味わい |
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香り |
ワイン名 | Edel Wein Hayachine Seele ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーべ 樽熟成 |
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生産地 | Japan > Iwate |
生産者 | |
品種 | Zweigeltrebe (ツヴァイゲルトレーべ) |
スタイル | Red Wine |
2021/01/18
(2015)
頂き物。 しっかりタンニンと酸を感じるかな? あまりこのタイプのワインを最近飲んでいなかったので美味しい。
2020/04/20
(2002)
液色から青みはすっかり抜け、赤みがかったガーネット色をしている。かつてのエーデルワインのツヴァイゲルトレーベといえば、鉛筆のような香りに頑健で目の粗いタンニンが特徴だったけど、さすがに17年以上経って角が削られている。それでもざらりと舌で感じるタンニンは相変わらずで個性的。冷涼でストイックな味わいは健在。 トーンの低い、ひんやりとした口当たりで重さはそうないが、タンニンはしっかりしており、酸がまだ骨格を支えている。熟成のピークから曲がり角を迎えている。エーデルワインの上級赤ワインには独特の緊張感があって、若いうちは金属質にも感じられる。その緊張感は屋台骨となってワインを年月に耐えるものにしている。 二日目。前日舌の上で感じられたタンニンは更に目が細かいものになった。しみじみと滋味深い、落ち着く味わい。鉄観音茶の印象はエーデルワインの赤ワインに共通する特徴。 四日目。空気に触れて開く余地はさすがにもうない。それにしても落ち着く味わい。肩の力が抜ける。エーデルワインまた買いたいなあ。
2019/08/16
(2015)
香りはとても上品でした。 ミネラル質が豊富な舌触り、これに合わせてタンニンの渋みが感じられます。2015年を開けましたがとても美味しかったです。 渋み及びミネラル質が感じられるので寝かす期間で味がだいぶ変わりそうです。個人的にはもう少し寝かした方が良かったかもしれません。
2019/08/04
オマケでエーデルワインのツヴァイもいただく。なかなかの本格派。
2019/05/24
(2010)
別のを開けるつもりがセラー見回した時に自然と手に取ってたので開けることにした。 ライトボディでタンニンはこなれて微かに収斂する。 ピークかピークちょい越したくらいかな? 時折酸が痩せ細ってる感じがある。 温度は15度〜16度ぐらいがベストかな? この温度ぐらいだと熟成による深みが感じられる。 ドライフルーツの様な香りと樽香、木の幹、ダージリン 等が感じられる。 飲んでいるとワイナリーを訪れた時の風景と、その時感じた風の感触を思い出す。 これだ、こういうワインが飲みたいのだ・・・その景色や風が感じられるワインが。 コスパで言えば相応くらいか。 だがそのコスパだけでは片付けられない深みと感動を感じた! こういう所にワインの魅力を感じずにいられない!!
2019/02/03
若さもあるのか、サッパリ系です! 世の中に知らない葡萄?が沢山ありますな…
2018/12/25
(2014)
ツヴァイゲルトレーベ。 樽樽熟 らしくギスギス系かと思いきや、滑らかぁ〜〜!
2018/08/05
岩手のワイン
2018/06/17
(2003)
ワイン会
2018/06/17
(2006)
ワイン会
2018/06/17
(2012)
ワイン会
2018/06/17
(2013)
ワイン会
2017/11/20
(2013)
一人水平呑み その1 エーデル・ツヴァイ・2013縛り エーデルワイン ハヤチネゼーレ ツヴァイゲルトレーベ樽熟成 2013 2016 JAPAN WINE CHALLENGE ゴールド&トロフィー エーデルワインのツヴァイゲルト2013を飲み比べ(数日かけて順番に(笑)) しかし、この2013のハヤチネレーゼ・ツヴァイゲルトは何かが違う? 単なる呑べぇにはボキャブラリーが無さすぎて例えれない(涙) 500ポスト目
2017/10/17
(2014)
いとこからの頂きワイン ブラックベリーに、ウインナーのようなスモーク香、少しコショウや山椒のような香り しっかりとしたタンニンとジューシーさに、控えめなミネラル感が重厚な味わいを感じさせる 解説通り(笑) 国産ワインにしてはだいぶ重い これだけで楽しんでもいいけど、ボロネーゼやミートソースパスタやナポリタン、地のものだと、肉をたくさんつかったじゃじゃ麺と共に味わうのがいいかもしれない
2017/07/05
(2013)
エーデルワイン ツヴァイゲルトレーベ樽熟成2013
2017/02/14
(2013)
日本ワイン講座 東北⑥ これは好き(๑´ڡ`๑) オーストリアでもツヴァイが好きだった(*ꆤ.̫ꆤ*)♥ ブルーベリー、ブラックベリー、スミレ 樽熟18ヶ月だそう 凝縮感あり ラブルスカ香がないのでヴィニフェラを考えよと。 昨年日本ワインチャレンジで最高賞を取ったがっつん系ツヴァイ!
2017/01/04
(2013)
三が日の〆は国産ワイン。 岩手、エーデルワインのツヴァイケルトレーベ2013。 色はかなりダーク。 香りは抜栓直後は酸っぱそうな匂いが鼻についたが、しばらくするとベリー系の甘酸っぱい匂いに変化。 飲むと、しっかりした凝縮感。 酸味、渋味もバランス良くなかなかの出来です。 野苺のような野趣を含んだ味わいが新鮮で美味しく頂きました。
2016/10/06
(2009)
価格:5,746円(ボトル / ショップ)
5746円、エーデルワイン
2016/09/20
(2012)
上品な味わい、冷やして飲みましたがあまり冷やさない方がよいです。深い香りがいつまでも続く気品感じるワイン。
2016/08/11
(2012)
価格:2,722円(ボトル / ショップ)
2722円、エーデルワイン
2016/07/22
(2012)
丸いよ。面積が広い感じ
2016/06/17
(2011)
価格:2,722円(ボトル / ショップ)
2722円、エーデルワイン
2016/03/19
(2012)
木の枝の焼けたにおい、鉛筆の削り、スワリングするとプルーンのような黒果実のニュアンス。飲み口は軽い感じでも舌の上にはりつくタンニンが余韻に残る。
2016/02/18
(2010)
ビックリ!想像を超えるシッカリ感!! ミディアムボディらしい重厚感ですが、渋味・酸味・苦味に樽香、そしてやや弱めながらも濃密な蜜の様に凝縮された甘みと花の芳香にも似たベリー感。国産ワインも面白いです! ボトル内で時間を置くよりも、グラスで少し置いておく方が甘味香りの変化を楽しめます!
2015/12/20
(2011)
かなり感動♡ すき焼きとともに。
2015/12/04
(2012)
花巻。エーデルワイン。ツヴァイゲルトレーベ。2012。フルボディ。ブラックベリーと樽香。スパイシーで、柔らかな酸味とタンニンが心地よい。
2014/03/13
(2010)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
コロッケを作ってくれたので、飲むのは初めてだったけど日本のワインからチョイス。岩手のエーデルワイン、ハヤチネゼーレのツヴァイルトレーベを開けてみた。 思ったより濃い作りで、タンニンもしっかり。渋いかな?と思ったら、果実味と樽の熟成感もあって、意外とスルスル飲めました。
2023/10/19
2019/02/24
2018/12/31