Dom. Roulot Meursault Meix Chavaux
ドメーヌ・ルーロ ムルソー メ・シャヴォー

白はルーロの Meursault Meix Chavaux (2011). アペラシオンというよりルーロ感溢れる旨み.

ルーロ飲み比べ このご時世にルーロ企画、ありがたや、ありがたや ムルソー メ・シャヴォー 2020 ドメーヌ ルーロ 斜面下部に位置し、粘土質土壌からなるメ・シャヴォー 青リンゴや洋梨、白胡椒や白い花のアロマ 樽も感じるグラマラスな果実味 村名ムルソーに複雑さが加わり、余韻も長め

カヌレ祭り④ ルーロ　ムルソー　メ・シャヴォー 2015 Eikiさんから。 サインに加えて、ブドウまで描かれています。お宝度がすごい！！ボトルに生産者サインがあるとプレミアム感もテンションも上がるしかないです✨ 若さを残しつつ黄金色が眩しい！！骨格はしっかりしつつもエレガントで、ポテンシャルの凄さを感じながら、とても美味しく頂きました。 江川さんご持参のビールも登場！ エビス　マイスター　ロングエイジド　です。 飲めばわかりますが、次元の違うビールです♡ 今年はロイヤルリーフが出なかったのが残念ですが、コチラを頂けて満足です。 パンもたくさん用意！ 加えてmeryLさんがお寿司をたくさん持ってくださいました。程よい甘酢、ワインに合いますよねー♡

「ドメーヌ・ルーロ ムルソー メ・シャヴォー　2015」 サロン・マリエ✨カヌレ祭り④ EIKIさん、ご提供は直筆サイン入りルーロ様です❤ 事前予告があり、こちらを飲めると知りテンション⤴️で当日はワクワク♡ 今では手に入れる事が難しいルーロ❢そして葡萄のイラスト入りの直筆サイン♡♡(*ﾟOﾟ*)))) 大好きなルーロ❢ 私には若いとかはわからずとにかく幸せ 〜(ღˇᴗˇ)｡o♡ EIKIさん✨いつも美味しい〜素晴らしいィワインをｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｼﾀ♡ マリエさん✨お手製のレバーペーストもタップリあり、こちらの美味しい〜パンと合わせると絶品♫でした〜

メゾン ド マリエ カヌレ祭 ④ Eikiさんの持ち込み♪ ルーロ ムルソー メ シャボー 2015 まさかの素敵なサイン入りボトル (*˙︶˙*)☆*° 引き締まった硬質感かまさにルーロですね ✨✨ きっと本領発揮までには、もう少し時間がかかるんですかね ♡♡

ルーロ ムルソー　メ・シャボー 2015 メゾン・ド・マリエ　カヌレ祭り再び 続いて私の持ち込みはルーロのムルソーです。 畑名付きの村名、ゴージャスな会に合わせて特別感を演出するため？サイン付きボトルです。 穏やかな柑橘の甘みに穏やかな塩味を感じるミネラルとしっかりとした酸味。 さすが鉄板のルーロ、とても美味しいです。ただまだ全体的に僅かに硬さがありやや締まった感があり、ちょっと早かったかなと言う印象。 サインボトル優先でワインを選ぶとこう言うリスクもあると、ちょっとだけ反省;

