味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Michèle & Patrice Rion Nuits Saint Georges 1er Cru Clos Saint Marc Monopole |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Nuits Saint Georges |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/05/12
力強くまだかたい エノテカ
2023/09/24
(2019)
第2打席は NUITS SAINT GEORGES 1ER CRU CLOS SAINT MARC 2019 美味いですね~(^o^) 円い円い酸味に長い余韻。赤と黒のベリーとベリーに甘草に木の香り。素敵です(^o^) ありがとう❗ありがとう❗
2023/04/11
(2018)
週末に近所の方々と宅飲み。一人でじっくり味わって飲むのもいいけどみんなでワイワイと飲むのもまたよし。酔っていたので味はよく覚えていない。美味しかったのは確か。
2022/09/11
(2019)
エノテカ ドメーヌリオン飲み比べ②
2022/03/09
続く時は続きます。先日はシャンポールミュジニー、この日はニュイサンショルジュ、ドメーヌリオンの。 冬の徳山鮨は寿司食べに行くのではありません。熊を求めて。熊鍋に熊ご飯。熊の上品な脂はピノノワール がよく合います。
2021/06/30
(2017)
エノテカのテロロワール飲み比べ。
2021/05/03
(2010)
しっかりしたピノでした。
2020/04/25
(2013)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
木苺のような赤い小さな果実の香りと木材のような樽の香りがした。だんだんとスミレなのか薔薇なのか、さわやかで甘い花の香りも出て来た。 酸味がフレッシュで美しく後味までに長くあり、ふと果実味もほんのりと甘い気もする。滑らかなタンニンで強い渋さは感じない。 エレガントな美しいワイン。 同じワインを3本、同じ場所から同時期に手に入れたけど、印象がそれぞれ違って感じた。 1本目は、コルクが脆くて、香りは花畑や香水のように強烈で、とても素晴らしく、樽の香りはほぼしなかった。 2本目は、コルクはしっかりしてたけど、赤いワインの跡が一部にあって、樽の香りはしないけどフレッシュな香りも、花の良い香りも弱くて残念だった。 3本目は、コルクにワインが染みたような跡が一切なくて良い状態で、香りは樽の香りも割と残っていて、ワインはフレッシュな果実の味や香りだった気もする。 保管の状態は良くて違いはなかったと思うので、天然コルクや瓶の個体差なのかなー 3本目より2本目、それより1本目と熟成が進んでいたと思って良いのか、自分のその日の体調がそれぞれ違って、ワインは一緒だったのかわからないけど、ワインって不思議で面白いなーと思った。 前回は急に飲むことにして、ビスケットやチーズしかなくて困ったけど、今回は真空パック商品の切るだけ鴨のパストラミをスーパーで買っておいたのでとても美味しく楽しめた。
2020/04/03
(2013)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンのモノポール、ニュイ・サン・ジョルジュ・クロ・サン・マルク。 木苺など赤い小さな果実と花のいい香りとアルコールの香り。樽香は穏やか。 鮮やかな薄い赤色で美しい。 滑らかなタンニンと果実味にフレッシュで美しい酸味が長い余韻としてあり、エレガントな印象。 約2週間前にも飲んだが、その時は花畑のような圧倒的で華やかな香りがまるで香水のようにしたけど、今回はいい香りは奥の方に控えめにある感じでどちらかというとアルコールの香りを感じた。 また、色も前回の方が濃くて、味わいも骨格がしっかりしていた印象だった。 抜栓から3~4時間待ったけど、香りが溢れてくるというほど強くなることはなく、ちょっと残念。あの素敵な香りを体験したかった。 温度もそんな変わらないし、何が違うのかは良くわからず。 前回はかなりコルクが脆かったけど、今回はしっかりしていた。 前回の方が熟成が早く進んで、今回はゆっくりだったのか? 同じ店で購入した同じワインなのにワインって不思議だ。 2013年は厳しい天候のヴィンテージだったらしいけど、関係あるのかなー。 思い返すと半分くらい残して、翌日まで待っても良かったかも。そして、配達されて3週間で飲んでしまったけど、もう少しちゃんと寝かせた方が良かったか。 でも、いずれにせよこの日は色々あってどうしても妻と飲みたくなってしまったから良しとしよう。 ちなみに、ホームページによると新樽の比率は50%で、消費のアドバイスとして適温は16~17度で熟成は7〜15年と書いてあった。
