味わい |
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香り |
ワイン名 | Frédéric Magnien Morey Saint Denis Larrets |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Morey Saint Denis |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ), Pinot Blanc (ピノ・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/04/30
(2017)
飲酒解禁な二次会飲み(笑) フレデリック・マニャ〜ん(@_@)キラーン! モレ・サン・ドニ ラレ 2017 シャルドネ、ピノブラン、ピノブーロ 檸檬な酸味に白いお花畑 樽はあまり感じなくて ピュアなハニー的ニュアンスにスパイスも。 美味しい♪ デザート的お菓子は ヤスダヨーグルトのクッキーと ブルボンのルマンドの高級バージョン
2023/12/05
(2020)
フレデリック・マニャンの、モレ・サン・ドニ・ラレ、ブラン、2020vt.です。 Dom.ミシェル・マニャンの5代目、フレデリック・マニャンが、ネゴススタイルで自身の名を冠してリリースするワインが、フレデリック・マニャンです。 とは言っても、耕作会社を持ち、テロワールの個性の表現にこだわって、可能な限りのナチュラル栽培になるように剪定から収穫まで介入しているので、かなりドメーヌ寄りの造りと言えるワインでしょう。 しかし、彼は2000年代前半くらいまでは、新樽比率は高め、完全除梗で激しいバトナージュという、極めて現代的造りに偏った時期があります。それを一転、ルロワの栽培責任者を加入させ、収穫時期を早め、全房比率を上げ、新樽比率もゼロまで下げ、激しいバトナージュは改めて、発酵時に果皮を刺激せず、後にはアンフォラの導入に至ります。これにより、造り手の個性が鳴りを潜め、畑の個性が感じられるワインに進化したという。 さて、その畑「ラレ」は、ヴィラージュ格ではありますが、「クロ・デ・ランブレイGCの斜面上部側に接する」という、魅惑の枕詞を持つ畑です。 シャルドネとPブラン、Pブーロのアッサンブラージュは、珍しいんでしょうかね、、。初めてかも。 実はハシゴ酒で既に2件目。お寿司いただいて、その後、素敵な和食のお店に飛び込みで入れたので、お店のボトルをアテと一緒にいただきます。 熟した果実を感じるボリュームの大きなアロマ、柑橘に桃、蜂蜜にナッツ。優しい造りというよりは、どちらかと言うと陽の雰囲気すら漂う。2020年のパワーなのか。ふんわりと大きなインパクト。ホントに新樽使ってないの?というような感覚。 酔ってるせいにしたらアカンですが、イタリアのヴェルメンティーノのいいお酒みたいな感じがしました。ブルゴーニュもこんなことやってのけるんですね。 美味しくいただきましたm(_ _)m
2022/11/20
(2018)
沖縄でHiramatsu を堪能。 2本目の白。 苦味、樽香は優しい感じ、ミネラル感あり。
2021/01/09
(2014)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
セラー整理のための家飲み 白猫が渋滞しているのは投稿だけでなくセラーからあふれた段ボール箱に入ったままの「福袋」という何が福なのかはなはだ疑問の抱き合わせ商法の事故物件ワインや 冷静な判断を欠いて選んだとしか思えないブルゴーニュ白広域6本セットとかいうジャンク品らがあふれている(大体深夜2時以降家飲みワインも切れかけた時間帯にネットオーダー(^-^;)) あの猛威をふるって人類に牙をむけた微生物のせいでめっきり外食のワイン会が減り家飲みが増え我が家のハウスワインは未だ(いまだ)決まらず迷走中でありセラ一外につまれた順番待ちのワインたちが徐々に増加傾向で白猫家の居住空間を圧迫しつつある。 