味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Sylvain Pataille Marsannay Rosé Fleur de Pinot |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Marsannay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール), Pinot Gris (ピノ・グリ) |
スタイル | Rose Wine |
2024/09/22
シルヴァンパタイユ ロゼ 半分プレス、半分短期マセレーション 1932,1934,1949のピノノワール ラズベリー、アセロラに鉱物 鉱物がある分、かっちりしてる どんどん甘みが出てくる、カラメル
2024/01/21
(2013)
色合いは薄いがインパクトは強い。とても美味しい
2024/01/02
辛いことばかりのお正月 このワインの美味しさだけが救いです
2023/09/25
(2019)
R5.9長岡ワイン会④ お写真間違えてしまい( ´艸`)ゴメンシテ... トップ画面はロゼですが こちらのポストは ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ クロ・デュ・ロワ 2019 chambertin89さんのお持ち込み 王の畑ですから! 威風堂々と王者の凛々しさ。 若々しくもどっしりとした風格 成長して壮年の逞しいお姿も お会いしてみとうございます〜♡ ロゼとは同じマルサネのピノ・ノワール とても興味深い飲み比べとなりました♪ 印象としては王様と王女様(*´꒳`*)ウフ お魚はまとうだいからスズキに変更で ブールブランソース 野鴨のソテーはクロデュロワと バッチリなマリアージュでした♪
2023/09/24
(2018)
【今夜は月例ワイン会】3 続きましてaiaisarusaru 様が私の持ち込みに合わせてお持ち込み下さったこちら ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ・ロゼ・フルール・ド・ピノ2018 毎年飲みたいフルール・ド・ピノですが、値上げも含めて益々入手困難になってきました(>_<) 以前私が「熟成したものも飲んでみたい」とコメントしていた事もあって持ち込み下さったとの事。 アリゴテうございます!✨ 以前飲んだ時よりも心なしか淡くなり赤みにオレンジのニュアンスも窺えるような色調。 ロゼなのでフェルミエのピノ・ノワールより淡いです。(5枚目の写真) 熟成が進んだ為か、凝縮したベリーからフローラルな香りで前のポストのフェルミエのピノのようなハーバルな香りも少し混じっているような気がしました。 味わいにも熟成感があり、フレッシュだった果実味がややドライになったように思います。 aiaisarusaru 様もおっしゃっているように丁度飲み頃でこれ以上寝かせても枯れ好き以外の方にはお勧め出来なさそうな気がしました。 貴重なちょい熟フルール・ド・ピノ、アリゴテうございました! スープは見た目、枝豆のスープみたいですが、アボカドのスープ。 アボカドでスープは初めてですが、美味しいですね(^q^) →ゆーも様からのご指摘の通り、初めてではありませんでした。 謹んで訂正させていただきます。 【ショップ情報】 6本目のリピートにつき省略します。
2023/01/11
(2019)
この日の定例会のロゼその1、シルヴァンパタイユのマルサネロゼ2019年です。 ロゼとは思えぬこの赤さ(笑)。マルサネの繊細で心地好い柔らかさに浸れます。
2022/12/28
(2019)
