Gilles Bouton & Fils Saint Aubin Les Argillers
ジル・ブートン・エ・フィス サン・トーバン レ・ザルジエール

ペールイエロー。あんまり、サントーバンのキャラクターを掴めてないんですが、結構、複雑で豊かな香り。シトラスとか果実っぽさが前に出つつ、ゆるくない感じ。味わいも甘みも感じつつ、酸、ミネラルのバランスいい。程よく、ゆるふわで皆好きでしょっていう感じでしょうか。

サントーバンらしく引き締まった味。酸味がキリリとし、石灰のようなミネラル香がある。アルコール度数は14度と高めながらスルスルと飲める。青リンゴに黄桃、温度が上がるにつれ蜂蜜の香りがしてきた。若々しい感じの味なのであと数年寝かしたらもっと美味しくなりそう。抜栓2日後にのむと酸味が少しまろやかになり、コクが増し、香りは洋梨と微かにアーモンドペーストのようなクリーミーな香りがした。これは美味い！

地味に重宝しています、ジルブートンのサントーバン村名格2019年です。 甘味のある洋梨に桃、優しい蜂蜜のニュアンス、今どきブルゴーニュでこの価格でこの味わいはなかなかだと思います。もう少し安けりゃ半ダース買いしたかも知れません(笑)

こちらの酒屋さんは２回目の訪問になります。前回、店長さんに色々と教えてもらった中で、特にお勧めされた白ワインがどうしても欲しくて、また来てしまいました(^-^; ジル・ブートン　サン・トーバン　レ・ザルジエール　ブラン　2018 (HPより転載) ■品種　シャルドネ100％ ■生産国・地方　フランス、ブルゴーニュ地方、サン・トーバン村 ■原語　Gilles Bouton Saint-Aubin Les Argillers Blanc ■商品説明 コスパ抜群の良質ヴィラージュワイン！ 1878年から続く家族経営のジル・ブートンは、ピュリニィ・モンラッシェとシャサーニュ・モンラッシェ2つの著名村の特徴を兼ね備えるサン・トーバン村のゆるぎなきトップ・ドメーヌです。 ピュリニィ・モンラッシェの丘を登り、サン･トーバンの村を抜け西に向かう道沿いの南を向いた急斜面にある区画のブドウを使用しています。真南を向いているため、十分な日照量を確保でき、果実味がバランス良く表れるのが特徴です。 粘土質土壌に、白い石灰混じりの土が含まれ、フルーティな果実味とともに、引き締まったミネラルが感じられます。ピュリニィ・モンラッシェのニュアンスをお手頃な価格でお試しいただける、コストパフォーマンス抜群の1本です！ (転載終了) 薄い黄金色の輝き、フワッと柔らかい青リンゴ、レモンの柑橘系果実味と程よいミネラル、温度が上がってくると甘いハチミツも顔を出して来ます。全てにおいて主張しすぎず上品な感じで、大変僕好みでした(^-^)旨し 店長がイチオシと力説していただけのことはありました。 他にも気になるワインが沢山あるので、また来ようと思います(^o^)／

中濃度のイエロー。香りは石灰っぽいミネラル、洋梨、アカシアと奥行きがある。味わいはスムーズで酸味がボディに溶け込んでいる。サントーバンは影が薄いが、このワインはピュリニーモンラッシェ村名に負けないワイン。３千円以下のワインでは素晴らしいワイン。

コート・ド・ボーヌ サントーバンのワイン、ピュリニーモンラッシェ村から西へ行ったところですね(^^) このワインはピュリニーモンラッシェを思い出させるワインと個人的に感じた♪ Alc:13% アタック:やや軽い 外観は淡いイエロー、やや輝きあり。 やや熟した柑橘系、ロースト香やカシューナッツも感じられる。 甘味、酸味、苦味バランスよく整っており美味♪ ※今回のペアリング サーモンフライ 生ハムとモッツァレラチーズ共演w 2日目:やや酸味が落ち着き丸みを帯びて黄桃、カリンが感じられる♪ やはり美味しい♪

2018 程よい酸

久しぶりのブルゴーニュの白ワイン。目の前に白い花束を差し出されたような芳醇で爽やかなフローラルなアロマ。適度なミネラル感と柑橘系のテイスト。これも久しぶりのRF1のお惣菜とともに。

