味わい |
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香り |
ワイン名 | E.Guigal Ch. d'Ampuis Côte Rôtie |
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生産地 | France > Côtes du Rhône > Septentrional > Côte Rôtie |
生産者 | |
品種 | Syrah (シラー), Viognier (ヴィオニエ) |
スタイル | Red Wine |
2024/01/21
(2001)
スルフィド系の香りはするが、タンニンは綺麗。
2023/04/01
カルロッタにて持ち込みワイン会4本目
2022/12/29
(2018)
ちょっと贅沢な忘年会✨✨ お料理に合わせてワインと日本酒のペアリングコース。 煮合わせにはシラー。 この煮合わせは芹が主役級! シラーだけどシラーっぽくない。
2022/03/26
(2000)
E.Guigal Ch. d'Ampuis Côte Rôtie2000 久々にお外で(^^) 思い入れのあるワインです コートロティ大好き♪
2022/02/13
シラーとは思えない、シラーで5点は初めて
2022/01/27
(2014)
E.ギガル シャトー・ダンピュイ 2014年 ブルゴーニュから移ると、胡椒、スパイスのニュアンスをめちゃめちゃ感じます。 色も、香りも、お味も濃い。まだまだ若いので、少し青っぽいフレッシュな香りもあり。アルコールノ香りもまだ強い。果実、スパイシー、余韻も長い。 お食事もしては、餃子があいそうでした。 シラー93%、ヴィオニエ7% オークラ ワインアカデミー 各国ワインの捉え方 フランス編
2021/11/26
(2009)
Red or White!? ワイン会 ギガル シャトー・ダンピュイ コート・ロティ 2009 赤ワインの2本目はギガル様!のシャトーダンピュイ。ギガルの本拠地の名を冠したワインです。 若々しい凝縮した黒いベリー、カシスにプルーンののうな甘苦さ、とても力強さがありながら透明感のあるクリアな味わいにも感じます。 力強いワインではありますが、穏やかなスパイシーさになんとも言えないまろやかさも併せ持つワイン、シラーにブレンドされたヴィオニエが効いているのでしょうか。とてもフレッシュで美味しいワインでしたが、もう10年+後に本領発揮するワインだったのかも??しれません。
2021/11/11
(2000)
ホントにシラー100%なのか ピノノワールみたいな滑らかさ 満開になるまで断腸の思いで自制したが完全に報われた
2021/10/01
(2017)
今月はコート・デュ・ローヌ北部
2020/12/13
時間が経つと、どんどん開いてきて、果実味と甘味も加わり美味しくなった。安定感!
2020/08/29
orageに持ち込み、時間とともにいい感じに、
2020/02/11
(2001)
E.Guigal Ch. d'Ampuis Côte Rôtie2001 はぁ、美味しい…。 キレイに歳を重ねています。 ほんのり甘く、大人なワイン。 ボトル後半まで楽しめました。 上質です。
2020/02/04
losierにて
2019/12/31
(2012)
お肉食べ♪ 偶にはローヌを。。。
2019/11/02
(1996)
この日の赤その2はギガルのコートロティ、シャトーダンピュイ96年です。 ギガルのコートロティといえば三兄弟のイメージが浮かびますが三兄弟は飲み頃が難しいイメージがある一方、このシャトーダンピュイは飲み頃は早いイメージがある熟成モノです。こちらはそこそこメジャーですから珍品かどうかは別として(笑) さて味わいは熟成ローヌの黒果実、ブルーベリーのしなやかな香りの愉しいスタイル。ランリグのパワーと対照的であっちが剛ならこっちは柔なシラー。 これはジビエに合うと思います。
2019/07/07
(2004)
価格:19,300円(ボトル / ショップ)
ギガル様、コート・ロティのシャトー・ダンピュイ。 熟成感ある干したプラムやプルーン、甘やかなバニラや胡椒、若干のメロン。全体的に煮詰めた印象でフレッシュさや妖艶さはあまり感じず、シラーの魅力は発見ならず。好みの問題ですかね。 パーカーポイント91点。
2019/05/22
ギガルのコートロティ 鴨や仔羊とのマリアージュ最高です。
2018/07/16
(2000)
ローヌ近辺散策その10 んー、硬いってことでよいのか。 なかなか気難しい表情をくずさず、ボトル終盤に少しだけ微笑んでくれた。 数人での会だったので、持ち帰って明日、というわけにもいかず。 少しもったいなかった…(´・ω・`)
2018/05/26
(2012)
まだまだ若過ぎましたが、、ポテンシャルを感じさせる香り。 ギガル、好きです。 あと2本あるから、次は5年後に飲んでみる!!
