味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Michèle & Patrice Rion Vougeot 1er Cru Les Cras |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Vougeot |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/07/27
ヴージョ1クリュ まとまってるけど余韻や香りの強さが小さい エノテカ
2022/03/15
(2016)
ドメーヌ パトリス リオン ヴージョ 1er レ クラ 2016
2022/02/11
(2015)
パトリス・リオン、ヴージョ プルミエ クリュ レ・クラ。カシスやドライフラワーの香り、タンニンは程よく、酸も繊細。二杯目からはタンニンはさらにまろやかに。国産フィレ肉のステーキ フォワグラ添え マデラソースと。
2021/03/20
143ヴージョ1クリュ 香りに物足りなさ、タンニン強め エノテカ
2020/11/01
(2016)
3.5 パトリス・リオンといえばニュイ・サン・ジョルジュだが、こちらはヴージョ1級。 アメリカンチェリーというよりはさくらんぼのような穏やかな香が最初に来る。ラズベリー、いちご、バラ、紅茶、おかかや出汁っぽさ。 口に含むと、匂いとは裏腹にはっきりとチェリーを感じる。 上品といえばそうなのだが、落ち着きすぎている感じがする。もう少し重みが欲しい。
2019/04/13
(2015)
スモーキーな香り。ややタンニン強めだが、まろやかで余韻が長い。
2019/04/13
(2015)
ポップコーン。香ばしいトウモロコシ。
2019/01/09
年末年始シリーズ
2018/09/16
(2015)
木苺。いい香り。
2017/10/23
(2013)
ちょっと高め
2017/05/08
(2013)
パトリス・リオンの13ヴージョ 1er CRU レ・クラ フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール100 ヴージョで1erは珍しい感じですが、美味しかったです(^^)♫
2017/01/09
(2013)
グラスで。
2016/03/27
(2011)
ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリスですが現在は弟たちにこのドメーヌをまかせて独立を果たしています。 ヴージョ村で造られるワインはグランクリュの印象が強いのでプルミエクリュはむしろ珍しいですよね。 普段は癒し系のボーヌばかり飲んでいる私には驚くようなパワフルぶりに思えます。 ところでヴージョのレ・クラと言えばショーヴネ・ショパンが間違えて登録してしまい村名で販売しているのは有名な話です(笑)
2015/09/22
(2011)
軽くて水のように飲めました。
2014/06/10
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。 「ドメーヌ」は自ら所有する畑でブドウの栽培からワインの醸造まで全てを一貫して行います。 それに対し、「ネゴシアン」は様々なタイプがありますが、他の造り手の造ったブドウを買い取り、そのブドウでワインを造る「ネゴシアン・エルバール」など、基本的に他の造り手と提携し、 ブドウやワインを買い取る形態を取ります。 しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。 「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対してブドウの栽培の指導、収穫を行う日の指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。 ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。 アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、 天才的な醸造のセンスを有しています。 そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。 そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。 ヴージョは特級畑「クロ・ヴージョ」で有名なアペラシオンです。 実はヴージョ村で作りだされるワインの内、75%が特級の「クロ・ヴージョ」です。 そのため、このワインのような一級の「ヴージョ」は大変貴重です。 さらにクロ・ヴージョともなると中々手が出せませんが一級の「ヴージョ」ならば比較的リーズナブル。 しかもレ・クラの畑は、クロ・ヴージョと隣接しています。 味わいはクロ・ヴージョに似ていますが、やや力強い印象。 パワフルで男性的な面と、上品で複雑味のある味わいを兼ね備えています。 上等ななめし皮の様な香りのピノ。 すみません、上等ななめし皮なんて貧乏すぎて嗅いだ事も齧った事も無いです。 でも皮っぽい香りが少ししますね。 色合いもフレッシュでもっともっと熟成したいと思うワイン。 お値段が張るので、特別な時に飲みたい。 About 7,000yen Jun 2013 in Osaka at Enoteca
2014/04/22
(2008)
次はこちら…バランスが良かった。マリネの酸味と好相性!
2013/06/28
(2008)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
一言で言うと、大物ルーキーって印象です。爽やかで、小細工なくストレートな感です。未来を感じ、気持ちがいいです☆
2020/10/30
(2012)
2019/09/03
2018/04/04
(2012)
2017/07/05
(2009)
2017/01/07
(2013)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2017/01/03
(2011)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
2016/09/08
(2013)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
2015/03/15
(2011)
2013/08/03
(2009)