味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Marquis d'Angerville Volnay Fremiet |
---|---|
生産地 | France > Bourgogne > Côte de Beaune > Volnay |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2023/11/25
(2010)
中華でお食事会。 次のルージュは、ドメーヌ・マルキ・ダンジャルヴィル・ヴォルネイ・プルミエ・クリュ・フルミエ2010年をいただきました。 少しリムにオレンジを感じる熟成ルビー色。 落ち着いた赤果実に少しのアースやアニマルなどのエレガントなアロマ。 優しい口当たりで、とてもバランスの良いミディアム・ボディの果実味から程良い酸味と少しのタンニンを感じ、程よく長い余韻へと続きます。 ゆっくりと開いて来て綺麗な果実味主体ですが、とても落ち着いた全体感でした。
2023/02/23
(2016)
もう一杯はこちら。 この日のラストに相応しい?スッキリと酸や果実味が美しいワイン。 リストにあった購入困難な貴重なワインをソムリエに無理矢理?頼んでお持ち帰り!させて頂きました。 もうそれだけで2次会に行った価値あり?
2022/12/04
(2018)
2018年ヴォルネイを中華街で九州のお友達と美味しく頂きました。
2022/10/09
持ち寄りワイン会。
2022/06/11
(2016)
マルキ・ダンジェルヴィーユ ヴォルネ・フルミエ2016 6月ワイン会 6本目 美味しくて盛り上がっていたことだけしか覚えていません(゚A゚;) もったいない。。。
2022/03/24
(2018)
綺麗な中くらいの赤。果実味が豊かである。
2022/03/20
家飲み、色はガーネット、ブルとしては濃い、まだ香りは開いていない、味わいはエレガントで、タンニンは溶け込んで、旨みあり、バランスはいいのだけど、もう一つなにかが欲しい。まだ熟成不足?15でありもう5年くらい必要?
2022/03/08
(2017)
マルキ・ダンジェルヴィーユのヴォルネイ 1er cru フレミエ 2017 フランス、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 紫がかった明るい赤、縁は赤紫。赤黒系果実の甘い香り、樽、針葉樹、鉛筆。しっかりした果実味、バランスの良い酸味、なめらかだが存在感のあるタンニン。抜栓後7時間、とても美味しい。 今夜はお寿司・お刺身に合わせて泡白赤飲み!! 抜栓&ワインコメントは昨夜です(笑) 赤はマルキ・ダンジェルヴィーユを♫ マルキ・ダンジェルヴィーユはグラスでは何回か飲んだ事がありますが、ボトルでじっくり飲んでみたかった造り手さんです(^^) マグロ、炙りしめ鯖との相性はとても良かったです(*^^*) おまけ写真は最近飲んだ日本酒(笑)ワインアプリワインアプリ
2022/01/29
(1993)
1993年とは、分からんヴィンテージだな。 これは、開き気味だけど、それでも硬さを残している。もうすぐ30年だけどねえ。どん開きのものもあれば、まだのものもある。ポマールなら分かるんだが、この畑でこうなのか、と勉強になりました。
2021/09/26
コロナのため持ち込み出来ず、家飲み、以外にまだタンニンを感じる。
2020/08/15
アテスエに持ち込み、まだ若いけどバランスは良い、リピートします。
2020/06/20
2017年、おいしいです。ストロベリーからブルーベリー、ブラックベリーに至るニュアンス豊かで、かつとても素直な果実味。ライムストーンの硬質なミネラル感を豊かな果実の裏側に感じるけど、スパイスやハーブはそんなに感じない。そして、繊細でかつ、背筋がピンと張ったような酸味が中心にある。エレガントにしてバランス良好。ポテンシャルもあるので、熟成させてもおいしいと思う。 最近のマルキ・ダンジェルヴィーユはとても良いという前評判と、ヴォルネのテロワールのイメージを掛け合わせて、想像してた味のイメージと、実際飲んだ味が殆どギャップ無かった(笑)ブルゴーニュ好きなら誰が飲んでもおいしいと感じるであろう佇まい。 実はこのワイン、希少銘柄(ルーミエ様)との抱き合わせでの購入でしたが、今日の「高っかいブルゴーニュ」相場感だと、市場価格(1.5万円くらい?)の価値は十分あります。もう、麻痺してるんで、2万円でも相応と思うし、仮に3万円でもがっかりはしないと思うレベル。麻痺してます。だけれども、ブルゴーニュ好きなら誰もが納得する汎用性あるこんなワインが、1万円以下で飲めたらなぁ、と思うのは無いものねだり、なんでしょうかねぇ…
2018/02/08
マルキ ダンジェルヴィーユ ヴォルネイ フレミエ
2017/10/31
(2012)
価格:2,500円(グラス / ショップ)
大人の野毛ハロウィン 本日31日はハロウィン。しかし野毛では大人の都合にて28日に行いましたヘ(≧▽≦ヘ)♪ 1人4次会 ワインバーキャトル マルキ・ダンジェルヴィル この様なワインがグラスで飲めるって良いですよね(*´ω`*) 2次会はロザリオ。シチリアーノが営むバル。ここに居ると沢山の仮装した方々に会えて楽しいバルです。
2017/02/24
(2004)
マルキ ダンジェル ヴォルネーフレミエ2004 何年か前に飲んだ時よりも 幾分おとなしくなって、 あのパッションフルーツみたいな独特の香りがなかった。 おそらく、輸入元の違いか。 コンディションで全く別のものになるのね。 するすると旨く、タンニンまだしっかり。 ただ、ピノに関しては最近不可解なことが多い。
