味わい |
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香り |
ワイン名 | Dom. Marc Roy Gevrey Chambertin Cuvée Alexandrine |
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生産地 | France > Bourgogne > Côte de Nuits > Gevrey Chambertin |
生産者 | |
品種 | Pinot Noir (ピノ・ノワール) |
スタイル | Red Wine |
2024/09/19
(2005)
マルク・ロワ ジュヴレ・シャンベルタン キュヴェ・アレクサンドリーヌ 2005 2万円以下でブラインド会!7/8 最後の赤ワイン当日まで誰が参加されるのか謎だったスペシャルゲスト、hiro7さんから! 当日お店に着いたらいたので普通にびっくりしました笑。 さてワイン。ブラインドでいただきます。これも明らかにブルゴーニュ、の良いやつ??ですね。 エレガントさとスパイシーさの両立したワイン、これはヴォーヌ・ロマネ一択!と、思いきやなんとジュヴレ・シャンベルタン。 マルク・ロワは初めていただきましたが素晴らしい品質と味わいですね!2005と言うグレートビンテージもあり、他の2本のプルミエに全くひけを取らないハイクオリティなワイン。 どうやら以前にNoriさんがhiroさんにおねだりしていたワインらしく、ブラインドで当てられなかったNoriさんが悔しがっていたのが印象的でした^ ^ hiro7さん素晴らしいワインありがとうございました。高級シャンパーニュもお待ちしております笑
2024/09/06
(2005)
久しぶりのマニアな会 ✨✨ 今回のテーマは2万円以下ワインのブラインド大会 ‧☆°̥࿐ ラストは、スペシャルゲストのhiroさん マルク ロワ ジュヴレ シャンベルタン キュヴェ アレクサンドリーヌ 2005 クラッシックで高級感あるエチケット︎⤴︎ ⤴︎ 熟成してとても柔らかくまろやかな口あたりとほんのり甘み感じる味わいが最高です♪ 間違いなくブルゴーニュですね♡♡ Noriさん、前回hiroさんと二次会で、1度飲んでみたいと会話されてたなら、チャンス問題だったのにo(*^▽^*)o
2024/09/02
真夏のマニアな会! 目安2万円のブラインド✨ ラストの赤はスペシャルゲストのhiroさんより マルク・ロワ ジュヴレシャンベルタン キュベ アレクサンドリーヌ 2005年 色からして先の2本と全然違う!こちらは結構熟成していますねー!うーん、2000年前後と予想。 香りや味わいからVR一択! プルミエ?グランクリュ?と思っていたらまさかの村名!ジュヴレ! えー、めーーっちゃおいしい! 柔らかくて纏まりがあって、熟成した果実味と甘味、最高です✨✨✨ hiroさん貴重なファーストヴィンテージをありがとうございました⁽⁽٩(๑˃̶͈̀ ᗨ ˂̶͈́)۶⁾⁾
2024/09/01
(2005)
8月24日 2万円以下のワイン会にお邪魔虫 7本目 マルク ロワ ジュヴレ シャンベルタン キュヴェ アレクサンドリーヌ 2005 このメンバーでトリは荷が重すぎるので、なんか早めに出して貰っちゃいました。笑 けど、熟成系だったのでしんがりでよかったのかな〜と。 このマニアなメンバーの皆様に是非とも飲んで欲しかった一本(^^) 以前飲んだ時はまだまだエレガントだったのが、すっかり綺麗な熟成をしてて自分でも驚きのテイスト!フレッシュなのも良いですが熟成したのもオツでした。
2024/04/23
(2014)
Dom.マルク・ロワ、ジュヴレ・シャンベルタン、キュヴェ・アレクサンドリーヌ、2014vt.です。 何度かいただいている、アレクサンドリーヌ。 美しい木苺とチェリーの果実味と柔らかくても長続きするミネラルの余韻。 この一本も健在です。やはり美味しい。
2024/02/27
(2013)
カジュアル・ブルゴーニュ・ワイン会。 ルージュのブラインド、最初のフライト2本目は、ドメーヌ・マルク・ロワ・ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレキサンドリーヌ2013年を頂きました。 ヴィラージュの6つの区画のミルランダージュの葡萄を選りすぐり醸造したキュヴェで、殆どが樹齢70年位の古樹からだそうです。 赤黒果実のコクのある風味にバイオレットやアース、少しのゲーム等を感じます。 ミディアム・ボディでとても綺麗なストラクチャーで、酸味とタンニンは綺麗に果実に融合されています。アロマ同様に石のある果実味は未だ少しタイトな印象で、長い余韻まで含めて全体感が良い感じですが、開き切らない感じでした。 だんだんイエロー・フルーツの酸味も感じ始め、とても興味深い2013のキュヴェ・アレクサンドリーヌでした。