フレデリック・マニャン モレ・サン・ドニ・ラレ2014 ドメーヌ・ミシェル・マニャンのフレデリック・マニャンが1995年から立ち上げたネゴスブランド、フレデリック・マニャンのモレ・サン・ドニ・ラレの2014年。 マニャンのネゴス久しふりのリピです マニャ~ンっ!(@_@)キラーン! ゆーもスタさん寄生獣さんのごとく叫びたかっただけであり決してやっつけワインではありません(>_<)今日はマニャンを飲む(ΦωΦ) 年産わずか3600本のみ マニャンのMSD白は結構レア 樹齢20年以上シャルドネに樹齢30年以上のピノ・ブラン25%とピノ・グリ(ピノ・ブーロ)25%をオーク樽で14ヶ月熟成(新樽比率30%)で混醸されます。 淡いイエロー。強い酸味にサラリとして蜂蜜感強い飲み口で好感もてるネゴスものです。 やはり14年Vt.の白はブルゴーニュ全域、ニュイでも鉄板の美味しさです再確認。 蜂蜜感あってでもナッツ感樽香は控えめで、従って本当にハニーでミネラリーな飲み口だが酸味が強くすっきりとした甘味果実味。なるほどこれはニュイの白である、と主張がしっかりしている。 生産量の少なさやセパージュの妙など「頭」で飲むようなワインですが少なくとも大手ネゴスのような大量生産の粗製濫造(そせいらんぞう)の味わいにはなっていない丁寧な造りで楽しめます仏白愛白猫(笑) マニャ~ンっ!(@_@)キラーン!再び 時に西暦2020年11月家飲み 時を戻そう、ぺこぱ(笑)
2020/05/19
フレデリックマニャンのモレサンドニ2015年。果実みたっぷり。 透明感の高いレモンイエロー。 レモンの砂糖漬け、百合、チョーク、ドライハーブの香り。 口の中一杯に果実みが拡がる! 柑橘系のフレーバーが鼻を抜け、心地好さに満たされる♪ 優しくかつシャープに引き締める酸味にブルゴーニュ シャルドネらしさを感じる。 美味しく仕上がってる印象。
2019/09/29
好みの生産者フレデリック マニャンのモレサンドニ、レラレ2015年。 柑橘、白桃、チョークの香り。 アタックからフルーティー、豊潤な果実みにヴィンテージの良さを感じる♪ バランス良く引き締める酸味。 アフターで感じるグレープフルーツ系の仄かな苦味が心地好い!
2019/03/31
(2012)
フレデリックマニャン、フランス、ブルゴーニュ モレ・サン・ドニ2012。 もちろん、シャルドネ。 酸は強め、程よい樽、安定ですね。 美味しいです。蜂蜜、緻密な蜜っぽい感じ。
2019/02/18
ブルゴーニュワインを探求する会 4本目モレ・サン・ドニ
2018/12/09
(2004)
珍しいモレ・サン・ドニのブラン、VT2004。濃いイエロー、シャルドネ50%にピノ・グリ、ピノ・ブラン。うーん、なんか南西地方の白ワインみたいな味わい。苦手〜。
2018/09/18
(2014)
クロ・デ・ランブレイの西隣。興味本位最優先で入手したモレサンドニのブラン。 白い花、シャルドネ、ピノブラン、ピノブーロの繊細な複雑さ…あまりワインでは捉えられないエキゾチックな山査子をかすかに感じる…
2018/09/11
フレデリック マニャン モレ サン ドニ ラレ 印象が薄いですが、スッキリとしてハードタイプのチーズと合いました。
2018/07/21
(2013)
しっかり目のレモンイエロー 粘性も強くフルーティーなワインを予感させる 控えめなレモンの香り アタックは柔らかく心地良い しばらくして少しの苦味と樽味 余韻は柔らかい酸味と苦味が心地良く続く
2018/03/03
(2014)
なんもしたくなくなる天気。 とりあえず、出前一丁でも食べて、掃除するかな。
2018/01/18
2014
2018/01/05
(2014)
シャルドネ50%、ピノ・グリ25%、ピノ・ブラン25%という珍しいセパージュ。 裏ラベルでランブレイに接しているよい畑だとアピールしているのが面白い。 アリゴテをイメージさせる冷涼な酸味が心地よい。 価格以上の厚みのあるボディが印象的だった。 熟成させたらもっとよくなりそう。
2017/12/15
(2014)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
