味わい |
| ||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
香り |
ワイン名 | Dom. Ligier Arbois Cuvée des Poètes |
---|---|
生産地 | France > Jura-Savoie > Jura > Arbois |
生産者 | |
品種 | Sauvignon Blanc (ソーヴィニヨン・ブラン) |
スタイル | White Wine |
2024/10/06
(2019)
強すぎない主張が心地よいジュラのワイン 甘すぎず酸っぱすぎずバランス良すぎ でもあとあじはしっかり感じる 良きワイン
2024/07/11
(2019)
澄んだ綺麗な麦藁色からレモンイエロー。 レモン、黄桃、洋梨、パイナップル、ヨーグルト、杏仁豆腐、麝香、ナッツ、石灰。 アタックは強めで熟した果実や乳製品のようなコクを感じる。パイナップルのような酸にミネラルもしっかりと感じる。 サバニャン100%
2021/09/02
アルヴォワの白ワイン。黄ワインにも似て、非常に濃厚で果実味が強い白ワイン! アプリコットとかパイナップルとか、トロピカルな果物の香りが印象的!樽香も感じるかな? 飲み口も非常に濃厚!アルコール度数も高くて滑らかな口当たり。酸味も果実味も苦味も旨味を伴って結構強そうかも! これはしっかり料理とも合わせたいな!あっさりした肉料理とかいいかも。酸味も強いし酢豚とかと一緒に食べたい!
2021/05/07
四日市の新しいフレンチLe Declic 澄んでいて光沢が強い。でも若さゆえの淡さも感じられる色合い。 石灰、醸造的なニュアンス。 ちょっと甘味が強く、重さも感じる。樽も使ってはいそう。酸はしっかりしているが、やや隠れがち。暑い年という印象だが…。 少しだけ、出汁のような雰囲気はある。 セラー温度で提供。ニュアンスは初っ端から全開。 レストランで5500は格安。すごく美味しい…のだけれども、普通の美味しさに留まってる感はある。 タケノコのベニエ、蛍烏賊、チョリソーのソース 肉、魚介、野菜の組合せ。トロトロとプリプリとサクサクの組合せ。白でも赤でも。スタートの一品として程よいインパクト。皿のスペースが凄いw アスパラ、松阪豚、玉葱のピュレ、黒いのは焦がし玉葱のパウダーで黄色いのは塩漬けの卵黄。 なんとも春らしくて華やかな見ため。アスパラと鉄板の相性の素材だけど一工夫加えた技術が素晴らしい。特に卵。 鮑、帆立、ミル貝、トラ貝?、クレソンのサラダ、セロリバター 貝によって揚げてあったりソテーしてあったり。貝好きとしては大満足の一皿。すごく贅沢。サラダと合わせることでサッパリして食感と色合いが増す。ジュラワインとの相性で言えばシンプルな方が良かったかも。
2021/03/30
シェリーみたいな香りで、後味が甘いらしいです。 辛口ミディアムボディでお魚に合わせると良いらしいです。 Arbois Ouillé Cuvée des Poètes アルボワ・ウイエ・キュヴェ・デ・ポエット 【キュヴェ】熟成中にウイアージュ(補酒)して造られたワインで、酸化的ニュアンスのアプローチではなく、芳香性の高いサヴァ ニャンの特徴を存分に活かした渾身のキュヴェで、「ポエット/“詩人たち”」と名付けられました。2012年に開催さ れた地元のコンクールで金賞を受賞しています。 【品種】サヴァニャン100% 【畑立地】北~南向きの丘の下部 【土壌】粘土、泥灰土 【樹齢】28年 【収量】50hl/ha 【全房使用率】100% 【醸造】空気圧で優しくプレスし、温度管理されたステンレスタンクで野生酵母による自然発酵 【マロラクティック発酵】あり 【熟成】古樽にて18ヶ月間 【テイスティングノート】フレッシュでミネラル感が豊で芳香の高いこのワインは、正にサヴァニャンの個性を見事に凝縮して表現さ れていると言えるでしょう。通常のトラディショナルな造り方をしている「サヴァニャン・トラディション」とは、 アロマにおいても味わいにおいても一線を画しています。 【サーヴィス温度】12°C 【飲み頃】2026年頃まで 【アルコール度数】13.5パーセント Domaine Ligier (Arbois) ドメーヌ・リジエ (アルボワ) 1988年、現当主のエルヴェ・リジエ氏によって設立された家族経営のドメーヌで、夫婦で10haの畑を所有しています。彼はワイン造りを志してから、フラ ンスのみならず、オーストラリアやニュージーランドなど様々な国のワイン造りを習得してきました。同じアルボワ地区では「ステファン・ティソ」で修行をし ています。現在はリジエ夫妻の両親も畑仕事を手伝っており、まさに家族総出でワイン造りに携わっています。「ドメーヌ・リジエ」の顔ともいえる ヴァン・ ジョーヌは熟成が長くリリースまでに非常に時間がかかるため、このキュヴェ専用の広い部屋を設けており、まさに醸し出す雰囲気だけでなく金銭的にも 温厚なご夫妻で、彼らはワイン造り全ての過程において並々ならぬ努力と情熱を注いでおり、まさに「愛と情熱のドメーヌ」と言えるでしょう。 畑 【自社畑総面積】10ha 【産地】アルボワ 8ha、 コート・ド・ジュラ 2ha 【栽培管理】リュット・レゾネ:2014年12月にテラ・ヴィティス認定 【テラ・ヴィティス】リジエ夫妻も参加しているフランスのナチュラルなワイン造りの生産者らが創設したグループで、季節ごとの ブドウ樹の動向や自然のサイクルを大切にするため、殺虫剤や化学的な農薬は一切使用せず、自然なアプ ローチの栽培方法を積極的に取り入れています。 【仕立て】ギュイヨ・サンプル 【収穫】手摘み 醸造 2002年に規模を大きくした醸造所を新設し、テロワールごとに厳密に分け、長期熟成が可能になっており、自分たち の思い通りの満足のいくワイン造りを行っています。 ≪白ワイン≫【発酵】キュヴェにより温度管理のできるステンレスタンクと古樽を使い分ける。 引用 https://raffinewine.com/winery_pdf/173.pdf
