味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. des Comtes Lafon Meursault Genevrières 1er Cru |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Meursault |
生産者 | |
品種 | Chardonnay (シャルドネ) |
スタイル | White Wine |
2024/12/24
(2011)
コント・ラフォン ムルソー 1er ポリュゾ 2011 2024中華de忘年会! 3/6 中華、、といいつつ、趣味枠のワイン笑 やっぱり今年の締めとして、南魚沼でジュヌヴリエール2011を飲んだ記憶も新しいコントラフォンです。同じ2011ビンテージのポリュゾを選択。ラフォンのポリュゾはこの2011がファーストビンテージです。18年間のリース契約らしく、これは飲めるうちに飲んでおかないといけません。 まだワインが冷えているうちから感じるオイリーさ、バターのような樽の甘やかさ。口中に広がるボリュームを感じる旨みと、強いミネラル感。 ばかうまーー! これぞコント・ラフォン、と言わんばかりのボリュームのある味わいに大満足。これこれ、これだよなあと言いながらワインの進む事進む事^ ^; 趣味枠を超えて中華ともしっかりマッチする厚みのある味わい、流石のムルソー、さすがのラフォンでした。
2024/11/11
(2011)
コント・ラフォン ムルソー・ジュヌヴリエール 2011 レッツゴーオーベルジュ2024秋 2/8 白ワイン一本目は私の持ち込み、ラフォンのジュヌヴリエール。 今回のオーベルジュはオーストリアワインが一つのウリと知りつつ、オーベルジュと言えばフランスワイン飲まないとね??と、空気を読まず独断でフランスワインに決定。持ち込むワインはちょっと悩みましたが、以前にchambertin89 さんがラフォンのプルミエ白を飲んだ事が無いと聞いた事を思い出しこちらのワインに決定です! はい、やっぱり美味しい!です。 所謂ムルソーらしい厚みよりはミネラル主体の味わい、バランスの良さが素晴らしい。最初はチョークのような白檀系の香りが強かったのですがどんどん果実味が上がってくるのがたまりません。 みなさんにも喜んでいただけたようでホッと一息です。 chambertin89 さんが飲んだ事ないと聞いたのでお持ちしました、と話したところ皆さん口々にあれ飲んだ事ないなあ、これ飲んだ事無いなあの大合唱。ちょっと、そう言う企画じゃありませんから^ ^;;
2024/11/03
(2011)
2011 ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー 1erクリュ ジュヌヴリエール コート・ド・ボーヌ ブルゴーニュ/フランス 土曜日のワイン。 10/26 オーベルジュで「ワイン合宿」@南魚沼・その2 2本目のワインは、Eikiさんの持ち込みワイン。 いきなりラスボスのような感覚のある、コント・ラフォンのムルソー1erクリュ ジュヌヴリエールです! こちらは、とてもソリッドな酒質の素敵なワインでした♡ 外観は、煌めきの強いプラチナゴールド。自ら発光しているような、神々しく輝く見た目です✨ いや、見ただけで美味しい!ってわかるワインなんて、そうそうありませんよね? でも、このワイン、見た目通りの素晴らしい風味を持っているんです‼︎ グラスからは、最初のうちは、やや抑制の効いた、クリアでピュアな果実のエッセンスに、結晶化されたミネラル…硬めの鉱物的なニュアンスがトッピングされた香りが溢れ出している感じ。 そこに、とても微かなインセンス(お香)、そうですね、白檀とか伽羅のヒントがプラスされていて、全体として雅やかで高貴な印象を受けます。 口に含むと、口の中にあるにもかかわらず、「外側」から口蓋や舌を包み込みような、不思議としか言いようのない、包括的で柔らかな質感。 