Dom Pérignon Rosé
ドン・ペリニヨン ロゼ

2008 モエ・エ・シャンドン　キュヴェ・ドン・ペリニヨン・ロゼ ヴィンテージ2008　シャンパーニュ/フランス 土曜日のワイン。 拡大家族会議@今市（恵比寿） ワイン・その1 12月に次男が結婚して家族が増えました。新しい家族を迎えて、恵比寿の居酒屋（？）に集まって「拡大家族会議」を開きました♪ こちらの今市さん、名前の読みが「ぃまいち」で、外から見ると、ごく普通のクラシックな居酒屋ですが、和モダンな落ち着いたインテリアや、素晴らしく洗練された料理、クオリティを最優先したお酒の品揃えが素晴らしいお店。 特に「日本」（日本産・日本人醸造家＆オーナー）にこだわったワインに関しては、少数精鋭ながら、マニアの人をも唸らせる、見ごたえのあるリストとなっています！ 本来なら、持ち込みの必要などないお店ですが、今回は無理を言って、「お祝いのワイン」を3本持ち込ませていただきました。 最初のワイン、乾杯の泡は、私の誕生日祝いにと、shinojunさんから頂戴した、ドン・ペリニヨン・ロゼ。 バブル期には「ピンドン」などと呼ばれることも多かったと記憶していますが、最近ではさすがに聞かなくなりましたね(苦笑) 息子や娘たちの世代では、それこそピンとこない呼び名でしょうが、ある意味「一世を風靡した」その美味しさは、時代を超えて本物でした。 そのような「キラキラ✨」の代名詞のような存在でありながら、浮ついた気持ちをビシッと制止するような、とても厳格な印象を受ける香りと味わい。 華やかでゴージャスなことは間違いありませんが、ふわっとした緩さとは無縁の力強さを感じます。 実に素晴らしいシャンパーニュ、非の打ち所がないロゼ泡だと思います。 shinojunさんからは、娘氏のヴィンテージの古酒や、熟成のピークにあるP2を御馳走になったことがありますが、その両方の機会に立ち会った娘氏は、このワインをいただきながら、「shinojunさんはドンペリが好きなんだね？」と、身も蓋もない感想を述べていました(苦笑) ちなみに、娘氏には、「当たり前じゃない？ だって美味しいんだもん♪」と返しておきました。 次男夫妻も、たいへん感激＆恐縮しながら、「美味しい♡美味しい♡♡」を連発して、宴の滑り出しはこの上なく上々です。 shinojunさん、素晴らしいピンドンをありがとうございました！

隅田川花火大会を愛でながら④ Sさんからのドンロゼ2008✨グレードヴィンテージ ラズベリーにすみれ、しっかりコクもあるのにシルキーな舌触り素晴らしい ピータン豆腐に毛蟹とベストマッチング

隅田川の花火を観ながらキラキラワイン会♪ 次は、Sさんの持ち込み♪ ドン ペリニヨン ロゼ 2008 最高のキラキラシャンパーニュ✨✨ ビンテージも最高！ ドンペリ香、奥行きのある複雑な果実味とスパイス感も加わって、めちゃくちゃ美味しいヾ(*´∀｀*)ﾉ

フランスのシャンパーニュ地方ヴァレ・ド・ラ・マルヌ地区エペルネ、ドン・ペリニヨン ロゼ2005をグラスで。セパージュはピノ・ノワール、シャルドネ。 色味はサーモンピンク、泡はきめ細やかに立ち上る。香りはラズベリーのバランスに果実感あふれるストロベリー、軽く青リンゴのニュアンス、火打石のような軽い焦げ感を伴うミネラル感、トーストの酵母感、軽く蜂蜜。 飲み口は中庸な重さの口当たり、ふくよかな果実味にバランスよいさわやかな酸味。 試飲会の席で有料試飲の一杯、マグナムボトルからのサーブ。試飲会だと当たりも外れもあるわけで、最後に確実に安心できるドンペリロゼを。 うーん、迷える子執事が安堵できるような、程よい厚みながら雑味のないクリアな味わい。さすが修道士ドン・ペリニヨンの元祖泡、いつ飲んでもぶれずに美味い。

串揚げ屋で軽く忘年会やった後、昼間FBでドンペリロゼが90ml2000円で飲んだ。後まだ2本あると某ワインバーオーナーがあげていたので、行ったことないワインショップ併設のカウンターへ。 夜9時過ぎてからだったので無くなってたら仕方なしと思いながら言ったらほんとに90ml2000円、びっくり。ワインもお値打ちに売ってるし、カウンターバーのメニューにたこ焼きあるし、また来なくては。

大晦日のワインは何を飲もうか。最初はやはりシャンパーニュ。ドン・ペリニョン・ロゼ・2006年。 赤系の厚みのある果実味。濃く、パワフルな余韻。説明いらずのクオリティの高さ。 年越には行きつけのお寿司屋さんのばらチラシを買ってきて、あとは汁物やツマミメニューを揃えました。鴨は特にうまく焼けて美味しかった。いつも通りだけど、食べ過ぎましたぁ。

