味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Oyamada 万力 |
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生産地 | Japan > Nagano |
生産者 | |
品種 | Koshu (甲州), Chenin Blanc (シュナン・ブラン), Petit Manseng (プティ・マンサン) |
スタイル | Rose Wine |
2024/08/22
(2021)
去年のふるさと納税で入手。 朱が混じった濃いオレンジ色。 粘性は小さい。 みかん、柚子、イチゴ、綿菓子、セージ、ヒノキ。 アタックは軽やかだが、尖っていて非常にドライ。 口に含んだ瞬間から、意外なほどタンニンを強く感じる。 見た目はロゼっぽいですが、味わいはオレンジ。 ボディは軽い。 何度飲んでも柑橘の苦みと酸とタンニンが一気にやってくる、不思議なワイン。 空き瓶:402g スクリューキャップ 品種:甲州2/3 プチマンサン、シュナンブラン1/3。 樹齢:8年 土壌:粘土質 マセラシオン:全房のプチマンサン、シュナンの上に、甲州をのせて約3週間。ほか一部、甲州のみで約3週間。 醗酵:自然酵母、ステンレスタンク醗酵。 熟成:古樽熟成10ヶ月 山梨市万力の南西向きの斜面につくられた段々畑。棚栽培で全て短梢で仕立てられており、3品種が1枚の畑に混植されている。BOW!白のデラウェアの畑である西山や蟹沢からほど近い位置に所在。
2024/06/01
(2020)
最初は自然派の香りが強くでたが、落ち着くと飲みやすく、複雑な味わい。とても美味しい
2024/05/13
(2021)
職場で試飲 オヤマダさんの万力 ちょっと予想以上のタンニンや渋みがあるので、単体で飲むより何だろう… 濃いめの味付けの鶏や豚肉の料理と合わせるのがよいかと
2024/04/15
(2022)
マンリキ。 俺の知る限り、クリサワブラン、ポーペイサージュについで入手困難な日本ワインのドメーヌオヤマダ3兄弟の1つ。 あとの二つは、日向と洗馬なのだ。 手に入れてしまったぞ、残りの二つも含めて。 ふふふ 本当は開けるつもりなかったんだけど晩飯が天ぷらと聞き、この時期に田舎から送られてくる山菜かと思い開けてやった まず、この色合いが素晴らしい。 濃い目の紅茶、ベッコウ色。 ブルゴーニュグラスに注いでよーく、よーく嗅いでみると奥の方〜に微かなオレンジ。そしてすぅ〜としたハーブ。 でも、ちと線が細すぎるかも。 そして共栄堂DD、ポンコツのまどぎわとの違い 全くわからん!( ̄∇ ̄) いいぢゃないか、希少なんだから! 三枚目の写真は、ハルの海。 ひねもすのたりのたりかな♪ ちなみに山菜の天ぷらじゃなく余った野菜の消費でした。ちくそー! からの翌日 今日はボルドーグラスで。 グラスなのか、時間経過なのか、今日はとーーーーてもやさすぃ、そしてやわらか〜 こんな柔らか、と表現できるワインがかつてあっただろうか!! 高級な毛布に包まれているかのようなのだ! なので点数up そして3日目、最終日 豹変、かなり渋みが出た。 のでやっぱり点数down 2日目が良かったなぁ
2024/02/25
アサヒヤワインセラーで購入後に見つけて追加購入した1本。デラウエアと思われるオレンジ。香り立ちはバナナやオレンジ、サンザシの様な渋味のある香り立ちスパイシーナチュラルな香り立ちもありオレンジらしい複雑さが感じられる。一口含むとまだ若いタンニンと共にレーズン様の甘い香りと共にウッディーなブランデー様の嫌な意味でない酸素と触れ合った香りが広がる。厚味はあまりないが香りの複雑さが次の一口を誘う。
2023/12/20
(2021)
価格:2,000円 ~ 2,999円(ボトル / ショップ)