味覚の前に、触覚で口や舌を喜ばせてくれますね(笑) 味わいは、果実の若さと香ばしい熟成感が両立していて、上品な旨みが際立っています♪ エッジの立ったミネラルのキレはありますが、突き放すような冷たさはなく、人の心を捕えてやまない温かみというか、熱いパッションを感じる味わい。 と思えば、時間がかなり経過してから唐突に滲み出してくる、ミントやジュニパーベリー/Juniper berry=杜松(ねず)の実の風味が、まるで悪戯っ子がペロリと舌を出しているような仕草に感じられて、とても面白いアクセントになっています。 このワインの畑名、「ジュヌヴリエール/Genevrieres」は、かつてブルゴーニュの丘の上に豊富に生えていたジュニパーの木に由来するそうですが、そのルーツを彷彿とさせる風味だと思います。 いやはや、これも素晴らしいワインじゃありませんか⁉︎ こちらのワインには、「かぼちゃのニョッキ 天恵姑と石坂さんのマイタケ入り」がペアリングされました。 天恵菇(てんけいこ)は、とても肉厚で風味の強い大型のシイタケで、「山のアワビ」の異名通り、アワビそっくりの歯応えある食感と上品な風味を持っています。 あとで魚沼産天恵菇のECサイトをチェックしたら、アワビ並み(それ以上?)の価格の高級食材でした(苦笑) このニョッキは、味つけに甲殻類の香ばしいダシが強めに使われていて、触感だけでなく、天恵菇の味わいもアワビそのもの! 山の幸のニョッキでありながら、まるでブイヤベースのような、濃厚な「海味」を感じさせる一皿でした。 そして、ソースの香ばしさと、樽由来のミントやジュヌヴリエールというテロワール由来(?)の杜松の風味が、驚くようなマリアージュを生み出しています‼︎ これまた、ブラヴォー!ですね♪ Eikiさん、素晴らしいジュヌヴリエールをありがとうございました✨
2024/10/29
(2011)
オーベルジュ会2 続いてはEikiさんより ドメーヌ・デ・コント・ラフォン ムルソー・ジュヌヴリエール プルミエ・クリュ 2011 白く輝くピュアなアロマ 節制された良質なエレガンス シフォンのレースがふわりと広がり 優しく絡めとられる 時に白檀のオリエンタルな煌めきと 真芯にとおるソルティなミネラル どの要素も麗しい... マリアージュのお料理は 肉厚しいたけ「魚沼天恵菇(うおぬまてんけいこ)」と舞茸のかぼちゃニョッキ キノコの旨みとラフォン様の旨みが 甘旨の相乗効果です〜
2024/10/27
(2011)
【オーベルジュに泊まりたい!!!の会】 2 白の持ち込みはEiki様から超大物 ドメーヌ・デ・コント・ラフオン ムルソー・ジュヌヴリエール・プルミエ・クリュ2011 何と、コント・ラフォンのプルミエ・クリュ! ラフォンの白は無印村名とクロ・ド・ラ・バールしか飲んだことがないのでとても楽しみな1本。 Eiki様には以前ラフォンのプルミエ・クリュは赤しか飲んだことがないことは申し上げたので、ご配慮いただいたのでしょうか? アリゴテうございます!✨️ 注ぎたては思いの外、若々しい色合いで煌めくシルバーゴールドのニュアンス のあるクリアなペールイエロー。 香りも熟成香もありつつ、以前試飲会で飲んだジャドの若いコルトン・シャルルマーニュ等で感じた乳酸、ミルキーな要素があって熟成と若々しさの二律背反的な印象。 味わいは昔のラフォンのイメージのような樽、ボリューム、力強さよりもとてもエレガントな印象ですが、時間の経過と温度の上昇によりどんどん表情が変わっていきます(^q^) 初めてのラフォンのプルミエ・クリュはやはりとても素晴らしい味わいでお料理とのマリアージュもあってグイグイ飲みたくなるのを抑えるのが大変でした(笑) Eiki様、貴重なワイン、アリゴテうございました!✨️ 【ショップ情報】 ムルソーの、いやブルゴーニュの白ワイン生産者で間違いなくトップの一人に選ばれるのが“コント・ラフォン”です。 世界のシャルドネ生産者の指標とされ、世界中のワインラヴァーの誰もが憧れるワインを造っています。 ジュヌヴリエールは言わずと知れたムルソーを代表するトップの畑。