2024/01/23
マルクロワのジュヴレ・シャンベルタン、キュベアレクサンドリーヌ。古木の小さな果実のミルランダージュを選別した贅沢なキュベ。柔らかくもエネルギーのあるエレガントな味わい。美味しい。
2023/02/24
(2013)
本日の一本。 ドメーヌ マルク ロワ ジュヴレシャンベルタン キュヴェ アレクサンドリーヌ 2013 これは確かに今飲んで大正解。 かなり線の細さは感じますが、 とても繊細で優しいワイン。
2023/02/13
(2011)
持ち寄りワイン会。 ブルゴーニュ2本目は、ドメーヌ・マルク・ロワ・ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレキサンドリーヌ2011年を頂きました。 2005年初リリースのキュヴェ・アレキサンドりーヌはヴィラージュの7区画から選ばれたミルランダージュの葡萄のみで作られるそうで、平均樹齢は70年だそうです。 少しオレンジ掛かったしっかりとしたルビー色。 綺麗な赤黒果実のジャミーなアロマに、少しスモーキーでアース等を感じます。 美しいテクスチャのミディアム・ボディの果実味。酸味やタンニンは厚みのある果実味に埋もれ、ミネラリーな長い余韻のフィニッシュ。 キュヴェ・アレキサンドリーヌの独特のネットリとした果実味ながらもバランスがとても良く、美しいストラクチャのワイン。 良い飲み頃感で、まさにクラウド・プリーザーでした。 ヴィラージュのみの畑しか所有していないマルク・ロワですが、やはりとても良い造り手ですね。
2022/05/29
(2013)
週末はBDパーティー、その4 ドメーヌ・マルク・ロワの、ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレクサンドリーヌ、2013vt.です。 ミルランダージュのブドウを使った、味わい深いキュヴェ。 100%除梗、何度かいただいておりますが、凝縮感があるにも関わらず、とにかく透明感が強く相変わらずのエレガントさ。好きなブルゴーニュです。
2022/02/05
(2015)
あと5年後ぐらいにもう一度飲みたい
2021/11/06
3.8
2021/09/21
(2016)
ドメーヌ・マルク・ロワのジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレクサンドリーヌ、2016vt.です。 ドメーヌ・マルク・ロワは、ジュヴレ・シャンベルタンで4代続くドメーヌ。わずか4haの畑のマイクロドメーヌなので、フランス国外では知られていなかったが、2002年からガイドに紹介されるなど、急速に知名度が上がった。2003年に一人娘のアレクサンドリーヌ氏が、ドメーヌを引き継ぐ。栽培はリュット・レゾネ。100%除梗。 キュヴェ・アレクサンドリーヌは、ミルランダージュ(結実不良)の葡萄のみを集めて造られたワイン。ミルランダージュの実は小さくても、ポリフェノールや酸味、タンニンなど、複雑な要素が増して、アンリ・ジャイエも愛したといいます。 チェリーにブラックベリー、濁りのない果実のアロマにプルーンのニュアンス。最初は強めの酸を感じたが、10分ほどで落ち着き、果実味とタンニンも綺麗な三角形を描いてバランス良く口中に広がる。ややスモーキーなアフター。 玄幽で美しい。エレガント。
2021/07/02
(2018)
最初の一杯だけは超若いジャイエの広域みたいな味わいがした、気がする、かも知れない。(広域は飲んだことないし大げさかも) 2018の果実が支配的な年だからこそ最初の爆発力が半端ないのではないか?と推測する。もし13とか08だったら、水っぽくて2018よりは美味しくないのかもとか色々想像した ミルランダージュ増し増しの年にだけ作られる特別キュヴェで本当に美味しい。開けてからのピークアウトが早かったけれど正直ケースで買って置いておきたいくらい。熟成が楽しみなワイン ビックリするので2018飲んでみて欲しい
2021/04/10
(2013)
マンボウ突入前飲み会3本目. 凝縮感があってミルランダージュ万歳!