2018/04/11
自分が持ってきたワインを撮り忘れるという失態(^◇^;) 96コートロティ まだまだフレッシュ!あと何年か寝かせれば良かった…
2018/03/28
(2001)
日曜日の寄り道♪ 2001 〆はこちらで。。。力強さと程良い熟成感が同居。癖になってしまいそうで(o^^o)v
2018/03/13
(2000)
金曜日の寄り道♪ 2000 もう一度こちらを。今回は穏やかなアッタクで。。。
2018/03/06
(2000)
金曜日の寄り道♪ 2000 店主さまと「シラーが…、ローヌが…」なんて話になっておりますと、「こんなのどうですか?」と開けてくださいました。まだ力強いのですが、熟成感も出始めておりまして。とっても美味し(*^^*)v
2017/11/23
(2001)
結婚記念日ディナーにとっておきのワイン*\(^o^)/* 最高のコンディションでご用意下さいました!ありがとうございましたー!!!
2017/11/14
(2004)
週末のルージュは久しぶりにローヌを頂きました。イー・ギガル・コート・ロティ・シャトー・ダンピュイ2004年。自家熟成中の途中経過になりますが、95年に取得したシャトー・ダンピュイの古樹から作られるキュヴェは、シラー93%、ヴィオニエ7%のセパージュ。ギガルは北ローヌを代表する素晴らしい作り手。特に熟成されたコート・ロティ三つ子の単一畑は、正しく至極と言えるワインでございます。 オレンジ掛かった綺麗なガーネット。レッド・カラントにスパイシーなチェリー・ジャム、そしてほんのり香るアニマル香。メンソールの様な爽やかな風も吹いてきます。果実は黒糖の様な粘性と甘さを醸し出し、レーズンやプルーンの凝縮感も感じます。タンニンも綺麗に黒果実に溶け込み、時間とともに砂糖が結晶化して来るかの様。後10年位寝かせて、もっと熟成香を引き出してみたい、そんな熟成途中のシャトー・ダンピュイでした。 思い出のラ・テュルク、ラ・ムーリンヌ、ラ・ランドンヌと共に。。。
2017/11/05
(2007)
ギガル ダンピュイ 2007 久々に飲みます。ちょっと硬いのでカラフェージュしました。キチッと作ってるので温度を上げて飲むとセクシーになりますね。
2017/10/15
(2001)
ちょっと熱っぽい
2017/09/06
(2005)
今回のワイン会のテーマはローヌ。今回もワインはブラインドで頂きました。 先ずは最初のフライトの二本目。E・ギガル・コート・ロティ・シャトー・ダンピュイ2005年を頂きました。ご存知北部ローヌで最良の作り手の一つ、ギガル。 7つの区画からシラー主体で、少量のヴィオニエをブレンドして作られます。このキュヴェのファースト・ヴィンテージは1995年、ギガルがシャトー・ダンピュイを買った年でもあります。 深みのある綺麗なガーネット。黒果実の濃い風味に、ミートやカシスの風味を感じます。 シナモンやリコリス等のスパイスが少々果実とのバランス感に掛けますが、綺麗に熟成を始め、胡椒を纏った様なタンニンや酸味もバランス良く健在。ファンキーでワイルドな酒質はコート・ロティらしさを感じます。もう少し、じっくりと時間を掛けて頂いてみたかったシャトー・ダンピュイでした。
2017/07/11
ヴィンテージは96(笑)。
2017/05/28
(2011)
宅飲みワイン会