ドメーヌ ルーロ ムルソー メ シャヴォー 2011

そして登場鬼○辻無惨(きぶつじむざん) 鬼○の刃(>_<)現在第13話観賞中白猫 誰が喋って良いと言った？なにがまずい？言ってみろお前は私が言うことを否定するのか？私は何も間違えない パワハラや(^-^;) 絵に描いたようなパワハラ上司や 鬼○辻無惨(きぶつじむざん) 究極のオマールエビ、ブルーオマールを食す会近所の新店フレンチRC フランスのキャビア セヴルーガか(^-^) どれか選べと言うのか この私に指図するというのか 大粒のものを選ぶ(当然だ) カボチャのスープに地鶏 そしてついに登場 活け締めのブルーオマール！ みそと卵を使ったソースも美味し 稀血(まれち)の肉だ海老界の王だ 普通のオマールよりも身が締まっていて濃厚な味わい 口直しの蜜柑をはさんで 仏産鴨胸肉 普通にメインもあるんかーいっ！ しかも美味いやないかーいっ！ デザート 小菓子とコーヒーでフイニッシュ ドメーヌ・ルーロ ムルソー・メ・シャボー2011 ブルーオマールに合わせて持ち込み2本目 ルーロである。 飲み頃11年畑名付村名格ムルソーである 濃いめイエロー シャイでクールなルーロにしてはフルーティーな甘味と樽を感じる蜂蜜ナッツ強めの外向的なムルソー ある意味異端なルーロかもしれないが オマールエビは果実味のきいたリッチな白が合う そして特に活ブルーオマールには強すぎる苦味ミネラル成分は邪魔をしがちと思ういや邪魔なのだ間違いない 活ブルーオマールにはルーロのムルソー・メ・シャボー11年が一番だ やはり私は何も間違えたりしない 全ての決定権は私にあり 私の言うことは絶対である お前に拒否する権利はない 私が正しいと言ったことが正しいのだ 鬼○辻無惨(きぶつじむざん) 12才未満は保護者の同意必要映画鬼○の刃 もちろん怖がり王子(6才)は鑑賞せず 映画館でアニメを大人だけで観るのは千と○尋の神隠し以来やな(笑) ルーロ鬼殺隊猫柱白猫ホッサー(^_^)b 半沢の次のマイブームは鬼滅です(笑)

ドメーヌ･ルーロ ムルソー 1er cru メ・シャヴォー 2011 澄んだゴールデンイエロー ツルツルの磨きがかかった液面は トルマリンのように輝いて美しい✨ ルーロ 香、おいしいですねぇ♡ メインの活ブルーオマールにマリアージュは ムルソーということで、ドメーヌ ・ルーロ の メ・シャヴォーを幸運にもいただきました♪ まだ勢いよくてビックリいたしました どんな料理に変身するのかワクワク♪ シェフの素材へのこだわりが素晴らしい！ コロナ禍で閉店が多いなか、地道にファンを作っておられるお店。じつはテイクアウトでお邪魔していて、通常営業になったら伺いたいと思ってました。 そのあと、よかったらと キャビアのスペシャルサーブ ななんですか？ この大きな缶はー笑 フランス産の１kg缶だそうです。 このなかから、チョイスしていただきましたのは 一番大粒のキャビア。適度な塩加減がおいしかったです。 ラストはデザート２品と コーヒーでフィニッシュ✨ 爺や、ありがとうございました〜（╹◡╹）

週末のブランは、ドメーヌ・ルーロ・ムルソー・メ・シャボー2014年を頂きました。 美しいしっかりとした黄金色。 甘いシトラスにチョーク系ミネラルの香り、そして仄かなトースト香に、とても透明感のあるストーン・フルーツのアロマを感じます。 とてもふくよかで、バターの様な舌触りに、凝縮感のある果実。厚みを感じるレモン酸にしっかりとしたミネラル感、そして素晴らしい余韻へと続きます。 いつものルーロの控えめな、引き締まった感じに、2014年の幾分ふくよかな果実が相まった素晴らしい出来。段々と甘い果実の油分も開いてきます。 翌日はルーロらしい落ち着いた品の良いアロマ。ミネラルの塩味もあり、とても伸びのあるテクスチャーでした。 今でも頂く温度できちんと開いてきますので、とても楽しめると思いますが、さらなる熟成も楽しみな逸本でした。

高い酸に守られながらも、程よく熟成。 ややくすんだ黄金色。初手にひねた熟成香がくる。 酸のトーンは高く、ルーロらしさが満ちる。開いてくるとムルソーの趣きが漂うが、引き締まった飲み口は、造り手の意図を感じる。 師匠のワイン記者との晩飯で。ルーロの熟成物で飲み頃なのは初めて、と喜んでいたので、一安心。白トリュフの料理もなかなか。

