ワイン | Dom. Oyamada 万力(2018) | ||||||||||||||||||||
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こんにちは、 ブランデーの水割りのようなロゼ、なかなか魅力的ですね(*^^*) 万力、というネーミングも面白いです☆
Ima
Imaさん こんばんは。 とってもダンディなロゼ。でも、オレンジワインに近いです。 万力という名前は、栽培地が山梨県万力だからみたいですが、名前の雰囲気と味がピッタリ合っています( ̄∇ ̄) 3日目、さらにおいしくなりました!
Go Coo Madaux
あっ、地名なのですね! 漢字から受けるマッスル感が楽しいです(*^^*) ブクマしました☆
Ima
Imaさ~ん マッスル感(笑)! →マッスル万→マッスルマン→キン肉マン と、連想してしまいました(^^;;) ブクマありがとうございます 個人的には、ドメーヌモンさんのドングリに少し似ている印象でございました^ ^
Go Coo Madaux
★3.9 甲州60%以上、プチマンサン、シュナンブラン30%以上 山梨県甲州市勝沼町 作り手: 小山田幸紀さん 発酵:自然酵母 熟成:古樽で5ヶ月 alc:10% 濁りのある、オレンジがかった褐色。紅茶の様な色合い。 洋梨のコンポート、ハーブ、鉄、ミネラル。 甘味は少なく辛口。渋味は強い。 余韻が長く、口中に広がっていくミネラル由来の苦味が印象的。 段々とクセになりハマってくる。 甘いロゼワインのイメージではなく、ブランデーの水割りの様な落ち着きのある大人な味わい。 餃子や肉炒め、煎餅など、中華や和のお摘みが、ワインの美味しさを更に引き出してくれた。 netより シャトー・ルミエールで栽培・醸造責任者を務めていた小山田幸紀氏が山梨県勝沼に設立したワイナリー。モットーは農民芸術の振興。山梨県、万力のエリアから造られたキュヴェのロゼワイン。
Go Coo Madaux