味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de la Vinçonnière Muscadet Sèvre et Maine Sur Lie |
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生産地 | France > Val de Loire > Pays Nantais > Muscadet Sèvre et Maine |
生産者 | |
品種 | Melon de Bourgogne (ムロン・ド・ブルゴーニュ) |
スタイル | White Wine |
2023/12/28
(2015)
今日はイワシのソテーってんで、8年落ちのミュスカデ。いつも飲むような若いのと違って、多少濃厚で、パセリとか青物系の風味があり苦味も明瞭。でもやっぱ美味しいね。トースト香みたいなのもあり、非常に興味深い。
2023/08/11
☆2.8
2023/03/26
(2020)
ワインショップソムリエ。かなりスッキリ。魚に。
2023/03/08
ロワールのミュスカデ。シュール・リーのためか、まろやかでしっかりした旨みを感じる。最初はやや酸が立つが、そのうち馴染む。 トマトクリームのパスタ、生ハム、アボガドとトマトのサラダ、バゲット。
2022/09/04
(2020)
フランスワイン会 サッパリとゴクゴクいけちゃう感じで美味しかった!
2022/08/02
(2020)
ヴァンソニエール ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ シュール・リー こんな暑い日は、スッキリと飲めそうなミュスカデを、ということで。 淡いレモンイエローで、グリーントーンが見え輝きがあります。 レモン、グレープフルーツピールに、グリーンアスパラ。それに石灰。 冷え気味なのもあって香り取りづらいかな。 口当たりはなめらかでツルツルとした食感があり、かすかなな甘さも感じます。その直後にしっかりとした酸も感じます。ただ、酸の質としては柔らかいように感じられ、MLFしてるのかな?と。 後味にはレモンを皮ごと齧ったような酢っぱ苦さが心地よく残ります。 予想よりもスッキリな感じではないのですが、単調な印象でもなく、予想より(?)おいしいです。
2021/09/25
(2020)
ワインショップソムリエの11本セットに入っていた白。香りもよく、飲みやすい。
2021/09/20
(2020)
呑みやすい。軽い感じ
2021/09/01
(2020)
とっても飲みやすい。 夏の仕事終わりに会いますね。 ミュスカデ、クセがなくて良いですね。
2021/04/22
(2019)
ミュスカデ。香りよし
2020/09/25
(2019)
金曜日、お疲れワイン 香りはトロピカル、お味は軽快 リコッタ、いちじく、お塩とマカダミアナッツオイル 美味しい♡メインは家族のリクエストでとんかつです笑
2020/08/14
(2018)
☆2.6
2020/04/14
困ったり辛い時割とミュスカデに逃げる傾向がある。 すこしシュワシュワしてる 絶対的な切れ味と、清涼とした果実味 絶対的なミネラルと、石灰感 香りがいいけど グラスごとにはっきり味わいが変わったので驚いた。 細すぎると、生臭さが出た 逆錘型だと、切れ味がはっきり 赤ワインタイプだと、ややまろやかで樽の印象も出る。 三番目のグラスが一番好き、好きなにおいすぎて懐かしい気持ちになった。 香りからは想像もつかないほどのミネラルと酸味 すっごいチョーク感 間違いなく牡蠣とかあう。 しっかりした酸が舌を刺激するけど、ふわっとフルーティーでまとまれる。 酸味が強いがきれいで繊細ね。 ハープとか、ハンドベルのように神経いっこいっこ きゅーー、ってたどっていく。中枢性。 シュールリーからくる日本酒のようなうまみとコク。 やや鉄っぽさ。 グレープフルーツハーブの苦み、りんごの甘み やさしいし、田舎の風景、ヤギとか牧場っぽい感じも アヒルの池って感じ 春を思う。君の黄色いワンピースが目に浮かぶ 濃い味料理のえぐさを消すパワーもあれば 繊細な魚介を引き立てる煌びやかな酸味も感じる
2019/12/11
(2014)
淡麗で強い特徴や癖がないワイン。 それなりに何度も飲んでいるのでエチケットを見ればミュスカデと分かる。 少し熟成して丸くなり、酸が弱くメロンの様な?甘さがある。 こういうワインをブラインドで当てたいが、特徴が掴みづらく難しいなぁ? ミュスガデ、ピノ・ブラン、シルヴァネル、シャスラ、ミュスカ、ミュスカデル、、、辺りを一度に飲んでみないと、あかん!
2019/11/30
2、8点
2019/08/01
(2017)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
ミュスカデ・セーヴル・エ・メーヌ・シュール・リー。白桃の香りに少し石灰でしょうか。優しい甘味のすっきりした飲みやすいワインでした。 店頭の説明には、 「ムスカデ・セブル・エ・メーヌ」とあります。 …ミュスカデではなく、「ムスカデ」と言われると、なんだか足がいっぱいある生き物を想像してしまいます。 語感って難しいです 笑 最後の写真は、高円寺で見かけたお店。 「鳥料理が安いだけの店」とは謙遜なのか本気なのかは分からず。…「安いだけじゃない店」の方が語感的に良いのになぁ。 看板の真ん中の「やる!」の後に「やるじゃない!」も、「やる!」は本人が言う言葉で、「やるじゃない!」は他人が言う言葉だったりするのが、ちょっとなんだかなぁ。 「すご〜い。やるじゃな〜い」ではなく、否定の意味で「やるではない。」と言われているような気までしてしまいます…。 語感って難しいです 笑
2019/07/04
(2017)
☆2.8
2019/06/14
No120 試飲会② 水に近い アルコールは低めで、薄く辛さはない
2018/09/09
(2016)
16 1.2 ロワール ミュスカデ 特に特徴ないが、バランス取れてて美味しい、軽すぎない、冷えてるときは後味に塩を感じる、コスパ良い
2018/06/10
価格:1,500円 ~ 1,999円(ボトル / ショップ)
コルクを抜いたとき、今までに感じたことのないような違和感が・・・ もしかして、これがブショネ⁉︎ シュールリーだからっていう訳ではなさそう。 なんか味が薄いような不味いような。
2018/06/02
(2016)
ミネラル全開、塩っぽい味。 飲むと奥歯が浮く感じに。 和食に合いそう。
2018/01/30
(2016)
今年の高島屋新春セールで購入。二本で2600円に値上げ。
2017/06/18
シュール・リー製法のミュスカデ。 さっぱりコクコクです。 良い音楽を聴いた後の余韻に浸りつつ。。
2017/05/20
(2015)
ブラインドテイスティングの会 ミュスカデ 微発泡。前飲んだ時はもっと辛口だった気がしたけど、普通に飲みやすい!
2017/01/04
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
2017初ワインはミュスカデ。 酸が強く、舌にピリッとする。繊細で上品。ふわっとフルーティさと青さが残る。個人的にとても好きな味だった。
2016/12/06
(2013)
価格:1,000円 ~ 1,499円(ボトル / ショップ)
んまい。ちょっとシュワシュワしている。
2016/10/16
(2014)
マスカットからアプリコットと様々なフルーツの香りは、飲む者を焦らせるかのように、部屋中漂います。キリッとした酸味、ダシの様なしっかりとした味わい、ほんのり甘さもあるこの一本は初のミュスカデ。白ではモンラッシェ、ムルソー、シャブリも美味いが、こちらはデイリーでも飽きのこない、食卓を華やかに彩る花束の様。
2016/05/18
テイスティング講座で。以前、シュール・リー製法を飲んでいたので分かりやすかった…やっぱり、色々飲まなきゃわからん!
2016/05/09
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
スイスイドライ
2015/10/18
(2013)
デュヴァン、ティスティング。