クオリティは特級畑に匹敵すると言われ、豊満さと隣接するピュリニーの堅牢さを兼ね備えます。ナッツやバタースコッチのようなリッチさがありながら、キレの良いミネラル感もある複雑で上品なスタイル。 ジュヌヴリエールは昔この土地に群生していたヒノキ科の灌木「ネズミサシ」の意味を持つ18.24haのクリマで、コント・ラフォンの所有する区画はペリエールに隣接した東向きの斜面という好立地にあり、1150ケースの濃厚でリッチな味わいの長期熟成に耐えうるワインを作っている。 この畑の3分の1は1993年に植えられた若樹だが、3分の2は1946年に植えられた樹齢70年超の古樹。 土壌が軽く、表土がたったの30-40cmしかないため、テロワールがもたらすミネラルを強く感じることができる。 2011年は非常に柔らかく開いており、特徴的で強烈なミネラルがあるが果実は丸く、ジュヌヴリエールのミネラルを和らげてくれる。 エネルギッシュな余韻があり、他のヴィンテージより特徴的なのはここでも柔らかさを感じることである。 【その他】 前のポストに書いたように今回のワインは全て「楠田メソッド」により前日に抜栓されていました。 シェフの知人でもあるワイン講師の楠田卓也氏によるものだそうで、 おおよそ経年数×時間により何時間前に抜栓するか決定し、 「トップの30ml(酸化しています)を除いたあと開栓したままセラーに立てておきます。 緩やかに開いてゆき、最高の状態でお飲みいただけます。」 とのことで、シェフは年数が違うワインに合わせて前日の夜中に何度も起きて抜栓、テイスティングしてコンディションを見極めていただいたとのこと。 その熱意に圧倒されました(゚д゚)!
2023/03/03
(1999)
白ワインはラフォンのムルソー、1999、私にはまるで天敵のようなワインですが、これは美味しく飲めました。これなら飲めると言ったら非難の嵐でしたが。
2022/11/14
マニアな皆さまと白トリュフ会 3本目はEikiさまより。 コントラフォン ムルソー ジュヌヴリエール 2010 和牛+白トリュフにラフォンとは...贅沢すぎます( ⸝⸝⸝•_•⸝⸝⸝ )♡︎♡︎ まだまだフレッシュですが、濃縮された果実味にミネラル感、次から次に味わいの波が押し寄せてきて複雑ですー・゚゚(><)゚゚・✨ いやー美味しい❤️❤️ 時間がたつと、旨味や蜜がどんどん増してきましたよ〜♡︎(°´ ˘ `°)/ 6人だとたっぷり頂けるので、時間をかけてゆっくり変化も楽しみました♪ さすがEikiさま、素晴らしすぎます!ありがとうございました∩︎(*´`∩︎)♡︎
2022/11/04
(2010)
コント・ラフォン ムルソー・ジュヌヴリエール 2010 マニアの集い2022 冬 続いての白ワインは私の持ち込み、ラフォンのジュヌヴリエール。いつ見てもカッコイイ名前に惚れ惚れするジュヌヴリエール、ビッグビンテージの2010は如何でしょうか!? とんでもなく凝縮された旨味、あふれんばかりの、まだまだソリッドなミネラル、味わいを引き締める凛とした酸味。 ラフォンの御三家はGCクラスだよなあと常々思っていましたがまさに期待通り、いやそれ以上の完成度のワインではないかと思いました。 良年の2010は10年以上経っているのが信じられないほど若々しく、正直本当の飲み頃はまだまだ先だったかもしれませんが大満足の1本でした!
2022/10/31
(2010)
マニアな皆様と白トリュフの会。 白ワイン2本目は、Eikiさんより、ラフォンのジュヌヴリエール 2010年! このワインは、名前だけで美味しさは伝わるでしょう!? 先にいただいたコランドルジェよりも若々しい液色、一口いただきましても、フレッシュさが際立ちました。 抑制の効いた蜜のトロリとした香り。蜜の甘みと、果実の旨味の中に、キリッと酸度とミネラル。 流石ラフォン、流石10年の、素晴らしくバランスの整ったワイン。 グビグビ飲んでしまって、私は真価を体感していない気が致しますが、素晴らしいワイン! Eikiさん、毎度雲上ブルゴーニュワインをありがとうございます!