年末なのでストックワインを消費することに。 今日はフレデリックマニャンのモレサンドニ白。2014。 ■外観 やや淡めのイエロー。粘性やや軽め。清澄度良好なスティルワイン。 ■香り ボリュームやや小さめから中程度。 洋梨、りんご。花の蜜や杏仁豆腐のニュアンス。樽はあまり感じず、ミネラルが豊か。 ■味わい アタック中程度。 凝縮されているがフレッシュさも残る果実味。芯のしっかりした酸が豊富に存在。アルコール度数13.0%。余韻はやや短めから中程度。 ミネラリー系。蜂蜜もほんのり。抜栓したては特にこれといった特徴無し。こういうタイプは料理と合わせながらじっくり楽しみたい。
2017/11/28
(2014)
フレデリックマニャンのモレサンドニ レ ラレ2014年。 輝きと透明感の高い淡めイエローの外観。 柑橘、フレッシュハーブ、少しゴム、グレープフルーツの皮の香り。 冷涼感が心地好い果実みと適度な酸味。ブルゴーニュらしいミネラルも感じられて満足感が高まる♪ 少し冷やし気味で抜栓したので、温度変化を楽しみながら味わいたい♪
2017/11/18
(2014)
牡蠣とキャビアと白✨美味し過ぎる〜〜♡
2017/10/25
(2014)
お気に入りのニュイの白。 以前は裏ラベルに記載がなかったと思うが、ラレはクロ・デ・ランブレに隣接するぜとのPR。 冷やしすぎないでいただくのが好み。
2017/10/22
(2014)
フレデリック・マニャン モレ・サン・ドニ ラレ2014。 透明感のある柑橘系の香りがしっかり。 ミネラル、酸が詰まっている印象。そしてバランスもいい。味の乗りもしっかり。チョーク、鉄分のような硬質感もあり。
2017/10/12
(2014)
価格:1,500円 ~ 1,999円(グラス / レストラン)
ドメーヌ・ミシェル・マニャンのフレデリック・マニャンが1995年から立ち上げたネゴスブランド。フレデリック・マニャンのモレ・サン・ドニ・ラレの2014年です。 三宮のワインバーVにて。 パテ・ド・カンパーニュにヒューガルデン白ビールのチェイサーと。 淡いイエロー。サラリとして蜂蜜感強い飲み口で好感もてるネゴスものです。 14年の白はブルゴーニュ、ニュイでも鉄板の美味しさですね。 蜂蜜感あってでも必ずセットで感じるナッツ感は控えめで、従って本当にハニーでミネラリーな飲み口。 やはりニュイのビラージュは早飲みが原則ですね。 透明感あって余韻も深くとてもモレ・サン・ドニの村名格と思えない味わい! いやいや一度言わせて下さい。 マニャ~ンっ!(笑) 思わずおかわり! 自・制・心っと。
2017/09/25
(2013)
ワンボトルの会
2017/07/08
(2013)
フレデリック・マニャン、モレサンドニのラレ2013。 モレサンドニといえば赤ですが、こちらは白。 白は全体の約3%程度らしいです。 シャルドネとピノ・ブラン。 白い花や柑橘系のアロマ。 ミネラルもしっかり。 良いです。
2017/06/28
(2015)
価格:3,500円(ボトル / ショップ)
複雑なアロマ。ブリオッシュの様な濃厚さ、黄色系の果実味、豊かなミネラル、程よい酸味。長い余韻。美味しい。お得に買えたので買ってみて正解。
2017/06/22
(2013)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
期待していたより香りは強くなく、やや尖った酸味。
2017/06/08
(2013)
ブルゴーニュのフレデリック・マニャン・モレ・サン・ドゥニ 2013 シャルドネです。りんご〜洋梨の爽やかな香りにロースト香、バニラの香りが重なり素敵なハーモニーです。 ちょっと厚みを感じる味わいも、この時季にぴったりでした。
2017/06/03
(2013)
少し青リンゴ、レモン、抑えてる上品な香り。フレッシュ感、フレッシュなリンゴの甘みあり。
2017/05/22
新宿パークハイアット 40階
2017/03/29
果肉の厚い果実、赤身のメロン、ミネラル感
2016/10/13
(2013)
定例の東京餃子ワイン会 やっぱこの餃子だわー 肉汁ぶしゃーしちゃったもん。 ふなっしーもビックリ。 末なっしーもビックリ。 …怒られそう