味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Parent Beaune 1er Cru Les Epenottes |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/10/19
(2012)
仏ブルゴーニュ、ドメーヌ・パランの「2012 ボーヌ・1er Cru・レ・ゼプノット」です。 ほんのりとオレンジの入りかけた赤の色調。 香りにはストロベリー、カシス、茎、タール、少しの腐葉土。 味わいの果実は黒果実に少しの赤果実。 酸味は豊かで、渋苦味も程よく感じます。 土の印象がする、素朴で逞しく、力強い感じ。 少し熟成のニュアンスがありますが、まだまだ力強さが先行。
2022/01/02
(2013)
レストラン・ブルギニオンで肉料理に合わせてグラスでとった赤ワイン。畑は有名なクロ・デ・ムーシュの斜面をずっと下ってほぼ斜面を感じさせないところまで降りたところのもの。ポマールのプティ・ゼプノーに面した畑。この一帯、ボーヌからポマールにかけてエプノーと呼ばれる畑があるが場所によりスペルが違ったりほとんど同じ名前ながら異なるモノポール畑(Clos des EpeneauxとGrand Clos des Epenotsなど)があったりとコートドールでも最も混乱するところ。 ワインはしっかりしつつもピノの華やかさも備えた良いワイン。 この日はこの後、Domaine André Bonhommeのフィーヌまで飲んで終了。
2021/03/27
ちょうどピークに来たのか、少し過ぎたくらいの印象。ほんのりと感じる酸味が、塩レモンソースの豚にピッタリ。
2020/02/14
(2006)
結婚(入籍)14周年(^^) 2006ヴィンテージ
2020/01/31
(2006)
価格:7,100円(ボトル / ショップ)
ボーヌらしい黒系果実。 タンニンの好きな甘さは出ているが、果実が枯れてレーズンやプルーンの凝縮感。黒砂糖? だし汁や醤油も感じる。 なんだかブラインドで出されたらボルドーのサンテミリオンと間違えてしまいそうな(・_・; ヴィンテージのせい? 保管状態?好きな飲み頃は過ぎている雰囲気かなー
2019/11/13
(2011)
ビーフカツに合わせてポーヌのプルミエ。
2019/05/05
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
2006 BEAUNE LES EPENOTTES
2019/01/18
(2006)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パラン ボーヌ プルミエ・クリュ レ・ゼプノ 2006 糖分系の甘さのイメージが強く、個人的な好みに合わないことが多いので普段あまり飲まないボーヌ。 これは酸味が強いタイプなので~なんて言われつつ購入。確かに酸味メイン、黒果実の甘さも糖分ぽい甘さも無い。赤果実系の甘さは香りはあれど味にはあまり出てこない。 酸味と突出してないタンニンの余韻とのバランスがよいと思うが、口に含んだ際の果実味・複雑味がもう少しあればなあという印象。
2018/10/12
(2006)
ドメーヌ パラン ボーヌ レ ゼプノ 2006 熟成香は既に出はじめていますが、一本調子。
2018/03/27
(2008)
凝縮感のある色合いに期待させられる 。 クラシカルなブルゴーニュらしいアロマに、ラズベリーのキレイめな香りが混じり合う。 タンニンは優しく、上質な甘みに、スパイスのアクセントもあり、複雑。 時間とともにモカのニュアンスも。ゆっくりと味わいたい。
2018/03/25
(2009)
価格:3,980円(ボトル / ショップ)
パラン ボーヌ・レゼプノット 1er 2009 微かにエッジに熟成の色合いがある赤紫色。透明感よりもやや濁りがある印象。香りの立ち弱い。まだ、若々しいベリー系の香りがある。味わいも酸味やや強めだが、果実味もあってドライ。まあまあな味わいだけど、自分好みではない。2日目、味わいがさらに落ち、全体的にがっかりな味わいだった。
2015/08/30
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
多少紫がかったガーネット色。 紫の果実の香り。果実味溢れる風味だが、まだまだ若さも感じる。
2015/08/23
(2002)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
hamuitoさんとのプチオフ会!次は赤! 店員さんにチョイスしてもらった何本かの内、一本だけプルミエクリュ02年と目立った物が。 10年以上経ってもまだ青っぽく若い!?熟成って難しい! 温度が上がると良く香る。味も複雑で渋み、旨味、果実味がシッカリしてきて自分好みに。 ブルゴーニュはまだまだ難しい! あ、ワインばかり書きましたがお店も店員さんも料理も大変良かったです!また行きたいと思います! 念願のオフ会!また今度やりたいです!(中部オフ会も!)
2015/08/22
(2002)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / レストラン)
カズ!さんと念願の初オフ会(in愛知)! やっぱりvinicaの人は礼儀正しくてワイン好き!初対面でも本当に楽しく過ごせました^^ 女性で自然派のポマールの大御所。…しかし、有名生産者の一級02が8500円って…このレストランは定価ですか! 色は、照明の加減で見にくかったけど、全体的には薄くなっているが縁はまだ熟成が目立たないくらい。 さすが、まだまだ若々しい香り。草っぽい青臭い香りが支配的。パランでボーヌ一級というのもあるだろうけど、やっぱり02ヴィンテージって凄い! 香りは硬い部分もあるけど細かい粒子でフワッと広がる部分もあって、この辺はやっぱりブルゴーニュは魅惑的だなーと思う。 複雑。タンニンもそこそこある。透明感は少なくて、ジューシーな赤系果実もあるけど黒系果実も強い。やっぱりボーヌ。途中、血っぽさも。 ちょっと雑味が強く、アルコールもほんの少しだけ感じた。硬い部分がかなり残っていたので熟成も中途半端だった。 決して劣化とかハズレとかではないけどポテンシャルは出しきってないとは思う。 名古屋圏のオフ会、広めていきたいです!
2015/07/05
パラン ボーヌ 1er クリュ レゼプノ。程よい熟成の生産年は2005。良い感じです。 予想以上に濃い色調。クラシックなブルゴーニュらしいブーケ。干し草やタバコ。 アタックはスムーズで柔らか。複雑な酸味。タンニンは豊富。渋み、苦味と言うよりは歯茎を引き締める収斂性を感じます。 しばらく置くとモカ、カカオの香り。果皮由来のニュアンスが香り、味、舌触りにはっきり顕れています。良作年だからか中心にネクターが確認できるのがミソでしょう。 ピノの熟成は見極めが難しいところです。ゆっくり飲んで抜栓後の変化を楽しむのもありですね。
2014/11/07
(1986)
少し前に飲んだワイン パランのボーヌ一級 ゼプノ 強かった
2014/05/07
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
2日目コート・ド・ボーヌのドメーヌ・パラン・レ・ゼペノット、タンニンぐっと増えましたが酸味は増してない!少しイチゴジャムのような香りも。 ブルゴーニュ花開く(^^)
2014/05/06
(2005)
価格:5,000円 ~ 6,999円(ボトル / ショップ)
いかにもブルゴーニュらしい、清々しさと酸味です。タンニンしっかり! 2005年当たり年のやつ普通に開けたんだと気がつく(^^;;まっGWだしイイか。 時間かけて飲んだ方が変化を楽しめそうです(^^)
2014/04/21
(2003)
パランのボーヌプレミア!以前にも飲みましたが、ヴィンテージの違いなのか、とても美味しいなぁ。まろやかで優しいです。
2024/07/28
(2008)
2023/03/25
(2008)
2022/10/30
2020/10/20
(2013)
2020/06/05
(2008)
2019/11/04
2019/10/26
2018/12/24
2018/02/03
2017/11/27
(2006)
2017/11/04
(2005)