Frédéric Cossard Version Sud
フレデリック・コサール ヴェルシオン・スッド
味わい |
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香り |
基本情報
ワイン名 | Frédéric Cossard Version Sud |
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生産地 | France |
生産者 | |
品種 | Carignan (カリニャン), Grenache (グルナッシュ), Aramon (アラモン), Counoise (クノワーズ), Cinsault (サンソー), Oeillade (ウイヤード) |
スタイル | Red Wine |
口コミ37件
2022/05/09
グルナッシュがメインの自然派ワイン。 黒系の果実味とミネラル感のバランスによるのか、ナチュールによる引っかかりの無さなのか、とても心地よい余韻が残りました。 特徴的で、また飲んでみたいと思わせるワインでした。
2022/05/01
3軒目は大學。満員で入れないのでお外。寒い! 一杯で退散。この赤はなかなか渋かった。
2022/04/21
紫系の香り。葡萄というよりは、ハーブとか、野菜に近い気がする。あと、食べたことないけど、なんちゃらベリー系の酸味がたった果実感?のイメージ。食べたことないから、イメージ。口に含むと、ちょっぴりシュワっと来る。ややシパシパ感のあるドライさ?と思いきや、甘さがじわじわ来て、これは、凝縮された果実味といつやつか?と思う味わいが攻めてくる。緑系の味、ピーマンまでは行かないけど、少し。舌の奥に痰が絡む甘酸っぱさも。ボロネーゼと合いそうな気がする。ならハンバーグも、かな。
2021/12/07
マイナーな品種をブレンドした赤 枯れ草や野生臭 温度が上がるとプルーンのようなしっかりとした濃度とタンニン
2021/08/28
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
抜栓2日目でようやく香りとフルーティさが出て来たかな?と言う感じ。これは自分には向かないと思う。いろいろ試してみなきゃ!結構重くて酔っ払う。
2021/06/12
(2018)
3k台としては秀逸。 食事と一緒に飲むワイン。 蝋封なのは酸化防止剤フリーの為?
2021/03/07
(2019)
赤い果実の香り。ふくよか且つ滋味深い質感とジューシーな果実味。熟成した時の化け方が楽しみ。
2021/02/09
今年も買えたけど去年のアップしてないかも^_^;
2020/07/18
(2018)
価格:3,300円(ボトル / ショップ)
なんとなくブルゴーニュグラスで 黒い葡萄の香り 南仏コサール風の熟した果実の甘みとタンニンのある黒い葡萄味のワイン ダレないくらいの酸もあるので今飲んでも美味しく飲めますが、この果実の甘みが気にならなくなる頃には、驚くほどの美味しいワインになっているのかもしれませんね! こういうワインを寝かせてから売る、もしくは寝かせてから飲むことを勧める人達が育たないのが少し寂しい気がします… 飲み手側の問題が一番なんでしょうが…
2020/07/17
5月のワイン。 Frédéric Cossard Version Sud いちごキャンディでは無く重いベリーの香りと花。
2020/06/06
1月23日
2020/05/22
品種: グルナッシュ35%、カリニャン35%、 クノワーズ8%、アラモン8%、 サンソー7%、ウイヤード7% 国: フランス>ブルゴーニュ 生産者: フレデリック・コサール リピート: ありだけど、他のカリニャンも探したい 品名: ヴェルシオン・スッド 価格: 3850円 購入: 自然派ワインのブー 参考資料 ~輸入元のコメント~(ヴァンクゥールさんより) カシス、ミュールのジャム、ドライプルーン、黒オリーブ、甘草、黒糖、漢方薬の香り。 ワインは上品かつまろやかで染み入るように滑らかな果実の凝縮 味があり、後からスパイシーなミネラルと酸、キメの細かいタンニンが優しく余韻を引き締める! フレッドがローヌのテロワールを求め新たに仕込んだのがこのヴェルシオン・スッドだ!ジゴンダスとヴァントゥーの2つのテロワールと 100 年を超える樹齢のブドウを今回実験的にフレッドのブルゴーニュスタイルで仕込んでいる!ワインの醸造は彼が何度かローヌに足を運び現地の生産者にアドバイスをするかたちで加わり、熟成とアッサンブラージュは彼のドメーヌで行っている。 さすがはフレッドの仕込むワインだけあって、酒質が柔らかく上品で、果実の凝縮味が染み入るように優しい! 彼曰く、このワインのポイントはずばりマイナー品種が主体であると言うこと!ちなみに、ローヌの赤のメジャー品種と言えばグルナッシュとシラー。そのメジャー品種であるグルナッシュがヴェルシオン・スッドには 35% しか入っていない。その他の品種は、カリニャン、サンソーを含め全てマイナー品種だ。「例えば、味わいのメインではないが、このワインの重要な背骨のとなっているわびさびの効いた奥ゆかしい酸は、クノワーズ、ウイヤード、アラモンなどの土着品種から来ている。
