Georg Breuer Sauvage Riesling
ゲオルク・ブロイヤー ソヴァージュ リースリング



味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Georg Breuer Sauvage Riesling |
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生産地 | Germany > Rheingau |
生産者 | |
品種 | Riesling (リースリング) |
スタイル | White Wine |
口コミ190件
2023/03/18
(2021)
ゲオルグブロイヤー ソヴァージュリースリング2021 単純明快においしいです 複雑さはないけど ペト香なし
2023/03/18
(2021)
相変わらず硬くて美味い。石とレモンの香りが鼻をくすぐる。ソリッドな口当たり。線が太く輪郭がしっかりしている。余韻に伸びがありミネラルを感じる。 現代ドイツのリースリングの代表格といってもいいだろう。非常に頑健だが堅苦しさは感じさせない。噛んで飲めるようなテクスチャー。
2023/03/15
(2021)
ドイツのリースリング。 白い中ぶりの花、レモンやグレープフルーツに、ほのかのバニラの香りも。リースリングはハズレが少ないね。
2023/03/13
(2020)
価格:1,200円(ボトル / ショップ)
ドイツのゲオルグ プロイヤー ソヴァージュ リースリング 2020年 こちらの作り手の入門ワイン フレッシュなレモン、青リンゴ、白桃に花の香り ペトロール香はありますが可愛らしい感じです ドイツの良いリースリングらしい伸びのあるしっかりした酸味と程良い果実味 ミネラルもありバランス良くまとまっていますね 値段的には今回の入手価格なら満足しかありませんが、定価の3千円だと少しどうかな?と言う感じ 3月13日は国際リースリングの日らしく、お手本的なリースリングを飲んでみました(^^)
2022/07/27
2日目の方がいいな
2021/11/24
(2015)
【香り】 柑橘系とゴムのような香り。 【味】 酸味がはじめにくるが、後味は甘め。苦味は控えめ。 香りも味もドイツらしさが分かりやすく出ている気がする。
2021/09/22
懐かしのリューデスハイムのリースリング。コロナ禍でツグミ横丁はどうなってしまっているんだろう。
2021/07/07
(2019)
青リンゴと白い花の香り。シャープな酸を感じます。すっぱめの酢の物と合う。アルコールも低めでデイリーワインに良さそう。ドイツ、リースリング。
2021/03/30
(2018)
酸のあたりが強く感じて、食前からのスタートには合いますね。
2020/10/02
(2018)
ゲオルク・ブロイヤー ソヴァージュ リースリング 2018 お食事にあわせてドイツのワインを抜栓 ん?スクリューの時は開栓かな? まっぷたつに割ったレモンから フレッシュで爽やかな酸味が飛び出して プッシャァ〜♡ 温度があがると白桃や蜜林檎 ビニル人形のペトちゃんも可愛らしく なんだけど終始レモンの酸味が 背筋をシャン!とさせる 美味しい〜 お供 ロングソーセージ&ザワークラウト 枝豆(本日の品種はさかな豆)
2020/09/01
(2017)
ペトロール香、和梨、白い花などの豊かな香り。 ボリューム感ある豊かな味わい、伸びのある酸味。 なかなかなリースリング!
