味わい |
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香り |
ワイン名 | Frank Cornelissen Susucaru 2018 Rosso |
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生産地 | Italy > Sicilia |
生産者 | |
品種 | Nerello Mascalese (ネレッロ・マスカレーゼ), Alicante Bouschet (アリカント・ブーシェ), Nerello Cappuccio (ネレッロ・カップッチョ), Minnella Bianca (ミネッラ・ビアンカ), Minella (ミネッラ) |
スタイル | Red Wine |
2023/08/14
(2018)
何処で購入したか失念
2023/04/13
(2018)
今日は大事な仕事があったから、昨日は遊ばないで京都から素直に帰りました。そして、今日のミッションをがっちりコンプリート。 その褒美にはフランクコーネリッセンのススカル2018をオープンです。 これは奇跡という言葉さえ陳腐に感じるほど素晴らしい。以前の鰹節感はどこに行ったのでしょうか。熟成が入り、完全に飲み頃。 もうピノノワールやプールサールと思ってしまうくらいの液体ですが、独特のミネラル感がネレマスらしいです。美味い。このようなまでになるとは油断してました。 神は、気まぐれのようにここに降り立ち、私たちを弄ぶかのように、またここを立ち去る。 奇跡はたったこの一瞬の中で鮮やかに花開き、気がつけば何もなかったかのように消え去る。 きっと明日はマメりそうな予感がするので、今夜飲んじゃう(笑)
2022/07/02
2日目の今、透明感があってとてもおいしくなりました 昨晩はもったりしていて明らかに機嫌が悪い感じでした 久しぶりにいただきましたが大満足です
2022/06/07
(2018)
イワシの酸によく合います
2022/06/03
(2018)
’19に続けて ススカール ロッソ ’18 Alc12% ’18は雨が多く葡萄にとっては非常に厳しかったという年で、フランクコーネリッセンをして初めてSO2を使ったという収穫年のワインでした。 当時、ヴィナイオータの社長が「 ’18は儚く繊細な印象のワインなので、’19が出たらその違いを感じてみて欲しい 」 みたいなことを言っていた記憶があります。 それなのに…いざ ’19を開けてみたらアララ?でしたので、、 オータさんもビックリしているような気がしますが…(笑) ’18はAlc 12%で’19よりも低いのですが、それらしい黒っぽい色が入っていて、酸もエキスもバランス良く、ワインのエネルギー感も’19より強いように感じます。 そして何よりも飲んでいて “ 旨い” の一言が自然に出てきます! 天候には恵まれたはずの’19には何故か私の抱いているコーネリッセンらしさ、コンタディーノらしさはあまり感じられず、厳しかった年の儚く繊細と言われた’18のほうが”らしさ”を感じます。 ’19を飲んだ時に’18よりもさらに儚く繊細と思ったのはきっと間違いで、コンタディーノからススカールロッソというワインに舵を切ったというのが真実なのかもしれないかと。 正解はご本人にしか…ですが…
2022/01/18
(2018)
薄赤梅出汁系。ファンも多いこちらのワインですが、個人的にはこのお値段出すなら綺麗めのACブルゴーニュとかローヌのルージュ飲んでたいと思ってしまいます。好みの問題ですが。でもマグマはいつか飲んでみたいw
2022/01/16
(2018)
ワインで「出汁出汁してる」という表現を初めて教えてもらった。ホント、その通り。ハマった。
2021/12/28
(2018)
激ウマです(笑)倒れる(笑)今日は仕事納め。忙しかった一年ですが、得られたものは大きく、納得のいく年になりました。 そんな今夜は何を開けてもいい褒美。しばらくセラーの前で椅子に座って選んだのはフランクコーネリッセンのススカルロッソ2018。 開けてすぐはプールサールにもよくある甘い紅茶の香りがふんわりとしましたが、すぐに鰹出汁の香りが出てきて…み、味噌汁なのかと思わず裏ラベルを確認しますが、当然入ってません(笑) しかし、飲んでみると、鰹が効いてます(笑)やはり、入ってます(笑) 薄旨系の透明感ですが、ギュッとした果実味、鰹節、ミネラル、そして余韻は長い鰹節(笑) ワインとして美味しくなさそうなレビューですが、めちゃくちゃ美味いです。今夜は眠れないな(^^)
2021/12/25
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
赤ワインは飲み頃が分からない。以前飲んだ味わいではなかった、残念。赤はワインのお店でいただくのがいいかな。白やオレンジはいいけど。 クリスマスだけどケーキは買わずに、和久傳さんの笹わらび。ひねくれ者だわ^_^ チキンは買ったが、これならクレージーソルトで家で焼いてもらった方が旨いね、絶対。自家製が1番だ!
2021/11/21
(2018)
お久しぶり!美味しい!!好みの味わい!! ネガティブな要素もなし。安心感が嬉しい。
2021/11/03
(2018)
価格:3,240円(ボトル / ショップ)
No772 外観は靄った淡い小豆色、表面が薄明るい 粘性は強く環がずっと残り、筋後もグラスに長く残る 香りは開いて、鰹出汁感、酸味が強く梅干し感 味わいはアタックは軽く、最初酸っぱさからの出汁感で来るがスルッと薄旨感がある
2021/10/24
(2018)
価格:3,960円(ボトル / ショップ)
ススカール ロッソ ’18 Alc 12% ロザートを飲んだ時に、この年は本当に厳しい収穫年だったんだろうなぁ、と強く感じた2018年 インポーターによると、このワインも儚く繊細な印象のワインらしいんですが… 果たして、ワインはとても薄い色だけれども香りはまさしくコンタディーノ!! あまり期待していなかったこともあり凄く嬉しい♪ 味わいは弱めだけれども、思ったほどは弱くなくて、 今飲むのならば ’17よりも美味しい! 全然違うタイプだけれど(笑) ただ、個人的にはこちらのほうが本来のコンタディーノらしいと思う♪ SO2を使ったことによるのかもしれないけれども、極めてナチュラルなワインの味わいなのに、ネガティブな要素が拡がる気配が全く感じられない! なるほど、儚さの魅力かぁ♪ PS. 梅と梅干しのニュアンスが苦手な方には向かないワイン
2024/08/31
(2018)
2023/12/18
2023/08/29
(2018)
2022/08/29
2022/06/24
2022/05/02
2022/01/25
2022/01/02
2021/11/02
2021/10/28
2021/10/14