Hecht & Bannier Côtes de Provence Rosé
エシュ・エ・バニエ コート・ド・プロヴァンス ロゼ

Cotes de provence rose Hecht Bannier コート・ド・プロヴァンス・ロゼ 2016 エシュ&バニエ 「シラー由来のほのかに香るアニス，フェンネルやすみれの花を思わせるアロマ」 グルナッシュとシラー アルコール度数13％ 外観 透明感のあるヴァーミリオン 香り さくらんぼ，アプリコット，フェンネル 味 ボリューム2，甘み1，果実味3，渋み3，酸味4 前回は6月8日に飲んでいるので，ちょうど2ヶ月ぶり．エノテカオンラインでリピート購入．後味は少しピリッとする感じでこれはシラーの影響？そしてやっぱりしょっぱさというかミネラルも感じました．

エシュ＆バニエ コート・ド・プロヴァンス・ロゼ 2016 アルコール度数13% グルナッシュ、シラー 外観 桜色、脚は少しつく 香り さくらんぼ、アプリコット、フェンネル 味 ボリューム2、甘み1、果実味3、渋み3、酸味4 今日もロゼ！シラーのせいか、後味は少しピリッとする感じの辛口。しょっぱさというかミネラルも感じられる。潮風吹くシーサイドで飲みたかった〜。今日は鰻に合わせてみました。今晩はワイナートを読んで日本ワインの勉強をしようと思います。

ブイヤベースにはぴったり。主張が少ない方か合うんだね。

先輩のお店で購入した、プロヴァンス・ロゼ。この前飲んだ自然派ロゼでは満足できませんでした^_^;　写真にはありませんが、筍ごはんメインで。鯛はカルパッチョにしましたが、醤油でシンプルに味わうのがベストでした。ワインとも喧嘩しない！生臭くならない！噛み締めると甘くて、ロゼの甘酸っぱくもシャープな味わいと絶妙。すこしスパイシーな味わいで、キノコの肉詰めにもマッチ。白と迷いましたが、ロゼで正解でした！やはりロゼを折々で飲むべきだと認識しました。

マリアージュ研究～桜前線と共に③～ 鱈と茄子のブイヤベースソースに合わされたのは、ロゼでした。 同時に合わないものとして、出していただいたのは、ピノと樽ドネでした。 合うぅ！合うで！ サフランとペッパーとダシが合うわぁ♪ 僕なら無難な泡か白。サフランが曲者だなぁ。 ピノと樽ドネは全然合わない！魚の生臭さが際立ちました。 ピノも樽ドネはストライクゾーンが狭いとの話。

甘くて酸味もほのか。パイナップルと合った

薄い茜色で粘性は中等度。 穏やかで控えめな香り。ストロベリー、洋梨、ミルクティ。 舌に馴染むアタック、横に広がる爽やかな酸、白ワインには無い骨格のある苦味。 日曜昼下がりにうってつけ。

3月ワイン会、2本目。 しばらく時間が経つとフルーティーに。

プロバンスのロゼ、好きです

コート・ド・プロヴァンス ロゼ 写真だとロゼっぽくないですね(^^ゞ グルナッシュ、シラー 色が綺麗 なんかセロリっほい香り ミネラルはしっかり感じられる

表参道のブノワにて。 食前酒はキールにしました。 メインは豚ホホ肉の煮込み 白いんげん豆。 デザートはピスタチオのバレ とフランボワーズのソルベ。 美味しかった。

グレゴリー・エシュとフランソワ・バ二エは2002年にネゴシアン、エシュ＆バニエを設立しました。 他の生産者とは異なるユニークなワインを取り揃えることをモットーとしています。 ラングドックとルーシヨンの地域を専門とし、自分達のワインを通じて、多くの人にこの地域の素晴しいクオリティや価値を発見してもらえると自負しています。 畑や醸造に関する深い知識を基に、毎年数百軒の生産者を訪問して最良のワインを厳選し、ブレンドしています。 特に樹齢100年もの古木が存在している、冷涼な丘の畑のワインをよく使用します。 長い時間をかけてワインを厳選した後、ブレンドのために試飲を行い、ワインを決めます。 全てのアペラシオンに関して、地中海沿岸特有の力強さを保ちながら、バランスとフレッシュさ併せ持つワインを造ることが彼らの哲学です。 固有のアペラシオンを持つそれぞれの地域において、エシュ＆バニエのワインがクオリティの基準となることが目標です。 試飲会。 イチゴ、花、チェリーの香り。 やはりロゼにはときめかない。 赤か白かはっきりしてる方が好きですね。

今宵はなんとなーくロゼ気分。お花畑に連れてってー！てなわけで、プロバンスのロゼをオープーン！！ 渋みはほとんどなくて、軽やかで飲みやすい！香り豊かで、可愛らしい中にも、何か奥ゆかしさごあったりして。ガラス製のキャップもオサレだし。なかなかお気に入りの一本。 確か2500円くらいだったよーな？？