2020/03/12
(2013)
価格:8,800円(ボトル / ショップ)
木苺やイチゴなど赤い果実や薔薇など楽園のお花畑のような魅惑の香りだった。 滑らかだけど骨格のしっかりしたタンニンと甘酸っぱい果実味に酸味。樽香は全く違和感なく溶け込んでいて穏やか。心地よい長い長い余韻と華やかな香りの素敵なワインだった。 抜栓したては薄い鮮やか色でやや温度が低かったこともあり、香りもあまりせず味も薄かったが、30分くらいで素晴らしい味わいになった。2時間半ほどで香りや果実味はやや弱くなったが、それまでの2時間は気難しいことが多い高貴で美しいピノ・ノワールが満面の笑みを向けてくれたようで忘れられない。 2013年は雹とか気温とかここ最近では非常に大変な気候だったとネットで読んだが、本当に美味しくて作り手の努力のおかげなんだろう。 あと、開けるときに5㎝程あるコルクに対してスクリューが4㎝しかないオープナーを使ったら、コルクがちぎれて下部分の1㎝が微動だにせず残ってしまった。 スクリューの先をひっかけてなんとかきれいに開けられたけど、ヒヤッとした。 2013年はパトリス・リオンも天然コルクを使っていたんだなー。 安いけど、スクリューの長い新しいソムリエナイフをさっそく注文してしまった。 パトリス・リオンのホームページによるとfermentation en cuves inox ouvertes pendant 3 semaines, élevage sous bois (50% neuf) pendant 18 mois. とのことで、新樽の比率は50%のよう。 ちなみに年間平均約4000本生産されているようで、消費のアドバイスとして7〜15年熟成と書いてあった。 16〜17℃くらいでお召し上がりくださいとのこと。 平均樹齢は60年とのこと。 購入したショップの情報によるとパーカーポイントは92点とのこと。
2019/03/31
(2012)
価格:10,000円 ~ 29,999円(ボトル / ショップ)
Dom. PATRICE RION Nuits-Saint-Georges 1er Cru Clos Saint-Marc Monopole 2012 定例ワインを語る会… 赤2本目はこちらのワイン☆ 果実の凝縮、厚みのある緻密な味わい。ブラックベリーにチェリーの香り。樽香も素晴らしくエレガント(^^) 素晴らしい!
2018/08/11
(2010)
パレスホテルとエノテカさんのコラボディナー。 お次は2本のマグナムが並びました。 まずは、パトリス・リオンのニュイ・サンジョルジュ 1er Cru クロ・サン・マルク 2010。 これまでのニュイ・サンジョルジュのイメージより大分まろやかに感じました。マグナムだからなのか、2010という良年だからか、果実味とミネラルと優しさを感じ、バランスがよく、とっても美味しくいただきました。 お料理は、国産牛バラ肉の赤ワイン煮込み。お肉はトロトロ、スープも美味しいー☆
2018/06/22
(2009)
vinica飲み会 其の② パトリス・リオン (๑>◡<๑) ニュイ・サンジョルジュ1er クロ・サンマルク モノポール 2009 YDさんが持って来て下さったワイン1本目(*゚▽゚*) とても綺麗でスキのない目の詰まった作り(^^) 余韻に向けて感じられる繊細ながらも 主張のあるタンニンはニュイサンらしさかな? 最初から凄く美味しいのに 時間と共にどんどん美味しく〜(〃ω〃)♡ 坊勢サバが抜群の美味しさでした! うにパスタも美味過ぎます♪ 貴重なワインをありがとうございましたm(__)m たっぷり飲めて幸せです(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