ジルブートン サントーバン　レザルジエール2018 若々しいグリーンがかった淡いイエロー 穏やかなレモングラスを中心とした爽やかなハーブ、フレッシュなレモン、ライム、木樽、生クリーム ミネラル感はそれほど強くない アタックは非常にドライ 溌剌とした酸 広がりがあり、やや持続する苦味 アフターには黄桃のようなトロピカルフルーツも顔を見せる 信濃屋セールで3,000円を切るサントーバン村名格 やや凝縮感を欠く果実感と、リリースを急いだ感のある味わいに価格の理由が垣間見えるが、高価格帯の広域とは十分肩を並べられる仕上がりでコストパフォーマンスは低くない スペックにしては割安な点から飲食店向きではあるか

ジル・ブートンの17サントーバン 1er cru レ・ザルジエール フランス、ブルゴーニュ シャルドネ 明るいレモンイエロー。柑橘や白い花の爽やかな香り、青りんごの瑞々しい香り、石灰や火打石のニュアンス。程よい果実味、引き締まった酸味、クリアなミネラル感。 先日のソゼと飲み比べをしたくて、薔薇のエチケットが印象的なジル・ブートンを開けました(^^) これは爽やかなシャルドネで美味しいかったです〜♫ この時はソゼよりジル・ブートンが好みでした(^^; おまけ写真はリンツのチョコドリンク（笑） 容器の内側には凍ったオレンジがはりついていました(^^)

2月1日 お世話になった桜新町の「ひょうたん」の跡地に、ご近所の「しがらき」が移って来られ再スタート。この日、私的には「女難の日」と記憶さるべき日

フローラル

今日は完全に引きこもり(^^)天気も悪いですからね〜！ 何か今日は天ぷらな気分なので、家では珍しく白をオープン！！ ミネラル、りんご、はちみつ、白い花、火打ち石、少し酵母の香りも、奥に柑橘系の爽やかな香り。 厚みのある膨よかでクリーミーな果実味、果実の蜜系の甘みとミネラリーな味わいが強めに広がり、その後にしっかりとした柑橘の酸が硬質感のあるピーリーな苦味と供に広がります。余韻に残る蜂蜜の甘みがその苦味・酸味と混ざり味わいに複雑さを加えている感じ。 バニラ、焦げた木樽？ナッツ系のビターな香りも。 筋の通ったミネラリがあり、フルーティーな果実味・蜜の甘みの広がりのあるとても美味しい一本でした(=^x^=) 料理（といっても天ぷらですが）珍しく嫁さんに褒められました。マヨネーズでまじパリパリになるぜっ！そしてー！アフォガード！！！ビジュアルは悪いけど、うましっ(^^)

母たちを誘って外食。 １本目は、ずっと飲んでみたかった サントーバン♥ ドメーヌ・ジル・ブートン 洋梨 熟したバナナ お花かなぁ～ バニラ×3 とにかくとにかくいい香り～♥ あまやかな香り～ 香りに、ぽっけーとしすぎて なかなか飲めません…(><) すっごくいいにおいﾎﾟｯｹｰ 口に含むと 香ばしさも感じます。 バターぽいってこういうのかな…？ﾃｷﾄｳ 樽の感じが美味しいです～♥ 樽が苦手だったことが嘘みたい…ｵｲｼｲ フォアグラにも負けてないけど 若いからかな フレッシュなところも すごく、好きですo(^o^)o♥ こんなに香るのに お料理といっしょでも 嫌な感じにならなくて 新鮮ですｷﾗｰﾝ✨ 地元の漆器や地元の陶芸家野口さんの器も楽しめて嬉しくなります。母も、白ワインを久しぶりに飲んだみたいで「飲みやすいね～美味しい美味しい」って言ってくれて、 よかったぁ～♥って思いました(^^)

ジル ブートン　 サン トーバン　レ ザルジエール　ブラン お気に入りのワインバーで ちょっと、ピュリニィー モンラッシェぽぃ。

普通

警固の 天婦羅とワイン あら木さんにて 2014

サントーバン 柑橘、お花、樽の香り。さわやかな果実味でおいしい

1月25日4本目はサントーバン

Saint-Aubin, 2013。洋梨、熟したリンゴ、炒ったナッツ、蜂蜜。厚みのある果実を感じながらもキリッとした酸とミネラル感が全体を引き締める。

お誕生会 がっつり美味い(≡^∇^≡)

柑橘系の強い香りとしっかりした味わいでコスパの良いワインでした。伊勢海老のパイ包みや牡蠣のフランのどちらにもあいました。

還元していて、本来の味わいがなかなか出てこない。飲み終わる頃に、ようやくシャルドネらしくなった。残念。

非常にコストパフォーマンスが良いワインでした。香りはモンラッシュと同様。流石お隣さんなだけはあります。味わいもなかなか。非常に良いワインだと思います。 おすすめできます。

ザクロと☺︎

昨夜の和食屋で、2本目

この手のシャルドネは大好きなもので… からみあった複雑な香り