2020/07/23
(2018)
価格:3,080円(ボトル / ショップ)
色は濃いめ。爽やかな酸味としっかりとしたミネラル。後はほんのりとした甘さ。
2020/04/30
(2018)
価格:2,849円(ボトル / ショップ)
久しぶりのドイツのリースリング。 過去に飲んだ時は もっとおいしいと思ったんだけどなぁ。 ドイツ旅行から帰ったばかりで ドイツびいきになってたのかなぁ。 ま、とはいえ、まずいってわけではなく。 ここ最近白はシャルドネばかりなので、 嗜好も変わって来たのかな。 単体で飲むと酸味けっこうくるけど、 食事と一緒なら程よい感じ。
2020/04/12
(2017)
リースリング大好き。
2020/03/07
今日はコレ。塩味♪美味しい☆
2019/12/29
ドイツワイン、久しぶり
2019/11/09
(2017)
昨夜のディナーの白は、ゲオルグ・ブロイヤーのソヴァージュ・リースリング・トロッケン2017でした。ちょっと待て、これは美味い! 柑橘、林檎、桃、と温度帯によって顔を出す果実の香り、ペトロールはさほど感じません。 キリッと辛口で硬質ですが、リースリングらしい果実味と酸味が心地よく、やはり少し温度が高めの方が旨味が出てきていいですね。ミネラルもしっかり感じられて、全体のバランス感がとてもいい。 ハイクラスのワインではないですが、「知ってる人は知っている美味しいワイン」という括りなんだろうと思います。 よーし、覚えておくぞ、ゲオルグ・ブロイヤー(^^)
2019/10/12
(2016)
澄んだ、輝きのある、若々しい、やや淡い、レモンイエローとイエロー。引き締まった酸とミネラル。硬質な味わい。余韻はやや短い。 二日目。柑橘類、火打石、白桃、りんご、レモングラス。突出していた酸とボディの硬さがやや解れてきた。ストラクチャーがある。良質なドイツワインは一日で飲みきるには惜しい。
2019/07/04
余韻が短く酸が強い 糖度が低い ビニール香スーパーの袋ぽい あおりんご 青臭さがない
2019/04/22
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
リースリング100% 心地よいミネラル感と酸味。 エビチリと相性が良かった。
2019/02/11
(2016)
『No.452 いいなぁ、このバランス感覚』 祝日。連休最終日。今日は娘の靴を買いに出かけた。こないだ買った...と思ったら、もうキツくなっていた。子供の成長って月並みな言葉なんだけど、ほんと早いなぁって思わずにはいられない。 その後実家に帰り所用を済ませ、家路につこうとしたら、母が大量の煮物を持たせてくれた。ありがとう母。 そんな今夜の夕飯は... ・大根と豚肉の煮物 ・鳥刺し(近所の肉屋で) ・唐揚げとコロッケ ・ご飯と味噌汁(大根と油揚げ) 娘が大好きな実家の母手作りのコロッケ。僕らにもちょっとまわってきた、ラッキー♬そして今夜は、ドイツのゲオルグ・ブロイヤーのソヴァージュ・リースリング2016年をお供に。以前飲んだ時に独特のエグ味こそあったけど、美味しかったイメージが。今回もおいしくいただけるのだろうか? なんてことを思いながら、香りの方を...はぁ、まず感じるのがレモンやライムなんかの柑橘系をスパッと半分に切った時にフワッと漂う、青っぽさを伴うようなフレッシュ感。いいないいなこの感じ!そして一口...うんうん、香り通りのフレッシュさが味わいにもしっかり感じる。これは美味いっ! 酸味が少し強いかなぁと思う時もあるけど、旨味や果実味、コリっとしたミネラル感やほのかな塩気、アクセント的なエグ味のバランス感覚は秀逸な出来。鳥刺しや唐揚げなんかの鳥料理にはもちろんのこと、母の作った煮物なんかにも抜群の相性。これがどて煮のような味噌ベースだと、ワインが負けてしまうかも...だけど、醤油ベースの煮物には抜群の相性なのではと思った次第。 野生という意味を持つソヴァージュ。野性味溢れつつもどこかしら味のバランス感覚は卓越したものをお持ちのようで。またのみたくなっちゃうなぁ。 ごちそうさまでした♬
2018/07/22
(2016)
生産者セミナー @タカムラワインハウス③ 3杯め ここからは全て2016ヴィンテージの リースリングです。 ゲオルグ・ブロイヤー ソバージュ・リースリング 2016 ラインナップの中では 最もスタンダードなキュヴェ ソバージュは「野生、ワイルド」 メロン、青リンゴ、柑橘 100%ステンレス発酵ということで フレッシュ感が際立ちます。 家庭での食中酒に 向いているんじゃないでしょうか。