2020/12/19
(2008)
このワインはリリース当初から追いかけてきました。 時に、ミルランダージュのブドウから造られる!と言われる、キュベ・アレクサンドリーヌはヴィラージュのワインとは思えない程の深みがあります。 GCはおろか1erの畑さえ持ってい無いマルク・ロアですが、初めて飲んだこのワインの印象は強烈でした。 久しぶりに頂いた08はヴィンテージのためか?やや弱く、以前の鮮烈さは影を潜めています。 少し弱くて水っぽい?印象でした。 それでも品のある果実味に洗練され複雑な味わい。 強さよりエレガントヴィンテージ?なのかも知れません。 料理は昼に代々木の巨匠のレストランで頂いた和鴨! 半身(2人前!)を一皿で!全く癖の無い上品な味わい。フランス産鴨より血の味が洗練されている! この鴨にはローヌよりブルゴーニュ? このマルク・ロアの様なワインが合いそうです。 ただ、車で行ったのでワインは無し!(T . T)
2020/09/24
(2009)
銀座、ビストロちょんまげ(仮)、山本会。 深く妖艶。
2019/11/25
(2005)
hiro7様との楽しい夕食会。 最後のルージュはhiro7様がお持ちくださったドメーヌ・マルク・ロワ・ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレクサンドリーヌ2005年を頂きました。 貴重なファースト・ヴィンテージのキュヴェ・アレクサンドリーヌになります。 少しリムがオレンジ掛かったしっかり目のルビー色。 澄んだ黒系ベリーやアメリカン・チェリー、微量のアースやミント、ミート等を感じます。 重くなく、少し果実の甘さの粘性が引いた感じのフレーバー。アイアン系のタンニンも果実の中に溶け込み、とても爽やかで、落ち着いた印象です。2005年らしい果実味主体のヴィンテージを素直にミルランダージュだけの葡萄で仕上げた、貴重なキュヴェ・アレクサンドリーヌでした。 素敵なシャンパンとワインでの楽しいお時間もあっという間した。hiro7様、ありがとうございました。
2019/11/14
(2005)
昨夜はMarcassin様とご一緒させて頂くという光栄に預かりまして、是非Marcassin様と一緒に飲んでみたかったアレクサンドリーヌを持ち込みで。 2005はファーストヴィンテージ。 ミルランダージュのワインは初めてでした。 なんとなく凝縮感が増すのかなぁと思っていたのですが、良い意味で期待を裏切られ、大変透き通った1本。 素晴らしい時間を共有させて頂きました。
2019/03/25
(2011)
週末のルージュは、ドメーヌ・マルク・ロワ・ジュブレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレクサンドリーヌ2011年を頂いてみました。 ドメーヌ所有のヴィラージュ6区画からミルランダージュの葡萄のみで醸造されたキュヴェになります。 少し熟成を感じる、落ち着いた濃い目のルビー色。 赤果実のジュレに獣臭やアイアンが香り、ローズや少しのミントも感じます。 とてもジューシーな赤果実に、オレンジの様な柑橘類の酸味。タンニンは全体に良い具合に行き渡り、後味から余韻に香るほのかなアースやマッシュルーム。 液体感はとてもエレガントですが、内に潜む濃縮果汁を感じ、段々と開いてくると感じる果実のじわじわ感が素晴らしいです。 昼頃に開けて、夕食時にはプラムやラズベリーの酸味に変化して、タンニンが渋皮の様になり、緑茶の様な感じでしょうか。 最初は2011年の果実感かと思いましたが、後からコクと果実ウォーターの様な、上澄みの甘さが増して来ました。 少しエロティックさも感じ、正にヴィラージュを超えた酒質と、今後の熟成も大変楽しみな、素晴らしいキュヴェ・アレクサンドリーヌでした。
2019/02/28
(2016)
hiroto
2018/01/19
(2006)