ドメーヌ・オヤマダ 万力2021 色調はくもりのあるオレンジがかったピンク 味わいは若干の微発泡感 ピンクグループフルーツのような苦味のある酸味 少しの収斂性が残ります。 グビグビのめる系でしょうか。 価格もお手頃ながら入手困難なのは難点ですね〜。
2023/08/31
初めて買った万力。 開栓した翌日以降の方が美味しかった。 でも、あまり私の好みでは無かった。
2023/07/23
(2019)
ドメーヌオヤマダ縛りの会 梅のような香りでした。 これも北海道にはない感じのワインでした。 不思議なロゼ 主催者さんによればこれが1番入手が難しかったということでした。
2023/07/09
はい、ラストです。 宮本ヴィンヤードさんで 締めようと思ったのですが、 ドメーヌオヤマダさんのワインも 飲んでおきたい! ということで、 ドメーヌオヤマダ 万力 です。 少しめにしてくれました。 もう、完全に酔っ払ってますね。 カメラのピントが合ってないもん。 ロゼってやっぱりちょっと苦いというか、 舌にタンニンが残る感じ。 長野じゃ見かけないので、 飲めて満足! 5枚目と6枚目は、別日に食べたもの。 仙台名物もちゃんと押さえました(๑•̀᎑<๑)و これにて終了。 朝4時起きだったけど、 割と体調が良くて、美味しく飲めました。 店主さんが、 日本全国のワイナリーを回っている ソムリエさんなので、 長野のことも良くご存知で。 お話も楽しかったです。 また行きたいお店です。
2023/03/23
(2021)
WBCが終わっても日本ワインシリーズは続くぜ、だって何にも関係ないからね! ザナザナペイザナのマンリキリキリキ!このワインを飲むときは決まってこのフレーズが脳内を支配する。それくらい美味しいということ(意味不明)。 春は色々と思うところがありますが、今年は普通に4月を迎えられそう。
2023/01/01
(2020)
新年 明けましておめでとうございます。 年越しとともに、ドメーヌオヤマダさんの万力2020を堪能しております。 最近パワーダウンしてきた老体に、万力のパワーを注入です(笑) このキュベは少し寝かした方がいいと聞いていて、ひとつ前にリリースされたヴィンテージを開けてみましたが、しっかりと旨味がでてきております。 年越しの鴨南蛮にもマリアージュ。これは最高のスタートをきりました。 今年はきっといい年になる!(^^)
2022/11/28
(2020)
ドメーヌオヤマダ万力 2020 甲州2/3 プチマンサン・シュナンブラン1/3 甲州は14日間MC プチマンサンとシュナン、甲州の一部は 10日間MCの後、足で潰し3日間醸し 醗酵:自然酵母、ステンレスタンク醗酵 熟成:古樽熟成10ヶ月 香りとお味だけを思うと 日本のワインとは思えません! 誤解を恐れずに言えば 先日の鴨会でサルルさんお持込の おソゼ様をイメージする様な 芳醇なアロマとふくよかな果実 熟林檎や杏、梅酒、枇杷 断片的に出てくるのは日本の果物ですが 飲みすすめふと増していく旨味とコク 次第に顔を出すシェリーやナッツ ふっと抜けていく甘いクリーム 流石に余韻はアッサリしてますが とっても美味しい〜 お供 かつ煮 ピカディージョ 揚げだし味卵 ゲン担ぎメニューは力不足だった模様(*´꒳`*)ザンネン 万力→百万力のパワーを込めて カツ煮→定番のカツで勝つ! ピカディージョ→コスタリカのお料理だそうで 初チャレンジしてみました 揚げだし味玉卵→玉(ボール)で勝ち星をあげる!
2022/10/24
自宅
2022/09/30
渋いっす
2022/04/21
(2018)
6月のワイン。 備忘録。 Dom. Oyamada 万力
2022/03/28
(2020)
岡田休憩所 オレンジかと思いきやロゼ! 渋みもあっていい感じだった気がする!