2022/10/30
(2010)
久しぶりのマニアな会はフレッシュ白トリュフで✨✨ 素晴らしい香り♪ 次の白ワインはEikiさんから ︎⤴︎ ⤴︎ コント ラフォン ムルソー 1er ジュヌヴリエール 2010 言葉は不要です、ホント素晴らしい✨✨ めちゃくちゃフレッシュ、ホント2010かと二度見するほど、パンチの効いたミネラル感と濃厚な果実味に鼻血が出そうです (*˘︶˘*).。.:*♡ いくらの塩味、低温調理の和牛に白トリュフと何とかチーズ笑とも相性抜群、万能ですね ♪ 雲上ブラン、そりゃ人気出るわなぁ〜✨✨
2022/08/23
(2011)
ラフォン2回目。○○モンラッシェとは違う、ムルソーが表現されていると思う。素晴らしく良いなーと思いつつ、2000シャルムがもっと良かったのを考えるとラフォンも変わったってやつなのかな?
2022/07/24
(1998)
晴山定例会番外編. 隣の方からお裾分けその1. 1998年ですが瑞々しくて旨味が詰まってる!
2020/12/31
(2009)
コント・ラフォン ムルソー・ジュヌヴリエール 2009 今年最後のワインはムルソー! ラフォンのジュヌヴリエール09で華麗に締め!? ふんわり柔らかな香り。 トロみのある液体、舌に触れた瞬間蜜の甘みと旨味が強烈に染み渡り、旨味たっぷりの塩味とミネラルが広がった後強めの酸味で締まり、旨味の余韻が長く続きます。。 美味しいと言う言葉が陳腐に思える美味しさ;; いったいムルソーと言うワインは、コント・ラフォンのものよりうまくなるのだろうか、とマットクレイマーの本にも書いてあったっけ。。 ラフォンは熟成させてこそなんぼ、と聞くのでまだ早いかなあと思いましたが最高に自分好みの美味しさでした。いくらでも飲めそう^ ^;; 本年もvinicaで交流させていただき大変楽しいワインライフでした。どうもありがとうございます! 来年もよろしくお願いします。 良い年をお迎えください!
2020/08/09
(1999)
状態はgood!黄金色で熟成香も感じる。ナッツやパイナップルの香りが強く、空気に触れて蜂蜜香を含む甘みが出てきた。明日、明後日の変化が楽しみなワイン。
2020/05/18
(2008)
家族のお祝いにちょっといいワインを抜栓! 重厚でリッチな味わいが素晴らしい。 まるでスターウォーズのテーマソング、ジョン・ウィリアムズのヨーダ? 管楽器、弦楽器、太鼓や打楽器が鳴り響く。。。 プルゴーニュ白にとって08は良いヴィンテージと思うがこのワインは膨よかな古典的なムルソーで少し酸が弱い。 Genevrieresには土やスパイスの香りがあり、複雑な風味が素晴らしい。 因みこの日は家族でスターウォーズ、スカイウォーカーの目覚めを楽しみました。。。
2019/08/17
(2016)
一杯残ってますよ? い、いえ、小職は今日は時間が、、、 コント・ラフォンがありますよ? ください(ᵔᴥᵔ) 今晩は、小職でございます。 数日前にコント・ラフォン ジュヌヴリエール 2016を頂きました。 30ml 相変わらず少ない、、、 ってこれ本当に30mlございますか? (^^)ニコニコ ・・・承知致しました。 有り難くいただきます。 クリームイエローの外観。 2016年にしては少し色が濃い気がします。 レモンパウダーシュガーの香りにシトラスや生のミルクキャラメル。 すり潰したアーモンドのナッティな香り。 酸味がやや先行しているが、粘性が豊富で、クリスピーな面持ち。ココナッツオイルなどの印象がありつつも張り詰めた凛とした骨格がある。 余韻はレモンピールのほろ苦さ。 ジュヌヴリエールは若い内は強くて飲みにくい印象がございましたが、こちらはコント・ラフォン 。 とても優雅で、柔なく品があります。 酸か強烈ですが、不思議と不快ではなく、纏まりがございます。 2016はやや酸が先行し、ツンッとしたワインが多いように見えますが、恐らく2011のように5年程の熟成でよりチャーミングになるのではないでしょうか。 ご馳走さまでした。