2018/07/22
(2016)
ワイナリーのベーシッククラスキュベ。「ソヴァージュ」とは、フランス語で「野生」の意味。 ラインガウ全域のブドウを使用。フレッシュなレモンやグレープフルーツ、キリッとした酸、ミネラル。 ベーシックキュベにして芯の通った力強い味わい。
2018/07/10
(2016)
じんわり口当たりから芳醇な香りがあって余韻が長く楽しめるワイン
2018/03/19
(2015)
たしか、すごく美味しかった
2018/01/22
(2015)
価格:1,000円(グラス / レストラン)
リューデスハイムで訪れたワイナリーのワイン。すっきり爽やかなリースリング。割と冷えてたけど、もう少し高い温度で飲みたいかも。
2017/10/19
(2015)
とってもエレガントなリースリング
2017/07/08
(2015)
リースリング⑤ ボトルオシャレ
2017/06/09
(2015)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
お土産の京都の料亭のお弁当に合わせて飲んだドイツのリースリングです。調べてみると100年ほど昔、世界で最も高価で愛されてやまなかったワイン。それは、ボルドーでもブルゴーニュでもありません。当時、ドイツのラインガウで造られた辛口のリースリングが世界で一番高価とされていたのです。しかし、その後市場で過小評価された時代が続きます。そこでドイツの生産者を中心にドイツワイン・リースリングの復権に取り組んだのです。その大きな立役者となったのが先代の当主ベルンハルト・ ブロイヤー氏でした。辛口へのシフト、格付けの廃止、徹底した低収量による畑名の意味づけ、カルタ同盟など、現在のドイツワインが再び世界を駆け巡るその道筋をしっかりと示した彼の活動には今でも賞賛の声が絶えません。2004年5月惜しくもその短すぎる人生を終えた氏の 遺志は現在愛娘であるテレーザ・ブロイヤーさんにより 確実に継承されています。 「リースリングを再び世界に冠たる食中酒へ」 ダイナミックなお父さんの面影を色濃く受け継ぐ彼女の 今後の活動から目が離せません。今や欧米では リースリングがグラスワインとしてレストランで提供されるのは当たり前となり、シャルドネに代わる知的文化的な 白ワインとして不動の地位を 得ています。『ドイツワイン、リースリングの復興』という壮大な夢は今着実に実を結びつつあります。 そんなブロイヤーさんのワインを飲まずしてドイツワインは語れません!ライン河ほとりの想像を絶する断崖絶壁の急斜面、看板の特級畑ベルク・シュロスベルクは最大60度を超える傾斜というから驚きです。ブロイヤーさんが所有するのは、ラインガウ地方のなかでも著名な2つの村、世界遺産であるライン渓谷中流上部のリューデスハイム村(粘板岩と石英層)とリューデスハイム村より約18キロ離れた、ラウエンタール村(砂利層)。日当たりが良くライン河の照り返しを全面に受ける最高の条件を持つ優良畑を所有しています。ここ数年、有機栽培の方にも力を入れており、粘板岩の風化土壌をしっかりと耕し、ハーブや雑草などを植えて緑化にも努めているそう。急斜面での重労働となるのであまりこのようなケースは見られないそう。それほどまでに畑を愛しているのですね。最大の持ち味はなんと言ってもリースリング種を100%使用した力強い辛口ワイン。当主ベルンハルト・ブロイヤー氏は彼のリースリングワインを、従来のドイツの複雑なワイン法に全くとらわれることなく独自の4つのカテゴリーにクラス分けしています。(彼の辛口リースリングワインには実際はシュペートレーゼ以上の果汁が使用されているにもかかわらず、シュペートレーゼ等の記載はなく、全てQ.b.Aの表記となっています。)裏のラベルに小さく書かれたローマ数字がそのクラス分け。すなわちⅠ~Ⅳまであり、数字が少なくなるほどクラスが上がります。フラッグ・シップである銘醸リューデゥハイム・ベルク・シュロスベルク・リースリングは毎年変わるアートラベルはロイヤー醸造所でアーティストを選定しているそうですとのこと。酸味も程よく優しい味なので京料亭の品のある味わいにピッタシでした!
2017/05/22
(2015)
ドイツ ラインガウ リースリングトロッケン15 このヴィンテージ特有のジャミーさが無いので安心。