2022/03/06
(2020)
品種 甲州主体。産地 山梨。ももとかアプリコットのようなフルーツ感。アルコール10%と低めなのでグビグビ飲める。無施肥、合成農薬不使用、不耕起、草生栽培など、極ナチュラルにこだわったワインを造り続けるドメーヌ・オヤマダ。お初です。
2022/02/28
2月も今日で終わりなので万力を開ける。脈絡無し。 ウォーーーーキングデッド見ながらウォーーーーーーーー!美味い! これええやん!色もいい!香りもいい!薄ぅーーーい葡萄ジュース。 これならずぅっと飲んでられるな。
2022/01/30
(2019)
価格:2,100円(ボトル / ショップ)
No834 外観は輝きのある鼈甲色、艶々している 粘性はやや強く、中太の筋がグラスを流れる 香りは微かでオレンジ、乾いたみかん皮、辛さを感じる 味わいはアタックは、強さを感じ、酸味のあるオレンジ、ミネラル感、ほんのりとした甘さが少し、焼けた感じがある
2022/01/08
ayakaさんは万力だもんね((o(^∇^)o))買うときに言われました笑σ(^_^;) 後追記します 甘夏、はっさく 野菜っぽさも。セロリ ホワイトペッパー 色から連想してるかもしれないが、若い柿。 紫の小さいお花、すみれ 色々な要素があるけど、うまくまとまっている。渋味がやや主張的なので、一年後くらいが気になります。 煮たトマトに、合わせたく。 濁りは混ぜてもそこまで変わらない。
2021/12/22
(2020)
トマトみたいな酸味。
2021/12/15
(2019)
1年おいた2019の万力 淡いが染み入る様な感じ 渋みが心地よい グラスに入れて少し待てばまた開いてくる さすがといった感じ ずっと嗅いでいたい香り
2021/12/02
(2019)
オヤマダさんの万力2019です。 チェリーや洋梨、ハーブ ドライな口あたりとほのかにタンニン ナチュールの風味の中にも旨みあり バランス的には今ひとつかな うーーん、ようわからんわ(^^;;
2021/08/04
(2018)
過去アップ プチワイン会 Dom. Oyamadaを頂く アッサンブラージュの素晴らしさが感じられます(^^)
2021/06/19
(2018)
★3.9 甲州60%以上、プチマンサン、シュナンブラン30%以上 山梨県甲州市勝沼町 作り手: 小山田幸紀さん 発酵:自然酵母 熟成:古樽で5ヶ月 alc:10% 濁りのある、オレンジがかった褐色。紅茶の様な色合い。 洋梨のコンポート、ハーブ、鉄、ミネラル。 甘味は少なく辛口。渋味は強い。 余韻が長く、口中に広がっていくミネラル由来の苦味が印象的。 段々とクセになりハマってくる。 甘いロゼワインのイメージではなく、ブランデーの水割りの様な落ち着きのある大人な味わい。 餃子や肉炒め、煎餅など、中華や和のお摘みが、ワインの美味しさを更に引き出してくれた。 netより シャトー・ルミエールで栽培・醸造責任者を務めていた小山田幸紀氏が山梨県勝沼に設立したワイナリー。モットーは農民芸術の振興。山梨県、万力のエリアから造られたキュヴェのロゼワイン。
2021/06/02
(2018)
熟成臭 オレンジワイン タンニン弱い。 ロゼチック。
2021/05/21
(2018)
ザナザナペイザナのマンリキリキリキ! 半年前に飲んだ時と同じ感想、見た目のイメージと異なりキレが持ち味のワイン。 下手に近づくと怪我するぜ(ウソ)。 しかし綺麗な色だね。
2021/05/12
(2019)
ドメーヌ・オヤマダ 万力 2019 『美味いなぁ〜コレ!と唸った1本』 日本ワイン備忘録 ・鮭とキノコの和風パスタ ・ポテサラ入りハムカツ 好みの一本でした〜♪(^^)
2020/12/28
(2019)
辛口オレンジワイン。
2020/10/25
(2018)
Dom. Oyamada 万力2018 甲州/シュナンブラン/プティマンサン という魅力的なセパージュ。 金属質なアルミ感・ビワ・オレンジピール。。。 柿渋のようなタンニンと、 しっとりとした乳酸が好きです♡ え。。。ロゼなの⁉︎ 栗がゴロっと入ったグラタン(๑´ڡ`๑)オイシイ ⭐️洗馬2016 野生酵母・スイカズラ・ザクロ 味わいは クリアな酸に赤系果実の旨味と乳酸の余韻が好き。 後半豆る。 ⭐️FUKUIHARA ロゼ2019 オレンジ味の綿アメ♡ 味わいは やっぱり甘さ控えめな イチゴキャンディ✧˖°⌖ 2019が飲めて良かったです♫ スタートが遅かったので気付けば電車ある??? みたいな(;´д`) でも楽しかったですʚïɞ.•*¨*•.¸¸♬