いつもより少ない人数でのホワイト・ワイン会。 ブラインドで白3本の2本目は、ドメーヌ・ルーロ・ムルソー・メ・シァヴォー2011年を頂きました。 落ち着いた黄金色。 ナッティで少しスモーキー。シトラスにライム・ストーンが絡み合い、凝縮感のあるオイリーなアロマ。 最初は少し閉じ気味なシャイなエントリー、でも非常にアロマ同様に果実の凝縮感を感じ、スパイシーで、酸味と塩味のバランスが良いです。余韻も含めてフル・ボディなムルソーらしさを、ルーロらしい一見エレガントな佇まいにしつけられた様な正に逸品。もう少し寝かせて落ち着かせるか、温度を上げて十分開かせてから頂きたかった2011年のメ・シャヴォーでした。

3つめは「2011 ムルソー・レ・メ・シャヴォー」です。 これだけバックヴィンテージというのもあり、香りがより開いてますね。 洋ナシと黄色い花に、蜜も感じます。 味わいの果実味は青リンゴと少しグレープフルーツ。 ミネラリーで酸味も豊富。 とりあえず酸味が先行して硬い印象でした。 でも好みで言えばこれが一番好きかも。 10年先はどうなっているんだろうとワクワクして、もっともっと寝かせたものを飲んでみたくなりました♪

引き締まって無駄がない造りのムルソー。 白桃、ライム、発酵バターなどが良く香る。ミネラル感や海っぽさと果実味のバランスが保たれた味わい。コシュ・デュリとは違う、ほそマッチョ的なイメージ。一貫して涼やかさを感じるが、アフターに広がる旨味に、ムルソーらしさが刻印されている。この手の造りになると、新世界は背中に迫りにくい、と師匠は言う。 国内外のワイン情報やインポーター、ＭWたちの話を聞きながらのサシ飲み。師匠はこれと、赤はマーカッシンのスリーシスターズ2004年を持ち込み。日本で唯一の真っ当なワインジャーナリストの、益々の発展を祈るばかり。

2016年も残すところ約1ヶ月となりましたが、このルーロのムルソーは2016年いただいた白で確実に1番といえる程好みでした❤️ エノテカの店員さんにムルソー初デビューにしたいのでとにかく華やかでミネラル感もシャープ過ぎずいま飲んでおいしいものを教えて下さい！と伝えてセラーに入り出てきた1本。 いわく村名格でまだ日本では造り手さんがそこまで有名になっていないので味わいは別格だけど13000円くらいで購入できるとのことでした。調べるとコシュ・デュリやコント・ラフォンと肩を並べる素晴らしいドメーヌだということがわかり納得。 秋冬はかなり高め温度で白を飲みたくなるので高めで抜栓、あけたて得もいわれぬ香り…♡味わいはピュア。 このワインみたいな男の子、好きです。 エールダルジャンよりも厚みやミネラルはシャープで都会的。潮風とシルキーな舌触り、お花の香りも感じるが何かわからないv-v。 深夜にゆっくりいただいたせいか注ぐ際に少しハンカチにたれてしまい、そのパウダリーな香りがすばらしくなんだか涙をさそうものでした…w なめらかで優しく甘い果実味の中にホワイトグレープフルーツの苦味、その他にもまだまだ魅力的な要素がつまっていましたが私の経験値ではお伝えできないのがもどかしい。

分かってはいたが、まだまだ早い。ただ、素晴らしいワインなのは分かる。酸味がまだ強いが、後半はパインの様な甘さが出てきた。複雑さがある重厚なムルソーではなく、シャンサーニュのように綺麗で細い酸味が特徴のエレガントなムルソーという印象。

今宵は連休明けのアテンドで屋台船でした〜、ワイン好き上司が持ち込みしてくれたので、ご相伴に(^o^)グラスはだめね…仕方ない。

ミネラルの塊。斬れ味抜群のムルソー。 チョーキーで鉱物感たっぷり。ストイックな造り。後半、温度を上げるとふくよかさやカマンベール的な印象。 これを米国人が好む理由がイマイチ分からん。

ドメーヌ・ルーロはムルソーの伝統あるトップドメーヌです。PP93点をたたき出した村名格のムルソー・メ・シャヴォー2O11年です。たっぷりの樽香・蜂蜜バター香にフレッシュな果実味あふれ、これぞムルソー！濃厚でコクのあるミネラルと酸味が余韻で続きトロリとした飲み口で何時間でも楽しめるとても美味しいムルソーですね。