味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. de Chevalier Rouge |
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生産地 | France > Bordeaux > Graves > Pessac Léognan |
生産者 | |
品種 | Cabernet Sauvignon (カベルネ・ソーヴィニヨン), Merlot (メルロ), Cabernet Franc (カベルネ・フラン), Petit Verdot (プティ・ヴェルド) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/06
親戚に頂いたワイン。 Mt.FUJI100の完走祝い開けました。 上品な香りと甘さ、控えめな酸味とタンニン。 控えめなんだけど、全くヘタレない力強さ。 美味しかった! ありがとうございました。
2024/03/18
ドメーヌ•ドゥ•シュバリエ 2007年 とても優雅に熟成しましたね。
2023/09/08
(1989)
ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ルージュ 1989 オーブリオンも傑作の年だったと思いましたが、ペサック・レオニャン全体的にいい年ということでしょうか。 エチケットはこんなですが、ミネラリーで、果実味も健在で、香りもまだまだ若々しい。
2023/08/31
(2015)
カンテサンスにて。
2023/04/19
(2013)
価格:6,920円(ボトル / ショップ)
セカンドが美味しかったのでファーストも買ってみた。やはり美味しい。いろんな要素がとてもバランスよく融合されていて、安心して飲める。何かあともう少し特徴があればもっとよくなる。ヴェリタスで6920円だから今時ならCPもまあまあ。90点。
2023/02/08
(2009)
【ボルドーの底力③】 2009年ボルドー赤の水平3種。 ①プティ・ヴィラージュ(ポムロール) ②ブラーヌ・カントナック(マルゴー) ③ドメーヌ・ド・シュバリエ(ペサックレオニャン) 3種とも素晴らしかった。 最後の③は、3種のなかで、1番スタイリッシュで大人っぽい。1番、クラシックな昔のボルドー。よいです。 ブラックベリーにカシス、(ジャム感は無い)、スーボア、ドライフラワー、クローヴ、シナモンなど複雑な熟成香がちゃんと調和してる。タンニンは綺麗にとけてる。これも、状態がいいなぁ。良いワインをよき仲間と良い雰囲気で美味しい食事とともいいただく幸福感。一級銘柄でなくても充分幸せ。あらためて、ボルドーの底力を感じた夜。
2022/09/17
(2012)
エレガントながらも複雑。
2022/07/12
(1989)
ドメーヌドシュバリエの赤89年です。ドメシバの赤と云えば78年がなかなか見事な印象でしたが、グラーヴらしい煙草のニュアンス、黒系果実のアロマは健在でもいまいちグッと来ない感じでした。数年前飲んだ99年と似た感じか。次の日も様子をみてみましたが枯れていきました…
2022/06/13
(2017)
日曜のちょっと贅沢なグラス7杯目 ペサック・レオニャンの2017vt.飲み比べ。4杯目は、ドメーヌ・ド・シュヴァリエ・ルージュです。 シュヴァリエのある場所は、ボルドーの中でもかなり涼しい場所。したがって、シュヴァリエから重厚なワインは生まれない。力強さではなく、フィネスで圧倒する。例えば、果実の熟することを補完するのに、補糖はしないが、代わりにほとんどのヴィンテージで濃縮器を慎重に使用するとのこと。 17年は、カベルネS55、メルロー40、プティヴェルド5%のブレンドです。新樽率35%のフレンチオークで18ヶ月熟成とのこと。 熟したプラム、熟したカシス。とても甘やかな果実のアロマ。かるくマッシュルームのニュアンス、レザー。4つのペサック・レオニャンを飲み比べさせていただきましたが、どれも優しげ。力強いというよりは、儚さを兼ね備える凛とした雰囲気。そしてプラムの甘い果実。優しい酸とタンニン。このシュヴェリエは、オー・バイィに似たエレガントさが際立ちます。 ややスクエアな感覚。でも、これも美味しかったです。
2022/03/22
シェリーになってました。笑 全員3口でもう無理と。笑 飲み頃は完璧に過ぎてるけど、飲めて良い経験に。
2021/12/19
シュバリエルージュ2015 ペサックレオニャン 濃さタンニンあるけどまろやかなめらかさもあって余韻もそこそこ旨い たかむら
2021/06/10
ピークオフだけど良いお勉強
2021/05/05
(2012)
エノテカにて、スペシャルテイスティング、 調和、優等生、 濃い紫がかったガーネット色、濃縮感、熟した黒系ベリー香、甘草、 フルボディ、ドライ、なめらかな酸、エレガント、強いタンニン
2021/03/27
(2015)
エレガント。 朽ち果てた頃に飲んでみたい。
2020/12/28
(1997)
マグナム。結構熟成していて、果実味がややドライ。ハーブ、レザー、木、キノコ。複雑で熟成ボルドーの魅力が満載。
2020/12/07
(1966)