早いもので今日は仕事納め。 仕事納めのワインは好きなワインにしようという事でこちら。 パペピプペポパポ、パタイユ!(σ・∀・)σ シルヴァン・パタイユ 2019マルサネ・ロゼ・フルール・ド・ピノ 毎年飲みたいフルール・ド・ピノ。 2019は例年と違いなかなか案内がなくて、無理かなと思っていましたが、ブーズロンとのセットで入手出来ました。 La Charme Aux Pretresのピノ・ノワール、En Blungeyのピノ・グリ、Chamforeysのピノ・ノワールを含む樹齢60~70歳の古木から作られるというロゼ。 コルクはこれまでは天然コルクでしたが、2019はDIAM10 でした。 いつも通り、ロゼにしては赤いが赤にしては淡い色合いですが、ブルゴーニュの9のヴィンテージのジンクスによる先入観からかいつもより濃いような気がします。 ベリー、チェリー、赤い薔薇が香りますが、ロゼなので赤のそれと比べると可憐な印象。 味わいには収斂性がなく、甘やかなベリーのジュースのようでとても美味しく飲みやすく、グビグビ飲めそうで、これまでのフルール・ド・ピノの中では一番近づき易い印象です。 昔、ピノ・ノワールを飲んでいる時に「この香りや味わいをずっと楽しみたいからアルコール分がなければ良いのに」と思う事が多々ありましたが、それを体現出来そうな気がするフルール・ド・ピノでした。 が、やっぱり酔いますね(笑) 半分残して明日のお楽しみに。 【12/29 2日目】 2日目は初日のジューシーさが後退して少しタンニンを感じます。 変わらずに美味しいですが、今飲むなら初日の方が飲みやすいですね。 【ショップ情報】 もう5本目なので過去のポストをご参照ください。 【その他】 先週の早めの大雪でどうなるかと思いましたが、その後は平野部の雪は落ち着いて、時折晴れ間も覗いたり、曇りや雨で積った雪もかなり融けてきました。 年末年始は寒波の予報ですが、休みの間位は雪かきに追われずに過ごしたいところです。
2022/03/03
(2018)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
あえてロゼを選ぶことが皆無なんですが、これなら敢えて選びたくなるかもしれません。かなり赤めの部類かと。これ、美味しい。でも、高いな(笑)
2022/02/06
(2015)
思ったよりパワフル!! これは今が飲み頃だったのかもしれない!!
2021/11/20
(2018)
お休み前のお楽しみ。 昨日は1年がかりのプロジェクトの完了検査第一弾が無事終わったので、自分へのご褒美として飲みたいワインを開けましょう。(検査はまだ後2つ残ってますけど。笑) 今週も パペピプペポパポ、パタイユ!(σ・∀・)σ シルヴァン・パタイユ 2018マルサネ・ロゼ・フルール・ド・ピノ 毎年飲みたいフルール・ド・ピノ。 2018はネットでもなかなか見かける事も少なく今年は駄目かなと思いましたが、某店から案内がありました。 お一人様1本限りという事で残念ながら熟成用は確保出来ませんでした。 2017は2本購入したのですが、1本は早々に飲んでしまい、残りは少しキープしていましたが、他の方の反応が知りたくなり、月例会に持ち込みしてしまいました。 購入した1本をしばらく寝かせておけば良いのですが、手元にあるとやはり飲んでみたくなります。(笑) 抜栓した瞬間、ベリーの良い香りがしました。(^_^) 色合いはパッと見、いつもより少し淡いかなという気がしましたが、過去のポストで見比べるとそうでもありませんでした。 少し赤が強めで深みのあるロゼカラー。 少し早かったかややセメダインのようなニュアンスも感じましたが、よくよく嗅いでみると凝縮したベリーを錯覚してしまったようにも思えました。 16、17より香りは果実がぎゅっと詰まったような印象。 ロゼという事で収斂性はなく、ピノ・ノワールらしい甘酸っぱさが唾液腺を刺激します。(^q^) ロゼとしては飲み手応えがあるので、いつもながら美味しく飲める状態ではありますが、もう2、3年寝かせてみたらもっと美味しくなりそうな予感。 半分残して明日のお楽しみに。 【11/20 2日目】 ベリーの香りからフローラル寄り、バラ等の赤い花の香りも感じます。 味わいは安定していて初日より円やかさが増したように思ったところが違う位でしょうか。 18も美味しくいただきましたので、19は何とか複数入手したいと思います。(^_^) 【その他】 今週は載せたい写真が多くて迷います。(笑) こういう時は得てして前に載せた写真を間違えてまた載せてしまったりするので注意しないと。 ・クロード・デュガのブランが到着した写真は前々回載せましたが、その後フーリエのブランも引き取りしてきたので、両巨頭の記念写真をパチリ。 ・先々週飲んでしまったシルヴァン・パタイユのアリゴテ・クロ・デュ・ロワ。 2本注文したので、以前購入してキープしていた1本を開けたのですが、初めて注文したショップで自動返信メール以外に連絡を寄越さないショップだったので、ちょっと心配になりました。 無事に到着したので、これで「アリゴテ子ちゃんとクロい奴らの会」の目玉が欠品という心配がなくなりました。(安堵) ・通勤中、朝日が雲の影響による光の屈折の加減か上下に2つ丸い太陽のように見えたので停車して撮ってみましたが、停車する間にずれてしまったのかあまりきれいに上下にわかれているようには写っていませんでした。(>_<)
2021/10/15
(2018)
Marsannay Rosé Fleur de Pinot 2018, Sylvain Pataille 透明感のある明るいルビー色。イチゴ、さくらんぼ、バラなどの軽い香り、若干のキャンディー、石灰っぽさも感じる。酸味が気持ち良く、ミネラル感も十分。簡単に作れないと思うけどシンプルで美味しい。鶏肉ソテーと。
2021/08/15
(2018)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
シルヴァンパタイユのピノロゼ、香りが大変甘いベリー香、良い出来のボジョレーヌーヴォーみたいな感じです、でもぶどうジュースではない、ベーコンのような重さをかすかに感じる辛口ミネラリー、ベリー香が暑い日に清涼を持ち込む。
2021/07/18
(2018)
飲んでみたいと思っていたものを 初めていただきました(^^)♡ シルヴァン・パタイユ マルサネ・ロゼ '18 想像以上にガツンと香るビオ臭! 嫌いじゃありません(^^)♡ 葡萄の上質さをダイレクトに感じられる 果実味豊かでパワフルな味わい…✨ 基本的に、ロゼはあまり好きではないのですが… これは、すごく美味しいです♡♡ やっぱり、有名なだけあります。 ぜひ、またいただいてみたい一本✨ 抜栓2日目だったそうで… 彼は、アフターの雰囲気に少しヘタれた印象も受けたようです。 38℃、低温調理の琵琶鱒、新玉ねぎソースと。。 38℃は鱒の脂の融点だそうで… 口に含んだ瞬間、甘みのある脂が口中全体に 溶けて広がります♡♡ 美味しい(^^)✨ 新玉ねぎのソースとも白胡麻のソースともよく合います。 新玉ねぎを揚げた香ばしい飾りとも相性抜群♪ 塩系のシンプルな味付けの新玉ねぎのソースは ワインのビオ感、すなわち ナチュールらしい旨みを引き立ててくれます(^^) アクセントに添えられたレーズンソースやナッツを 口に含んでからワインをいただくと あら不思議✨ ビオ由来の特徴的な甘み旨みが ソースやナッツによって程よくカモフラージュされ、 フレッシュな果実味が全面に…!!! これはこれで、めちゃ好きな味わい♡ 一杯と一皿で、さまざまな変化を楽しめる ペアリングでした(^^)♪♪ 3種類のパン、どれもめちゃ美味しい(>_<)♡
2021/06/30
過去アップ 創作和食のお店にて
2021/05/26
(2018)
ブラインドで飲んだら自分だったら上質なピノ・ノワールの赤ワインと答えそう。華やかな香り、しっかりした赤い果実味、旨み、酸味がありつつ白ワインのようなキリっとした後味があり、赤ワインと白ワインのいいとこ取り。中華とのマリアージュも最高で、セラーに常に一本置いておきたい唯一無二のタイプのワイン。
2021/03/08
飲茶会、新美さんセレクト2本目はシルヴァン・パタイユのロゼ。多分初めて。中華にはロゼがあうんですよねえ。飲茶は揚げ物、焼き物に蒸し物第二弾。皿の料理を見るたびにテンション上がります。肉汁たっぷりの餃子美味し過ぎ。
2020/10/26
(2017)