2019/08/16
(2016)
暑さに負けて、レアなコントラフォンを いただきましたー 澄んだペールイエロー しっかり冷えたブルゴーニュグラスから コントラフォンの香り!わたしのなかでは この表現ですぐわかるので〜 おいしいぃーー( ;∀;) 突発的に横浜に移動して、怪しげな中華料理店で フカヒレのフルコールをオーダー笑 我ながら、バッカじゃないの?と思いますが 意外にこのシノワいけたんです。おいしい! 神戸にはコムシノワって、 洋菓子屋があるんですが、ダジャレではありません。
2019/07/07
(2006)
状態のせいか古酒っぽくなってる。
2019/04/19
(2014)
コント ラフォン ムルソー ジュヌヴリエール 2014。 ラフォンの香り。まだ熟していない爽やかな甘みと酸味。すぐに横に広がる塩気、ミネラル感。このミネラル感の幅・厚さは初めてかもしれません。 それにしてもまだ5年ぐらいで、こんなに美味しくいただけるのですね。アンリ・ボワイヨ、シャトー ド ピュリニーモンラッシェ もそうでした。 そういう作り方になってきていると言う人もいますが、どうなのでしょう?
2018/09/28
(2007)
飲み頃。07らしいバランスを感じる。 深みが出てきた色合い。初手はミネラル感たっぷりの香りと味わい。凛とした酸に、有塩のエシレバター、白桃にライチっぽい風味。時間と共に豊満さを見せていき、甘み方向も広がっていく。洋梨を絞ったような旨味は、新世界の上位を想起させる。最後は非常に華やかで、これぞムルソー一級と思わせるものがある。 ただし。値段を考えるとどうなのだろうか?3分の1の新世界で、十分楽しめるものがあるのも事実。ラフォンは別に追いかけなくてもいいかな。ミーハーな誰かが飲ませてくれるし。
2018/04/21
(2008)
きれいな酸とミネラルがバランスよく、熟成感も相まって丸みを帯びとても美味しい
2018/02/07
(2011)
価格:33,000円(ボトル / ショップ)
2011。新潟のバーに持ち込み。若いけど美味しかった。
2017/11/28
(2005)
熟成感がよく出てました。
2017/11/23
(1994)
ブルゴーニュワイン会② ムルソー ジュヌブリエール94 コント・ラフォン 3大ムルソー(ペリエール、シャルム、そしてジュヌブリエール)のひとつジュヌブリエールです。 もちろん初めてですo(^o^)o たっぷりとしたバルーングラスにゆったりとたゆたう黄金の水面。色がとても綺麗です。 香りは正に焦がしバター。香りだけでもずっと嗅いでいたい。ハニートースト、少しナッツの香り。 ノルウェーサーモンのリンゴソースとは至福のマリアージュ❤
2017/09/02
(1992)
憧れのコント・ラフォン♥
2017/08/12
(1983)
持ち寄り
2017/01/21
(2001)
状態最高!全てのバランスととのってる!香りも良いです
2016/11/13
(1983)
毎年恒例のお誕生日会@壺中天。
2016/09/02
(1992)
今日のワイン会の白その6、コント・ラフォンのムルソー1er ジュヌブリエール92年です。 良い感じに熟成しており、2001年のジュヌブリエールと甲乙つけがたいです。
2016/09/02
(2001)
今日のワイン会の白その4、コント・ラフォンのムルソー1er ジュヌブリエール2001年です。 ムルソー1er 三兄弟の中では一番奥ゆかしいですが、アフターの強さは流石にただ者ではない感が漂ってます。深さは随一かも。