2016/03/27
(2003)
価格:7,000円(ボトル / ショップ)
濃い。酸にキレがなく、鈍い甘さが残る。 前夜のビンディの方が遥かにブルゴーニュらしい。ダンジェルヴィーユは昔良くお世話になったが、首をひねるほどパワフル。03ヴィンテージの特徴だろうか。であれば、他の同年ワインが心配だ。 今のブルゴーニュ一級で7000円。安いのには訳あり、だな。新世界ならもっともっとマシなのが買える。ただただ反省。
2016/03/24
(2006)
銀座3丁目
2015/10/26
(2011)
価格:13,000円(ボトル / ショップ)
1980年代は早熟で熟成したときの姿が非常に魅力的だったが、長い間非常に評価は高いのだが首をかしげるワインを作っていた生産者でもある。 ところが2006年に銀行家だった長男が後を継ぐことで見事に返り咲いたのだ。 特に2007年の出来映えは圧巻。 味覚の伝承というか感性の伝承といった方が正しいのかもしれないが、ビオ・ディナミに転向したということもあってかとにかく一流の名にふさわしいワインに生まれ変わった。 基本的にマルキ・ダンジェルヴィーユのワインはドライ傾向だが、これは熟成によってこそ甘みが現れる典型例で若干早熟にはなったもののやはり熟成を待つことで劇的に変わるワインでもある。 先代のワインとは明らかに違うのだが、伝統ある貴族らしくそこには気品が漂っている。 オフヴィンテージでさえけっしてしゃばしゃばしたようなワインを作ることはなく、2011年は2007年を彷彿とさせる素晴らしいワインであることは容易に想像できる。 2011年水平試飲会。 開けた瞬間の香りが一番すごい。 果実味がある。 酸味しっかりなのでゆっくり寝かしてから飲みたい一本。
2015/09/30
(2008)
タンニンは強いし閉じてるし… ダンジェルヴィユは時間かかるのかな?と思った一本でした。2004年。
2015/08/16
(2010)
今日のワイン。
2015/01/28
(2000)
みずみずしくて、とてもおいしかった!また、いただきたい。こんなのがデイリーだったら、素敵な人生だ(笑)。
2015/01/26
(2008)
2008 ダンジェルヴィルは好きな造り手さん。外観は少し紫がかったルビー。キラキラして粘性も高め。香りは熟した甘さのあるベリー。花、紅茶などで華やか。飲むと酸、タンニン、のバランスがよくて、甘み、旨み、心地よい苦みがあって、溌剌とした印象。
2015/01/19
(2008)
マルキ・ダンジュルヴィーユ ヴォルネイ・フェルミエ08' 透明感、ルビーにちょっとピンク? カラメルのような甘い香り。 ちょっとスパイシー。 香りにボリューム、ベリーや紅茶。 酸味、甘味もハツラツとしてる。
2014/07/29
結構ドライ。 アルコールの高さもあるからかな。 甘さはさほど感じない、クールなイメージ。 大人なワイン。
2014/07/08
(2006)
濃厚でぶどうの美味しい味わい。
2014/05/06
(2008)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
ヴォルネイだけではなく、ブルゴーニュ最上の造り手「マルキ・ダンジェルヴィル」。 あのフランスの30万本以上のワインのストックを誇る名店『タイユヴァン』のオーナーであり、ラヴノーやルフレーヴを見出した優れたテイスターとしても知られた故ジャン・クロード・ヴリナ氏も「師」と仰いだ、、ジャック・ダンジェルヴィル氏が運営する偉大なドメーヌです。 ポマールとの境にあるフレミエの区画に約1.57haの広さを所有しています。 粘土石灰質土壌に泥灰土からなる岩が所どころに見られる畑です。 繊細な甘みの中に一本線が通った綺麗な酸味があり、エレガントながらボリュームの感じられるワインです。 2008年 以前泡の方じゃないシャンパンをいただいたダンジェルヴィル。 今回は幸運にもフレミエを飲ませていただく機会がありました。 外人忍者にはいつも感謝。 注いでみますと暗いルビー色。 ヴォルネイってこんな色だったっけな? 香りはラズベリーみたいですが、ちょっと鋭い感じ。 複雑な香りがします。 良いブルゴーニュの若いピノはやっぱりニューワールドの若いピノと全然違います。 味は割と拍子抜け…すっきりしすぎでしょうか。 元々熟成してから飲むものなので仕方がないですね。 15年後にもう一度飲みたいワインです。
2014/05/06
(2004)
価格:8,500円(ボトル / ショップ)
ヴォルネイだけではなく、ブルゴーニュ最上の造り手「マルキ・ダンジェルヴィル」。 あのフランスの30万本以上のワインのストックを誇る名店『タイユヴァン』のオーナーであり、ラヴノーやルフレーヴを見出した優れたテイスターとしても知られた故ジャン・クロード・ヴリナ氏も「師」と仰いだ、、ジャック・ダンジェルヴィル氏が運営する偉大なドメーヌです。 ポマールとの境にあるフレミエの区画に約1.57haの広さを所有しています。 粘土石灰質土壌に泥灰土からなる岩が所どころに見られる畑です。 繊細な甘みの中に一本線が通った綺麗な酸味があり、エレガントながらボリュームの感じられるワインです。 2004年 クロ・ド・デュック、ヴォルネイ・シャンパンと水平テイスティング。 外人忍者と友人のソムリエールが用意してくれました。 そして和食屋さんでブルゴーニュ伝統料理ブッフブルギニョンをオーダー。 香りはベリーの香り。 酸がしっかり。 タンニンは感じられません。 もう少し熟成した方が美味しいだろうなあ…
2023/06/30
2021/12/19
2021/07/11