R2.10長岡ワイン会 2 ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ マルサネ・ロゼ フルール・ド・ピノ 2017 ロゼシャンパーニュに続いては この会では珍しくロゼワイン chambertin89さんのお持ち込み フルール・ド・ピノのお名前の通りに 麗しく美しい淡紅色 大きなグラスに注いでいただいて 見ているだけで( ´艸`)ウットリ 薔薇やチェリーの香り 最初は冷え冷えすぎるほど冷やされていて 酸味やタンニンを思いのほか強く感じ 目をつぶって飲んでたら 赤ワインだって思うかもしれません〜 温度があがってくると 今度はチャーミングな印象にガラリと変わり かろやかな口当たりと程よいベリー感 バニラの様な甘い香りも♡ 美味しいくて美しいロゼ chambertin89さん、ありがとうございました! スープは山栗のポタージュ シェフが山に入って 一生懸命栗拾いしてくださったとの事で 上品な栗の味わいが素晴らしかった♡
2020/10/25
(2017)
【今夜は月例ワイン会】2 2本目は私の持ち込みで パペピプ ぺポパポ パタイユ!(σ・∀・)σ シルヴァン・パタイユの2017マルサネ・ロゼ・フルール・ド・ピノ。 この独創的なロゼを是非一度メンバーの皆様にも飲んでいただきたいと思っていました。 まあ、得てしてそういうワインはあまり受けなかったりしますけど。(^_^;))) ロゼはどこで投入するか迷いますが、ショップご主人の判断で「ロゼシャンパーニュだから次もロゼで」と2番手の登場です。 これは私のミスですが、温度については特に伝えてなかったので、ロゼという事か、きっちり冷やされていました。 ロゼではありますが、赤ワイン的なワインですので本来は赤ワインと同じく14℃以上で本領発揮のワインかと思います。 これほど冷えた状態で飲んだのは初めてですが、他の方の評価は悪くありませんでした。 が、「ピノ・ノワールっぽくない」というのはやはり本来の味わいではないので、出来れば残していただいて高めの温度で試していただくようお願いしました。 冷えた状態でも好評ではありましたが、ロゼというよりは赤ワイン的なワインですので。 一時的にフルートグラスへ避難し(笑)最後にまたブルゴーニュグラスへ戻していただきました。 ボトルにも少し残していましたので、そのままとし、一通り飲み終わった後に皆様にお注ぎしました。 このワイン特有の複雑さ、ピノ・ノワールの粋とも評される香味も出てきて、皆様にも好評であったように思います。 「まだ残ってますけど飲みたい方?」と呼び掛けたらショップご主人からもリクエストいただいたので、私としては満足でした。(^_^) 唯一無二の味わいのロゼ、その片鱗はお伝え出来たかと思います。 【その他】 今は亡きジャイエ・ジルのブルゴーニュ・アリゴテ。 とむすたーく様のポストを拝見してラスト・ヴィンテージという2016を入手しました。 来週末に飲みたいと思います。
2020/07/03
(2017)
「偉大なるワインを作るには、次なる人たちが必要である。狂人がぶどうを育て、賢者がそれを見張り、正気の詩人がワインを造り、愛好家がそれを飲む。」 (サルバドール・ダリ) 昨年来、お気に入りのシルヴァン・パタイユ。 今年もこちらが入手出来たのですが、自分としては思い切って2本購入したので、早速1本開けてみます。 2017マルサネ・ロゼ・フルール・ド・ピノ。 一年前に飲んだ2016よりは暗めに見える色調。 香りも2016ほどのピノ・ノワール感がなく、やはりロゼワインという印象で思い出補正で少し美化しすぎていたのでしょうか。 ですが、味わいはあまり変わった印象なく、バランス良いタンニン、酸味、旨味で美味しいです。(^_^) 飲み進めるほどに香りも開いてきてやはり好きだなぁ、と思います。 少し熟成させるか、月例会にと考えて2本購入しましたが、残る1本はどうしようかな。 ロゼらしく来年春に持ち込みするか、やはり家飲みするか。 明日半分残しを飲んで考えます。(^_^) 【7/4 2日目】 昨年飲んだ2016と同様、ボトルのままにセラーに置いた半分残しをいただきます。 へたる事なかったように感じた2016と比べるとやや酸化したニュアンス。 やはりヴィンテージ的には2016の方が好みのようです。 が、これはこれで深みが増した感じもあり、飲み応えも増して美味しくいただきました。 残る1本はやはり来春あたりまで待ってみようと思います。 【その他】 ショップ情報です。 唯一無二の個性を持ったロゼワインです。マルサネは、ブルゴーニュで唯一ロゼを造 ることのできるアペラシオンです。