味わいとなっている。 やっぱり鶏肉が合うかんじです。
2019/09/12
俺イタ持ち込み
2019/02/20
(1986)
ブルゴーニュワイン会 オスピス・ド・ボーヌのコルトン、キュヴェ シャルロット・デュメイ 1986年。色合いもいい感じにオレンジがかった煉瓦色、透明感があって美しい。 赤系果実に、ヴァニラ、スパイス、キノコにコーヒー。余韻が長く、とても美味しかったです〜。 これくらいのヴィンテージも、いろいろいただいてみたいけど、手に入らないので、このような会にお声掛け頂き感謝☆
2018/12/22
@スペイサイドウェイ
2018/05/14
(2007)
素晴らしい香りの華やかさでした❗ グラスを口元に近づけた瞬間、花束を受け取った様な甘くセクシーで多彩な花ばなの香りを感じました‼️ あまりの香りの広がりと華やかさに皆、笑顔に❤️ ちょうど飲み頃な感じでまた是非飲みたいそんな一本でした(*^^*)
2018/03/31
(2007)
オスピス・ド・ボーヌのコルトン2007年。 11年の熟成を感じる心地好い香り。萎れた薔薇、ヨード、チョコレート。 こなれたタンニン。 落ち着いた果実み。 良い感じの熟成感がある!
2018/01/10
(2007)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
名古屋オフ会7 ハム提供。 うきうきの福袋、コルトン、07、ルイラトゥール(オスピスドボーヌ)…全てにおいて不安しかないワインを用意してしまったが…当たりだ!良かった~(笑) 落ち着いた色合いで、縁から徐々に退色が進んでいる途中のすごく複雑で綺麗な色。澄んでる。 ボーヌとは思えない透明感。でもパワーがある。 07が良く作用したか、まだほぐれきっていないものの、既に飲み頃に入ってる。 ハッカ、ハーブ等の複雑で強い香り。 粒子が細かい。軽やかなボディ。すごくやわらかい。 旨味の量はさすが。 ボーヌ側とはいえ特級は特級ですね。ルイラトゥールも、大量生産のイメージもあるけど上位キュヴェは本当に美味しい。
2017/12/26
(2009)
2012年にブルゴーニュへ行った時に、ボーヌのワインショップで買ってきたオスピス・ド・ボーヌの「2009 コルトン」です。 今まで取っておいたのですが、我慢できずに開けちゃいましたw 2009のワインは早くから美味しく飲めるし、良いですよね♪ 色調は、やや透明感のある深みのある赤色。 香りには赤よりも黒に近い、ブラックチェリーを感じます 少し艶かしくて、ネッビオーロのように渋みと酸っぱさを予感させる香り。 味わいには凝縮感と濃度を感じる果実味と、十分な酸味、そしてやや渋みを伴うタンニン。 骨格がしっかりとした、重厚感のある味わいです。 でも厳格ではありません。 土を思わせる素朴さと、柔らかさと甘い甘露の味わいが混じり、少しセクシーな風合いも感じさせます。 懐の深さを感じる赤ワインでした♪ オスピスのワインは、競売で落札された後にブルゴーニュの醸造家に託されて樽熟成されるのが一般的なのですが、このエチケットには醸造家の名前が書いてありません。 落札されずにオスピスでそのまま樽熟されたのかな? 詳細わかりません、誰か教えてー笑(^^)/
2017/09/02
(1996)
パリラストはオスピス ド ボーヌのコルトンGC1996 やっぱりブルピノの熟成ものは素晴らしいですね! 飲むことを躊躇うほどの素晴らしい香り。 オマケはトラペのマール ド シャンベルタン1990 グレートヴィンテージかつ僕の誕生年のマール。 これも素晴らしかった〜。
2017/03/24
(2007)
コルトン シャルロット ディ メイ オスピス ド ボーヌ 2007 ルイ・ラトゥール 素晴らしい。
2017/01/09
(2003)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
グランクリュは滅多に飲めないがそれだけの風格はあるような気がする?
2016/10/23
(2008)
コルトン。 ブルピノらしい薄さ笑 ボルドーもそうだけど、高すぎる。 嗜好品ですな。
2016/04/20
(1990)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
本日の一本。 オスピス ド ボーヌ コルトン グランクリュ キュベ シャルロット デュメ 1990。 コルクが長い。。。(^^;; 赤い果実に腐葉土やシェリーのブーケ。 大変複雑な香り。 もうこれ以上待つのも危険かなぁと開けちゃいました。 美味しいです!
2016/04/14
(2008)
エッジは熟成を感じるオレンジ。脚もそこそこはっきりでる。さっき飲んだカミュのマゾワイエール・シャンベルタンの100倍うまい。樹液のような香り。滋味豊か、みたいな味わい。
2016/03/27
(2008)
最後で最大の誕生日パーティーを開催していただきました、素晴らしい会となりました。この夜3本目は久々オスピスドボーヌ、コルトンGC。
2016/01/24
(2011)
④オスピスコルトン まだ早い、しっかりしたタンニンありながらもバランスよく気にならない
2016/01/16
(2011)
まだ硬い。後、5年は寝かせたい。
2013/10/11
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
無事に4年が経ちましたー。ワインが美味しい。
2013/10/11
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
結婚4周年に結婚した2009年のオスピスコルトンをあけてみました。芳醇という表現がぴったり。シルキーなタンニンと複雑な香り。赤系ベリーの香りが余韻まで残っていて、その途中にキノコや干し草やシナモンのような香りも。まだ半分残っているので。ゆっくりゆっくり楽しみます!
2024/01/13
(2006)
2023/05/13
(2003)
2022/12/03
(2007)
2021/05/05
2018/12/11
2018/01/01
(2007)
2017/12/01
(2007)
2017/07/28
(2000)