Domaine de Chevalier Rouge Grand Cru Classe de Graves 1966 ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ルージュ グラン・クリュ・クラッセ・ド・グラーヴ この日は、 “ヒミツ非・密のマイクロ・ツーリズムでGo To キャンペーンin新潟・アンドラ・モンターニュでクマシェフの料理とグラン・クリュを楽しもう!” です。 シェフの秘蔵セラーでボルドーを選ぼうとしたら、それはパスと言っていたのは、このボトルを隠したからでした。 Wくんの誕生日を祝ってバースデーヴィンテージのワインでした。 見事な熟成です。 美味しいです。 果実感がちゃんとあります。 熟成したボルドーの香がありますが、なんかピノノワールの古酒の感覚もあるのは、きれいな酸と柔らかくなったタンニンのせいでしょうか? 白糠産の蝦夷鹿のロティ。ソースがワインに合います。
2020/11/29
(1999)
この日のグラーヴの会の赤その2、ドメーヌドシュヴァリエの赤99年です。これはなかなか評価が難しい。グラーヴらしい、タバコのニュアンスに樽のフレーバーに赤系果実の香り。美味しく感じるものの、何故か刺さって来ないもどかしさのあるワインでした。
2020/09/28
(2009)
濃厚な果実味。ベリー系主体の香り。動物的な香りは少なく、甘いタンニンと共に編み込まれている。甘露。非常に美味しい。
2020/04/06
(2000)
ソムリエ打上げ。 シュヴァリエ2000 シュヴァリエは飲むの4本目くらいだけど別格だった。 19年経ったにもかかわらずコルクが偽物なんじゃないかと思うほど健康で、リコルクしてたのか? まさか清涼感のあるコーラの香りを感じるとは…
2020/03/27
ドメーヌ ド シュヴァリエ ルージュ 2007年 ミディアムボディ、ソフトで細やかなタンニン。アーシーでフローラル、深くしっとりした下草。適度にシガー、なめし革、スパイシー。 とても飲みやすい良質なワインです。
2019/11/07
(2002)
日曜日は浅草へー。何年ぶりに行ったかしら。 仲見世と浅草寺は激混み。ホッピー通りでなんとか席を見つけ、アペした後にお寿司屋さんへ。ちょうど、青森からねぷたがきていて、ベルギーから来日した留学時代のお友達も喜んでおりました、 ワインはドメーヌ・ド ・シュヴァリエ2002年 ペサック・レオニャンなのに、何故かドメーヌ 。 香りはかなりレザーやタバコ感が出てきた熟成感、お味は果実味たっぷりですが、スパイシーさもあり。 秋は濃い目の赤ワインをいただきたくなります。
2019/09/27
(2013)
ぺさっく れおにゃーん(@_@)キラン! ドメーヌ・ド・シュヴァリエ ルージュ 2013 グラーヴのグラン・クリュ...800円✨ 深いプラム ルビー色 木炭 赤スグリ黒スグリのブーケ ローム質の土 密やかな酸味 長い余韻 華やかな香りと滑らか舌触りとエレガントな味わい あと タンニンは甘やかなのにバランスが良いせいか、のど越し?は程好い渋み 。 なのに余韻は喉が熱くなるような甘味 これで800円✨ 安にゃーーん!で、 れおにゃーん!(@_@)キラン! お供はこれだ!! ラムステーキだっ!! だっ だっっ
2019/07/04
(1994)
シャトー・オー・ブリオン、シャトー・ラ・ミッション・オー・ブリオンに次ぎ、グラーヴ地区のトップ2~3に入る優良ドメーヌ。
2019/05/27
ドメーヌ ドゥ シュヴァリエ 2007年 セダー、腐葉土、チョコ、シガー、プラムの香り。とても複雑ながら飲みやすくおいしいワインです。ミディアムからフルボディ。 時間が経つにつれ、エレガントになってきました。
2019/04/16
(1999)
私の持ち込みはドメーヌシュバリエルージュ1999 ペサックレオニャン ここの白が以前感動ものの美味しさで赤も買ってみたのだけど、他のワイン達とは一線を引いてました。 少し時間が経つと丸くなってきたけれど、、 私は熱劣化?とかおもったのだけど、液面も少し下がり気味でした。インポーターが「や◯や」だった!
2019/04/16
(1999)
五本目は、おいもさんよりドメーヌ ド シュヴァリエ 99年。 ペサックレオニャンも、殆ど経験がありませでしたが、これまた優良生産者! おいもさんが、とても状態を気にされていましたが、好みの熟成感で、美味しかったです♪ 時間と共にどんどん丸くなって、一番変化を楽しめるワインでした! 四人で五本、健全なワイン会。 当たり年だらけのボルドー四本☆ 皆さま、どうもありがとうございました (^-^) 次回は本熟ボルドー会⁉︎良いの探しておきます。
2019/02/19
(1992)
92年ボルドーワイン会 ペサック・レオニャンが続きます。白は年末にいただきましたが、赤は初めて。ドメーヌ・ド・シュヴァリエ。ボルドーなのに、シャトーではない。 先のディランより、全然美味しい〜。ミンティではありますが。ピーマン香も健在。果実味も感じられました。 牛肉ラグーとかぼちゃのペンネ
2019/02/17
(1992)
ワイン会6本目。1992 陰気。
2019/02/11
(2005)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
結婚記念日のメインはドメーヌドシュヴァリエ(*´◒`*) 滑らかで、バランスが良い、本当に品が良いエレガントな一本(*´◒`*) 嫁とは大違いwww 家族全員で作ったピザと飲んだので余計に美味しく感じました(●´ω`●)
2019/01/13
(2011)
赤はボルドーがお好きな方がいらっしゃるので、今回はドメーヌ ・ドゥ・シュヴァリエを頂きました。 久しぶりのワインですが以前はボルドーにしては癖があると思っていました。 ど〜んと重さを感じるワインで美味しかったです。 11’なのでもう少し置いて飲んだら面白かったのでは?と思いましたが…