2018/06/22
(2009)
パトリス リオン ニュイサンジョルジュ プルミエクリュ クロ サン マルク モノポール2009 前に同じ09を飲んで美味しかったのでブルゴーニュ好きなkonさんのために持ち込み! 抜栓すぐよりも時間が経った方がまとまりが出て滑らかな飲み心地♪ 余韻もしっかりなエレガントなニュイサンジョルジュ! konさんはこちらの作り手の普通の村名は飲んでいたり、お父さんのダニエルリオンの話もできたりしてさすがブルピノ好きなお方ですね(^^) 兵庫の坊勢サバが美味しくてピノに合いました♪
2018/01/21
(2009)
価格:1,990円(ボトル / ショップ)
こ、こいつは旨い!!! ドメーヌ パトリス リオン ニュイサンジョルジュ プルミエクリュ クロ サン マルクの2009年 香りは濃密なブラックチェリーの塊 一口目はすごい果実味が襲いかかってきて、それが第二波、三波と続きます! ただかなりの凝縮感ですが口に含み、舌に触れていくとシルキーで滑らかな液体に変化! 何の引っかかりもなく喉を通り最後には長〜い余韻を残してくれます(^^) そしてその余韻はまるで淡い粉雪のような繊細さ! 肉厚ながらエレガントで旨〜い!! ちなみにお父さんは自分も好きなダニエル リオンでパトリスは長男らしい。 このクロ サン マルクの畑は彼のモノポールで地質はロマネコンティと同じピンク色の石灰質を含むよう!
2017/08/26
(2011)
ベリー系の香りにミネラル感と果実感がバランスに優れ、タンニンも綺麗で刺さるような感じはない。 ニュイらしさはあまりなく、綺麗なエレガント系の造り。 意外だったけど、素直にうまい。
2016/10/17
(2013)
バランス良しで飲みやすく。
2015/02/01
♡♡♡
2014/05/26
(2009)
価格:7,000円 ~ 9,999円(ボトル / ショップ)
パトリス・リオンは「ドメーヌ」と「ネゴシアン」の二つの顔を持つハイブリッドな造り手です。 しかしパトリス・リオンはただのネゴシアンではなく「私はヴィニフィカトールだ」と言います。 「ネゴシアン・ヴィニフィカトール」とは少し聞きなれない言葉ですが、自らの畑と同じ品質を確保するために、契約農家に対して葡萄の栽培の指導、収穫を行う日の指示まで行い、厳格に管理されたブドウを買いつけ、醸造を行う形態のネゴシアンです。 ドメーヌ・ダニエル・リオンの長男として生まれたパトリス氏。 アンリ・ジャイエからの強い影響を受け、オレゴンなどで、コンサルタントとして活躍するなど、天才的な醸造のセンスを有しています。 そして遂に、優良な畑を所有しながらも、最高峰の位置につけなかった当時のドメーヌを、若くしてニュイ・サン・ジョルジュを代表する生産者にまで一気に引き上げました。 そうした背景にはパトリス氏の熱心な研究心や徹底した選果など数々の工夫があります。 最新の栽培技術、醸造技術、熟成技術を絶えず研究し、ブショネによる劣化の心配のないスクリューキャップも早くから取り入れました。 また、特に自社畑ではビオの手法を実践しています。 剪定を例にすると、「葉」、「花」、「果物」、「根」、「何もない日」に区切られたビオカレンダーに則り、1週間で1ha、花の日と果物の日に剪定を行うなど、とことんこだわった造りをしています。 そうして生まれるワインは驚くほどエレガントなスタイル。 なめし皮の様な香り。 かなり深みのあるニュイサンジョルジュです。 日本ではあまりウケがよくない産地だとは聞いた事がありますが、そんな事もなく非常に美味しいですね。 2009年のヴィンテージのせいかもしれませんが、酸も感じられて飲みやすい。 上品な肉料理と合わせて飲むのがいいかも。 About 9,000yen Apr 2013 in Osaka at Enoteca with Dendrobium
2022/03/20
(2018)
2021/06/02
(2010)
2021/06/02
(2009)
2021/04/28
(2017)
2021/01/31
2019/09/03
2018/02/16
(2011)
2017/09/30
(2011)
2017/07/18
(2011)
2016/07/30
(2010)
2016/06/11
(2011)