シャルドネの偉大な白ワインのように醸造することで、マ ルサネの石灰質土壌に由来するミネラルとピノ・ノワールの個性であるスパイスや豊潤な果実 の魅力溢れるロゼを造りだしました。 葡萄は40~60年の古木を持つ区画のセレクションです。 (Charme aux Pretres,Clemengeots,Crais,Chamforeys) 収穫量はロゼとしては異例ともいえる低収量(30hl/ha)です。 完全に熟した葡萄を半分は全房のままプレスします。 もう半分は除梗の前にマセラシオン・ぺリキュール(短期間、果皮と接触させること により果皮に由来するアロマを与える白ワインの醸造テクニックのひとつ)を行います。 果汁をデブルバージュ(前清澄)した後、228Lと600Lの樽(新樽比率は、これもまた 異例の65%)に詰めます。 26ヵ月もの間、樽で熟成させました。繰り返しになりますがロゼワインにおいてこれは本当に異例と言えるでしょう。 しかし、ワインは驚くほど新鮮さを保っているのです。 (終わり) 【追記】 このロゼも美味しいですが、シルヴァン・パタイユは赤も白も美味しいです。 前にも書きましたが、アリゴテへのこだわりも特徴的で、ノーマルのブルゴーニュ・アリゴテを含めて畑毎に5種類もあります。 特にマルサネ最高の畑の一つクロ・デュ・ロワは手に入れてみたいですが、検索しても2014が売り切れている以外ヒットしないので、最近は輸入されていないように思います。 一応インポーターに照会してみましたが、さて? →輸入されているもののまだ倉庫で熟成中で、数も少ないので一般販売されるかも含めて販売予定は未定との事でした。 やはり入手は難しいようですね。(>_<)
2020/03/28
(2017)
<会社のお食事会④> コロナの影響で、友人ソムリエから予約困難なお店で予約が可能ということで、急遽会社のお食事会を開催させて頂きました。レストランは名古屋最高峰のモダンフレンチレストラン・レミニセンス✨ 久々の訪問です。 4皿目は、伊勢海老を使ったお料理。 味噌が濃厚で、合わせて頂いたパタイユのロゼともよく合いました✨
2020/02/09
(2017)
ワイン会その1 マルサネのロゼ! 時間が経つと甘味が出てきて美味しいですね!
2020/01/13
渋谷でバイグラス。 めちゃ、ガーリーなロゼだったー。 美味しい♪マルサネロゼ、苺や桃の可愛い果物を口いっぱい含んだようなワイン。でも、キレもあって、美味しいー。
2020/01/10
(2016)
ブルピノも飲んだし、帰ろかなーと思っていましたが次々とブルゴーニュが出てきます。。 お次はパタイユ・ロゼ✨これも大好きな造り手さんです。
2019/10/27
(2017)
樹齢60〜70年の古木のピノ・ノワールから造られるロゼ。 極淡いサーモンピンク。イチゴ、チェリー、ラズベリー、淡い色から想像するよりも甘やかで豊かなアロマ。ピュアでエキス感たっぷりの果実味。厚みのあるミネラル。とても美味しい!
2019/06/01
(2016)
【ポスト41件目】 今日はシルヴァン・パタイユの16マルサネ・ロゼ・フルール・ド・ピノ。 DRCばりの重量ボトル、「唯一無二の個性」、「ピノ・ノワールの粋」とも評される等楽しみな一本です。 珍しく熟成可能なロゼという事ですので、早いかなと思いつつ待てません。(笑) 色は少し赤みを感じる透明感あるロゼ。 香りは最初に樽由来と思われるカラメル、その後にピノ・ノワールの赤ワインを連想させるベリー。といってもロゼですので、ルージュその物のベリー香ではなく、仄かなのですが、仄かな故に過去に飲んだ様々なピノ・ノワールを思い起こしてしまいます。 私はアルマン・ルソーの村名を早飲みした時の香りが甦りました。 味わいはロゼらしく、タンニンもほどほどで程よい甘さも感じてとても美味しく、早すぎるという印象はありません。 シャンパンのブラン・ド・ノワールを飲んだ時のような印象もあります。 しみじみ旨いです。 何年か熟成したらどのようなワインに変貌するのでしょうか。 とても興味深いワインです。 書いている時点で二杯目なので、もう少し楽しみ、半分は明日のお楽しみに。 【追記 二日目 6/2】 いつもは残した半分はハーフ瓶に移して空気と接触しにくいようにしていますが、今回は敢えてそのままセラーに入れてみました。 