Dom. du Duc de Magenta Chassagne Montrachet 1er Cru Morgeot Rouge Monopole Clos de la Chapelle
ドメーヌ・デュ・デュック・ド・マジェンタ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ルージュ モノポール クロ・ド・ラ・シャペル

シャサーニュ・モンラッシェの赤 わりと濃厚で美味しい

ルイジャド　シャサーニュ・モンラッシェ1er Cru モルジョ・クロ・ド・ラ・シャペル・ルージュ2018 色調はやや曇ったルビー 抜栓直後の香りは腐葉土のような要素が主体で、徐々にフランボワーズのような小ぶりな果実が強くなる。 香りの強さは中程度で比較的分かりやすく立ち上がる。 タンニンは中程度(？)でブルゴーニュにしては多く、当然と言えば当然ですが、まだ先のある印象でした。 時間の経過により香りはより芳醇に、味わいはより華やかになっていきます。 ボーヌの赤が好きで、気軽に抜栓してみましたが、とても飲みごたえのある赤でした♪ よいですぅ(´ρ｀)ｵｲｽｨｰ!

ボーヌの赤はなぜか割安

シャサーニュの赤って美味しい！！

R2.8長岡ワイン会　6/6 本日のラストはバッカス様 ドメーヌ・デュ・デュック・ド・マジェンタ シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジョ ルージュ モノポール クロ・ド・ラ・シャペル　2016 ゆーも、またまた大混乱ですよ？ シャサーニュ・モンラッシェは 白ワインの地区だと思ってました！ 意外にも赤ワインは珍しくないのですよと そうなのですね〜_φ(･_･ﾒﾓﾒﾓ あ！モノポール、単独所有の畑ですね？ ここでチョイとコピペ 「シャサーニュモンラッシェの中で最も人気の高い1級畑が「モルジョ」です。その畑の中に「クロ ド ラ シャペル」という区画があり、ルイジャド社が単独所有している特別な区画です。」 今日の3本の中では一番腐葉土的な ふかふかの土の感じがします。 暗くもなく、明るすぎず、木漏れ日の森の中。 こういう感想は変かもしれませんが バッカス様のワインは優等生的な美味しさで こちらもそんな印象でした。 ズラリ並んだ本日のワイン。 今回もとっても楽しかったです♡

【今夜は月例ワイン会】6/6 本日最後のワイン。 ルイ・ジャド(ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタ)の2016シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・モルジョ・モノポール　クロ・ド・ラ・シャペル・ルージュ。 シャサーニュの赤はそれほど珍しくありませんが、モルジョの赤は初めてかも知れません。 前のボーヌよりは暗めの色調。 香りはやはりインクのニュアンスからベリーへと変わります。 ボーヌよりは重心低めでジュヴレよりは軽やか。 3本の中では中間的な香味かと思いました。 シャサーニュの赤という事か、どことなく素朴さというか土のニュアンスのような重さも感じますが、そこはコート・ド・ボーヌの赤、比較的早くほぐれてきて楽しめる感じでした。 今月は暑いですし、軽くというイメージでしたが、結構な大物もあり、豪華な月例会でした。 来月は私ももうちょっと良いのを見繕いたいと思います。(笑) それと照明が暗めなのでピンボケばかりの写真も改善したいと思います。(>_<) 【ショップ情報】 ドメーヌ・デュック・ド・マジェンタのワインは長期契約のもと、ジャド社が独占的に醸造、販売している。 シャサーニュ・モンラッシェを代表する一級畑のモルジョ内にある単独所有畑クロ・ド・ラ・シャペルからは白だけでなく、秀逸な赤ワインも作られている。 【その他】 通常、肉料理の後はデザートとコーヒーで終わりですが、たまに漬物なんかが出される事があります。 本日出てきたのは何故かオクラ。 多分VINICAでは初めてカミングアウトしますが、ワインが趣味でグルメにも興味がある私ですが、子供の頃はかなりの偏食でした。 食わず嫌いが多いので大人になってからかなり克服しましたが、大抵は食べられなくはないもののあまり美味しくは感じません。 その１つがオクラ。 途中に出てきたら黙って食べたと思いますが、最後にこれで締める気にはなれず、さっさと平らげたお隣のH様にお譲りしました。 「これはオクラっぽくないので美味しく食べられると思いますよ」と勧められて2つ程食べました。 なるほど、美味しくいただけますが、ネバネバで締めるのはちょっと嫌です。(笑) という事で写真は撮りませんでした。 ゆーも様からいただいた写真にも入っていましたが、投稿は見送ります。 これがホントのオクラ入り。 なんつってf(^_^) 【その他2】 まだまだ暑い日が続きそうですが、秋に向けてデイリーの赤ワインもボチボチ仕込みます。 写真の他にブルピノもスタンバイしていますが、そう言いつつパタイユのアリゴテが比較的安かったので2本ポチり。 これで自宅にある1本もデイリーに出来ます。(笑) 【その他3】 帰りは駅までタクシーのはずでしたが、ゆーも様のお嬢様がまた送ってくださいました。 ありがとうございました✨ 電車でゆーも様とお別れのハイタッチですが、昨夜は何故かスタさん登場！ しかもタッチではなく、ニギニギしてしまったので、端から見たらスタさんを握りつぶすオッサンという異様な光景だったはず。 ご近所の人に見られたらあらぬ噂になりそうでアブナイところした。 (^_^;)))