2020/11/08
(2016)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
■テイスティングノート ○アロマ シトラス、ほのかにシェリー香、石灰 ○ブーケ ナッツ ○味わい ほのかに蜜感も感じられる、しっかり完熟した果実味の張り、アルプス山麓の冷涼な酸と聡明なミネラルの輪郭のコントラストが美しい、アフターのさりげない樽のヒントがアクセント。 お料理との相性抜群でした! ■テクニカル キュヴェ:熟成中にウイアージュして造られたワインで、酸化的ニュアンスのアプローチではなく、芳香性の高いサヴァニャンの特徴を存分に活かした渾身のキュヴェで「ポエット(詩人たち)」と名付けられた。2012年に開催された地域のコンクールで金賞を受賞。 品種:サヴァニャン100% 畑内訳:アルボワ 8ha、 コート・ド・ジュラ 2ha 栽培:リュット・レゾネ(フランスのナチュラルワイン生産者が集まって創られた「テラヴィティス」というグループに参加しており、自然なアプローチの栽培方法を積極的に取り入れている) 醸造:2002年に醸造所を新設。白ワインは温度管理のできるステンレスタンクを使用。 土壌:青みがかった石灰岩土壌 熟成:6年使用樽にて18ヶ月 アルコール:13.5% ■生産者について 1988年、現当主のエルヴェ・リジエ氏によって設立された家族経営のドメーヌで、夫婦で10haの畑を所有しています。 彼はワイン造りを志してから、フランスのみならず、オーストラリアやニュージーランドなど様々な国のワイン造りを習得してきました。同じアルボワ地区では「ステファン・ティソ」で修行をしています。現在はリジエ夫妻の両親も畑仕事を手伝っており、まさに家族総出でワイン造りに携わっています。 「ドメーヌ・リジエ」の顔ともいえる ヴァン・ジョーヌは熟成に非常に時間がかかるため、このキュヴェ専用の広い部屋を設けており、まさに醸し出す雰囲気だけでなく金銭的にも温厚なお二人と言えますが、ワイン造り全ての過程において並々ならぬ努力と情熱が感じられる、愛と情熱のドメーヌです。
2020/10/28
アルボア 白 酸と蜜 ペルシュ
2020/03/22
浅草のペタングさんにて。こちらはジュラの白。シャルドネかと思ってよく調べたらサヴァニャンでした。芳香性が高く、樽も効いてて爽やかな果実味で好みドンピシャでした。
2016/06/22
(2012)
シャルドネだけど、やはりアルボワ産だからか、随分シャルドネのイメージと違ってます。
2016/02/02
(2012)
アルル
2015/10/22
(2012)
初のサヴァニャン! 熟成したシャルドネみたいでとても美味しかったです!
2015/10/19
(2012)
@uguisu
2015/03/09
(2012)
ジュラ地方の土着品種。サリヴァンというらしい。黄色がしっかりしてて、すっきり。
2015/02/28
(2012)
ランチ中
2015/02/02
(2012)
価格:2,700円(ボトル / ショップ)
1988年に当主エルヴェ・リジエ氏によって設立された10haのドメーヌ。 ステファン・ティソで修行しただけあって、クリアで深みのある仕上がりのワインになっています。 アルボワ特有の粘土質が、他のジュラと一線を画す果実味とミネラル感を生んでいます。 試飲会。 開けたては微発泡。 サヴァニャンの苦味を感じます。 うーん...勿論ジュラ&サヴォワの料理に合うのでしょうけど苦味がありますから日本で食せる中ではアジア系の料理に合うのでしょうか??
2015/02/02
(2012)
Jura, Savignin.
2015/02/01
(2012)
w\蝦夷鹿
2015/01/31
(2012)
Anywaygrapes Jura&Savoire シャルドネと違って酸化した感じはなく、果実味もあり。ウイヤージュ。はしているそう
2015/01/29
(2012)
価格:~ 999円(グラス / レストラン)
昨夜秋田町の『珈琲院トランプ堂』さんで開催されたチーズの集い「モンドール会」で頂いた白ワインです。 フランスとスイスの国境付近、ジュラ山脈の周辺で手作業で生産されているチーズ、モンドールと同じ産地で作られているワインで非常に飲みやすく、香りだけでもその上品なキャラクターが感じられるワインでした。また飲みたい!。
2015/01/15
(2012)
価格:3,000円 ~ 4,999円(ボトル / ショップ)
シャルドネより果実の要素が高い リンゴやミツロウ
2014/08/25
(2012)
大好きなサバニャン。
2022/08/16
2021/04/22
(2016)
2020/08/23
(2016)
2020/02/17
(2016)
2020/02/15
(2016)
2017/05/08
(2012)
2016/02/06
(2012)
2015/09/26
(2012)
2015/08/20
(2012)