味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | HMR Gaintus Radical |
---|---|
生産地 | Spain > Mediterranean Region > Cataluna > Penedés |
生産者 | |
品種 | Sumoll (スモル) |
スタイル | Red Wine |
2024/08/16
以前頂いた時ほど酸味は感じられず好印象。ブラインドだとブルピノだと言われても、そうだなと思ってしまうスモーキーでウッディなスペイン、カタルーニャのスモイ!
2023/02/06
酸が強過ぎたが、3日目はちょうど良かった。
2022/11/19
スモイ100%、スペインの赤。 なんじゃコリャ〜 シッブーい!! 強烈なインパクトの酸。 これは何とマリアージュできるのか?…と色々合わせてみましたが、トマトソースのパスタ✕、サラミ✕、ナッツ✕、レーズン△、スモークチーズ△… 最後にダメ元でカラムーチョに合わせてみましたが、その辛さも押しのける渋さ。 なかなか気難しいワインです。
2022/05/01
希少種のsumoll との事で購入。 抜栓したコルクには少々の酒石。 輝きの有る透明感からサラリとした口当たりを想像する。 口にしてみればヨーロッパの清らかな湧水かの様な口当たり、アセロラや赤いフルーツの様な酸味が実に美味でそれに交わる少々の塩味、土ぽさ、アスパラの汁、炒った胡麻をすり鉢での様なある種の香ばしさやそれのオイル香感、木肌感、木質香、梨感、ヤンワリと感じる奥深いタンニン。花、チェリー、柑橘感、後半は胡椒やスパイス感、微小な蜜感、香りは全て繊細に。 なんとなく白のイメージを感じたり。 当社比的に(笑)輝きが良くサラサラしている赤は楽しいか?つまらないか?がはっきり出てしまうケースが多々ありますが本日の一本は非常に楽しいと役員の満場一致で決定いたしますた。 料理は、鶏肉のトマトクリームソース仕立てなど。
2022/01/17
(2018)
香りは控えめ。 口にするととんでもない酸味。 酸っぱすぎる。 品種の特徴なのか、まさか劣化しているのか。 ナオタカのセットなので期待してたけど。。。うーん。 とりあえず2日目も同じだったら全量廃棄だわこれ。。。飲めない。 他の方の投稿を見ていると、どうやらこの酸味はこの品種の特徴のよう。だとしても自分の好みとは全く合わない。むぅ。
2022/01/07
希少品種とか。鮮烈な酸。強い赤い花の芳香、薔薇とも違う。春キャベツの青いとこを濃くした感じ。発泡感あり 獣臭も クレヨン、ロウソク?みたいな、こんな香りは初めて。とても新鮮
2021/01/09
(2017)
さて本日は初めてのSumoll100%のワインをいただきました。sumollというぶどう品種は絶滅危惧種だったものをなんとか栽培に成功したぶどうのようで新たな出会いに心躍ります。地中海のピノノワールとも呼ばれてるようです。 色合いはたしかにピノのように薄め。木苺やラズベリーのニュアンスが強く若々しいフレッシュな感じ。エレガントさはありながらも果実味は野性味を感じる。微発泡感もあり美味しいジュース感がある。 常飲したいかと言われると違うけど面白い経験ができました。 お供にはジャージャー麺をいただきました。美味しいですね。
2020/12/14
(2017)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
品種、スモイ!? モンルビ社 ガイントゥス、スペイン、カタルーニャ州ペネデス産の赤ワイン、品種はスモイ100%、2017年、alc12.5% 超マイナー土着品種!?もはや教本にすら記載がない…笑(過去イチマイナーの、伊アオスタ州のフミンとかなら記載あったのに) スモイ100%でワインを作る生産者は地球上でモンルビ社だけとのこと。作付面積の少ない絶滅危惧品種。 小粒で果皮の厚いブドウ品種であり、芳香が強く渋みの強いスタイルとなるため、基本的には補助品種として使われることが多いそう。 ペネデスといえばカヴァ、冷涼な気候。このワインに使用されるブドウは海抜500mの冬には雪に覆われる場所で栽培されたもの。オーガニックを意識した造り。 透き通った、美彩さを感じさせられるルビー、フチには少し茶色 美しさを感じさせられる、赤く華やかな第一印象。 赤系果実を強く感じる、鮮赤色のラズベリー、チェリーリキュール。鮮やかな赤い花、カーネーション。 そこにハーブ、ミントやローズマリーといった緑の。なめし皮や獣。後ろにほんのりバニラ。 あと、由来の分からない独特な香り、ピーナッツあられのような個性的な、焙煎感?青さ? アタックは、とにかく前面に出た、折れることのない真っ直ぐで強く骨太な酸味がとても印象的。 透き通ったクリアなボディと共に、アフターにはフワッと甘いさくらんぼ、心地よく引き締める渋みを残して… 主要品種の中で、真っ先に浮かんだのがバルベラ。バルベラを限りなく赤系に振ったようなイメージを受けました。 とにかく赤い、紅ワイン!!? 零れんばかりの赤い花のブーケ、しかし決して折れることのない強い芯。 セールで50%オフの2000円で入手しましたが、4000円でとなると、納得できるかは人を選ぶと思う。自分は…汗、バルベラなら2000円で満足度の高いものもあるし。試飲できるとありがたいタイプのワインだと思う。 凝縮度を高めれば、長期熟成できる品種なんだろうな。 これは、ピンチョスなんかと楽しく合わせたい
2022/11/23
2022/02/02
2021/08/03