2015年らしく、親しみ易くわかり易い味。 ちょい甘めのグレープフルーツとブルゴーニュとしては強めな樽香。 硬質なニュアンスや酸味は控えめ。ボリューム感と塩っぽさ。 これらがとてもバランス良く美味。

これは当たり！ 香りよし味よし。

Louis Jadot Shassagne Montrachet Rouge 1er Cru Morgeot Clos De La Chapelle,Monopole 2017 平成の忘れてた遠い記憶。防備録 ルイ・ジャドバレルティスティング'17その2 美味しいです。昨夜感じた、上質なものがあります。 熟成するとどう変わるのでしょうか？

Louis Jadot 2017 Shassagne Montrachet Rouge 1er Cru Morgeot Clos De La Chapelle,Monopole '17バレルティスティング 出だしは、果実味は少なく閉じ気味ですが、ミネラルは美しく、タンニンは柔らかく感じました。 美味しいです。

昨日の二次会のワイン。 アーモンドの香りが心地よかったです (^^)

ブルゴーニュのミディアム。 ルイ・ジャド社の看板商品ですね。嫌味は無いが、特に華やかさも無く、ピノ種特有の酸味が好きな人だけにお勧めします。 コスパ…悪いですね。

濃いベリーの香り、優しい樽香、しっかりしたタンニン、溌剌とした酸味とその中にある果実の旨味、久しぶりにおいしいブルゴーニュの赤を飲んだ。やっぱりボーヌなんだなぁ

'13

ルイジャドの辛口白ですがこれは美味いですね。

名古屋からの友を迎えてのワイン会❗

ジビエの名店、柳家にて。 ルイシャド社製モノポールのブルゴーニュ産のピノ・ノワール100パーセント。 ピノ・ノワール専用の丸みのあるグラスで香りを楽しみながら。 色はやや透明感のあるやわらかな赤色。 粘性は少しあるよう。 香りはフローラルな香りがとても美しく、 甘い柑橘系の丸さを感じる。 グラスのおかげもあり、 飲み口はとてもまろやかに口内に広がる。 渋みはほとんど感じられず、 ベリーのような甘さと、フローラルな香りが相まって、とても心地よいアロマを感じる。 マリアージュは猪肉のカルビと熊肉。 山肉の血の獣臭さや脂の甘味が絶妙なマリアージュを形成。 昇天。

´01シャサーニュルージュ

こういうエチケットのルイジャドははじめて。ドメーヌものだとか。シャサーニュ・モンラッシェの赤もはじめて。 大人数の持ち寄りワイン会。もう少しゆっくり味わいたかったな。

日出鮨さんにて これ。すごくいい！お店のラストの1本だそう…

モンラッシュプリミエクリュとか！上等だなぁ

日本で買ったお肉と^ - ^

モンラッシエの1er.Cruの赤！の76年です。同じ77年は既にヘタってましたがこちらはなんとか生きてはいましたが、どうも水っぽさが目立つ感じでした。

エチケットだけもらって飲んでないので評価なし。…（´-`）.｡oO（ 飲みたい…

エチケットだけ頂いて飲んでないので評価なしです。（´-`）.｡oO（ 飲みたい…

ルイジャドのモノポール。外観は茶色のニュアンス。だけど飲むとまだまだ酸もミネラルも若々しく硬さがのこっていて、まだまだ飲み頃は先な感じ。

2001 オレンジがかったルビーガーネット。エッジはクリアで、まだまだ熟成もできそうな？ 香りは赤系ベリー。ちょっと熟した感じのラズベリー、花、スパイス。紅茶の出し殻。優しく上品な印象。 飲むと、酸、タンニンしっかり感じられ、アルコール感もあり、まだまだ熟成できそう。 鶏もも肉のスパイスソテーとともに。鶏よりもラムや鴨の方がより合ったように思われます。

明日から仕事。今晩も贅沢に。

ジャドのオールド ヴィンテージ シリーズ 液ふちはオレンジから僅かに茶色。レーズンなどドライフルーツの香り、なめらかでわずかなタンニン、酸味、甘味のバランスが良いです。

なんかルイジャド感たりない…