E.Guigal Saint Joseph Rouge
E.ギガル サン・ジョセフ ルージュ

サンジョセフ　ルージュ　2018 シラー100% 綺麗なベリー色 カシスベリー　チョコ　スモーク　胡椒も香ります❣ プラム　オリーブ　ジャム　胡椒　チョコ　酸味　タンニン穏やかなシラー!美味しいです♡ 　

ローヌのシラー、その中でギガルってやっぱり美味しいなぁ〜

E.ギガル サン ジョセフ ルージュ　2018 白胡椒

抜栓2日目 馬刺しのおろし生姜とニンニクにいい感じ

今月はコート・デュ・ローヌ北部

プラムやブラックベリーの黒系果実と酸味のある香り 干しぶどうのような熟成と凝縮感のある甘やかな香り 樽、ブラックペッパー、きのこ、などの複雑なニュアンスも感じる 2013だからか、エッジがややオレンジがかった赤黒紫の色合い 粘性は強め 少し熟成を感じる土や干し草のような味わい 一方で、まだ若さも感じるフルーティさと酸味 優しくもしっかりとしたタンニン パワフルで胡椒感の強いシラーではなく、それらの特徴を持ちつつも軽やかな印象も併せ持つ、品行方正なシラー きのこのバターソテー、赤身肉のペッパーステーキ、やや熟成したミモレットチーズ等と合わせてみると、相性が良い◎ 安定のギガル （☆3.3）

ローヌ北部、シラー100% 開栓初日 香りはベリー系樽香少なめ first ベリー mid ceder, Rosemary様の樽香 last 甘みのあるベリー

ブラックベリー、プルーンの黒果実の濃い果実香。茶葉のような香ばしさと清涼感。コーヒー、タバコのような複雑な重い香り。 なんなら墨汁のような奥深さ。 含みはさっぱりとした黒い果実味。濃さもまたしっかり。シラーらしいスパイシーさが後を追いかけてきて、余韻までしっかり残る。 初のローヌ3000円オーバー。ギガル。 しっかりとした黒果実香に、さっぱりの果実味とどっしりとしたスパイシーさ。 もうちょいボディに力強さがあっても良いかと思うけど、やはりシラーは旨い。

スパイシーな香りと血のニュアンス 凝縮された果実味 余韻は優しく美味しくいただきました

しっかりした味で余韻も残ります。飲みやすいと思います

E.Guigal Saint Joseph Rouge2013 シラーらしく芳醇 安心の味

さっぱりしているが、香り良し??

ギガル サン ジョセフ ルージュ ギガルはこのクラスで美味しい。いい作り手ですね。

サンジョセフ

お講座@3月 濃いめの赤紫。やや赤みが優勢。 粘性やや長め。 香りはボリュームはほどほどながらも複雑さ満載。 酸のある果実香…桑の実やザクロ。そこに黒胡椒、アニマル、大ぶりの赤い花。 ウスターソースや猫の肉球(!?)なんて声も。 アタックは香りに感じた酸のある果実味。 タンニンはグリップ聞いた感じも、他のバランスとのおかげで際立ちはせず。 １人じっくりとのめり込んじゃうのはこちらかな〜。

鶴川ワインバー周年3本目 鹿肉とサンジョセフ 果実感とスパイス感

相変わらず、コスパいいですね。美味しい。

パーティーです⑧

北ローヌ地方。シラーのテイスティング

我が家の場合、ギガルといえばリーズナブルな価格にもかかわらず絶対に美味しいコート・デュ・ローヌを飲むことが多いのですが…今回ばかりはサン・ジョセフの登場です。 赤系果実のやさしい香り、まろやかなタンニン…ローヌらしいフレッシュな果実味が感じられるワインです。

E.GUIGAL SAINT-JOSEPH rouge 2009 イー・ギガル サン ジョセフ ルージュ2009 初ギガル様〜 いつものお店で¥2,000台センター。 抜栓すぐ試飲...渋い...果実味はほとんど感じられず...これは時間かかりそう(･_･; 今日も晩御飯当番だったので作る間はデキャンタに入れて放置。2時間後に晩御飯と一緒に飲み再開。ん〜少しだけ果実味が出てきたけどまだまだって感じ。とりあえず半分だけ飲んで残りは明日以降にしよっと... サンジョセフってもともとこんな感じなのか...シラー100%だもんな〜でも解説をみると果実味豊かと書いてある_φ(･_･ ん〜経験ないのでよくわからない...変化みながら覚えていくしかないか σ(^_^;) ----------------------------- 国/地域:フランス/コート・デュ・ローヌ AOC:SAINT-JOSEPH 生産者：イー ギガル ／E.Guigal 輸入元:ラック・コーポレーション シラー100% 樹齢20〜50年のぶどうを使用。ステンレスタンクを用い、高めの温度で発酵。1年使用した樽で28ヶ月間熟成。 エッジは紫がかった深いルビー。赤い果実のアロマが支配的で、オークのフレーバーは控えめ。口に含むと、果実味たっぷり。タンニンはまろやか、かつしなやか。