2020/05/20
色は濃いめで濁りがある。全体的に廬紫が効いている。 黒系を中心とした果実。プルーン、ブラックベリー。果実味は熟しているけどチャーミング。茎、艶。砂糖浸けのベリー。きな粉。 幽玄を感じさせる雰囲気。50年~100年以上の樹齢とビオから産み出されるのだろう。何も感じないような状態の中に旨味、エネルギー、ミネラルがある。敢えて物で表現するなら墨汁とか。 自然派的ながらコントロールされた超良質な酸。何気ないところに物凄い技術を感じる。 アルコールが直感的には12だが14.5もあるので注意。 ブルゴーニュの造り手だというのに、何を造っても美味しいのが凄い。それ以前に普通はこういう高樹齢のブドウを手に入れるだけでも難しそうだが。
2020/04/17
(2018)
奥にある凝縮感のある甘さがいい感じ
2020/03/30
以前、こちらの作り手の白か美味しかったので購入。 こちらはリーズナブルなライン。 確か3500円くらい? 私にとっては高級です。 お、重い、、、。 プルーンでスパイシー。 樹齢が最低50年だからなのでしょうか。
2020/03/24
松屋商店3 幽玄を感じるニュアンス。敢えて物で例えるなら墨汁とか?南仏のナチュールで稀に遭遇する(良い意味で)訳のわからない、味のしないような神秘的なワイン。少しベリー。しかしコサールは南仏のネゴスでこんなものまで造っちゃうのか。何を飲んでも美味しくてそこそこ安い。訳のわからんような技術の高さ。醸造はブルゴーニュ流なのだとか。そもそも本拠地ですらないのに樹齢130年とかのブドウが手に入ることじたいが驚き。 ここからはボトルで買ってみんなでシェア。酒屋価格です。帰りにふらふらになって初の職質受けました(笑) フリューリー ナチュラルなんだけどどこか芯があって力強い香り。造りも透明なのにボディがしっかりしてる。良質のミネラル、旨味。酵母感も弱めで程よい。めちゃくちゃ良くできてると思う。コスパも良い。自然派シャンパーニュの決定版の1つと言えると思う。 ☆4 アンヌグロ ハッカのようなハーブの香り。香りの強さ、目の詰まり具合は完全に村名クラス!ナチュラルなんだけど端正でピシッと仕上がってる。こちらもめちゃくちゃ美味しかった。 ☆4 御一緒させていただいた、名古屋の名店で働くイケメン天才ソムリエ拝郷さん。写真は自由にしていいらしいw
2020/03/24
コサールのグルナッシュ エレガント!
2020/03/23
これ美味しいー! 今日の中で1番好み!レーズンぽい甘みもある。 お店のお兄さんとのワイン選びがちょっと難航しモヤモヤしたけど…最後はグラスで美味しいのが飲めて良かったかな
2020/03/10
優しい中の力強さあり。干しぶどうがあるけどまろやかで、まとまりを感じます。 軽くタンニンあるけどいやらしくなく、しっかりと柔らかく飲めるタイプ。
2020/03/06
(2018)
TGIFの今夜は、フレデリック・コサールのヴェルシオン・スッド2018をオープン。 グルナッシュ、カリニャン、クノワーズ、アラモン、サンソー、ウイヤードのアッサンブラージュとのことですが、グルナッシュは50年平均、 その他の品種は100年以上の古木。 カシス、プラム、オリーブ、黒糖にオリエンタルなスパイスのアロマ。カリニャン先行のスパイシーな果実味、タンニンはきめ細やかで、コサール?という気もしますが、実験的に楽しんでる感もありますね。 知っている葡萄のようで、未知の領域の部分もある。この辺がマイナー品種で遊んでいるコサールの悪戯ですね。 まだ開きそう。明日にはもっと美味しくなりそうな予感がする(^^)
2020/01/24
干しぶどう感たっぷり
2020/01/16
(2018)
フレデリック・コサールのversion sud
2024/02/04
2022/04/30
2022/04/20
2022/01/03
2021/10/22
2021/10/17
2021/10/15
2021/07/24