ワイン好きのセレブマダムのお誕生日会♪ 8名での会でしたがVinicarは私だけ、素晴らしいワインが揃いました♡♡ なんと私の持ち込みシャンパーニュが〆に ♪ ドンペリニヨン ロゼ 1995 一番気になる注いだ瞬間… おお〜 しっかり泡があります ♪ 健全な熟成でのドンペリ香、状態は文句なし…というか… まだ早いくらいでビックリ‼️ 95のドンペリ、力強いですね ✨✨ とても美味しくて良かったです (*˙︶˙*)☆*°

アン爺様ご夫婦京都へようこそワイン会② 2本目はノアールさんより✨桜の季節、ドンペリロゼ'08テンション上がります^ ^ 歌舞練場からお店までの道すがら、まだ桜がしっかり咲いてました。

ノアールさんより ドンペリニヨンロゼ2008 抜群のバランス ドライだけど果実やブリオッシュ

「悟りなどないと言うことを悟った」 　　　　　　　　− 一休　和尚　−

ドンペリ　ロゼ　2008 都をどり&ワイン会② 大好きドンペリロゼ♡　テリーさん〜有難うございます〜♪ 綺麗なサーモンピンク〜苺　ブーケ　柔らかな香り〜ボリュームが有理豊潤な果実味と酸味がやっぱり美味しい〜キラキラロゼ♫♫ □酢蓮根　春キャベツの胡麻和え

春のパーティで頂きました。爽やかでもフルーティー。ちょうど良いバランスでした。

合同誕生日祝い会。92ドンペリに続いて05ドンペリロゼ。こうやってドンペリを、白、ロゼと続けて飲んだ事はほんと久しぶり。

母の81歳の誕生日 またもや夫の還暦祝いも 本当は夫の還暦祝いに開けようと思って買ってあったドンペリロゼを開けました❣️ セニエっぽい濃いめの色合い 飲みごたえもあり 主にチェリー、次いでラズベリー 赤いスモモも フローラルさはあまり感じなかった 酸は、ブランドブランなどに比べればまろやかで穏やかに感じたけど、絶対量としては高いのかな 普通のロゼワインよりは赤に近い満足感の得られるいいワインでした♪

大切な集いに知人が持って来て下さいました。ありがたや。 自分のお財布では飲めません。

皆さんこんにちは、マサですm(__)m えーっとですね… この度コロナに感染しまして、地獄の自宅療養からホテル療養に移り、快適に隔離療養中です。 幸い軽症で、辛いのは3日間くらいで収まり今は元気なんですけどね、お店は7月末くらいまで休業です(*_*) 本来なら今頃、ピエモンテのアルバでバローロとドルチェット ディ ドリアーニの畑を観て回ってワインを飲み、アルバ音楽祭のクラシックコンサートを聞いているはずだったのですが、行く直前に空港で受けた検査で陽性反応が出てしまって全てキャンセルです(T_T) まあ、イタリアに行ってからコロナにかかるより100倍マシなのでラッキーだったと思う事にしてます。 皆さまもご注意下さいm(__)m とは言っても、本当に感染経路などは全く分からんのでこれは運かな… ドンペリ ロゼは、先週(？)うちに来店されたお客様の持ち込みワインです。 一杯お裾分け頂きました。 いやー、本当に素晴らしい味と香りでした(*^^*)

下界は一気に暑くなりました。私の誕生日の前祝いということで、暑さを避けて北軽井沢にやって来ました。到着後はドンペリ・ロゼ2006年で乾杯です。 イチゴ、ラズベリーの果実味、スパイシーさや 複雑な熟成感やコクが出てきている素晴らしい一本でした。酸味もはっきりしていて、まだまだ先がありそうなドン・ペリニョン。今回は5本購入のうちの1本目、残りも楽しみです。

5本目はドン・ペリニヨン・ロゼ　2003 今まで何本か？頂いてきたドン・ペリニヨン・ロゼは疲れた感じやヒネタ風味が感じられ、あまり美味しくない印象でした。 でも、このロゼは熟成した複雑な味わいで、深く厚みのある要素が何重にも重なって感じられる、素晴らしいシャンパーニュでした。 マリエ☆さん、ありがとうございました！

私からドンペリロゼ03とお土産にカヌレ。 皆様が素晴らしいものを持ち寄ってくださっているので、ヘタっていないか、老ねていないか、ドキドキでした。健全な状態で一安心❤️ 3年くらい前にドンペリロゼ04を開けたのですが、そのとき、かなり良い感じだったので、今なら、03も大丈夫でしょう！シャンパンキングの江川様は納得してくださるかな？と色々迷いながら選びました。 カヌレはお祝いの当日仕事が入ってしまったので、その前日に焼き、帰宅後すぐに出かけられるように、袋に入れて置いておきました。通気性の良い袋を使ったものの、当日は雨。外皮が少ししっとりしてしまいました。ベストなものをお渡しできず、残念。。。でしたが、アン爺様UPのブリちゃんとカヌレのショットにほっこりしまくりで、ついついスクショ撮りました\(//∇//)\ 可愛すぎるでしょー♡♡ そして、全く関係ない画像はiPhoneの思い出的な感じでアイコンに混ざって出てきたので、コチラに。 4年前の室内お花見会（見えないところに桜が活けてあります）。テーブルクロスのピンクや赤を使って、私には珍しいカワイイタイプを目指しました。 お鍋の中はアクアパッツァ。カナッペは私がお手本を作り、ダメ出ししながら友人たちに組み立て作業してもらい、、、案外覚えているものですね　笑

