味わい |
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香り |
ワイン名 | Fleur de Pédesclaux |
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生産地 | France > Bordeaux > Haut Médoc > Pauillac |
生産者 | |
品種 | Merlot (メルロ), Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド), Cabernet Franc (カベルネ・フラン) |
スタイル | Red Wine |
2024/06/02
フルール・ド・ペデスクロー 2019 メルロー89% カベルネソーヴィニヨン% カベルネフラン3% フレンチ名店⑤ 心地よい果実味とタンニン 流石セカンド〜!気兼ねなく飲める(笑)美味しい♡ □八幡浜車海老 バナナ カルダモン
2024/01/28
開栓2週間過ぎてやっと角が取れて来た。 メルロー85%らしいが CS感の方が強い。。 飲み頃は数年後だったかもな
2023/10/11
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
昨夜飲んだワイン③ 先輩の家で3本目。私の持ち込みワイン。先輩は、ボルドー好きなんですよねー。こちらは、少し前から準備していたワインです。 ということで、ポイヤック5級のセカンド。フルールドペデスクローの13。エチケットが今は色が変わってしまったようですが、このスカイブルーは鮮やかですね。好きです。 良い感じで樽が香ります。全体的に、柔らかく、優しい作りです。バランス良く美味しいですね。 今開けても美味しく飲めましたが、まだまだいけそうでした。 先輩の家での飲みも、これで最後かと思うと寂しいですが、私が出向解除になった後に東京でご一緒するのを楽しみにしたいと思います。先輩、これまでありがとうございました。 私は今日は、会議デー。皆さん、今日も一日頑張りましょう!
2023/07/22
(2019)
FLEUR de Pedesclaux 2019 PAUILLAC メルロー80% カベソー15% プティヴェルド5% 4000円 期限切れが近いdポイントを消費するため、という言い訳をしつつやまやへ。シャトーペデスクローのセカンドと紹介。香りはすみれ、カシス。同じメルロー主体でも、なんだかいつもの右岸系とは渋みと酸味のバランスが異なりパワフルな感じ。これはカベソーが混じっているせいか、それとも右岸(粘土質)と左岸(砂礫質)の土壌が異なることで同じメルロー主体でも違いがあるのか。でも個人的には、マイルド濃いめが多い右岸の方が好き。 昨日はもののけ姫に大興奮。
2023/05/08
(2019)
GW-BBQ? コスパ良いですね♪
2023/05/04
(2019)
ペデスクローセカンド?サードだっけか。 フレッシュ、フローラル ジャスミンのような 紫の花 少しニトロというかネットりな感じがする
2023/01/21
早飲みタイプ。
2022/12/07
(2018)
フルール ド ペデスクロー 2018
2022/11/29
エレガントなボルドー。渋味はあまり感じず、酸味の方がしっかり。 ちょっと薄く感じる気もするが、お手軽価格でまろやかボルドーが愉しめるものとしては良いかも。
2022/11/19
(2014)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
フルール ド ペデスクロー 2014 ポイヤック メドック格付け5級ペデスクローのセカンド。 裏エチケットにはアカシアの文字… 格付けシャトーがセカンドとはいえアカシアなんか使うなよなあ。 まー美味ければいいか… メルロー89% カベルネ ソーヴィニヨン6% プティヴェルド3% カベルネ フラン2% 香りはラズベリーやブルーベリー。 セカンドとはいえポイヤックの格付けシャトーが造るワインの果実香が2013年じゃあるまいし赤系じゃダメでしょ(単に偏見です 笑)。 甘酸っぱい果実味と違和感のある薬っぽい苦味。 タンニンは比較的穏やか、全く膨らみのない平べったい味わい。 先入観とかではなくブラインドで出されても明らかに分かる、違和感のある安っぽい味わい。 アカシアのせいか? 或いはそれ以前の問題か? 専門家ではないんでそこら辺はよく分かりません。 アカシアの効果を全否定はしませんけど、入れても不味かったらダメでしょ。 アカシア入れないと飲めないレベルの出来なら商品化は諦めた方がいいかと。 格付けシャトーなんだから変なワインが市場に流れるとブランド価値も低下しますよ…
2022/11/06
(2018)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
川崎の家。 今日は、髪を切ってきました。あとは、海外出張の準備。ビックカメラに行って、Cタイプのプラグを念のため買ってきました。あとは、出張初日まで、家族が罹患したり、濃厚接触者にならないかどうかは、神頼みですね。。 たまにはボルドー。 今日は、ポイヤック格付5級のセカンド。フルールドペデスクローの、18です。 18は、右岸も左岸も良い年ですよね! もう少し硬いかと思ってましたが、果実味豊かで甘味も感じられ、タンニンも柔らかいです。alc14.5ですが、非常にバランスもよく、若いうちから楽しめる、親しみやすいボルドーですね。 日曜日はあっという間。今日も、美味しいワインをたくさん飲んで、明日からまた一週間、頑張りましょう。皆さんも、素敵な夜を!おやすみなさい✨
2022/10/09
(2018)
価格:3,520円(ボトル / ショップ)
飲みやすく、後味も悪くない。スタンダードなボルドー西岸。
2022/10/08
(2018)
23年目の結婚記念日。 焼肉に合わせて抜栓しました。 メドック五級シャトー・ペデスクローのセカンド。 香りも良く、とても美味しかったです。
2022/07/12