Marc Roy Gevrey-Chambertin Cuvee Alexandrine 2006 82ボルドーが敢え無くブショネだったので、代打のワイン。 同じ時期に購入したボルドーもありましたが、また、ブショネだったら立ち直れない⁉︎ので、ここは安全牌で。 ヴィンテージはマルチでセラーにありましたが、06辺りなら良く開くだろう?とこちらを選択。 Marc Royは大好きな造り手です。 特にこちらのミルランダージュ(結実不良)の葡萄を選りすぐり醸造したCuvee Alexandrine。 あのジャイエも好んで醸造したらしい。 抜栓すると思った以上に濃い色合い。 香りは直ぐに上がって来ず、鋭いミネラルやドライな果実香。 口にすると凄いタンニンが、、、 かなり硬い味わいです。。。 それでも1時間程で解けてはきましたが、今はぐっすり寝てた様です。 開けるべき時ではなかったと、、、 だからワインは難しい。。。 1/3程飲んで、12度の保管セラーには入って頂きました。 明日は起きてくれるかなぁ? 今日のワイン運勢は最悪だった様です。。。
2017/11/03
(2015)
グラスで。
2017/05/27
(2006)
神の悪戯…ミルランダージュ‼︎
2017/05/21
(2013)
さて週末始まりの金曜日は、ドメーヌ・マルク・ロワ・ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレクサンドリーヌ・2013年を頂きました。 ご存知ジュヴレ・シャンベルタン村でグラン・クリュを持たずとも非常に上質のワインを作ることで、近年高い評価を得ているマルク・ロワ。 2005年から作られ始めたこのキュヴェ・アレクサンドリーヌは、ACジュヴレ・シャンベルタン6区画の畑から、ミルランダージュのみの葡萄を選りすぐりして作られているそうです。 青み掛かった硬いガーネット色。グラスに鼻を近づけると、ニュー・ワールド系の赤果実香が漂ってきます。そう一瞬カリフォルニアのマーカッシン・ピノ・ノワールを思わせる芳香。 その粘性の高い、チェリー・リキュール香る熟した液体から、ブルー・ベリーの様な甘みを感じ、ビターな程良いタンニンにスパイスが溶け込んでいます。力強い果実感でボディも膨よかではありますが、アルコールは突出せず、ヴィラージュの域を超えた長い余韻に、醤油の旨味、ミネラル感が程良く出ています。時間とともにフレッシュ・ブラッドを感じ、次第に落ち着いた黒果実のジャムの甘みへと変化を遂げました。 少しずつザルトのブルゴーニュに注ぐ度に、その芳しい芳香を楽しみ、口にする度に実に美味いと感じずにはいられませんでした。 かのアンリ・ジャイエもミルランダージュした葡萄を非常に好んだそうです。自然に出来る現象の葡萄を見逃さず、そこにポテンシャルを見出し、その葡萄のみで、しかもヴィラージュのキュヴェを作り上げるとは、なんとも素晴らしいの一言。正しく長期熟成が楽しみな逸品でございました。
2017/01/02
(2011)
従姉妹のお姉ちゃんのおうちで♪ 2011 これは美味しい‼︎(o^^o)v
2016/02/13
(2006)
かなり濃い目の色合い。香りはミネラル、スミレ、赤、黒のベリー。味わいはタンニンが溶け込み、スパイシーで青さがある。まとまっているが、全ての要素の密度が濃く味わいが深い。Marc Royはとても良い作り手でHenri Jayerに良く似ていると思う。この人にGrand Cru作らせたら⁉️きっと凄いと思うんだけど、、、
2016/01/25
(2013)
ある意味とても貴重なキュベアレクサンドリーヌ。ミルランダージュのブドウオンリーとか何とか。しかし高くなりましたねこいつ…
2014/07/07
(2010)
ジュヴレ・シャンベルタン・キュヴェ・アレクサンドリーヌ 2010、マルク・ロア。比較的最近入手した面白そうなワインシリーズ#01。 このワインは村名ジュヴレでありながら、ドメーヌのフラッグシップ的ワインです。その理由は、ミルランダージュのブドウのみから作られているということ。 ミルランダージュは結実不良と和訳されるようですが、ブルゴーニュワインに芳香と凝縮感をもたらす魔法の房であると見るむきもあるようです。 アンリ・ジャイエをはじめロック、パカレなど有名どころの多くがこの現象に惹かれたようです。 果皮が厚くなり果肉は小さいまま。ただし、房の中には大きく育つ実もあり、結果として力強く雄弁なワインができるそうです。 ミルランダージュの原因は親木の老齢だとか細菌感染だとか言われているようですが、その仕組みは完全に理解されているわけではありません。 まあ、イレギュラーな房が評価されるのは、さすがフォアグラの国というか、日本人のメンタリティ からすると興味深く映ります。 珍しいワインだと思いますので、しばらくは寝かせとこうと思っています。
2023/09/29
(2006)