味わい |
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香り |
ワイン名 | Henry et Jean Sébastien Marionnet La Pucelle de Romorantin |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais |
生産者 | |
品種 | Romorantin (ロモランタン) |
スタイル | White Wine |
2018/11/22
(2014)
なおきさんと。ラ・ピュセル・ド・ロモタンタン 2014 お久しぶりな、なおきさんにお誘いいただき、toranosukeさんとなおきさんが贔屓にしている恵比寿のフレンチへ。 質問来そうなので先に書いちゃいます。 なおきさんお元気でしたよー! 乾杯の泡はテタンジェ。 年数経ってるのか、ストックワインをアッサンブラージュしてるのか、少し熟成したようなニュアンス。 青リンゴにバターとキャラメル。 とても美味しい。 ここからはブラインドという趣向でした。 まずは白から。 んー。これは、知らない香りと味…。 いきなり難題 笑 ローヌ?って言ってみたら、ロワールですと、ヒントもらったので、ミュスカデや、ソービニオン・ブランとは全然違うし、シュナン・ブランには近いけど違うなぁ…。 もしや、ロモランタン? 当てずっぽうでいったら当たった 笑 アルコールの揮発を感じましたが、表示はそんなにアルコール高くないみたいです。 白桃とフレッシュリンゴ、ハチミツ、酢酸やリンゴ酸のようなちょっと変わった酸味。 お料理は 甲殻類の濃厚なビスク。 オマールとアボカドのタルタル。 ヒグマの腕とフォアグラ、菊芋とトリュフ。 鱗パリパリの甘鯛とポルチーニ茸。
2018/11/22
(2014)
アンリ・マリオネ ラ・ピュセル・デュ ロモランタン 2014 ロモランタン! すっかり忘れていました... 白花・スイカズラ・ハチミツ・ ライム・ソーダ? 後からまるでシャンパーニュのようなリンゴ感が! 初めは酸味が強くて強くて... 温度の上昇で蜜っぽさが増してきましたが、不思議な乳酸もあります。 経験したことのない味わいが とても楽しい♪ 素晴らしいお料理をいただくのが忙しくて、 時間を置き過ぎて落ちてきちゃった! またまた酸っぱ(;゚ェ゚;) 昨晩は、 なおきさんとピノピノさんとご一緒させていただき、 なおきさん行きつけのフレンチにお世話になりました。 事前になおきさんがオーナーに ピノピノさんと私の情報を伝えてくださっていらしたようです。 ということで、ブラインドで出されましたこちら。 全く分かりませんでした。 だって飲んだことないし〜〜(笑) つづく
2014/05/25
(2011)
珍しいロモランタンは酸と苦みが際立つ個性的な味わい No. 43 La pucelle de Romorantin, 2011 ラ・ピュセル・ド・ロモランタン ロワール地方の珍しい品種、ロモランタン。 1850年代のプレ・フィロキセラに植えられたもの。 始めて味わうこの品種の味わいは。 クリアなレモンイエロー。グレープフルーツの苦み。 レモン、ライムの酸味。どちらかというと青みを帯びたライムの香りが強く主張。 口に含むと、強い酸に舌が思いのほか強く身構える。 心地よい酸と苦みが個性的なロワールの変化球だった。
2018/06/23
(2014)
2015/10/01
(2013)