香りは昨日とあまり変わったように感じません。強いて言えば、若干アルコール臭のニュアンスが感じられるようになりましたが、強いて言えばですので、ほぼ変わらないと言って差し支えないと思います。 味わいも多少滑らかさや甘味が増してきたかなと思いますが、大きな変化は感じません。 ピノ・ノワールのロゼで昨日開けた時点で飲みやすく感じましたが、しなやかでありながら芯は強靭な力を秘めたワインのように思えます。 フレール・ド・ピノ(ピノの花)という名に相応しいロゼだと思いました。 こうなると他のアイテム、アリゴテ、マルサネ各種、特にランセストラルにも俄然興味を持たざるを得ません。 マルサネ・ルージュとしてはクレイジーな価格ですが、一度試してみたいですね。 【その他】 今日のお昼はほろ苦ココア様のポストで拝見して美味しそうだったので名古屋のあんかけパスタを。 といっても、初めてなのでネットでレシピを見ての事でどこまで味わいの再現が出来たでしょうか。 ケチャップ、ウスターソース、鶏ガラスープ、胡椒等よく使うものばかりなので、初めてながらどこか昔懐かしい味わいで美味しくいただきました。 二人前作ったので、腹ペコで帰宅した妻が食べたのですが、ナポリタンかミートソースと思い込んでいたらしく、変な顔をしていました。(笑) 不味い訳ではなく、思い込んでいた味とギャップがあったからとの事。 胡椒多目なので辛かったようで「タバスコ入れた?」と訊かれましたが一切使用しておりません。(笑) 今日は来週の月例ワイン会用のワインをレストランに持ち込み。 蔦薔薇が満開で綺麗だったので写真を撮ったのに載せ忘れましたf(^_^)
2019/01/25
(2015)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
作りの良さそうな瓶。 美しい、若干オレンジがかったロゼピンク。 開けはじめは、サンザシ、マイルドな梅なんかの香り。 あれっ?と思ったのは、若干のアルコール臭と舌がピリリとする感じ。 保管部屋の温度(11度くらい)が低すぎたのか初めは若干閉じ気味。 でも、・・・時がたつにつれてどんどん良い感じに・・・ 若いアンズ、キンカン、青リンゴを樹からもぎ取ってかじった感じ・・・。 ラズベリー、ストロベリーなどの赤い果実の香りも立ってきます。 マルサネの緯度が高いからか?北方のブドウのさわやかな酸味。 それと土壌由来か?ミネラル感が印象。 リーデルのブルゴーニュタイプのグラスで呑みましたが、少しいやな香りもこもりすぎるのか?オークドシャルドネタイプのグラスのほうが合う感じ。 2015のビンテージだから早めに行けるかな?と思っていましたが、もう少し寝かせた方が・・・の印象。 たぶん2日目のほうが良くなりそうですが、飲みあげちゃったので自分には出来ない相談。 残りの2本は大事にのみます。 仕事で行った現場のすぐ近く、地元では誰もが知る村上牛のお店があったのでしゃぶしゃぶ肉をゲット。 ・・でも、家に帰ったらおすそわけで、鳥の半身あげもらって、W肉料理で迷ったあげくのマルサネロゼ(^_^;) これはこれで、とてもおいしいワイン。ロゼという貴重な選択肢かな?
2018/09/13
(2014)
ソムリエさんから「これに合う料理は何か?」と聞かれたので、このロゼにはだし系のお料理が合うと答えました。 ロゼというよりも赤ワインに近いかなっと思いました。さすがシルヴァン・パタイユ!
2018/08/13
(2015)
友人宅での持ち寄り会② 自分持ち寄り シルヴァン・パタイユ マルサネ・ロゼ 201ナ ロゼはあまり好き好んで飲まないのですが、ロゼワインがどれもこんなのなら積極的に飲みたい! 甘めだけど旨味もあって、勿論変なエグ味はなし!美味しいp(^^)q
2018/08/10
(2014)
フルール ド ピノ 2014 シルヴィアン パタイユ 初めて飲むロゼだけど凄いつくり 厚みもあり旨味たっぷりこんなロゼ初めて 素晴らしいワインです。
2018/08/08
(2015)
粘性は結構強い。焼き芋のような甘みの出方を感じる。 最近飲んだダウニーのロゼの柔らかさに比べて酒質の強さがある。 15年らしさだろうか。違うVTでまた飲んでみたい。 vt15