ポイヤック、ペデスクローのセカンド 骨格のしっかりしたベリー系のアタックに腐葉土、ミネラルが口中に広がり十分な飲みごたえ。
2022/06/17
(2018)
豊潤な甘い香り カカオとプラムの感じ 表現ムズい
2022/06/06
(2018)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
やまやの2本5500円セールで購入。さすがの貫禄です。明日のほうがウマそうだな。 あと1本は暫く忘れておいた方が良さそうだ。
2022/05/02
(2018)
フルール ド ぺデスクロー ポイヤック 2018 明るいフルボディー リッチで、エレガント。 太陽、ブラックベリー、ブラックチェリー、余韻に、微かにバニラ、干し葡萄 明るくガツンと衝撃が来るような、凝縮した果実味、フレッシュさを、前面に感じる。 果実味の後に酸がキュンキュンきて飲み飽きない。 渋みはあるが、うまく溶け込んでいる。 バランスが良く単体で十分に楽しめる作品。 パワフルで力強さを感じる。 料理に合わせる 豚肉、椎茸と梅肉のフライ 果実味が豊かになり、リッチなリキュール感が増してくる。 96点 果実味からの甘味が強いので、辛口、渋み強めが好きな方には、向かないかもしれない。
2022/04/20
(2018)
これはバランス良く美味しい! ちょっとフルーティさもあって飲みやすい。 深みや余韻はセカンドだから妥協が必要ですが、十分楽しめました。
2021/10/02
(2018)
ポイヤック メルロー80%、カベソー15%、プティ・ヴェルド5% 2018年 気候の良かった18vtボルドーなので、まだ早いかなぁ?でしたが、思いのほか近づきやすくて楽しめちゃいました(^ ^) 程よく凝縮したフルーツは想定内、赤ベリーがフワッと香って収斂味も邪魔にならないのがサプライズ! メルロー80%ってよりもっとカベルネ系が入ってそうなスパイス感、ミント、シナモンや木質香が出てますけど、でも近づきやすい円やかさはメルローかな〜 温度が上がると、ややタニックになって少し重たくなります。 いまのボルドーってこんな感じなんですかねー(^ ^) 興味本位でリーデルのブルゴーニュグラスで飲んでみたんですが、、、 やっぱりボルドーグラスがイイですね笑
2021/09/17
(2013)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
メルローが多めなのかな?ポイヤックとしては柔らかく、綺麗な印象
2021/02/27
(2011)
ボルドーらしい深く濃い色合いと黒い果実の香り。 思いの外、爽やかな酸味と軽やかな果実感。 ポイヤックらしい力強いバランスがあるが、まだ尖ったタンニンを感じる。 って事は飲み頃はまだ先だったかなー
2020/03/16
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
フルール・ド・ペデスクロー 香りはややあるものの、さらっとしていてちょっと期待外れ
2019/10/26
(2012)
ワインサークルにて
2019/04/27
今晩は、フルール・ド・ペデスクロー✨ 豊かな果実味とスモーキーなフレーバーで深みのあるワインでした。餃子と合わせて美味しくいただきました!
2018/10/02
とにかくバニラの華やかな香りが第一アロマ
2018/09/16
(2012)
ポイヤック、5級、シャトーペデスクローのセカンドラベル カベルネ高めだが、そこまで重くない、さらっと飲みやすいワイン
2018/05/12
(2014)
ボルドー ポイヤック メルロー89%、カベソー6%、プティ・ヴェルド3%、カベフラ2% 2014年 S$45 (69-24) カシスやバニラ、土っぽさ?埃っぽさ?、スッとする木質香。 中庸なベリーの甘味、程よい酸味、比較的しっかり目の収斂味。 グラファイトっぽい、重心低くクールなニュアンスも。 余韻にも樽由来の?ビターさからどっしり感。 果実味としては重すぎない上に抜ける感じもあるけど、まだ若いから!?、尖って引っかかる部分もあるような。。 ただ、粒子の細かさ?口当たり?は滑らかで、先に飲んでいたローヌのワインとは全然違う。 悪く言うと、中間が軽い。 余韻では「果実味<酸味」の構図。 ヴィンテージゆえ?、青っぽさが出る。 全体的には造った感と言うかケミカルさもあるような。 2日目、3日目と落ちました。 初日ベストです。 うーーーーん。。。 どっちかと言うと、ボルドーの負の側面が見えちゃった感じ(>_<) ボルドーのメルローっては思えますが、ポイヤックの看板は重いと思います~(~_~)
2017/06/30
(2014)
ボルドー訪問。ペデスクローのセカンドはメルロー89%。ワイナリーは経営者も変わり改革の真っ只中のようです(^^)
2017/05/12
(2012)
フルール・デ・ぺデスクロー2012年 シャトー・ぺデスクロー セカンドラベル ACポイヤック カベソー63%、メルロー32%、カベフラ 5% 明日はラグランジュ会だしなぁ、、 あまり贅沢はできないし。。 でも、なんか飲みたいしなぁ。、 と、言うことでこちら! ボルドーセカンド便の1本。 香りは、赤系の果実が全面に。草やキノコっぽい感じやカシスが印象的です。 本来は、デキャンタしたいところですが とりあえずソッコー飲みます。 やや固めの印象がありますが、嫌いではないです。 タンニンのしっかりした感じや、酸のアクセントが最近飲んでない懐かしい感じですw しばし放置プレイです(笑) 1時間くらいで、だんだん良くなりました! ただ、ブルゴーニュに迷走している里ちゃんにこのパワフルさは今はちょっとなぁ。。 と感じております(笑) 2年前には大好物だった、ドスン感は欲しておらず、ひたすら綺麗さや繊細さを求めてしまう自分がいます(T▽T) なんでしょ、この味覚の変化は。。 あ!明日のラグランジュも2012しかありません(笑)大丈夫かなぁ、、 いや、きっと美味しいと信じて!
2017/04/13
(2011)
ペデスクローのセカンド タンニン控えめ、香りが豊かで重くなくておいしい。最近はボルドーもブルゴーニュもほぼ買わなくなってしまったけど、たまにはいいなぁ