「誰もが 世界を 変えたいと思うが 誰も 自分自身を 変えようとは思わない 」 ｰ トルストイ ｰ

江戸で還暦のお祝い プロデュースbyアン爺さん 素晴らしいワインの数々にテンションMax ✨✨ 次はマリエさんから、私の大好きなロゼシャンパーニュ ドン ペリニヨン ロゼ 2003 そうそう、まさにドン ペリニヨン特有のアロマ、そしてオレンジにほんのり赤みがある素晴らしい色合い(*˘︶˘*).｡.:*♡ コチラもじかをかけてゆっくり飲みたいです✨✨

Dom Perignon Millesim Rose 2004❣️ パーカーポイントは最高レベルの96点。色は作りたての赤銅のポットの様な色で期待が膨らみます。きめ細かい泡と一緒に赤いフルーツの香りが湧き上がります。2004年のドンペリ•ロゼは繊細で想像を絶する完璧な豊かさがあります。❗️

ドン・ペリニョン　ロゼ　2004年　マグナム 香りが閉じていて、お味もイマイチ。いつまで経ってもうんともすんとも。 たっぷり量があっただけにとても残念。 シャンパーニュ のコンディションが良くないのは珍しい感じです。 絶対に本来の香りと味わいではないことは確か。 単に寝ていたのか、それとも酸化とかごくわずかなブなのか。微妙だね、全然開かないねとコソコソ話。 P3を飲む会

ワイン仲間が遊びに来ました (*˙︶˙*)☆*° 美味しいおすすめロゼシャンパーニュが飲みたいとのリクエストに少し見栄をはって ドン・ペリニヨン ロゼ2000 素晴らしいドンペリ香に、果実味とスパイシーさが入り乱れた複雑な味わいで、相変わらず美味しいですねぇ ♪ グラスを握りしめて満面の笑顔です 笑 そんなに喜んで頂けるなら開けた甲斐がありました ♡♡ 手土産として持って来てくれたキノコのマリネや肉山のローストビーフ(写真撮り忘れました)等、おつまみもめっちゃ美味しいです✨✨

ドン・ペリニョン　ロゼ　2006年 やや濃いめのサーモン・ピンク。王道のイースト香、ブリオッシュ。香りの広がりがこの前のシャンパーニュ とやはり異なる素晴らしさ。 お味も濃いめで美味しい。 ピノ・ノワール56%、シャルドネ44% お料理は、鴨胸肉のロースト クランベリー、ルバーブを添えて オークラ　ワインアカデミー 色付きスパークリングワイン

ドン・ペリニヨン ロゼ 2004。赤スグリや野イチゴの香りが充満。

やっぱりドン・ペリニヨン凄い！！ 香りから違う！！ 格別だー

ドンペリニョン　ロゼ　2006 まだ早いのはわかっていたのですが、初購入で待ちきれず。愛猫ちゃんとともに、ベランダシャン。 濃いめのオレンジかかったサーモンピンク色 独特のイースト香、やはりドンペリらしい香り。 お味は熟成感は適度にありつつ、フランボワーズにチェリーの果実。酸がまだまだ元気で若さは感じますが、やっぱり美味しいですー。 ドンペリのボトルの口は独特の形状で、市販のシャンパーニュ ストッパーではあいません。 以前、シノワ渋谷でレガシーエディション注文して残りをお持ち帰りしたいといったときに、ご厚意でいただいたオリジナルストッパーが大活躍♡

在宅飲み一番は、これ。やはり安心の味わい。

新年会企画の、家に眠ってる要らない物オークションでボスから1000円せずに落札したコチラ。 23年もの、引越し祝いで開けた1995年のドン・ペリニヨン　ロゼ。 国内ではどうしてもバブルや夜のお店のイメージがあり、高級という中ではさほど良さを感じない人が多いかもしれませんね。 むしろ、本当に玄人シャンパーニュ好きの中で熟成を楽しむような方々の方が真価を理解しているように思います。 23年経っても、繊細な泡が生きていました。 グラス底部から湧き出て、そして儚く液面で弾け、芳醇な香りを放つ… 昔シャンパーニュにハマっていた時期は色々飲み比べていましたが、ここまで熟成したシャンパーニュは飲んだことがなかったので、正直開けるまでは心配でしたが、さすがの貫禄を感じるバランスと余韻でした。 購入価格が購入価格なので超ハイコスパとさせて頂きます笑